06/3 06/6 06/9 06/12 07/3 07/6 07/9 07/12 08/3
0- 2,000- 4,000- 6,000-
8,000-4,070 808 342
3,913 809 428
4,106 958 369
4,292 1,096 378
4,374 1,350 383
4,555 1,639 373
4,220 1,755 390
3,919 1,686 390
3,395 1,379 415
大和住銀投信投資顧問は 、大和証券グループと三井住友フィナンシャルグループの資産運用部門の中
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Daiwa Securities Group Annual Report 2008中期経営計画の取組みと
2007
年度の業績当社グループの中期経営計画「 “Passion for the Best” 2008」 において、大和住銀投信投資顧問では、「運用・リサーチ力の向上」
「運用プロダクトの多様化」「マーケティング強化」「インフラの向 上」を基本戦略に掲げています。
中期経営計画2年目となる大和住銀投信投資顧問の2007年度 の業績は、営業収益が前年度比35%増の262億円、経常利益が 同31%増の57億円と、いずれも過去最高となりました。
2008年3月末における運用資産は5兆1,899億円となり、2007 年3月末の6兆1,089億円から15%減少しました。このうち投資 顧問については、株式市場の急落や円高の進行に加え、企業年金 マーケットが少子高齢化や代行返上などにより縮小し、2008年3月 末 の 運 用 資 産 総 額 は3兆3,952億 円と、2007年3月 末 の4兆 3,748億円から22%減少しました。投資信託については、「グロー バル好配当株オープン(年間設定額3,679億円)」「グローバル資産
分散オープン(年間設定額1,525億円)」など、主力となる公募投資 信託に対する個人投資家からのニーズが継続しました。また、急激 な市場悪化を背景とした機関投資家のリスク回避型商品へのニー ズに対しタイムリーな運用プロダクトの提供を行なったことなども奏 功し、株式市場の急落および円高の進行による運用資産の大幅な 評価減をカバーしました。その結果、2008年3月末の投資信託の 純資産合計は1兆7,948億円と、2007年3月末の1兆7,341億円 からほぼ横ばいの水準となりました。
一方、外部機関による評価においては、投資顧問および投資信 託ともに高い評価を受けました。R&I「年金情報」の「2007年運用 会社の年金顧客評価調査」では、運用能力、情報開示などを含めた 総合部門で初めて首位を獲得したほか、「リッパー・ファンド・アワー ド・ジャパン 2008」では、総合部門とミックスアセット部門におい
て最優秀運用会社を受賞しました。
大和住銀投信投資顧問 2007年度設定の主なファンド
ファンド名 設定月 設定額(億円)
3Q チャイナ龍翔 2007年12月 162
4Q 大和住銀NKSファンド(適格機関投資家限定) 2008年1月 202
2008
年度の方針近年、投資家層の拡大と堅調な市場環境に支えられ、資産運用 ビジネスは急成長してきました。また、運用ニーズやプロダクトの 多様化・複雑化が進み、資産運用ビジネスではあらゆる面におい て、質の高いサービスが求められています。大和住銀投信投資顧 問では、これらの変化に対応しつつ、効率的かつ効果的な事業展開 を図り、「“Top in Quality”〜日本を代表し、世界に通用する質の 高いトップクラスの資産運用会社〜」を目指します。
運用力の強化およびリサーチの向上S 2008年度は、運用パ フォーマンスをより意識した、「ノーアルファ、ノーペイ」の原則を 浸透させます。リサーチ部門においても、投資判断への関与と責 任を明確にし、戦略部隊としての意識とインセンティブを高めてい きます。
運用プロダクトの多様化S 顧客ニーズの多様化に対応するた め、アルファ・エンジンの開発と精緻化を行い、商品開発を推進する など、競争力のある高品質の運用プロダクトの提供を継続します。
また、米ウィルシャー・アソシエイツ社との提携商品であるファン ド・オブ・ヘッジファンズを、年金を中心に提案していきます。
総合マーケティング力の強化S 投資信託の法人向けマーケ ティングにおいては、販社に対する販売促進サポート体制を強化 し、既存の販社との連携を強め、新規販社および当社商品を採用す る顧客の獲得を目指します。また、ゆうちょ銀行窓販採用に向けて のマーケティングの強化と体制の整備、DC・VA*の残高拡大、日 本郵政グループ資金運用の受託獲得にも注力します。
年金向けマーケティングにおいては、公的年金向け国内債券運 用プロダクトの強化を図るとともに、私的年金におけるリスク資産 引き下げの動きへも対応します。また、海外の大手政府系ファンド や、年金基金などからの受託残高拡大にも注力します。さらに、顧 客および運用評価機関などによる評価の維持・向上を図ります。
* DC・VA:Defined Contribution(確定拠出年金)/Variable Annuity(変額 年金保険)
社内インフラの高度化S フロントとバックの基幹システムの機 能を強化し、業務効率の推進と人為的ミス削減のための事務処理 のシステム化を図ります。また、高いコンプライアンス意識を醸成 し、職責および成果を基本とする処遇の推進と人材育成にも注力し ます。
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Daiwa Securities Group Annual Report 200804/3 05/3 06/3 07/3 08/3
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