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(15~64歳)

3 市民力 市民力 市民力 市民力を を を を結集 結集 結集 結集する する するプラン する プラン プラン プラン

地域によっては機能の低下が見られるコミュニティの運営は、その維持・活動 の衰退が危惧されています。また、地域で高齢者や障がい者を支援するサービス の提供とボランティア活動、NPO活動、生涯学習活動、まちづくり・地域づく り活動、地域福祉活動、子どもの健全育成活動など、公共サービス全てを行政が 担うのには限界があるため、市民の様々な活動が自由な発想のもとに行われるよ う総合的な支援体制が必要となります。そこで、公共的サービスの提供を新たに 担うことができる様々な主体の育成を図る必要があります。

また、人口減少社会に対する共通理解のもと、本市に住みたい・住み続けたい と考える人を増加させるために、定住促進施策(民間による優良住宅の開発、空 き家情報の提供、新規住宅建設への税制面等での支援、大都市向けU・J・Iタ ーンの情報発信、二地域居住の促進と支援など)が重要ですが、移住者及び受 け入れる側の市民のニーズに沿ったきめ細かなフォローができる体制を市民、

NPO

及び行政がそれぞれの役割を担って自主的に進めていく必要があります。

これらの市民力を結集することにより、定住人口を増加させるための施策を進 めていかなければなりません。

以下の施策に重点的かつ横断的に取り組みます。

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((1111))))市民市民市民市民とととと市市市市のののの協働協働協働 協働

・自治基本条例の制定(市民、行政等の役割の明確化)

・コミュニティの運営(支援体制の確立、維持・活動の活性化)

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・NPOやコミュニティ・ビジネスの育成(立ち上げ・活動支援)

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・地域ぐるみでの高齢者や障がい者への支援(サービスの提供・仕組みづくり)

・活動を支援・コーディネートする施策ごとの窓口を設置

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・空き家バンクの運営(物件情報の提供・宅建業者との連携)

・空き家めぐりと観音寺魅力体験事業の実施(NPOとの連携)

・新規住宅建設への補助(宅建業者による制度周知)

・地域での暮らし支援(移住者へのフォローができる体制の整備)

これら市民力を結集するための施策を有機的に連携させて、市民主体の地域 づくりを強力に推進します。

※二地域居住:都会に暮らす人が、週末や一年のうちの一定期間を農山漁村で暮らすもの。田舎で暮らす期間としては、年間「1

~3か月連続」又は「毎月3日以上で通算1か月以上」などがある。2005年に国土交通省の研究会が提唱し、同省では国土 計画の中に取りあげていきたい考え。観光客などが一時的に滞在する観光等の「交流人口」と「定住人口」の中間的な考え方

後期基本計画 第2章 7つの分野別施策 第1節 市民みんなで取り組む“地域協働のまちづくり”

計画 計画

計画 計画の の の の進捗管理 進捗管理 進捗管理 進捗管理と と と達成 と 達成 達成に 達成 に に向 に 向 向 向けて けて けて けて( ( ( (分野別施策 分野別施策 分野別施策 分野別施策の の の見方 の 見方 見方) 見方 ) ) )

後期基本計画の分野別施策は、施策ごとに以下の内容により示しています。

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■■現状現状現状現状とととと課題課題課題課題

施策分野における本市の現状と課題を示しています。

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■■施策施策施策施策のののの体系体系体系体系

進めるべき主要な施策の体系を示しています。

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目標達成に向けて進める主要な施策を示しています。

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■■成果指標成果指標成果指標成果指標

市民との協働により事業等を進め、市民共通の目標となるよう施策ごと に「成果」を重視した目標指標を掲げ、市民参加のもと施策の進行管理を 行います。

指標には、現状値と将来目標値を掲げます。

現状値は、平成

24

3

月末現在の数値を基準とし、それ以外の場合は 備考欄で測定時点等を示します。

将来目標値は、原則として後期基本計画目標年度(平成

29

年度)の目 標数値を掲げます。

数値で表現できるものは数値で目標を現していますが、現時点で把握が 難しいものは

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でその方向を示し、将来的に数値化を検討しま す。

第 第 第

第2 2 2 2章 章 章 章 7 7 7 7つの つの つの つの分野別施策 分野別施策 分野別施策 分野別施策

後期基本計画 第2章 7つの分野別施策 第1節 市民みんなで取り組む“地域協働のまちづくり”

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第1 1 1 1節 節 節 節 市民 市民 市民 市民みんなで みんなで みんなで みんなで取 取 取 取り り り り組 組 組 組む む む む“ “ “ “地域協働 地域協働 地域協働 地域協働のまちづ のまちづ のまちづ のまちづ くり

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1 地域協働 地域協働 地域協働 地域協働のまちづくり のまちづくり のまちづくり のまちづくり体制 体制 体制 体制・ ・ ・ ・制度 制度 制度 制度の の の の確立 確立 確立 確立

現状と課題

自治基本条例(まちづくり基本条例)の制定など地方分権、地域主権といわ れる時代にふさわしい、個性的で自立したまちづくりに取り組む自治体が全国 的にみられるようになっています。

地方分権時代における地域の特色に合った自主的な個性あるまちづくりを進 めるため、地域コミュニティや

NPO

など多様な組織と行政とが協働できる体 制の確立を図ることが必要です。

本市においては、これまで市街地整備や福祉・防犯対策などの分野で各種市 民団体等と協働のまちづくりを進めてきました。しかし、今後一層、市民と行 政が一体となった協働のまちづくりを推進していくためには、地域協働に関す る総合的・具体的な指針の確立や推進体制の確立、さらには多様な広報広聴活 動の展開や情報公開制度・意見公募(パブリックコメント)制度の充実など、

市民と行政による新たな地域協働のまちづくりを推進する仕組みづくりを再構 築することが必要です。

このため、次のような施策を進めます。

施策の体系

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(3333))))広聴活動広聴活動広聴活動広聴活動のののの推進推進推進推進

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※パブリックコメント:公的な機関や地方自治体が規則あるいは命令などの類のものを制定しようとするときに、広く公に(=

地域協働 地域協働地域協働

地域協働 のまちづくのまちづくのまちづくのまちづく り

りり

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後期基本計画 第2章 7つの分野別施策 第1節 市民みんなで取り組む“地域協働のまちづくり”

主 要 施 策

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立 立 立

市民と議会と行政の役割分担の明確化を図るとともに、市民団体・ボランテ ィア団体・NPO法人等と行政とが自立した対等なパートナーシップが築け るように、地域協働のまちづくり推進に関する総合的な指針となる「自治基本 条例(まちづくり基本条例)」の制定を目指します。また、条例制定を検討する なかで、市民各層と議会、行政の連携による全市的な地域協働のまちづくり推 進体制の確立を図ります。

広報活動等を通じて地域協働についての市民への啓発に努めるとともに、庁 内及び各種団体との連携のもとに、市職員が市民と行政を結ぶパイプ役となる よう積極的に地域社会に入って市民と対話し、地域活動に参画するよう促して いきます。

( ( (

(2 2 2) 2 ) )広報活動 ) 広報活動 広報活動 広報活動の の の の機能強化 機能強化 機能強化 機能強化

地域協働のまちづくりを推進する基本として、市の施策や取り組みなどを広 報紙に掲載するほか、市に関する情報をホームページやCATV等をとおして 提供します。また、行政の仕組みや事業について自治会などの市民の団体に直 接説明をする出前講座を開催するなど、広報機能の強化に努めます。さらに、

市職員の情報提供能力の向上を図ります。

ホッとメールの普及、ツイッター等のコミュニケーションツールの活用によ り、観光・防災等について、市民への積極的な情報提供に努めます。

( ( (

(3 3 3) 3 ) )広聴活動 ) 広聴活動 広聴活動 広聴活動の の の の推進 推進 推進 推進

市政への提言や要望などを速やかに行政サービスに反映させるため、市長へ の手紙・メールや地域住民の集いや催しなどに出向き、広聴機能の強化に努め ます。

( ( (

(4 4 4) 4 ) )情報公開 ) 情報公開 情報公開 情報公開の の の の推進 推進 推進 推進

市民との情報の共有化を進めるため、市民生活に関わる行政情報等を正確で わかりやすく提供する情報公開制度の充実を図ります。

市民の個人情報を保護するため、個人情報の保護に関する条例の適切な運用

※パートナーシップ:信頼関係に基づく、構成員がそれぞれ自立し対等である関係。

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