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将来を見据えた自治経営 施策 40 効率的な行政運営を行う

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

行財政改革の推進

企画政策課

14 8, 172 8, 186

・引き続き、平成31年度の中核市移行を見据え、「経営改革・都市格向上プラン」を 策定した。

・行財政改革、事業見直しを実施した。

・市の魅力・再発見の視点でイベントの見直しを行う「寝屋川市の魅力☆再発見プロ ジェクト・チーム」を設置し、市の今後のイベントの在り方などについて市長に報告 した。

・社会保障・税番号制度の更なる周知を図るため、出前講座を実施するとともに、マ イナンバーやマイナンバーカードを活用した新たな市独自サービスの導入について、

サービス検討部会を開催し、継続して検討を進めた。

・返礼品の選定など、ふるさと納税制度の積極的な活用、寄附金の増額に向けた検討 を進めた。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・「経営改革・都市格向上プラン」に基づく取組につい て、その取組状況についての公表や新規項目の追加につい て検討し、実行性のある運用を行う。

・社会保障・税番号制度におけるマイナンバーやマイナン バーカードを活用した新たな市独自サービスの導入につい て、サービス検討部会により、継続して検討を進める。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

14

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円)

職員数の適正化

人事室

56, 571 15, 936 72, 507

・業務量調査を資料として、「第6期定員適正化計画」を策定した。

・意欲と能力を持った人材の確保に向け、説明会の実施、パンフレッ トの作成など職員採用PR事業を行った。

・職員採用試験の内容を検証し、適宜、見直しを行った。

・主任・主査制度の見直しに向けた取組を進めた。

・「人事異動指針」に基づく自己申告、人事異動を行った。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 職員採用試験については、国家公務員、民間企業の取組 などの動向を注視し、市職員として活躍できるより良い人 材の確保に向け、常に見直しを進める。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

56, 571

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 市政運営の企画・調整

企画政策課

28, 977 38, 409 67, 386

・平成29年度市政運営方針を公表した。

・平成29年度当初予算主要事業概要を取りまとめ、公表した。

・外部有識者等で構成する市まち・ひと・しごと創生総合戦略検証委員会を設置し、

市総合戦略の進捗状況等の検証を行った。

・市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会において、進捗状況の確認等を行っ た。

・外部有識者等で構成するサクラプロジェクト推進協議会を設置し、PR戦略の作成、

各事業の進捗・方向性の確認等を行った。

・サクラ☆プロジェクトにおける取組として、打上川治水緑地において桜のライト アップを行った。

・ねやがわ若者会議を開催し、報告書を作成した。

・定住促進パンフレットを作成し、配架した。

・学校法人等との連携会議を開催し、市政情報の提供、連携実績の報告等を行った。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・「まち・ひと・しごと創生総合戦略」の検証及び進捗管 理を行う。

・更なる市の知名度の向上、定住促進等を図るため、駅貼 ポスター、中吊広告などのサクラ☆プロジェクトPR事 業、新婚家庭への経済的支援などを行う。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

28, 712

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 地方分権改革への対応

企画政策課

143 4, 904 5, 047

・大阪府市町村分権協議会等において、大阪府が進める「大阪版 地方分権 改革 ビジョン」の見直しについて意見交換を行った。

・移譲事務の円滑な処理や広域連携の推進を図るため、地域ブロック会議に おいて広域連携等について意見交換を行った。

・北河内7市における新たな課題等の解決に対処するため、北河内都市連絡 会において各市の取組状況等について相互に情報交換を行った。

・片町線複線化促進期成同盟会を通じ、東寝屋川駅へのエスカレーター設置 の要望を行うとともに、J R西日本大阪本社に対して協議を行った。

・淀川舟運整備協議会に参画し、淀川における舟運整備事業の推進を図っ た。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 引き続き、内閣府が進める「提案募集」及び大阪府が進 める「さらなる権限移譲」に対応するとともに、見直し後 の新たな「大阪版 地方分権改革 ビジョン」を踏まえ、

中核市移行に向けた取組とも連携する。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

143

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成28年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

201-今後の方向性 総合評価

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 中核市への移行に係る調査・調

中核市調査課

192 9, 807 9, 999

・中核市移行に係る市長表明を踏まえ、大阪府に移行についての協力要請を行った。

・大阪府と「中核市移行会議」及び「保健所業務移管検討ワーキング会議」を設け、

大阪府との協議を進めた。

  ※  中核市移行会議(年3回)

  ※  保健所業務移管検討ワーキング会議(年7回)

・中核市移行に向け「中核市制度調査研・究委員会」を設け、全庁で情報共有や調整 を図るとともに、専門部会での協議検討を進めた。また、中核市移行に伴う大阪府か らの移譲事務については、全事務に対する検討担当課を決定するとともに、専門部会 において各行政分野ごとの課題抽出、対策検討を進めた。

  ※  中核市制度調査・研究委員会(年5回)

  ※  同専門部会(年29回)

・全庁での取組推進を図るため、庁内報を作成、発行した。(年3回)

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 平成31年度の中核市移行に向け、引き続き、必要な課題 検討や国・府との調整協議等を行うとともに、中核市指定 を求める申出に係る各種手続等、着実に実施していく。

 また、中核市としての事務遂行に必要な組織構築に向 け、移行に係る基本的な方針を策定する。市ホームページ や広報の活用を始め、パブリック・コメント手続や各地域 協働協議会への説明等を行い、市民への周知、意見収集に 取り組む。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

192

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 総合計画実行シートによる進捗

管理

企画政策課

83 3, 269 3, 352

・平成27年度実行シートⅢを作成し、4月に公表した。

・平成28年度実行シートⅠ・Ⅱを作成し、8月に公表した。

・平成28年度実行シートⅢ及び平成29年度実行シートⅠ・Ⅱを作成 し、集計した。

・第五次総合計画前期基本計画総括報告書について、平成27年度の取 組を反映し、更新した。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

 実行シートを活用し、PDCI サイクルによる効率的・効果 的な行政運営を行っていく。

A A

A B

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

83

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 秘書業務

市長室

5, 425 17, 212 22, 637

・市長・副市長の効率的な公務遂行をサポートした。

・全国・近畿・大阪の各市長会や北河内7市長連絡会、北河内7市副市長会 議等、各種会議への出席を通じて、国・府・他自治体の動向等に関する情報 収集や意見交換を行った。また、収集した資料等については、市政全般に活 用するため庁内O Aシステム等を通じて、積極的に情報提供するなど情報共有 に努めた。

・平成28年4月12日に行政委員会議、平成29年1月4日に新年互礼会、平成 29年3月22日に有功者の集いをそれぞれ開催し、市政への一層の理解と協力 を得た。

現状のまま継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・秘書業務については、引き続き、関係部署と連携・協力 し、市長・副市長の公務遂行を効率的にサポートしてい く。

・全国市長会等での会議において入手した国・府・他自治 体の情報を即座に共有し、市政全般に役立てていく。

A A

A A

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

5, 425

28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み) 28年度決算( 見込み)

事業費( 千円) 人件費( 千円) 総事業費( 千円) 情報システムの最適化

情報化推進課

8 8, 581 8, 589

 「情報化推進方針」に基づいた本市の情報化に係る各種事業につい て、情報化推進実行シートにより、取組内容の具体化や課題の抽出、

進捗状況の把握など、本市の情報化に係る各種取組の進行管理を行っ た。

見直しのうえで継続

市関与の妥当性 効率性

有効性 事業の見直し余地

市民参加の手法

・情報化推進実行シートにより、取組内容の具体化、課題 の抽出、進捗状況の把握など、本市の情報化に係る各種取 組の進行管理を行うとともに、市民への公表等を行ってい く。

・情報化技術の進展を踏まえ、「情報化推進方針」の改訂 を行う。

A A

A B

市民の参加による審議会等の開催 説明会・フォーラム等の開催 市民アンケート

市広報誌や市ホームページの活用 パブリック・コメント手続

広聴活動の実施(懇談会、意見聴取など)

取組の性質が市民参加にはなじまない その他(       ) うち一般財源(千円)

8

【実行シートⅢ】(抜粋)

重 点

取組名 平成28年度の取組結果

シートⅠ・Ⅱ:-

202-今後の方向性 総合評価