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変更管理作業へのアクセスを制限する

ドキュメント内 変更管理ガイド (ページ 111-114)

第5章 カスタマイズ

5.5 変更管理作業へのアクセスを制限する

SWPM_CHGMNT_SUBSLIP.param=-gkey @3 -piid @4 -fxml /opt/FJSVswpm/template/

swpm_chg/config/slipxml/pm-rls-slip.xml -id @2 -slipid pm-rls-slip -in $in -out $out -piidtag ReleaseRecord/ReleaseNo

変更後:

【Windows】

SWPM_CHGMNT_SUBSLIP.param=-gkey @3 -piid @4 -fxml C:/SWPM/ITPM/template/

swpm_chg/config/slipxml/pm-rls-slip.xml -id @2 -slipid 312kvi3d0001 -in $in -out $out -piidtag ReleaseRecord/ReleaseNo

Solaris/Linux

SWPM_CHGMNT_SUBSLIP.param=-gkey @3 -piid @4 -fxml /opt/FJSVswpm/template/

swpm_chg/config/slipxml/pm-rls-slip.xml -id @2 -slipid 312kvi3d0001 -in $in -out $out -piidtag ReleaseRecord/ReleaseNo

参考

電子フォームの項目を編集した場合は、伝票ひな型ファイルを新たに作成し、-fxmlオプションの指定を変更する必要がありま す。

伝票ひな型ファイルの作成方法については、"Systemwalker IT Change Manager カスタマイズガイド"の"運用フローのカスタマイ ズ"の"複数の伝票を関連付けて処理を行う"を参照してください。

8. Systemwalker IT Change Managerを再起動します。

Systemwalker IT Change Managerを 再 起 動 す る 手 順 に つ い て は 、"Systemwalker IT Change Manager 管 理 者 ガ イ ド"の"Systemwalker IT Change Managerの起動/停止"を参照してください。

項目 設定内容

権限ID 権限IDの指定規約内で、任意の文字列。ただし、

「pm-」で始まるIDは指定しないでください。

この例では、「myaccess-rfc」と設定します。

代行委譲可否区分 変更要求の申請を代行可能にする場合は「可能」、代 行可能にしない場合は「不可」を選択します。

権限名 権限名の指定規約内で、任意の文字列。

この例では、「変更要求申請」と設定します。

略称 権限名略称の指定規約内で、任意の文字列。

この例では、「変更要求申請」と設定します。

機能ID メニュー「変更要求」の機能IDである「pm-chg-slip」を 設定します。

グループID/ユーザー ID

変更要求の申請を許可するユーザーを追加します。

適用開始日 任意の値 適用終了日 任意の値

2. 初期状態でアクセス許可がある権限定義を編集して、メニュー「変更要求」へのアクセス許可を削除します。

権限定義の編集方法については、"Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド"の"権限定義管理"を参照してください。

権限定義の編集では、以下の項目を編集します。その他の項目は編集不要です。

権限ID 項目 設定内容

access-user access-assignee access-admin(※注)

機能ID 以下の機能IDを削除します。

・ pm-chg-slip

・ pm-rls-slip

※注:

運用フロー管理者用の権限です。運用フロー管理者のアクセスを制限する必要がなければ、権限定義の編集は不要です。

変更作業を実施できるユーザーを制限する

変更管理テンプレートの変更作業実施者は承認グループとして表現されており、承認グループに所属するユーザーのみが変更管理 作業を実施できます。よって、承認グループに変更作業の実施を許可したいユーザーのみを追加することで、変更作業を実施できる ユーザーを制限できます。

承認グループに所属するユーザーの編集方法については、"Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド"の"承認グループの編 集"を参照してください。

変更作業を参照できるユーザーを制限する

変更要求を参照できるユーザーを制限するには、変更管理テンプレートの運用フローが所属する業務「変更管理」へのアクセスを制 限します。

業務「変更管理」は、初期状態では、以下の権限を持つユーザーならばアクセスできるようになっています。

・ 申請権限(access-user)

・ 承認権限(access-assignee)

・ 運用フロー更新権限(access-admin) カスタマイズ作業の流れ

業務「変更管理」にアクセスできる権限を新規に作成して、変更要求を参照できるユーザーを制限する作業の流れを説明します。

1. 業務「変更管理」へアクセスできる権限定義を新規に作成して、変更作業の参照を許可するユーザーを割り当てます。

権限定義の作成方法については、"Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド"の"権限定義管理"を参照してください。

権限定義の作成では、以下の項目を設定します。

項目 設定内容

権限ID 権限IDの指定規約内で、任意の文字列。ただし、「pm-」で始まるID は指定しないでください。

この例では、「myaccess-chgm」と設定します。

代行委譲可否区分 業務「変更管理」へのアクセスを代行可能にする場合は「可能」、代 行可能にしない場合は「不可」を選択します。

権限名 権限名の指定規約内で、任意の文字列。

この例では、「変更管理」と設定します。

略称 権限名略称の指定規約内で、任意の文字列。

この例では、「変更管理」と設定します。

機能ID 業務「変更管理」の機能IDである「pm-chg-apply-biz」を設定しま す。

グループID/ユーザー ID

業務「変更管理」へのアクセスを許可するユーザーを追加します。

また、業務「変更管理」の変更作業を実施するユーザーおよび承認 グループも追加します。

・ サンプルユーザー

- 富士通 紅子 (pm-chg-01)

- 富士通 藤子 (pm-chg-02)

- 富士通葉子 (pm-chg-03)

- 富士通睦月 (pm-chg-11)

- 富士通 如月 (pm-chg-12)

- 富士通 秋子 (pm-chg-21)

- 富士通 冬子 (pm-chg-31)

- 富士通秋彦 (pm-chg-41)

- 富士通春夫 (pm-chg-42)

・ 承認グループ

- 変更マネージャ (pm-chg-chgmgr)

- 変更担当 (pm-chg-chgmem)

- 開発マネージャ (pm-chg-devmgr)

- 開発担当 (pm-chg-devmem)

- テスト担当 (pm-chg-testmem)

- リリースマネージャ (pm-chg-rlsmgr)

- リリース担当 (pm-chg-rlsmem) 適用開始日 任意の値

適用終了日 任意の値

2. 初期状態でアクセス許可のある権限定義を編集して、業務「変更管理」へのアクセス許可を削除します。

権限定義の編集方法については、"Systemwalker IT Change Manager 管理者ガイド"の"権限定義管理"を参照してください。

権限定義の編集では、以下の項目を編集します。その他の項目は編集不要です。

権限ID 項目 設定内容 access-user

access-assignee access-admin (注)

機能ID 以下の機能IDを削除します。

・ pm-chg-apply-biz

注) 運用フロー管理者用の権限です。運用フロー管理者のアクセスを制限する必要がなければ、権限定義の編集は不要で す。

ドキュメント内 変更管理ガイド (ページ 111-114)