18 吉川・波多野グループ
学生政策提案フォーラム in さいたま 政策提案概要書
発表テーマ さいたまポイントカード
〜さいたま市の魅力再発見〜
大学名 聖学院大学 学部・学科名 政治経済学部
コミュニティ政策学科
代表者名 吉川志朗 指導教員名
<概要>
世の中には、さいたま市に「だ」という冠詞をつけて市名を呼ぶ人がいます。
しかし「サッカーのまち」、「鉄道のまち」、「人形のまち」「盆栽のまち」…さいた ま市を形容する言葉はたくさんあります。他の地域にはない魅力が、さいたま市には たくさんあるのです。
これほど多種多様な文化が混在し、商業都市としても交通の拠点としても発展して いるのにもかかわらず、そのように感じてしまう人がいるのはなぜでしょうか?
その答えは、それぞれが相互に補完し合っていないからだと思います。
サッカー・盆栽などの文化、お店や施設、そしてヒト、皆がそれぞれで独立したま まのように見えるのは、気のせいではないはずです。
10×10は 100 ですが、10+10 は 20 にしかなりません。うまく組み合わせればか
なりの魅力が生み出せるはずなのに、今のさいたま市はただそれぞれが寄せ集まった だけなのです。
私たちが提案する「ポイントカード」は、スーパーマーケットのような、買い物を すればポイントがたまるカードではありません。市内にある、多種多様な「財産」を 有効活用するためのカードです。
また、そのきっかけを作る上でも、“さいたま市ならではの特徴”を活かします。
さいたま市が【魅力あるまち】になるための、最初の一歩になるはすです。
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さいたまポイントカード さいたまポイントカード
〜さいたま市の魅力再発見〜
〜さいたま市の魅力再発見〜
聖学院大学
政治経済学部コミュニティ政策学科3年
吉川志朗 波多野貴寿
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さいたま市の現状 さいたま市の現状
⇒さいたま市の魅力再発見の必要性
→魅力ある要素が豊富な市
・交通の利便性によりヒトが都内へ流出
・魅力があることに気づいていない
・相互に生かせていない(それぞれで独立)
BUT
【商業都市】+【交通網】+【サッカー・盆栽など】
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改善方法 改善方法
・市内における消費促進
・文化への接触の促進
・ボランティア活動啓発
・防災や福祉の質の向上
市民ポイントカード制度の提案
→市内を回るきっかけ
→魅力の再認識
→地域貢献意識の養成
→安心・安全の実現
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対象① 対象① ショッピング ショッピング
*買い物したときにポイント付与
→市内で買い物をするメリットの強調
→都内店舗との差別化
→加盟店側に集客の見込み
→店側の地元貢献意識の養成
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対象② 対象② 市が誇る文化 市が誇る文化
*サッカー観戦
→ホームゲームの場合ポイント付与
→「勝利した場合ポイント増」等の特典
*盆栽・人形・自然等に関する施設
→入場する際はポイント増or料金割引
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対象③ 対象③ 市の委託業務 市の委託業務
*さいたま市が「依頼者」となり、
学校の児童生徒らに清掃活動等を委託
→お礼としてポイント付与or 粗品贈呈
→貢献意識・使命感・達成感の養成
→周辺地域の美化にもつながる
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*防災設備・福祉環境等が整っている施設 にポイント付与+ステッカー証明
→安心の創出・証明、意識向上
対象④ 対象④ その他 その他
*福祉施設等に寄付をしたらポイント付与
→市の助成金の負担額を軽減
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市民
ポイント発行対象者&利用特典 ポイント発行対象者&利用特典
市内への通勤・通学者<所属する学校や企業に配布>
市内の企業と契約を交わした企業
さいたま市によく来る人<交通ネットワークの有効利用>
★加盟店舗における優待券の発行
★貯めて商品券交換orキャッシュバック
★賛同企業が提供する特典
★公共施設利用の際の割引(他市民との区別)
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*情報提供
・市民交流サイト&アプリケーション
・フリーペーパー送付
その他要点 その他要点
*カードデザイン
・応援チームor盆栽、田圃等に関するデザイン
→ファンを取り込みやすくする工夫
・子どもは類型ポイント数の表示等の工夫
→目に見える形になり、子どもたちの楽しみに
*ポイント有効期限の設置
・定期的な利用の促進、管理情報量の縮小 10
他の地域活性ポイントカード 他の地域活性ポイントカード
*長崎県壱岐市:壱岐くるCNポイントカード
・島を離れた若者への里帰り促進
・ポイントの5%を基金に寄付
→ボランティアの助成や福祉施設へ
*新潟県村上市:村上応援カードmoca
・フリーペーパーとの連動
・大手企業のポイントと互換(ANA,docomoなど)
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真の目的 真の目的
*ポイントカードの利用は目的ではない
・多種類ある文化が独立しあっている
→相互補完関係の推進
⇒ポイントカードを“きっかけ”に
◎いると楽しいさいたま市
◎帰属意識の充実
魅力あるさいたま市
開催要項及び募集要領(抜粋)
1 概要
市内及び近隣12大学の学生の皆様に、さいたま市を魅力あるまちにするための政策・
事業をさいたま市長に提案していただきます。
いただいた提案内容は、平成25年度に策定を予定している「さいたま市総合振興計画基本 計画及び実施計画」を検討する際の参考にもさせていただきます。
2 主催
埼玉大学、埼玉県立大学、浦和大学、共栄大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、
聖学院大学、日本大学、人間総合科学大学、放送大学、目白大学、
国際学院埼玉短期大学、さいたま市、さいたま市教育委員会
3 政策提案のテーマ
魅力のあるまちにするための政策・事業提案で、さいたま市総合振興計画で掲げる7つの分 野の項目であれば、ジャンルは問いません。
※7つの分野…環境・アメニティ、健康・福祉、教育・文化・スポーツ、都市基盤・交通、
産業・経済、安全・生活基盤、交流・コミュニティ
4 開催日時
平成23年11月20日(日)午後1時から5時まで
5 開催場所(予定)
生涯学習総合センター 多目的ホール(シーノ大宮センタービル10F)
6 参加対象
主催する12大学の学生グループ(ゼミ等)又は個人の学生
7 その他
フォーラム運営にかかる具体的な事務等を行うための「学生政策提案フォーラムinさい たま運営委員会」を設けます。
【フォーラム開催までの流れ】
4月19日(火):学生政策提案フォーラムinさいたま運営委員会の開催 6月30日(木):参加申込み締切(20グループから応募)
7月22日(金):代表者連絡会を開催(さいたま市役所特別会議室)
10月31日(月):政策提案の締切(18グループから提出)
○ 「学生政策提案フォーラム in さいたま運営委員会」委員一覧
大学名等 役職等 氏名
1 埼玉大学 学生 北村 真也
2 埼玉県立大学 副局長 小山 有一朗
3 浦和大学 総合福祉学部
総合福祉学科 教授 仙波 洋史
4 共栄大学 国際経営学部
国際経営学科 教授 石塚 勝美 5 芝浦工業大学 システム理工学部
環境システム学科 教授 中口 毅博 6 聖学院大学 コミュニティ政策学科 教授 大高 研道
7 日本大学 法学部
公共政策学科 教授 外山 公美
8 日本大学 法学部
公共政策学科 教授 福島 康仁 9 人間総合科学大学 人間科学部
健康栄養学科 講師 梅國 智子
10 放送大学 客員教授 松崎 博
11 国際学院埼玉短期大学 幼児保育学科 教授 大橋 伸次
12 さいたま市 政策局政策企画部
企画調整課 副参事 高根 哲也
○ 「学生政策提案フォーラム in さいたま」審査員一覧
大学名等 役職等 氏名 備考
1 政策研究大学院大学 学長補佐 横道 清孝 委員長
2 青山学院大学 経済学部 教授 西川 雅史
3 さいたま市 政策局政策企画部長 田邉 成弘
4 さいたま市 政策局政策企画部参事
(兼)企画調整課長 川島 雅典
5 さいたま市 政策局政策企画部
企画調整課参与 矢代 直文
「大学コンソーシアムさいたま」とさいたま市との包括協定の締結
さいたま市内及び近隣の 12 大学により、「大学コンソーシアムさいたま」が平成 23 年 10 月 26 日に設立されました。
また、同日開催した、市と大学との座談会で、市と大学コンソーシアムが幅広い分 野において、密接な協力と連携を図り、双方の発展や地域社会の発展に寄与するため、
包括協定を締結しました。
1 「大学コンソーシアムさいたま」の概要
(1)目的
大学相互の自主性を尊重しつつ、大学が有する知的資源を活用した活動を行うとと もに、大学相互の連携及び交流と活力ある地域社会の形成及び発展に寄与することを 目的とします。
(2)連携内容
教育及び研究分野における連携に関すること、会員と地域社会の民産学官との連携 及び交流の促進に関することなどを行います。
(3)加盟大学
埼玉大学、埼玉県立大学、浦和大学、共栄大学、慶應義塾大学薬学部、
芝浦工業大学、聖学院大学、日本大学法学部、人間総合科学大学、
放送大学埼玉学習センター、目白大学、国際学院埼玉短期大学
2 連携内容
福祉・教育・経済等の幅広い分野において、互いが有する人材、施設、情報等の活 用について連携していきます。