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画面内の操作でインプットチャンネルを設定する

ドキュメント内 01V96V2 取扱説明書 (ページ 81-84)

インプットチャンネルのパラメーターを操作するには、画面内で目的のパラメーターにカー ソルを合わせて設定値を変更する方法と、トップパネルの操作子を使って主要なパラメー ターを直接変更する方法があります。

ここでは、画面内の操作によるパラメーターの設定方法について説明します。

フェイズの設定

インプットチャンネルごとのフェイズを設定するには、[φ/INSERT/DELAY]キーを繰り 返し押して、φ/INS/DLY 画面の PHASE ページを表示させます。

このページでは、フェイズを切り替えたいチャンネルの NOR/REV ボタンにカーソルを合 わせ、[ENTER]キー(または[INC]/[DEC]キー)を押して設定を切り替えます。

A

NOR/REV ボタン

該当するインプットチャンネルの位相を切り替えます。ボタンの表示が NOR のときは 正相、REV のときは逆相となります。

B

GLOBAL フィールド

NOR ボタン/ REV ボタンを使ってすべてのインプットチャンネルのフェイズの設定を 一括して切り替えます。

ヒント:

ページの右上には、現在選ばれているチャンネルの名前が表示されます。

ST IN チャンネル、およびペアに設定されている 2 チャンネルでも、フェイズは個別に 設定できます。[SEL]キーを使って ST IN チャンネルを選んだ場合は、同じ[SEL]キー を押すたびに L チャンネルと R チャンネルが切り替わります。

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ディレイの設定

インプットチャンネルごとのディレイを設定するには、[φ/INSERT/DELAY]キーを繰り 返し押し、次のページの中から設定したいチャンネルに対応するページを呼び出します。

 - DLY1-16 ページ

インプットチャンネル 1 〜 16 のディレイを設定します。

 - DLY17-32 ページ

インプットチャンネル 17 〜 32 のディレイを設定します。

設定可能なパラメーターとその操作方法は各画面とも共通です。

A

DELAY SCALE フィールド

各チャンネルの上から 2 行目に表示されるディレイタイムの単位を、次のボタンを使っ て選択します。

・ meter ボタン...メートル単位

・ feet ボタン... フィート単位

・ sample ボタン... サンプル単位

・ beat ボタン...拍単位

・ frame ボタン...タイムコードのフレーム単位

B

GANG ボタン

ペアに設定された 2 チャンネルのディレイタイムの設定を連動させるか(ボタン=オ ン)、または個別に設定するか(ボタン=オフ)を選びます。

C

チャンネルフィールド

各チャンネルのディレイパラメーターを設定します。各項目の内容は次のとおりです。

・ ON/OFF ボタン... ディレイのオン/オフを切り替えます。

・ msec... ディレイタイムをミリ秒単位で設定します。

・ meter/feet/sample/beat/frame... ディレイタイムをメートル/フィート/サンプル

/拍/フレームのいずれかの単位で設定します。

設定する単位は、DELAY SCALE フィールドの ボタンで選びます。

・ MIX... インプットチャンネルの信号とディレイによって 遅らせた信号のミックスバランスを調節します。

・ FB.GAIN... ディレイのフィードバック量を調節します。

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インプットチャンネル

ゲートの設定

インプットチャンネルのゲートを設定するには、[SEL]キーでチャンネルを選び、DISPLAY ACCESS セクションの[DYNAMICS]キー→[F1]キーの順にキーを押して、DYNAMICS 画面の GATE EDIT ページを表示させます。

A

KEYIN SOURCE フィールド

ゲートを作動させるトリガーを次の中から選択します。

・ SELF ボタン... そのチャンネルの入力信号をトリガーにします。

・ CHANNEL ボタン... 特定チャンネルの入力信号をトリガーにします。チャンネルの 選択はボタン下のパラメーターボックスで行ないます。

・ AUX ボタン... AUX センドの信号をトリガーとして利用します。バスの選択は ボタン下のパラメーターボックスで行ないます。

B

STEREO LINK フィールド

ON/OFF ボタンをオンにすると、現在のチャンネルとペアに設定可能なチャンネル同士 で、ゲートを連動させます。

ヒント:

この機能は、ST IN チャンネルでは利用できません。

ディレイタイムの可変範囲は、01V96 が動作しているサンプリングレートに応じて変 化します(44.1kHz 動作時= 0 〜 984.1mSec)。

DELAY SCALE フィールドで meter/feet を選んだ場合は、音速(摂氏 15 ℃のときに約 340m/sec)を基準にして、距離をディレイタイムに換算できます。離れた 2 つの音源の 時間差を補正したいときに、便利です。

DELAY SCALE フィールドで beat を選んだ場合は、フィールドの下に拍の基準となる 音符を設定するパラメーターボックスと、テンポ(BPM)を設定するパラメーターボッ クスが表示されます。これらのパラメーターボックスで音符と BPM を指定すれば、楽 曲のテンポに合わせてディレイタイムを設定できます。

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