学生政策提案フォーラム in さいたま 政策提案概要書
発表テーマ さいたま市これからの100年〜官学協働計画〜
大学名 日本大学 学部・学科名 法学部公共政策学科
代表者名 小宮山 晋平 指導教員名 外山 公美
<概要>
1、「大学コンソーシアムさいたま」は、さいたま市内および近隣の地域の12大学に より平成23年10月26日に各大学との調印を経て誕生した。大学とさいたま市の協 働によって、12大学に通う30,000人以上の学生と4,000人以上の研究者の「人材」
を対象として、希望者が「官学協働総合人材センター(通称:〜絆〜人材ネットワー ク)」に登録する。これを有効に活用することにより、最終的には地域の活性化」と
「大学の魅力向上」を図るということが本提言の目的である。
2、このセンターには、12 大学の大学生・修士課程・博士課程前期の者(以下、大 学生等)が登録する「学生情報ステーション」と教員・博士課程後期の者(以下、教 員等)が登録する「教員情報ステーション」の2種類のステーションを設けることと する。なお、登録方法については社団法人さいたま市シルバー人材センター(以下、
社団法人)への登録方法を参考にしている。大学生等で構成される前者では、行政と 大学生等の相互に対して市が主催するボランティア、インターンシップ等への紹介に 活用し、教員等で構成される後者では、行政と教員等の相互に対して審議会委員等へ の任命に活用(登用)を行うこととしている。
3、このセンターは、その管理運営は市と大学の協働によって行われることとなるが、
当面は既存の課等がこれを担うこととなるが、学生が設立時からボランティアとして 活躍・協力し、行政のコストの大幅増を防止することとする。そして、最終的には大 学と市が新たな法人(NPO や社団法人等)を設立し、業務を外部に委託することも 視野に入れて本計画を進めることとする。
4、上述したような提言が実現することになれば、「1」にも掲げたような「地域の 活性化」や「大学の魅力向上」の実現も可能となり、ボランティア、インターシップ 等、審議会等だけでなく、多くの市や地域が主催する行事にこれらの人材を活用する ことも可能になる。これによって、100年「以内」に「さいたま市基本計画」に掲げ る3つの将来像のうちの1つである「生活文化都市」を実現することも可能である。
1
さいたま市これからの100年
〜官学協働計画〜
日本大学法学部 外山公美ゼミナール
飯嶋瞳・鬼丸千明・木村勇太・小宮山晋平 2
目次
1 大学コンソーシアム 2 私たちの提言
3 行政・大学・学生の役割 4 まとめ
3
大学コンソーシアム
出典:さいたま市HP
現段階ではここ 平成23年10月26日
調印
ここに注目
4
コンソーシアムを構成する大学
全
12
大学30
学習・研究分野以上の30,000人 以上の学生
(平成23年5月1日現在)
4,000人 以上の研究者
(平成23年5月1日現在)
約34,000人 のマンパワー
5
官学協働総合人材データセンターの設立
さいたま市 さいたま市
大学生 教員等 等
人材情報の 提供 エントリー シートを提出
WEB 登録に も対応
ボランティア 情報等を提供
人材情報を募集 官学共同総合人材データセンター
大学コンソーシアムさいたま
6
官学協働総合人材データセンター に提出するエントリーシート
主な業績 研究テーマ
資格記入 欄
自己PR欄
所属サークル
7
官学協働総合人材データセンター
1教員情報ステーション
市 →審議会等への出席要請 登録者 →市への研究援助要請
2学生情報ステーション
市 →ボランティア等の充実 登録者→カリキュラムの充実
さ い たま市
相互 補助
8
官学協働総合人材データセンターの活用法
さいたまごみゼロキャンペーン市民清掃活動 さいたま土曜日チャレンジスクール活動
9
行政・大学・学生・教員の役割
10
行政・大学・学生・教員へのメリット
11
●教員
● 博 士 課 程 後 期
●学生
●修士課程
● 博 士 課 程 前 期
大学
コンソーシアムさい た ま 市
協働
提言の将来像
企画調整課など市民活動支援室
社団法人・NPO・外部発注
市内在住の大学生にもこのセンターを利用して欲しいなぁ・・・
12
生活文化都市 の誕生 まとめ
時代を担う人材を育て 若い文化を生み出す 魅力あふれる都市
が誕生!