(15~64歳)
2 土地利用 土地利用 土地利用 土地利用の の の の方向 方向 方向 方向
土地利用の基本方針と本市のこれまでの自然的、社会的、経済的発展経緯を 踏まえ、本市における土地利用区分を6つのゾーンに区分し、これらを結ぶ基 幹的道路体系の整備とあわせて、各ゾーンごとに次のような土地利用を進めま す。
①中心市街地ゾーン
JR観音寺駅周辺から既成の中心市街地に至る一帯を「中心市街地ゾー ン」と位置づけ、本市の顔となるよう面的整備や都市計画道路整備などを進 め、中心商業機能や業務・行政機能、文化・交流機能などの都市的機能の再 生・充実を図ります。
②市街地ゾーン
中心市街地に連担する既成市街地一帯及び旧町中心地一帯地区を「市街地 ゾーン」と位置づけ、道路体系の再編整備や下水道・排水処理施設、身近な 公園などの都市的基盤の整備と近隣商業機能や防災性の向上等を図り、良好 な住環境の確保・創出に努めます。また、定住人口の受け皿としての新規住 宅地の形成誘導に努めます。
③臨海・産業ゾーン
海岸沿いの臨海地域一帯地区を「臨海・産業ゾーン」と位置づけ、水産資 源や砂地を活用した農漁業の振興や観光の振興を図るとともに、新観音寺港 やさぬき浜街道を活用した物流拠点の形成、工業団地の充実・拡大等を図り、
産業機能の強化に努めます。また、漁村集落については、生活道路や下水・
排水施設、身近な福祉・集会施設、防災機能を備えた近隣公園の整備等を図 り、産業と共存する良好な居住環境の向上を図ります。
④農業農村定住ゾーン
平坦地に開ける農業農村地区については「農業農村定住ゾーン」と位置づ け、このうち、まとまりのある優良農地については、スプロール※などによ る乱開発を防止し、積極的に保全を図るとともに、生産性の高い農業への転 換などを促す農業基盤の整備促進に努めます。
また、農村集落など農地に隣接し、農村環境と共存する集落形態を有する地 域については、生活道路や排水施設の整備、身近な福祉・集会施設の整備や防 災性の向上などを図り、農業と共生する良好な居住環境の向上を図ります。
※スプロール:都市が発展拡大する場合、郊外に向かって市街地が拡大するが、この際に無秩序な開発が行われることをスプロ ール化と呼ぶ。計画的な街路が形成されず、虫食い状態に宅地化が進む様子を指す。
基本構想 第4章 土地利用の基本方向
さらに、適地に環境と共生する産業施設や市民の利便性・文化性などを高 める施設等の立地誘導を図り、農村地区の定住性向上に努めます。
⑤山村丘陵ゾーン
市の北部及び東部から南部にかけて広がる山村・丘陵地一帯を「山村丘陵 ゾーン」と位置づけ、このうち丘陵地区については、環境の保全に留意しつ つ、果樹栽培や適地に観光交流施設の整備などを進めます。また、国土保全 や水源涵養等のため、林地保全すべき山村地区については、開発行為などを 抑制し、森林環境の保全の徹底を図ります。散在している集落については、
生活道路や生活排水処理施設、集会施設などの生活環境の整備を図ります。
⑥島しょゾーン
伊吹島をはじめとする島しょ地域一帯を「島しょゾーン」と位置づけます。
このうち伊吹島については、水産資源を活用した漁業の振興や観光の振興を 図るとともに、漁村集落については、生活道路や上下水・排水処理施設、教 育施設や身近な福祉・集会施設などの整備を図り、漁業等と共生する良好な 居住環境の向上を図ります。また、その他の島しょについても動植物の生態 系の保全や天然記念物、森林などの自然環境の保全に努めます。
基本構想 第4章 土地利用の基本方向
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基本構想 第5章 構想推進のために
第 第 第
第5 5 5 5章 章 章 章 構想推進 構想推進 構想推進 構想推進のために のために のために のために
基本目標に掲げた施策・事業を効果的に実施・展開するために、行政運営、
財政運営の方針を以下のとおり設定します。