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快適でうるおいのあるまちづくり 施策 23 利便性の高い快適なまちをつくる

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

寝屋川駅前線の整備

道路建設課

7, 527 6, 898 14, 425

 寝屋川駅前線全線開通後の電線共同溝台帳の整備、境界復元測量を実 施した。

縮 小

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 電線共同溝の私道部分工事等を行い、事業の完了に向けた取組を推進す

A A

る。

A A

C B

うち一般財源(千円)

7, 527

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

放置自転車対策の推進

道路交通課

84, 580 19, 362 103, 942

・公共の場所に自転車等を放置しようとする人に対し、適切な場所に移 動するよう指導・啓発を行った。

・公共の場所の環境を確保及び機能低下の防止を図るため、放置された 自転車等の撤去を行った。

・撤去自転車等を保管し、当該自転車等の所有者に引取通知書を送付す るとともに、返還手続を行った。

・引取りのない自転車等について、売却処分等を行った。

・自転車駐車場施設の指定管理者と利用促進等について、協議・検討を 行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 駅周辺等における放置自転車等の台数は年々減少傾向にあるものの、依 然、放置自転車数が多いことから、引き続き指導・啓発を進め、市民意識 の高揚等を図る。

A A

A A

B B

うち一般財源(千円)

60, 817

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

バス路線網の充実とサービスの 向上

道路交通課

69, 400 2, 068 71, 468

・寝屋川駅前線開通に伴い、バス路線網の見直しを行い、利便性の向上 と利用促進を図った。

・タウンくるについて、市広報紙や市ホームページを通じて、利用促進 を図った。

・バス路線網の充実に向け、バス事業者等と協議を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・バス路線の再編後の利用状況、要望等を踏まえ、必要な対応について、

引き続き、バス事業者、警察等と協議、調整を進める。

・タウンくるについては、公共交通空白地の解消を図るため、バス事業者 と協力しながら運行しているところである。

・今後、少子高齢社会が一層進むことを考慮し、より利便性の向上を図る ため、バス事業者、関係機関等と連携し、協議を進めていく。

A A

A A

B B

うち一般財源(千円)

69, 400

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

国道1号高架下駐車場の運営・管 理業務

都市計画室

2, 381 2, 812 5, 193

・国土交通省から占用許可を受け、国道1号高架下駐車場の管理運営を 行った。

・駐車場施設の運営については、駐車場利用者に対して1年を限度とす る使用許可の継続手続を行った。

・施設の維持管理として、劣化の進んでいる側溝等の修繕作業を計画的 に進めた。

・施設の管理運営を指定管理者が行えるよう、有料自動車駐車場条例の 改正を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・国道1号高架下駐車場は、国土交通省の所有地のため占用許可を受けて 管理、運営しているところであり、駐車スペースには限りがあるため、今 後の事業拡大は見込めないことから、引き続き、月極形態による管理運営 とし、利用者に対する使用許可の継続を行っていく。

・平成27年12月議会の議決を経て、平成28年度から、指定管理者としてア ドバンスねやがわ管理株式会社が業務を行う。

A A

A B

E E

うち一般財源(千円)

2, 381

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

119-今後の方向性 総合評価

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

道路の管理

道路交通課

321, 476 83, 277 404, 753

・車両、自転車、歩行者等が安全で快適に通行できるよう、道路の維持 補修や道路施設の適切な管理を行った。

・市道路面性状調査により策定した舗装修繕計画に基づき、都市内交通 の円滑化、災害時の避難路、緊急交通路の確保等を図るため、市道8路 線の舗装修繕工事を実施した。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 道路施設の維持管理物件の増加に加え、既設道路施設の老朽化により修 繕が必要な箇所が増加傾向であるため、占用事業者による道路復旧や他部 局工事との更なる調整を行い、適正な維持を図る。

 平成25年度に策定した舗装修繕計画に基づき、国の補助制度を最大限に 活用し、計画的、効率的な維持管理を行う。

 舗装修繕計画については、車両の交通状況等により舗装の劣化具合が異 なることから、5年ごとの再調査を行う。

A A

A A

C C

うち一般財源(千円)

252, 013

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

道路美化・道路愛護の促進

道路交通課

567 14, 401 14, 968

・市民団体と協働で違法簡易広告物の除去活動や道路(歩道)の清掃活 動を実施した。

・市の管理している市道等に突出している看板の設置者に対して、占用 許可申請の提出を促すとともに、違反看板については是正措置のための 指導を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 多くのボランティア団体に賛同していただき、活動の範囲が拡大するよ う努める。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

367

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

交通安全施設の整備

道路交通課

41, 415 22, 932 64, 347

・自治会、市民等からの要望を含め、自転車、歩行者等の通行の安全確 保及び自動車交通の円滑化を図るため、道路反射鏡、道路区画線、点字 ブロック等の整備を行った。

・既存の街路灯(デザイン灯)のLED化により、維持管理費(電気代 等)の縮減・CO2排出量の削減を図った。

・通学路の安全対策を講じた。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・まちづくりの推進に伴い、維持管理物件が増加する中、効率的に交通安 全対策を実施する。

・今後は、デザイン灯についても順次LED化を進め、更に維持管理コス トの縮減を図る。

A A

A A

E E

うち一般財源(千円)

41, 341

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

めいわく駐車対策

道路交通課

100 8, 543 8, 643

・めいわく駐車防止重点地域に交通指導員を配置し、めいわく駐車ドラ イバー等に指導啓発及び付近駐車場へ誘導を行った。

・常習者(悪質ドライバー等)には警察と連携して取締りを行い、めい わく駐車防止・追放を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 引き続き、警察や地元自治会と連携、協力を進めるとともに、めいわく 駐車の防止・追放を図る。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

100

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

120-今後の方向性 総合評価

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

交通安全意識の啓発・安全教育 の推進

道路交通課

6, 619 18, 949 25, 568

・自転車安全利用条例に基づき、自治会等への講習会を実施するなど、啓発活動の充実 を図った。

・保育所、幼稚園、小学校等に出向き、校庭等において模擬信号機や公用車を使用して の参加、体験、実践型の交通安全教育を行うとともに、私立学校園に呼びかけを行い、

安全教育を行った。

・高齢者福祉センター、自治会の集会所等へ出向き、警察官による講話、交通安全DV Dなどを使用しての高齢者交通安全教室を行った。

・春・秋の全国交通安全週間中に、各種団体等の協力を得ながら、市内駅前等で街頭啓 発を行った。

・保育所、幼稚園に出向き、保護者向けの交通安全教室を行った。

・自転車の駅を活用し、講習会、啓発活動等を実施した。

拡 大

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・引き続き、私立学校園等にも交通安全教室の開催を呼びかけるととも に、市民の需要に応じ、安全教室等の開催の充実を図る。

・中高生、大学生、一般への安全教育の内容等について、実効性のある内 容となるよう、順次、関係機関等との協議を行う。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

5, 902

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

放置自動車対策

道路交通課

107 4, 176 4, 283

 今年度は、市内の道路等公共用地に放置された自動車の撤去処理はな かった。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 リサイクル料金が義務付けされたことから、放置自動車は減少傾向にあ るが、放置自動車ゼロを目指し、引き続き、撤去処理等を実施する。

A A

A A

B B

うち一般財源(千円)

107

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

交通安全・秩序の確保

道路交通課

0 1, 654 1, 654

・駐車場の設置、交通安全対策等に係る開発業者への指導と協議を行っ た。

・信号機や横断歩道、その他交通規制に関する地域等からの要望に係る 警察との協議を行った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

 駐車場の設置、交通安全対策等に係る開発業者への指導などを実施し、

交通安全秩序の確保を図る。

A A

A A

C E

うち一般財源(千円)

0

27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み) 27年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

交通安全対策の推進

道路交通課

352 2, 068 2, 420

・地域からの要望に基づき、「駐車禁止」「スピード落とせ」などの立 て看板を公道上に設置した。

・市広報紙や庁内放送により、「毎月20日はノーマイカーデー」の推進 を図った。

・市広報紙や市ホームページにより、「高齢ドライバーの方への運転免 許証自主返納制度」の推進を図った。

現状のまま継続

市関与の 妥当性

効率性

有効性 優先度

市民参画度 企画段階 実施段階

・交通安全対策の推進については、引き続き、市民、自治会等と協力し実 施する。

・ノーマイカーデーや運転免許証自主返納制度については、引き続き、市 広報紙等で啓発を行う。

・通学路の安全対策については、関係機関、関係部署と連携を図りながら 推進していく。

A A

A A

A A

うち一般財源(千円)

352

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成27年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

121-今後の方向性 総合評価