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サラウンドモードのセットアップと接続

ドキュメント内 01V96V2 取扱説明書 (ページ 138-141)

ここでは、01V96 のサラウンドモードを 3-1、5.1、6.1 のいずれかに切り替え、各サラウン ドチャンネルの信号をデジタル MTR やマルチチャンネルのモニターシステムへと送る方法 について説明します。

1 DISPLAY ACCESS セクションの[PAN/ROUTING]キーを繰り返し押して、

PAN/ROUTE 画面の SURR MODE ページを表示させます。

モード BUS1 BUS2 BUS3 BUS4 BUS5 BUS6 BUS7

3-1 L R C S

― ― ―

フロント左 フロント右 センター サラウンド

5.1 L R Ls Rs C LFE

フロント左 フロント右 リア左 リア右 センター サブウーハー ―

6.1 L R Ls Rs C Bs LFE

フロント左 フロント右 リア左 リア右 センター リアセンター サブウーハー

ヒント:サラウンドパンは、通常のパンとは独立させて設定したり、パンの設定に連動させ たりすることができます。

フロント L センター フロント R サブウーハー

リア L リアセンター リア R

2

1

12

サラウンドパン

A

SURROUND MODE フィールド

01V96 の動作を次のボタンを使って切り替えます。オンになっているボタンが現在設 定されているサラウンドモードを表します。

・ STEREO ボタン... 01V96 を通常のステレオ仕様で利用します(初期設定)。

・ 3-1 ボタン... 3-1 サラウンドモードに切り替えます。

・ 5.1 ボタン... 5.1 サラウンドモードに切り替えます。

・ 6.1 ボタン... 6.1 サラウンドモードに切り替えます。

B

PAN/SURR LINK ボタン

このボタンをオンにすると、インプットチャンネルのパンとサラウンドパンの左右の動 きが連動します。

C

ボタン

サラウンドの各チャンネルに割り当てられるバスを変更する SURR/BUS SETUP ページを表示します。

2 利用したいサラウンドモードのボタンにカーソルを合わせます。

いずれかのボタンにカーソルを合わせると、モードごとの典型的なリスニングポイントと、

各サラウンドチャンネルに対するバスアウトの対応を示すスピーカーのアイコンが表示さ れます。

・ 3-1 サラウンド

・ 5.1 サラウンド

・ 6.1 サラウンド

3 [ENTER]キーを押します。

サラウンドモードの切り替えを確認するポップアップウィンドウが表示されます。

4 YES ボタンにカーソルを合わせて[ENTER]キーを押します。

01V96 が選択したサラウンドモードに切り替わります。

5 インプットチャンネルのパンとサラウンドパンの左右の動きを連動させたいときは、

PAN/SURR LINK ボタンにカーソルをあわせて[ENTER]キーを押します。

PAN/SURR LINK ボタンがオンのときは、インプットチャンネルのパンを調節すると、サラ ウンドパンの左右の動きがそれに連動します(逆も同様です)。

6 バスアウトに割り当てるサラウンドのチャンネルを変更したいときは、SURR/BUS SETUP ボタンにカーソルを合わせて[ENTER]キーを押します。

DIO/SETUP 画面の SURR BUS ページが表示されます。

A

BUS1 〜 BUS8 フィールド

3-1/5.1/6.1 の各モードで、バスに割り当てられるチャンネルを設定します。

B

INIT ボタン

チャンネルの割り当てを初期状態に戻します。

C

Surround LR to Stereo

このチェックボックスをオンにすると、サラウンドチャンネルのフロント L/R の信号 が、STEREO 端子 L/R から出力されます。

2 1

3

12

サラウンドパン

7 割り当てを変更するには、バスごとのパラメーターボックスにカーソルを合わせ、パラメー ターホイールを回してチャンネルを選び、[ENTER]キーを押します。

新しくチャンネルを選んだバスと、それまで該当するチャンネルを割り当てていたバスとの 間で、チャンネルが入れ替わります。

8 選択したサラウンドモードや用途に応じて、バスアウトを出力端子、ADAT OUT 端子の出力 チャンネル、スロットの出力チャンネルにパッチします。また、再生装置や MTR を出力端子 に接続します。

■ サラウンドパンの操作を録音する場合

サラウンドパンの動きをデジタル MTR に録音するには、対応するバスアウトを ADAT OUT 端子の出力チャンネルやスロットの出力チャンネルにパッチして、ADAT OUT 端子/

スロットを経由してデジタル MTR のトラックに送ります。

次の図は、サラウンドモードが 5.1 チャンネルのときに、各チャンネルの信号をデジタル MTR に録音する場合の接続例です。

ヒント:

SURR BUS ページは、DISPLAY ACCESS セクションの[SETUP]キーを繰り返し押し て表示させることもできます。

使用可能なバスアウトは、サラウンドモードごとに固定されています。サラウンドモー ドが 3-1 のときはバス 1 〜 4 が、5.1 のときはバス 1 〜 6 が、6.1 のときはバス 1 〜 7 が 使用できます。

B US1 (L) B US2 (R) B US3 (Ls) B US4 (Rs) B US5 (C) B US6 (LFE)

ドキュメント内 01V96V2 取扱説明書 (ページ 138-141)