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快適でうるおいのあるまちづくり 施策 25 利便性の高い快適なまちをつくる

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

都市計画道路対馬江大利線(密 集住宅地区区間)の整備

道路建設課

832, 884 29, 031 861, 915

・都市計画道路対馬江大利線事業に係る地籍調査業務を大利町・東大利町・

大利元町で進めた。東大利地区については、平成28年12月に大阪府認証検査 を終えた。

・都市計画道路対馬江大利線事業に係る平成27年度国施行の都市部官民境界 基本調査対象地域である長栄寺町・高柳栄町・高柳一丁目の地籍調査業務の 一筆地調査を完了した。

・都市計画道路対馬江大利線事業区域について、物件調査を行った。

・物件調査等を終えた箇所から順次用地交渉を行い、用地買収や支障物件移 転補償を行った。

・用地買収を終えた箇所の管理工事を行った。

市関与の妥当性 効率性

拡 大

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 平成31年度からの工事着手に向け、用地買収を積極的に 進捗するとともに、寝屋川、友呂岐水路に架かる橋梁の架 け替えに伴う施工協議を行う。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

116, 805

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

安全で快適な道路環境の確保

道路交通課

328, 842 80, 302 409, 144

・車両、自転車、歩行者等が安全で快適に通行できるよう、道路サ ポーター制度を創設し、更なる道路の維持補修や道路施設の適切な管 理を行った。

・「舗装修繕計画」に基づき、市域交通の円滑化、災害時の緊急輸送 路等の確保を図るため、舗装修繕工事を計画的に実施した。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・道路施設の維持管理物件の増加に加え、既設道路施設の 老朽化により、修繕が必要な箇所が増加傾向であるため、

占用事業者による道路復旧や他の工事との綿密な調整を行 い、適正な維持を図る。

・「舗装修繕計画」に基づき、国の補助制度を最大限に活 用し、計画的、効率的な維持管理を行うとともに、舗装修 繕計画については、車両の交通状況等により舗装の劣化具 合が異なることから、5年ごとの再調査を行う必要があ る。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他( 道路清掃ボランティア) うち一般財源(千円)

259, 402

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

安全で快適な道路環境の確保

道路建設課

36, 609 11, 497 48, 106

・「橋梁長寿命化修繕計画」に基づき、修繕工事・橋梁長寿命化設計 及び横断歩道橋点検を行った。

 【概要】

 詳細設計等委託(10橋)

 横断歩道橋点検業務

 橋梁長寿命化修繕工事(点野無名橋1橋)

見直しのうえで継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・「道路法施行規則」に定められた近接目視点検を行う。

・点検結果に基づき、「橋梁長寿命化計画」の更新を行 う。

・「公共施設等総合管理計画」を踏まえて、計画的な修繕 を実施する。

A A

A B

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

4, 634

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

放置自転車等対策の推進

道路交通課

100, 823 26, 712 127, 535

・放置自転車等対策に関する効率的かつ効果的な業務体制について検討し、啓発時間 等の変更を行った。

・公共の場所に自転車等を放置しようとする人に対し、適切な場所に移動するよう指 導啓発を行った。

・公共の場所の良好な環境を確保するため、放置された自転車等の撤去を行った。

・撤去自転車等を保管場所で保管し、当該自転車等の所有者に引取通知書を送付し返 還した。

・引取りのない自転車等について、売却処分等を行った。

・めいわく駐車防止地域に交通指導員を配置し、めいわく駐車ドライバー等に啓発指 導及び付近駐車場へ誘導を行った。

・駅前第5自転車駐車場を廃止し、駅前第6自転車駐車場に統合することで、自転車 駐車場の効率的な運営を図った。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 駅周辺等における放置自転車等の台数は年々減少傾向に あるものの、依然、放置自転車数が多いことから、引き続 き、指導・啓発を行い、市民意識の高揚等を図る。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

82, 489

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成28年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

125-今後の方向性 総合評価

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 公共交通等の充実とサービスの

向上

道路交通課

73, 492 3, 678 77, 170

・タウンくるの運行により、交通不便地域における市民の移動手段を 確保した。

・バス路線網の充実と利便性の向上を図るため、バス事業者等と引き 続き協議を行った。

・「地域公共交通網形成計画」の策定に向け設置した地域公共交通協 議会において、本市の実情に応じた公共交通の在り方について検討を 開始した。

・京阪バス全車にI Cポイントサービスを導入し、乗り換えの利便性の 向上につなげた。( 平成29年4月より実施予定)

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・バス路線の再編後の利用状況、要望等を踏まえ、必要な 対応について、引き続き、バス事業者、寝屋川警察署等と 協議、調整を進める。

・タウンくるについては、交通不便地域の解消を図るた め、バス事業者と協力しながら運行しているが、「地域公 共交通網形成計画」の策定の中で、在り方について検討す る。

・平成30年度末に「地域公共交通網形成計画」を策定する ため、本市の実情に応じた公共交通の在り方を地域公共交 通協議会において検討する。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

73, 492

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 寝屋川駅前線の整備

道路建設課

19, 116 1, 926 21, 042

・寝屋川駅前線と交差する私道へ電線共同溝連系施設の敷設を行っ た。

・寝屋川駅前線開通後の地元要望等を踏まえた安全対策工事を行っ た。

市関与の妥当性 効率性

完 了

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 市が行う工事は完了したが、宅地内の整備等を電気・通 信事業者又は個人負担において完了しなければ、抜柱作業 が遅延するため、市としても各事業者の進捗状況の確認を 行い、早期の抜柱を目指す。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

19, 116

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 生活道路の整備

道路建設課

18, 021 7, 274 25, 295

 市道太秦元町打上元町1号線の拡幅整備を行い、歩行者等の安全を 確保したことで、東寝屋川駅周辺のまちづくりの推進につながった。

見直しのうえで継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 既存道路の歩行者空間の整備や狭あい道路対策について は、自治会要望等を踏まえ検討する必要がある。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

1, 564

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 大阪府事業の推進

道路建設課

0 3, 106 3, 106

 都市計画道路梅が丘高柳線築造事業については、事業主体である大 阪府を補助し、事業の進捗を図った。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 大阪府事業であるが、本市にとって重要な路線であり、

大阪府と連携し、完成させる必要がある。

B A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

0

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成28年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

126-今後の方向性 総合評価