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干し

ドキュメント内 教化研究 No.21 (ページ 169-177)

﹄ の位置づけ研究

0  干し

裂き氷雪国く鎖して骨を凍らしむ︒これ皆眠悪殺生

の業果なり︑誰か之を憐まざらんや︒経に説き給わく︒

もし人善根を積みて回向せば悌光地獄を照らして憂

︿

だいしゅ苦の衆生を引接すと︒願わくは︑大衆ひとしく掌を

&合せ諦経礼讃念怖し給うべし︒

O

諦経

( 1 )

仏説阿弥陀経(浄教末学栄雄謹要訳)

干 し 讃 平 調

讃 節

(三尊礼の一節にでも可)

稽首天人所恭敬阿弥陀仙両足尊在彼微妙安楽園

無量仏子衆囲縞

面普円浄如満月威光猶知千日月声如天鼓倶遡羅 故我頂礼弥陀尊

O

回向

上来修する所の︑諦経礼讃の功徳を地獄道の衆生に回

向す︒

願わくは︑弥陀の慈光︑八寒八熱の底を照して︑

立所に苦を止め︑共に弥陀の引接にあ

申す

から

ん事

を︒

(奏

楽)

(同

称十

念)

O

餓鬼道

次に餓鬼道と云っぱ︒常に飢に苦みて息まるところ

無し︒或は浄水池に注ぐ︑飲まんとすれば炎となる︑

或は好食山と積む︑採らんとすれば火と変ず︒喉を焦

し口を焼き︑天を仰ぎ地に伏して嘆き悲しむ︒

これ

皆︑

A7とうhU

貧欲倫盗の報いなり悼むべし︑憐むべし︒

我等

︑今

仏の願力を頼みてこの鬼類を救わんとす︒

願わ

くは

大衆ひとしく掌を合せ︑諦経礼讃念仏し給うべし︒

O

諦経

( 2 )

礼 讃

無比無垢広清浄衆徳岐潔知虚空所作利益得自在

故我頂礼弥陀尊

金底宝

間池生華

善根所成妙台

座於彼座

上知山王

故我頂礼弥陀尊

O

回向

上来修する所の諦経礼讃の功徳を餓鬼道の衆生に回

向す

願わくは弥陀の慈光よく諸の飲食を偏く法界

の鬼類に至らしめ︑飢渇を除きて共に安養国に生ぜ

しめ給わん事を︒

(奏

楽)

(同

称十

念)

生 道

hUその形千差万別︑無智無慮の

︿

輩なり

或は同族殺し食い︑或は同類相争う

飛ぶ

‑ 一 つ お

鳥は空の高さを悟らず︑泳ぐ魚は水の深きを知らず︒

東西を耕えず︑畳夜を画らず

皆これ愚痴邪淫の果

報なり︒哀れなるかな転々として苦海を出でず︒

我等

次に畜生道と

云っ

ぱ︒

今妙教を説くとも之を了知すること能わず

︒然れど

ミういんも経に日く︑法音毛孔に入りて遠く往生の業因とな ると︒

願わくは︑大衆ひとしく

を合せ︑諦経礼讃

168 

念仏し賜うべし︒

O

諦経

( 3 )

O

礼讃(同前)

諸有無常無我等

亦如水月電影露

為衆説法無名字

故我頂礼弥陀尊

彼尊無量

方 便 境

無有諸趣悪知識

往生不退至菩提

故我頂礼弥陀尊

O

回向

上来修する所の諦経礼讃の功徳を畜生道の衆生に回 向す

︒願わくは妙教耳に留りて往生の正因となり︑

速かに安楽国の浄域に迎え給わん事を︒

(同

称十

念)

︒諦経

( 精 霊回向)

︒回

向文

十念

1

O

摂益文

釈迦牟

尼仏︑観無

量寿経ニ説キ給ワク︒

阿弥陀知来

ノ光明ハ遍ク十方ノ世界ヲ照シテ一間モ残ス所ナ夕︑

研究活動報告

‑ E‑ E

念仏ヲ称ウル衆生悉ク掘取シテ

一人モ捨テ給ウコト

ナシ

O

念仏一会

O

向疏 それ惟れば例陀は深妙なる教理を示し給い︑先徳は

a

妙用の儀軌を遺し給う

上来恭しく台嶺横

川の古儀

に擬え︑恵心憎都が指南に依って︑三

途の衆生に恵 施す

︒しからば則ち(施主参列)の縁者及︑び一

切の

︿

精霊︑もし三

悪の境にあらん者はその苦を離れ︑若 し宝国に在らんものは其の菩提を進めん

︒又願わく

は弥陀の慈光常に照して現当

世身心安穏ならん事

を(謹んで疏す)

O

総回向偏

O

請護念偏

k‑

JL.:J

( 無 言 一

礼)

(奏

楽)

O

退

︻研 究会 開催 日及 び罪 九内 容︼

平成幻年4

月幻 日 5月 日日

6月

日日

8月

3

叩月 四日

日月

6

平成 幻年 2月 1日

通常 研究 会

通常

研究 会 通常

研究 会

二十五三昧式の現地調査

公開講座﹁三途講式﹂開催

通常

研究

会 通常 研究 会

︻文責者坂上典翁︼

基礎研究布教的研究プロ

ジェ

クト

現代布教研究

︻研 究目 的︼

①法話に対する意識調査

通夜・葬儀の現場において︑どの程度︑僧侶は法話

をしているかその内容はどれ位理解されているか

葬儀業者を対象に現状調査を行う︒また︑法話会に足

を運ぶ方たちは︑何を求め︑

何に満足するのか︑聴き

手の側から見た法話のあり方を探る︒

命視覚的布教法の研究

新しい布教方法の模索として︑視覚的効果の高い布

教法︑

パネルシアターを利用した法話作品を試作する

①結縁五重・勧誠録の研究

1 7 0  

︻研 究内 容︼

①法話に対する意識調査

一.通夜・葬儀での法話の現状調査

平成初年度に実施した﹁葬儀における法話のアン

ケ1ト﹂調査の集計・分析作業を進めた︒

二.大殿説教など法話を聴きに来る方へのアンケート

調 査 各宗本山を中心に︑寺院などの法話会聴衆に対して

﹁法話に関するアンケート﹂調査を行

った︒

②視覚的布教法の研究

八百年ご遠思に向け︑パネルシアターを利用した

﹃法

研究活動報告

然上人御一代記﹄作品を前年度より継続作成する︒

①結縁五重

・勧 誠録 の研 究

結縁五重に関する資料の整理・分析を行った︒

︻作 業大

綱︼

①法話に対する意識調査

本年度は計叩回の全体研究会を行

った

一.通夜・葬儀での法話の現状調査について

昨年

に引

き続

き︑

﹃葬儀における法話のアンケート﹂

結果の集計・分析作業を進め︑平成担年度浄土宗総

合学術大会および千葉教区布教師会研修会にて中

間報

告を行った︒

O

平成幻年度浄土宗総合学術大会

﹁葬 儀社 の目

から見た法話の現状と課題│

﹃葬

儀 にお

ける法話のアンケート﹂

よりよ

ω

(宮

入研

究員

)

﹁葬 儀社 の白

から見た法話の現状と課題│﹁葬儀にお

ける法話のアンケート﹂よりl②

﹂( 八木

研究

員)

O

千葉教区布教師会研修会

﹁葬

社の目から見た法話の現状と課題│

﹁葬

儀 にお

ける法話のアンケート﹂

調査

よ灼

[﹂

(宮

入研

究員

)

本号では︑その最終報告を掲載する︒

(研

究ノ

l

葬儀社の目から見た法話の現状と課題│

﹁葬 儀に おけ

る法話のアンケート﹂調査より│)なお︑記名回答を

頂いた葬儀社には︑昨年度中に単純集計結果を送付し

た︒

二.大殿説教など法話を聴きに来る方へのアンケート

調 査

調査方法の検討および実施会所のリストを作成し︑

現地調査を実施した︒現在︑回収した結果の集計・分

析作業を進めている︒

沼会 所︑

1331

通配 布︑

809通回答(回答率

ω

8

%

以下に実施した現地調査の日程を掲載する︒

配布日時

一会

宗 派 名

5月羽目(

月)

一総

持 寺 曹 洞 宗 月

例法話会

6月1

日( 口 二 東 泉 寺 曹 洞 宗 法 話 会

11  11 10  日109 9  9  9 8 8 8 8 8 7  7  7  6  6  6  6  月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 14  5  2  13 26 19  15  5 27 10  7  7  6 23  22  4  24 14  14 11 

日 日 日 日 日 日 日 1 日 日 日 日 日 日 木 金 土 土 火 月 木 月 金 金 10 

水 日

23  日

~堅

皇 室

~

仏会江

望望

IEdh

E

, 

aLE1=,  t

t

t 方言

喜 重 量

'".主土t

d

zh == 

喜 重

Z ""dzh 

自 主

4z5z

教 施

zz=

②視覚的布教法の研究

172 

今年度も引き続き﹃法然上人御一

代記

﹄パネルシア

タl法話を作成した︒講師に笹脇昌恵師を迎え︑年四

回の研究会を行

った

︒以下のような法話原稿︑及びパ

ネル絵の検討作成を進めた

﹁二

祖対

1

円照

﹁大

原問

答﹂

﹁平

重衡

ま た

﹃法然上人御一

代記

② ﹄ しと て C

D│

を制作R

した

︒内容はイラストデlタとそれを利用したパネル

シアターの実用例を解説動画として収録

︒法話の録音

にあたり声優の山口奈々氏にお願いした

﹃法然上人御一

記代

② ﹄ パネルシアター法話

CD│R

﹁二祖対面

1

円照

﹂﹁ 大原 問答﹂の

2作を収録

※な

﹁法然上人御一

代記

① ﹂ C

D│

をご希望の方はR

浄土 宗総 合研 究所 に寺 院名

お名前をご連絡下さい︒

無償にてご提供致します

結縁 五重

勧 ・

誠録の研究

研究活動報告

大日比法洲上人が著した結縁五重相伝の書物である

﹃信法要決﹄の中︑勧誠要録にあたる﹃伝法加行中勧誠﹂

の全文を翻刻し︑今号の﹁研究ノlト﹂に掲載した︒

本書

の解

説に

つい

ては

︑﹁

大日

法洲

上人

﹃ 信

法要決﹄

について﹂(﹃

教化

研究

加号︑平成担年)を参照して

ミ :

= ‑

‑: ︑

aO

LTf

C T

L

なお︑本書の中には︑今日の人権擁護の見地に照ら

して不適切と思われる表現や語句が見られるが︑出版

当時の時代背景を考え合わせ︑充分な注意の上活用し

てい

ただ

きた

︻研 究開 催日 及ひ 研究 内容

平成幻年4月9日(木)研究会

4月日日(木)第1回全体会

5月8日(金)第2回全体会

5月幻日(金)第3回全体会

6月ロ日(金)第4回全体会 6月日日(火)研究会

6

月初日(金)研究会6月初日(火)第1回パネルシアター

研究

7月お日(火)第

5

回全体会

8

月6日(木)研究会

8

月紅白(金)第6

回全

体会

9月日日(金)第

7

回全体会

日月

1日(金)第

2

回パネルシアター研究会

日月日日(金)第

8

回全

体会

日月お日(水)第

9

回全

体会

ロ月四日(金)第

3

回パネルシアター研究会

ロ月

M

日(木)研究会

平成幻年1月幻日(水)研究会

1月却日(金)研究会

2

月日日(火)研究会

2月日日(木)研究会

3

月お日(木)第叩回全体会

ドキュメント内 教化研究 No.21 (ページ 169-177)