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環境を守り育てるまちづくり 施策 27 廃棄物を適正に処理する

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

新ごみ処理施設の建設

ごみ処理施設建設室

756, 032 30, 455 786, 487  新ごみ焼却施設の建設工事着手に必要な関係機関への各種申請手続を 行い、平成27年7月に本体工事に着手した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 平成29年度末の新焼却施設の稼働に向けて事業を進めており、平成28年 度は躯体工事の完成を目指し、プラント工事に着手する。

A A

A A

A E

うち一般財源(千円)

1, 966

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

クリーンセンターの管理1

環境総務課

7, 892 1, 406 9, 298

 クリーンセンター管理棟について、建物の適正な維持管理を行うとと もに、来庁者及び職員の安全衛生の確保を図るため、エレベータの安全 運行のための保守点検、良好な執務環境を確保するための定期清掃を実 施した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 施設の老朽化に伴い、管理棟の維持管理経費の増大が見込まれるが、新 ごみ処理施設が建設されるまでの年数を踏まえ、適切な維持管理を実施し ていく。

A A

A A

E E

うち一般財源(千円)

7, 892

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

クリーンセンターの管理2

クリーン施設課

11, 592 28, 115 39, 707

 施設内の各種設備について、法定点検や残りの使用年数を考慮した修 繕等を実施し、適正に施設管理を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 残りの使用年数等を見据えた効果的な修繕を実施し、来庁者等が安全で 安心して利用できるよう、適切に施設の維持管理を行っていく。

A A

A A

B E

うち一般財源(千円)

11, 592

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

臨時ごみ等の処理対策

クリーン業務課

12, 097 76, 660 88, 757

 引っ越し等による臨時ごみ、自治会等による地域清掃活動及び不法投 棄に伴うごみについて、迅速な収集及び処理を実施することで、地域美 化・生活環境保全の向上を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 様々な実施主体と連携・協力し、良好な生活環境の保全と美しいまちづ くり、不法投棄をさせない地域環境づくりを推進する。

A A

A A

E E

うち一般財源(千円)

12, 097

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

137-今後の方向性 総合評価

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

一般家庭ごみの収集運搬業務

クリーン業務課

412, 231 555, 810 968, 041

・効果的・効率的な行政サービスを推進するため、一般家庭ごみ収集運 搬業務については、直営収集体制の見直し及び新たな民間委託の検討を 行った。

・確実、丁寧、迅速なごみ収集を行い、市民からの苦情等の減少に努め た。また、適切な分別排出の周知徹底に取り組んだ。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・ごみ収集については、「改革・改善アクションプラン」に基づき、民間 委託の拡大を検討する。

・直営収集体制においても効率化・コスト削減に向けた取組を進める。

・引き続き、市民ニーズの的確な把握による安定的・継続的な事業の推進 に努める。

A A

A A

E E

うち一般財源(千円)

412, 231

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

ごみ収集管理

クリーン業務課

29, 380 22, 216 51, 596

・安全運転講習及び接遇研修を開催、市民接遇の向上、車両事故の未然 防止に努めた。

・ごみ処理手数料徴収事務を完了した。

・分別排出の指導、苦情処理については、丁寧で分かりやすい市民説明 を実施した。

・2トン塵芥車(ハイブリッド式)4台の買替えを行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・公務災害、車両事故等の防止対策については、現行の取組強化を図り危 険ゼロを目指す。

・分別排出の指導、苦情処理については、現行の手法を基本に、丁寧で分 かりやすい市民説明に努める。

・ごみ収集車両の買替えについては、環境に配慮した車両を計画的に導入 する。

A A

B A

E E

うち一般財源(千円)

29, 380

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

ごみの処理

クリーン施設課

167, 762 44, 385 212, 147  資源ごみの処理工程から発生する無価物を再資源化し、最終処分量の 削減と資源化率の向上を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 更なる再資源化の方法について検討し、最終処分量の削減とリサイクル 率向上の取組を進める。

A A

A A

B E

うち一般財源(千円)

164, 262

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

焼却施設の維持管理

クリーン施設課

523, 235 33, 490 556, 725  焼却施設の運転管理を円滑に行うとともに、精密機能検査結果と残り の稼働年数を考慮し、焼却施設の計画的な整備・補修を行い、適正な維 持管理を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 残りの稼働年数を考慮し、計画的に整備・補修を行い、適切に施設の維 持管理を行っていく。

A A

A A

B E

うち一般財源(千円)

523, 235

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

138-今後の方向性 総合評価

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

破砕施設の維持管理

クリーン施設課

111, 826 13, 066 124, 892  破砕施設の運転管理を円滑に行うとともに、精密機能検査結果を踏ま え、破砕施設の計画的な整備・補修を行い、適正な維持管理を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 精密機能検査結果に基づき、効果的で効率的な施設改修を実施し、適切 に施設の維持管理を行っていく。

A A

A A

B E

うち一般財源(千円)

111, 826

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

し尿の収集運搬

クリーン施設課緑風園

30, 238 14, 805 45, 043

・し尿収集運搬体制の合理化・効率化を図った。

・くみ取り世帯の状況を把握した。

・し尿収集・処理経費に見合った負担の在り方を検討した。

・受益者負担の適正化を図るため、浄化槽汚泥処分手数料を条例に基づ き段階的に改定し、浄化槽設置者に対し周知徹底を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・改定後のし尿処理手数料については、改定幅が大きく、月当たりの処理 手数料が高額となったため、より一層の納付啓発に努める。

・3年間の激変緩和措置期間内に、公共下水道へ接続するよう啓発を行 う。

A A

A A

E E

うち一般財源(千円)

30, 238

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

し尿の処理

クリーン施設課緑風園

44, 577 12, 546 57, 123

・工業用水については、「なわて水みらいセンター」の処理水を無償で 利用し、し尿の処理コストの節減を図った。

・し尿の処理量の減少に対応できる効率的な運営を図った。

・公共下水道放流水の水質の適正管理を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・くみ取り世帯の減少に伴い、処理量は年々減少するものと見込まれるた め、今後は、処理量の減少に対応できる処理方法の検討を行う。

・引き続き、「なわて水みらいセンター」の処理水を利用し、減少するし 尿及び浄化槽汚泥の合理的かつ効率的な処理を図るとともに、公共下水道 放流水の水質を適正に管理する。

A A

A A

E E

うち一般財源(千円)

44, 577

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

緑風園管理業務

クリーン施設課緑風園

18, 221 5, 002 23, 223

・設備機器の適正かつ計画的な維持・運転管理を行った。

・設備機器の維持管理費の節減を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 今後も、職員により軽微な修繕等の維持管理を行うための技術力の向上

A A

を図る。

A A

E E

うち一般財源(千円)

18, 221

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

139-今後の方向性 総合評価

大綱 6 活力あふれるにぎわいのまちづくり