録音する
各チャンネルの音決めが終わったら、デジタル MTR に録音します。
1 デジタル MTR の録音を開始し、楽器を演奏します。
録音中は[HOME]キーを押して METER 画面の CH 1-32 ページ、または MASTER ペー ジを表示させ、インプットチャンネルの入力レベルやバス 1 〜 8 の出力レベルがクリップ しないかどうかを監視してください。
2 演奏が終了したら、デジタル MTR を停止します。
3 録音内容を確認するには、デジタル MTR を先頭から再生します。
4 録音内容に満足できたら、デジタル MTR を停止し、トラック 1 〜 8 の録音待機状態を解除 します。
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01V96を使ってみよう
4 楽器やマイクを接続したインプットチャンネルの[ON]キーがオンになっている(点灯して いる)ことを確認し、対応するフェーダーを 0dB の位置まで上げます。
なお、使用しないインプットチャンネルの[ON]キーは、オフに設定します。
5 楽器の音を出しながら、画面上に表示されるレベルメーターで、インプットチャンネルごと の入力レベルを確認します。
ルーティングを設定する
インプットチャンネル 1/2 の信号を、それぞれスロットのチャンネル 1/2 にダイレクト出 力して、デジタル MTR のトラック 9/10 に録音できるように、ルーティングを変更します。
1 DISPLAY ACCESS セクションの[PATCH]キーを繰り返し押し、PATCH 画面の DIRECT OUT ページを呼び出します。
2 ダイレクト出力したいインプットチャンネルのパラメーターボックスにカーソルを合わせ、
出力端子/出力チャンネルを指定します。
インプットチャンネル 1/2 の入力信号を、それぞれスロットの出力チャンネル 1/2 に割り当て た場合の例:
3 DISPLAY ACCESS セクションの[PAN/ROUTING]キーを繰り返し押し、
PAN/ROUTE 画面の ROUT1-16 ページを呼び出します。
4 インプットチャンネル 1/2 の D ボタンにカーソルを合わせ、[ENTER]
キーを押します。また、S ボタンや 1 〜 8 ボタンはオフに設定します。
これでインプットチャンネル 1/2 の信号が、スロットの出力チャンネル 1/2 を経由して、デジタル MTR のトラック 9/10 へとダイレクト出力さ れます。
モニターレベルを調節する
デジタル MTR を録音待機状態にして、デジタル MTR のトラック 9/10 から 01V96 のイ ンプットチャンネル 25/26 に返される信号を、MONITOR OUT 端子や PHONES 端子経 由でモニターします。
1 デジタル MTR のトラック 9/10 を録音待機状態に切り替えます。
このとき、デジタル MTR 側では、録音待機状態のトラックは入力信号をモニターし、それ以 外のトラックは再生信号をモニターできるように、モニターモードを切り替えてください
(設定方法は、デジタル MTR の説明書をご参照ください)。
2 LAYER セクションの[17-32]キーを押します。
チャンネルモジュールで操作可能なレイヤーとして、インプットチャンネルレイヤー17 〜 32 が選ばれます。
3 DISPLAY ACCESS セクションの[PAN/ROUTING]キーを繰り返し押し、
PAN/ROUTE 画面の ROUT17-STI ページを呼び出します。
4 インプットチャンネル 25/26 で、S ボタンがオン、1 〜 8 ボタンがオフになっていること を確認します。
5 [F1]キーを押して PAN/ROUTE 画面の PAN ページを表示させ、PAN ノブを使ってチャ ンネルごとのパンを設定します。
6 DISPLAY ACCESS セクションの[HOME]キー→[F1]キーを押し、METER 画面の CH 1-32 ページを表示させます。
7 [ON]キー9/10 がオンになっている(点灯している)ことを確認します。
8 楽器やマイクの音を出しながら、適切なレベルのモニター信号が得られるように、フェー ダー9/10 を上げます。
必要に応じてデジタル MTR を再生し、録音済みトラックとこれから録音する信号の音量バ ランスを調節します。
録音する
1 デジタル MTR の録音を開始し、録音済みのトラックをモニターしながら、楽器を演奏します。
録音中は METER 画面の CH 1-32 ページを表示させ、インプットチャンネルの入力レベル がクリップしないかどうかを監視してください。
2 演奏が終了したら、デジタル MTR を停止します。
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01V96を使ってみよう