• 検索結果がありません。

コミュニティの活性化と協働を推進する

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

地域協働の推進

市民活動振興室

52, 145 6, 129 58, 274

・地域協働を推進するため、地域協働基礎交付金による活動支援を 行った。

・地域担当職員制度の在り方を検討するとともに、地域協働協議会の 関係者会議において、各校区の取組、成果等の共有を図った。

・活動団体の意見等を踏まえながら地域協働協議会と活動団体との再 編整理を進めた。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・地域協働協議会の活動を一層活性化するため、地域協働 基礎交付金による活動支援や地域担当職員の能力向上と連 携強化に努めるとともに、地域協働協議会関係者会議を開 催し、各校区の取組、成果等の共有を図っていく。

・既存団体との再編を、団体の意見等を踏まえながら進め ていく。

・地域協働協議会の今後の方向性について、庁内で検討を 進める。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

52, 145

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

「みんなのまち基本条例」の周 知・啓発

企画政策課

81 2, 861 2, 942

・市内小学校の全6年生(1, 952人:平成28年5月1日時点)を対象に

「みんなのまちトレーニングブック」を配布し、協働に関する授業に おいて活用された。

・人権を考える市民のつどいなどの協働事業で、周知啓発用のパンフ レットとクリアファイルを市民へ配布した。

・平成29年度の条例の検証に向け、検証の体制、スケジュール等につ いて検討を行った。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 小学校での協働に関する授業、協働事業等におけるパン フレットの配布等により条例を周知・啓発し、協働のまち づくりを更に推進する。

 また、平成29年度に条例の内容の検証を行うため、今 後、検証内容を踏まえた周知・啓発を行う。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他( イベントによる周知・啓発) うち一般財源(千円)

81

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) コミュニティ施設等の管理

市民活動振興室

223, 818 5, 721 229, 539

・各コミュニティセンター、市民会館及び市民活動センターの適正管 理と安全な利用を促進するとともに、施設の維持保全、改修等を行っ た。

・ふれあいプラザ香里の適正管理と安全な利用を促進した。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 施設の管理運営については、指定管理者と連携して更な る充実に努めるとともに、維持管理工事、修繕等により、

施設の安全性・快適性の向上を図っていく。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他( 案内チラシ等の配布)

うち一般財源(千円)

222, 663

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 市民公益活動への支援

市民活動振興室

47, 318 22, 765 70, 083

・自治会集会所の整備、地域コミュニティづくり事業等に対する助成 を実施した。

・自治会等からの要望等に対して迅速な対応を行った。

・市民公益活動災害補償制度の適正な運用を図った。

・NPO設立認証等事務の適正な運用を図った。

・NPO支援補助金制度を活用し、NPO法人等を支援した。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・自治会に対する補助金については、社会経済情勢、市の 財政状況等を踏まえ、常にその在り方や補助率について検 討していく。

・NPO支援補助金については、更なる制度の周知・PRに努め るなど、市民活動の活性化を図っていく。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

42, 465

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成28年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

173-今後の方向性 総合評価

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 社会を明るくする運動の推進支

市民活動振興室

6, 059 8, 637 14, 696

・地区社明など中学校区単位の地域団体については、小学校区単位で 設立される地域協働協議会との関係性を十分に考慮し活動を支援し た。

・ねやがわクリーンデイについては、かねてより参加者からスタート とゴールが異なるのは大変であるとの意見があることから、スタート とゴールを同一にするよう見直した。また、次年度以降の実施主体の 変更などに取り組んだ。

見直しのうえで継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・現在、各小学校区において地域協働協議会が設立され、

その活動が活発になるにつれ、近い将来、各地区社明委員 会との連携や課題を整理する必要が出てくる可能性があ る。

・ねやがわクリーンデイについては、次年度以降は、市主 催事業から地区社明への委託事業とするため事業内容を整 理する。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

6, 059

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 更生保護団体活動への支援

市民活動振興室

400 2, 861 3, 261

 犯罪や非行のない地域社会を作るため、更生保護三団体(保護司 会・更生保護女性会・BBS会)の活動を支援した。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 更生保護三団体に対する支援については、各団体が自ら 行う業務と事務局が行う業務を整理しながら、引き続き、

支援を行っていく。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他( 街頭啓発活動)

うち一般財源(千円)

400

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 寝屋川まつりへの支援

市民活動振興室

7, 726 7, 059 14, 785

・寝屋川まつり検討会議及び実行委員会において、本年度の実施内容 について協議を進め、寝屋川まつりをエコ・フェスタ、農業まつりと 共催で開催した。(11月20日開催 38, 000人来場)

・市全体に関わるイベントとして、次年度以降の開催時期についても 決定した。

市関与の妥当性 効率性

拡 大

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 寝屋川まつりは市内各団体で構成する実行委員会が主催 となっていることから、市としても、引き続き支援を行っ ていく。平成29年度以降は、寝屋川まつり実行委員会で決 定した7月最終の土日に開催される寝屋川まつりの支援を 行う。

 また、平成29年度は第40回の記念開催であるため、支援 を拡大する。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

7, 726

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 日本赤十字社奉仕活動への支援

市民活動振興室

0 3, 269 3, 269

 各分団と協力しながら日赤社資募集活動を行う等、日本赤十字社業 務及び奉仕団活動を支援した。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 健康生活支援講習会や救急法講習会の開催に当たって は、引き続き、若年層の参加拡大が図られるよう、講習内 容の充実と周知に努めていく。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

0

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成28年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

174-今後の方向性 総合評価

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 公募補助金の交付

企画政策課

7, 747 4, 495 12, 242

・公募補助金の適正な執行を図るため、書類審査・公開プレゼンテーション審査な ど、審査委員会による公平な審査、円滑な運営を図った。

・より一層の公益活動の促進及びまちの活性化とにぎわいの創出を図るため、市民団 体等に公募補助金を交付した。

 公益活動支援公募補助金(交付件数:10件 交付金額:1, 803, 380円(見込み))

 にぎわい創出公募補助金(交付件数:9件 交付金額:5, 757, 930円(見込み))

・過去に当補助金を交付した事業を実施している市民団体に対し、現在の実施状況等 のアンケート調査を実施した。

・申込セミナーの開催等により、更なる制度の周知・啓発等を図り、応募団体の増加 に努めた。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 申込時から新規事業が多くなるよう、補助金制度の趣 旨、目的などについてより一層の周知を図るとともに、制 度の在り方についても、引き続き、調査・研究を行ってい く。

A A

A B

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

7, 747

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) ほう賞・表彰業務

市長室

721 6, 375 7, 096

・平成28年5月28日に市政感謝会を開催し、有功者、市政功労者、文化・ス ポーツ功労者等を表彰した。

・平成28年5月28日の市政感謝会において、市制施行65周年特別表彰を実施 した。

・平成28年4月11日に有功者選定諮問委員会を開催し、1人の有功者の推薦 について諮問し、答申を得た。

・平成28年4月28日に表彰審査会を開催し、通常表彰76人、2団体、特別表 彰35人、2団体の計112人、4団体について審査を行った。

・国に叙勲候補者2人を推薦した。

・大阪府に知事表彰候補者3人を推薦した。

・大阪府に総務大臣表彰候補者1人を推薦した。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・平成29年度の市政感謝会については、参加していただく 市民の方の利便性を考え、引き続き寝屋川市駅前のアルカ スホールで実施するとともに、効率的に事務が進められる ようしっかりとスケジュールを立て計画的に進めて行く。

また、経費節減のため、当日使用する会議室等についても 精査し、必要最小限の使用とする。

・栄典関係事務については、推薦漏れがないよう潜在候補 者を的確に把握し、国や大阪府に上申していく。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

721

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成28年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

175-今後の方向性 総合評価