2.5.1 Innovation Workshop in Miraikan
~研究室からアイデアを見出す3日間~
日本科学未来館の研究棟にある3つの研究室と連動したワークショップを3日間にわたり 実施した。研究紹介はもちろんのこと、開発段階にある技術を直接体感して、先端のコン テンツ技術の可能性を探った。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 舘暲研究室 身近なものに触感を加えてみよう!さわれる情報環境プロジェクト
概要
ふわふわ、ごわごわ、つるつる・・・。身の回りには、たくさんの触感がある。このワー クショップでは、いろんな触感を記録して再現するデバイス「テクタイルツールキット」
を使って、いろんな触感を探した。紙コップにビー玉を入れてくるくる回す、バトミント ンの羽をラケットで打つ・・・。多彩な触感を自分の手で創り出し、触感のデザインの可 能性について考えた。3 日間で延べ 38 名の参加を得た。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 稲見昌彦研究室 現実世界を情報世界に取り込もう!リビングラボ東京プロジェクト
概要
赤外線の反射光を観測して、相手との距離を測る光センサ「フォトリフレクタ」。現実世界 のさまざまな現象を、光センサで情報世界に取り込んで、高さの違う音を発したりモーター を動かしたりできる。この光センサを使って、クッションやソファなどの柔らかい素材の 中に入れたり、体に貼り付けたり・・・。その可能性を探った。3 日間で延べ 19 名の参加
87 を得た。
東京大学大学院情報学環 苗村健研究室
メディアラボ「現実拡張工房」体験人々が集う場の情報メディアプロジェクト
概要
未来館3階にて開催していた「現実拡張工房」での「工房体験」が出来た。出展者である苗 村研究室のメンバーが、展示作品を紹介するとともに、その仕組みの背後にある思想を語っ た。さらに作品に用いられている技術を題材にワークショップを行い、体験者が実際に作 り、自分の作ったモノを展示スペースに持ち出して体験した。3 日間で延べ 14 名の参加を 得た。
88
3. 広報
3.1 ウェブサイト・広報制作物
3.1.1 ウェブサイトでの広報活動
DC EXPOのドメイン名で、逐次情報を更新することでインターネットの広報活動を行っ
た。期間中、2013年7月26日~2014年2月10日のデータは、下記の通り96ヶ国・地
域より72,403件のアクセスがあった。
公式WEBサイト URL:http://www.dcexpo.jp/
言語:日本語、英語
中国語、韓国語(一部)
訪問者数上位10ヶ国・地域
国・地域 アクセス数 国・地域 アクセス数
1 日本 68,130 6 ドイツ 178
2 アメリカ 1,221 7 イギリス 175
3 韓国 527 8 中国 136
4 台湾 349 9 カナダ 131
5 フランス 224 10 香港 107
※Twiter、Facebookの活用
Twiter:プログラムの内容に興味があるTiwitterユーザーが一致する場合は、告知内容
が早いスピードで拡散されるので大変有効であった。
89
3.1.2 広報制作物
チラシ