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コミュニティづくりと協働を推進する

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

地域協働の推進

市民活動振興室

54, 128 7, 443 61, 571

・地域協働基礎交付金を交付し、協議会活動を支援した。

・各地域協働協議会の活動・事業計画を市ホームページへ掲載し、情報 の共有を図った。

・地域担当職員育成研修を実施し、地域担当職員の能力向上を図った。

・地域協働推進会議を実施し、各校区の情報及び課題の共有を図った。

・地域協働協議会関係者会議を実施し、各校区による意見、情報交換等 を行った。

・地域協働協議会の活動拠点を整備し、協議会活動の活性化を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・地域協働協議会の活動を一層活性化するため、地域協働基礎交付金によ る活動支援や地域担当職員の能力向上と連携強化に努めるとともに、地域 協働協議会関係者会議を開催し、各校区の取組、成果等の共有を図ってい く。

・既存団体との再編を、団体の意見等を踏まえながら進めていく。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

54, 128

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

公募補助金の交付

企画政策課

9, 545 5, 375 14, 920

・公募補助金の適正な運用を図った。

 公益活動支援公募補助金(交付件数:8件 交付金額:1, 591, 690円

(見込み))

 にぎわい創出公募補助金(交付件数:11件 交付金額:7, 756, 475円

(見込み))

・審査委員会における書類審査、公開プレゼンテーションなどの実施に より、補助対象事業の適正な選定を行った。

・より一層、補助金制度の周知・啓発、活用促進を図るため、申込セミ ナー等を実施した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 近年は、制度発足当初に比べると、申込件数、交付金額が減少傾向にあ ることを踏まえ、更なる制度の周知・啓発を図るとともに、制度の在り方 について調査・研究を行っていく。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

9, 545

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

ほう賞・表彰業務

市長室

2, 394 6, 864 9, 258

・平成27年4月28日に表彰審査会を開催し、62人、5団体について審査 を行った。

・平成27年4月30日に有功者選定諮問委員会を開催し、11人の有功者の 推薦について諮問し、答申を得た。

・平成27年5月30日に市政感謝会を開催し、有功者及び市政功労者、文 化・スポーツ功労者等を表彰した。

・国に叙勲候補者を2人を推薦した。

・大阪府に知事表彰候補者を1人を推薦した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・平成28年度の市政感謝会の実施については、市制施行65周年という節目 の年でもあり、通常の表彰のほか特別表彰を行う。

・栄典関係事務については、推薦漏れがないよう潜在候補者を的確に把握 し、国や大阪府に上申していく。

A A

A A

E E

うち一般財源(千円)

2, 394

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

みんなのまち基本条例の推進

企画政策課

81 2, 068 2, 149

・全小学6年生(1, 996人:平成27年5月1日時点)を対象に「みんな のまちトレーニングブック」を配布し、協働に関する授業において活用 された。

・市職員対象の研修を実施した。(平成27年度新規採用職員19人、新任 係長15人及び希望者4人)

・周知啓発用のパンフレットを印刷し、クリアファイルと合わせて、人 権を考える市民のつどいなどの協働事業等で市民へ配布した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 みんなのまち基本条例の内容を協働の事業等の際に、広く市民に周知・

啓発し、協働のまちづくりを更に推進する。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

81

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

159-今後の方向性 総合評価

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

コミュニティ施設等の管理

市民活動振興室

831, 672 9, 510 841, 182

・各コミュニティセンター及び市民活動センターの適正管理と安全な利 用を促進するとともに、施設の維持保全、改修等を行った。

・ふれあいプラザ香里の適正管理と安全な利用を促進した。

・市民会館については、「公共施設等整備・再編計画(改訂版)」に基 づき、耐震補強工事を実施し、施設の安全性を確保するとともに、老朽 化改修工事を実施した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・施設の管理運営については、指定管理者と連携して更なる充実に努める とともに、維持管理工事、修繕等により、施設の安全性・快適性の向上を 図っていく。

・市民会館においては、平成28年度から新たな指定管理者の下で管理運営 が行われるため、連絡会議等の開催により、連携を密にする必要がある。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

280, 954

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

市民公益活動への支援

市民活動振興室

66, 695 24, 949 91, 644

・自治会集会所の整備、地域コミュニティづくり事業等に対する助成を 実施した。

・自治会等からの要望等に対して迅速な対応を行った。

・市民公益活動災害補償制度の適正な運用を図った。

・NPO設立認証等事務の適正な運用を図った。

・NPO支援補助金制度を活用し、NPO法人等を支援した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・自治会に対する補助金については、社会経済情勢、市の財政状況等を踏 まえ、常にその在り方や補助率について検討していく。

・NPO支援補助金については、更なる制度の周知・PRに努めるなど、

市民活動の活性化を図っていく。

A A

A A

B B

うち一般財源(千円)

62, 449

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

社会を明るくする運動の推進支 援

市民活動振興室

6, 128 5, 396 11, 524

・明るく住みよいまちづくりを進めるため、「まちを明るく清潔にする 運動」「人権意識を高める運動」「青少年の健全育成を進める運動」を 重点目標として、各中学校区の社会を明るくする運動地区推進委員会を 中心とした市民主体の運動を支援した。

・地区社明など中学校単位の地域団体については、小学校単位で設立さ れる地域協働協議会との関係を十分に考慮し、活動の支援を行った。

見直しのうえで継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・現在、各小学校区において「地域協働協議会」が設立され、その活動が 活発になるにつれ、近い将来、各地区社明委員会との連携や課題を整理す る必要が出てくる可能性がある。

・「ねやがわクリーンデイ」については、かねてより参加者から「スター トとゴールが異なり、ゴール場所である初本町公園から帰るのは大変であ る。」との意見があることから、今後、地域清掃活動を充実する取組に変 更するなど、見直しを検討する。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

6, 128

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

マスコット・キャラクターの普 及

市民活動振興室

810 3, 722 4, 532

・シティセールスを行うため、市外イベントに積極的に参加した。

・市広報紙、市ホームページ等での周知を図り、市民、企業への着ぐる みの貸出しやイラスト利用によるPRを促進した。

・マスコット・キャラクターを通じて、本市に関心を持ってもらう機会 を広げるため、マグネット式名刺の作成や販売用ショーケースを新調し た。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 平成27年度は、ゆるキャラまつりに加え、市外イベントにも参加し、シ ティセールスに努めることができたが、今後も、より効果的なPR方法、

グッズの見直し等を含めた検討を行い、マスコット・キャラクターの普及 促進を図る必要がある。

A A

A A

B B

うち一般財源(千円)

584

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

160-今後の方向性 総合評価

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

更生保護団体活動への支援

市民活動振興室

400 2, 895 3, 295

 犯罪や非行のない地域社会を作るため、更生保護三団体(保護司会・

更生保護女性会・BBS会)の活動を支援した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 更生保護三団体に対する支援については、団体が自ら行う業務と事務局 が行う業務を整理しながら、引き続き、支援を行っていく。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

400

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

寝屋川まつりへの支援

市民活動振興室

2, 356 5, 971 8, 327

 誰もが安全で楽しめる寝屋川まつりの開催に向け、実施主体である実 行委員会の活動を支援した。

見直しのうえで継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 寝屋川まつりは市内各団体で構成する実行委員会が主催となっているこ とから、市としても、引き続き支援を行っていくべきであるが、近年の異 常気象による局地的、ゲリラ豪雨や地域におけるまつりの活性化に伴い、

開催時期や開催内容の見直しを図る必要もあるため、寝屋川まつり実行委 員会と共に、検討する必要がある。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

2, 356

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

日本赤十字社奉仕活動への支援

市民活動振興室

0 2, 481 2, 481

・各分団と協力しながら日赤社資募集活動を行い、社資募集目標額を達 成することができた。

・日赤医薬品や日赤災害用資材の配布等により、日本赤十字社業務及び 奉仕団活動を支援した。

・地域住民に対して、健康生活支援講習会や救急法講習会を開催し、生 命と健康を守るための具体的な知識と技術の普及を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 健康生活支援講習会や救急法講習会の開催に当たっては、引き続き、若 年層の参加拡大が図られるよう、講習内容の充実と周知に努めていく。

A A

A A

E B

うち一般財源(千円)

0

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

161-今後の方向性 総合評価