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審査委員会

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1.8 開催実績

2.1.2 審査委員会

(1)審査委員

コンテンツ技術に関する専門家である大学や企業から有識者を選出し、審査委員として 委嘱した。委員、及び委員会における互選にて選出された委員長は、以下の通り。

(50音順、敬称略)

<委員長>

舘 暲 慶應義塾大学 特任教授/東京大学 名誉教授

<委員>

石川 勝 東京大学 IRT 研究機構 特任研究員

稲見 昌彦 慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 教授 猪子 寿之 チームラボ株式会社 代表取締役社長

内田 まほろ 日本科学未来館 運営事業部 部長代理

遠藤 諭 株式会社アスキー総合研究所 取締役 主席研究員

加治佐 俊一 マイクロソフト ディベロップメント株式会社 代表取締役社長 兼 日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 最高技術責任者 河合 隆史 早稲田大学 基幹理工学部 表現工学科 教授

河口 洋一郎 東京大学 大学院 情報学環 教授

月岡 章仁 株式会社デジタイズドインフォメーション 代表取締役 廣瀬 通孝 東京大学 大学院理工学系研究科 知能機械情報学専攻 教授

(2)審査基準

下記の項目を、審査基準として定めた。

■先進性・革新性

類似する事例がなく、斬新なアイディアによって新たな技術やサービスの可能性を切り 拓いているか。

■産業化・市場創出の可能性

新たな産業化、市場創出の可能性を有するか。

■技術的汎用性

他の技術に広く応用される可能性を有するか。

■技術戦略マップとの整合性

技術戦略マップ(コンテンツ分野)に示される技術開発の方向性に基づき、その実現に 大きな貢献が期待できるか

(3)予備審査

審査委員会に先立ち、下記要領にて審査委員に予備審査を依頼した。

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予備評価の手順

予備評価は、審査委員会での応募技術の内容を確認する順番を決めるためのものです。

審査委員会当日に審査委員の協議によって評価を行っていただきます。

予備評価は、下記の審査基準に照らして優れていると思われるものについて10~20件 に「○」をつけてください。

《審査基準》

先進性・革新性 類似する事例がなく、斬新なアイディアによって新たな技術や サービスの可能性を切り拓いているか

産業化・市場創出 の可能性

新たな産業化、市場創出の可能性を有するか

技術的汎用性 他の技術に広く応用される可能性を有するか

《技術戦略マップの3つの重点分野およびそれ以外の自由分野》

表現力の向上 ・高画質化の追求から、スマートテレビなどの新規市場の発掘へ

・S3DフルHD放送などの充実と、医療、教育など他産業分野へ の応用

・インタラクティブな表現技術を応用したコンテンツ産業領域の 開拓

サービス提供技術 の向上

・メタデータのオープン化、API 化

・ビッグデータや人工知能技術の活用により、利用者の行動や嗜 好の科学的なモデル化技術の確立

・感性に基づく検索や表現のできるコンテンツプラットフォーム の創造

実空間でのコンテ ンツ利用

・公共のあらゆるデータを API 化して、大量のデータを共通の 尺度で分析できる基盤の構築

・位置情報 DB と画像認識を組み合わせた AR タグ基盤を整備 して、地域特化型の取組

自由分野 ・上記にとらわれず、審査基準に照らして優れていると思われる もの

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(1)予備評価表への記入

「予備評価表.xls」(DVD-ROM、メール添付、同封印刷物)の「評価」欄に、「採択す べき」と判断する技術 10~20 件に「○」を選択してください。

また、上記(1)で「○」をつけた技術について、「1.表現力の向上」「2.サービス提 供技術の向上」「3.実空間でのコンテンツ利用」のうち、最もふさわしい分野に「○」選 択をしてください。特に当てはまらない場合は、「4.自由分野(左記によらず)」に「○」

を選択して下さい。

※ 審査委員は、応募者が同じ研究単位での所属関係(同一研究機関、同一企業等)にあ る場合には、その投票権を行使することが出来ません。また、審査委員が応募技術に 深く関与した場合も同様です。こうした技術がある場合は、その技術の「評価」欄の

「関係者」を選択してください。

(注)評価表において、応募後に辞退した案件他、事務局判断にて候補から除いた応募 技術があり、それにより欠番が発生しております。

(2)記入済み予備評価表(電子データ)の返送

記入済み予備評価表を電子メール添付にて、8月16日(金)12時までに以下のア ドレスに返送して下さい。

Mail:[email protected]

担当:デジタルコンテンツ協会 瀬尾、大森

(3)審査資料の取り扱いについて

審査書類に記載されている情報は秘密情報を含む場合があります。本審査で知り得た情 報は外部に知れることのないよう、取り扱いに十分注意してください。

秘密保持の観点から、お渡ししました審査資料はすべて回収いたします。また、審査委 員会での資料としても使用いたしますので、審査委員会当日に、資料一式を持参して頂 きますようお願いします。

(4)審査委員会

下記の次第にて委員会が開催された。

資料1 Innovative Technologies2013 審査委員会

− 議事次第 −

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1.日時 平成25年8月20日(火) 9時00分〜12時00分 2.場所 一般財団法人デジタルコンテンツ協会 会議室

3.議事

1. 開会のあいさつ ( 5分)

2. 主催者挨拶 3. 審査委員紹介 4. 委員長挨拶

5. 審査手順説明 ( 5分)

6. 投票対象技術の内容確認 (80分)

7. 投票対象技術の除外 ( 5分)

8. 投票対象技術の追加・選出 (10分)

9. 投票用紙作成 ( 5分)

10. 投票 (10分)

11. 集計、集計確認 (15分)

12. 最終協議・再投票・集計 (40分)

13. 閉会

4.配布資料

資料1 議事次第

資料2 審査委員会の手順 資料3 審査委員名簿(案)

資料4-1 予備評価集計 資料4-2 応募案件概要一覧

資料5-1 「Innovative Technologies2013採択のお知らせとお願い」(案)

資料5-2 「Innovative Technologies 2013受賞に関する流れ」(案)

資料5-3 Innovative Technologies 2013受諾確認書(案)

以上

委員会での審議の上、下記の技術が採択、選出された。

Innovative Technologies受賞とデジタルコンテンツEXPOへの展示可否等の条件を確

認した結果として、以下の20の技術が採択技術として決定した。

採択者 採択技術

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A ホログラムプリンター パイオニア株式会社

B Visual SyncAR:映像同期型 AR 技術 日本電信電話株式会社 NTT メディアインテリジェンス 研究所

C こだわり物理エンジン 東京大学大学院 情報理工学系研究科 五十嵐研究室

D 扇情的な鏡 東京大学大学院 情報理工学系研究科 廣瀬・谷川研究室

E 1ms オートパン・チルト 東京大学石川奥研究室

F マイクロレンズアレイを用いた角度検出技術と AR マーカへの 応用

独立行政法人産業技術総合研究所 知能システム研究部

G dePENd 慶應義塾大学 筧康明研究室

H 音を中心としたリアルタイム同期システム 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 表現工学科 音コミュニケーション科学研究室

I LightCloth

JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科 橋本研究室

慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科 リアリ ティメディアプロジェクト

東京大学 大学院情報理工学系研究科 五十嵐研究室 J 5 分程度で心血管構造を 3DCG モデル化して表示できるシステム

国立循環器病研究センター 京都大学大学院情報学研究科

奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 K ブレインコンピューターインターフェイス技術による人工神経

接続 生理学研究所・認知行動発達機構研究部門

L 外科手術手技の意思決定を支援する非接触直感操作型インタ フェース Opect

東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 先端工学外 科学分野

M チームラボボディ チームラボボディ株式会社

N Hairlytop Interface: 毛 を モ チ ー フ に し た 柔 ら か い イ ン タ フェース

電気通信大学 大学院情報システム学研究科 野嶋研究室 株式会社シンフォディア・フィル

O でるキャラ 東京大学 苗村研究室

P 人工脳 SOINN 東京工業大学 長谷川修研究室

Q AR で建築施工支援 千葉大学大学院 工学研究科 平沢研究室

R 「2x3D」 2D+3D 互換の多重化ディスプレイシステム 神奈川工科大学 白井研究室 S 次世代フレキシブルデバイス 電気音響変換フィルム BEA

T(Bendable Electro-Acoustic Transducer) 富士フイルム株式会社

T アクアトップディスプレイ 電気通信大学 情報システム学 小池研究室

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