目的 : MMVOの所在地、グアナファト州サラマンカ市の地域社会のニーズを支援する。
取り組み : MMVOは、サラマンカ市の活動を支援しています。
2013年度実績
■ MMVOは、サラマンカ市内で行われる建設工事で役立ててもらえるよう、社内で 不要となった安全用具を同市に寄付しました(ヘルメット300個、ベスト90着、安全 靴40足)。
■ MMVOは、地元で開催されたセルバンティーノ国際フェスティバルを支援するた め商工会議所へ寄付しました。日墨関係の記念年※1に開催されるフェスティバル を支援することにより、メキシコにおける日本文化の普及に貢献しました。
■ MMVOは、サラマンカ市に対し、近郊のサン・ビセンテ村の公道4カ所の修理に充 てるための寄付を行いました。
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支援物資の寄付l
安全用具の寄付※1 支倉使節団訪墨400周年記念:日墨交流年。2013年および2014年 は日本がメキシコに派遣した最初の外交通商使節団の日本出発およ びメキシコ到着400年にあたる記念年。
TOPICS
メキシコ・アギラ・アステカ勲章を受章山内孝社長(当時)は、メキシコ合衆国(以下、メキシコ)政府 が外国籍の人物に授与する最高栄誉の勲章である「アギラ・
アステカ勲章」を受章しました。2013年4月、叙勲セレモニー が在日メキシコ大使館(東京都千代田区)にて執り行われ、
山内社長がメキシコのエンリケ・ペニャ・ニエト大統領から拝 受しました。山内社長は「マツダは、工場の周辺地域の方々 との交流を通じて、メキシコにおいて良き企業市民になるこ とをお約束します。引き続き、メキシコと日本の両国の経済
発展や友好親善のお役に立てるよう、一層の努力をしてまいります。」と述べました。
環境 環境保全に貢献する取り組み 安全 交通安全に貢献する取り組み 人材 次世代を担う「人」を育成する取り組み 地域 地域に根ざした取り組み
MMEの社会貢献活動推進者
コミュニケーション部門 アセットクリエーション・
コーディネーター フェリーデ・イゼニ
Mazda Sustainability Report 2014
マツダのCSR お客さま満足 環境保全 社会貢献 人間尊重 マネジメント
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マツダの幅広いネットワークを生かし、マツダモーターヨーロッパGmbH(MME)と欧 州各国の販売統括会社は、“ONE MAZDA”の精神に基づき広範囲で、かつ地域に根 ざした活動を行っています。子どもたちの幸せづくりのため、モビリティの向上を含め て子どもたちの支援に注力しています。欧州の物流統括拠点であるマツダモーターロ ジスティクスヨーロッパN.V.(MLE : ベルギー ウィルブローク)や、MMEのR&Dセンター
(MRE : ドイツ オーバーウァゼル)もこの活動に参画しています。
■ SOSチルドレンズ・ヴィレッジと協働(欧州全体)
人材 地域目的 : 欧州各国で家族と生活できない子どもを保護する活動を支援する。
取り組み : MMEと多くの欧州販売統括会社は、それぞれの国のSOSチルドレンズ・ヴィ レッジと協働で支援活動を展開しています。SOSチルドレンズ・ヴィレッジは、親や養育
者とともに生活できない子どもを支援している国際的な団体です。各販売統括会社で は、従業員から募った1名の「大使」(プロジェクト担当者)が中心となって活動を推進し ています。マツダならではのユニークな活動として、MMEと各販売統括会社は共同で 移動用のクルマ提供や従業員によるボランティア活動を行っています。
2013年度実績
欧州全体 マツダモーターヨーロッパGmbH(MME)
■ MMEの従業員は、クリスマスカードやグリーティングカードを販売し、従業員食 堂に募金箱を設置し、SOSチルドレンズ・ヴィレッジの活動を支援しました。5月に MMEは、従業員向けに在庫処分セールを開催しました。このセールでは、不要と なった古いPRグッズを販売し、ルーマニアのSOSチルドレンズ・ヴィレッジを支援す るための資金を集めました。同様の活動を行っているヨーロッパの2拠点(MLEと MRE)で集めた寄付金と合わせて、最終的にこれまでにない金額を達成すること ができました。誰もが楽しみながら、役立たせることができる寄付金を集めること ができました。
■ 2月と3月に、MMEの従業員約50名が、SOSチルドレンズ・ヴィレッジがデュッセル ドルフ・ガラートで運営する幼稚園の塗装作業を手伝いました。幼稚園の建物は改 装が必要で、MMEは塗料を寄贈しただけでなく、塗装作業を行うボランティアも 派遣しました。幼稚園の部屋の一つひとつを10日間かけて塗り替え、子どもたちは、
MME従業員が部屋を塗り替えるところを楽しそうに見ていました。従業員チームは、
幼稚園のまわりの花壇の手入れも手伝いました。
ドイツ マツダモータース(ドイツランド)GmbH(MMD)
■ 2014年夏にデュッセルドルフ・ガラートに開園する新しいSOSチルドレンズ・ヴィレッジ・
ハウスに、キッチンを寄贈するとともに、5名の子どもをケアしている新しいファミリー にMazda5の新車1台を寄贈しました。デュッセルドルフのSOSチルドレンズ・ヴィレッ ジとの連携は3年前に始まり、相互の信頼関係を築いています。
■ 女子生徒に技術職に興味を持ってもらうためにドイツ全土で開催される「ガール ズデー」を支援しました。3月の「ガールズデー」にMazda5の引き渡しセレモニー が行われた際、MMDの近隣地域の約10名がMMDを訪れ、技術説明会に参加し ました。エンジンやギアボックスが動く仕組みについて説明し、将来技術職を進路 として選んでもらえるように呼びかけました。毎年、技術部門や技術訓練施設の ある技術関連会社や、大学、研究機関が女子生徒向けのオープンデーを開催する よう要請されています。
欧州
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MME塗装クルー2014a
在庫処分後のMMEからの寄付c
MMD SOSにMazda5を寄贈環境 環境保全に貢献する取り組み 安全 交通安全に貢献する取り組み 人材 次世代を担う「人」を育成する取り組み 地域 地域に根ざした取り組み 財団 マツダ財団を通じての活動
オーストリア マツダオーストリアGmbH(MAG)
■ 6年間にわたり支援を続けているモースブルクのSOSチルドレンズ・ヴィレッジの2 施設への支援を行いました。6月、MAGの従業員は、モースブルクのSOSチルドレ ンズ・ヴィレッジのガーデニングを手伝いました。また、MAGがスポンサーとなって いる施設の子どもたちにクリスマスプレゼントを贈りました。さらに、MAGの従業 員は、毎年行われる夏祭りを支援しています。「デザイン・ワークショップ」では、「創 造的になろう!クルマに色を塗ろう!」をモットーに、子どもたちは楽しみながら、自分 らしさを表現し、自分だけのMazda2をデザインしました。
■ MAGは、2011年より4台のMazda2を貸与し、SOSチルドレンズ・ヴィレッジの MoFa(移動家族支援プログラム)を支援しています。
ポルトガル マツダモーターポルトガルLda.(MMP)
■ 移動時の利便性を高めるため2台のMazda3を6カ月間貸与することにより、SOS チルドレンズ・ヴィレッジの支援を継続しています(2年前からの貸与更新)。
スペイン マツダオートモービルズエスパーニャ,S.A.(MAE)
■ スペインでマツダ車販売台数に応じた寄付を続け、2万名の子どもたちの援助を目 的としたSOSチルドレンズ・ヴィレッジのプロジェクトであるBSOSキャンペーン※1を 支援しました。
■ 寄付金を提供したほか、子どもたちの学校送迎のため、Mazda5を2台、1年間貸 与しました(2年前からの貸与更新)。
■ 工業科の学生たちにエンジン1台を寄贈。SOSチルドレンズ・ヴィレッジに、会社で 使用していた中古のコンピューターと電話機を寄贈。MAEは、工業科の学生たちと、
アフターサービス部門の従業員との会議を開催しました。また、マドリードのマツダ ディーラーでの学生インターンシップをアレンジしました。
クロアチア マツダモータークロアチア(MMC)
■ レケニクのSOSチルドレンズ・ヴィレッジの施設の維持費(水道、電気、ガスの年間 経費など)を支援しました。
■ 2月、MMCは、ヴィレッジ内の学校の子どもたちを招待し、クロアチアでトップクラ スの折り紙名人による、2時間にわたる折り紙教室を開催しました。子どもたちは、
折り紙を楽しみ、日本文化に大いに関心を抱いていました。
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※1 このキャンペーンでは、100万件の寄付を行うことを目指しています。
マツダの車が1台売れるたびに、マツダが1件の寄付(1回のキス)を 行うもの。このキャンペーン名は、「 besos(スペイン語で“キス”)」と SOSをかけたもの。
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オーストリア サマーパーティーe
ポルトガル 車両貸与f
スペイン 学生のマツダ訪問g
クロアチア 折り紙教室環境 環境保全に貢献する取り組み 安全 交通安全に貢献する取り組み 人材 次世代を担う「人」を育成する取り組み 地域 地域に根ざした取り組み
Mazda Sustainability Report 2014
マツダのCSR お客さま満足 環境保全 社会貢献 人間尊重 マネジメント
■ ノーベル平和賞受賞者世界サミットを支援(欧州全体)
人材 地域目的 : 世界をより良い場所にするための活動を支援する。
取り組み/2013年度実績
MMEは、2013年、自動車メーカー唯一の主要パートナーとして、ノーベル平和賞受賞 者世界サミット年次大会のスポンサーを務めました。また将来のリーダーたちのための セッションを主催しました。マツダは、2013年10月21日〜23日にポーランドのワルシャ ワで開催された第13回サミットの公式移動手段として、Mazda6とCX-5の車両を提 供しました。
また、「Mazda Make Thing Better Award」を創設しました。この賞は、マツダとレフ・
ワレサ研究所Civic Academyとの共同構想によるもので、若いながらも影響力を持 つ人々に、政策立案者に対しその考えを表明する機会を与えることが目的です。サミッ トにおいて、120名以上がこの賞への提案を提出しました。
コンテストに優勝したフィンランドの学生が3月のジュネーブモーターショーでトロフィー を授与されました。賞金はアフリカで銃による暴力を防ぐためのラジオキャンペーン用 の資金に使われます。