化交流の取り組みへの助成を行っています。1992年以来、800万ドルを超える支援を 行っています(2013年度は約387,000ドルを助成)。
■ 学生自然保護協会(SCA)の支援
環境 人材 財団目的 : 環境保護と青少年教育を支援する。
取り組み : MFUSは、米国の学生自然保護団体SCAと連携し、環境保護と青少年教 育促進を目的とした「セイブ・アワー・アメリカン・リソース(SOAR)・プログラム」という 活動を1998年から実施しています。
2013年度実績※1
SOARを通じて、全米50州の国立公園や森林、遺跡で自然歩道の整備、絶滅危惧種 の保護、歴史的建造物のツアーガイドなどの幅広いサービスを提供し、自然・文化保護 アシスタントの活動を支援しました。
MFUSはまた、学生自然保護協会(SCA)がスポンサーとなる退役軍人の教育訓練プ ログラム「ベテランズファイヤーコープス(VFC)」を新たに支援しました。このイニシア チブは国有地を火災から守るための消防士として退役軍人に仕事復帰の機会を提供 するものです。
マツダ財団USA
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VFCへの支援c
※1 2012年10月〜2013年9月。
環境 環境保全に貢献する取り組み 安全 交通安全に貢献する取り組み 人材 次世代を担う「人」を育成する取り組み 地域 地域に根ざした取り組み 財団 マツダ財団を通じての活動
■ さまざまな慈善活動への支援
人材 地域 財団目的 : 全米各地の慈善団体および地域社会のための活動を支援する。
取り組み : MFUSは、社会福祉に関連した慈善活動を支援しています。
2013年度実績※1
MFUSは下記の活動を支援してきました。
■ 全米フードバンク
MFUSは、オレンジカウンティのセカンド・ハーベスト・フードバンク、北イリノイ州フー ドバンク(NIFB)、デトロイト近郊のグリーナーズ・コミュニティ・フードバンク、フレ ミントンエリア・フードパントリー、サマセット郡フードバンク・ネットワークにそれぞ れ寄付を行いました。
ミッション・ホスピタル■
MFUSは、ミッション・ホスピタルに寄付を行いました。ミッション・ホスピタルは心 のこもったケアの提供と健康増進を促し、より健康な地域社会を創出することを使 命としています。
■ プロジェクト・アクセス
「プロジェクト・アクセス」は、子どもたちを対象として、放課後の個別指導/宿題支 援、コンピューターとインターネットの指導と実際の利用、教育ゲーム、読書会なら びに生産的な情操教育などの活動を行っています。MFUSからの寄付金は文房具、
学習費用、設備の更新に充てられます。
シューズ・ザット・フィット■
シューズ・ザット・フィットは、経済的に困窮している家庭の子どもたちに新しい靴や 衣類を支援し、彼らの自尊心の確立を促しています。MFUSは南カリフォルニアで の活動を支援し、累計3万人以上の子どもたちへの新しい靴と衣類の提供に貢献 しました。
■ ローゼンバーグ・リッチモンド・ヘルピング・ハンズ
生活に必要なものを短期間提供することにより、困っている人を支援する非営利 組織として1985年に設立されたローゼンバーグ・リッチモンド・ヘルピング・ハンズ を支援しました。
■ オレンジウッド・チルドレン・アンド・ファミリー・センター(旧称オレンジウッド・チルドレ ンズ・ホーム)
福祉施設にいる子どもたちとその家族を支援するオレンジウッド・チルドレン・アンド・ファ ミリー・センターはMFUSの支援により、情操教育活動、マンツーマンの支援、生活 に必要なスキルを教えるワークショップなどを行いました。
※1 2012年10月〜2013年9月。
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フードバンクに対する支援e
プロジェクト・アクセスd
e
環境 環境保全に貢献する取り組み 安全 交通安全に貢献する取り組み 人材 次世代を担う「人」を育成する取り組み 地域 地域に根ざした取り組み
Mazda Sustainability Report 2014
マツダのCSR お客さま満足 環境保全 社会貢献 人間尊重 マネジメント
108
■ 学生支援のためのさまざまな奨学金の提供
人材 財団目的 : 教育を受ける機会を提供する。
取り組み : MFUSは、少数民族の学生、自動車工学に興味のある学生のための活動を 行っているさまざまな組織との提携関係を維持しています。
2013年度実績※1
■ MFUSの支援金により、ヒスパニック奨学基金(HSF)からカリフォルニア大学アー バイン校、カリフォルニア州立大学フラトン校、カルフォルニア州の4校のコミュニティ カレッジに通っているラテン系の学生に授業料のための奨学金が与えられました。
1998年以来、MFUSは231名の学生に大学奨学金を提供しました。
■ ディラード大学への寄付金はこの大学のビジネスカレッジで学ぶ12名の学生に奨学 金として与えられました。1998年からMFUSは、ルイジアナ州ニューオリンズの中心に ある私立の教養大学で、HBCU※2の1つであるディラード大学と提携しています。
■ MFUSは、自動車研究だけでなく、輸送や最新の製造分野にも焦点を当てた米南 東部の先進的教育プログラム「クレムゾン大学国際自動車研究センター(CU-ICAR)」
を支援しています。MFUSはCU-ICARとマツダによる大学院生奨学金年次プロ グラムに寄付を行い、その寄付金はクレムゾン大学で自動車工学を専攻している 3名の大学院生の奨学金に充てられました。
■ マツダ/YFUスカラシッププログラム
人材 財団目的 : 日米間の異文化交流関係を促進する。
取り組み : 「マツダ/YFUスカラシッププログラム」は、MFUSと米国に本拠を置く国 際交流団体YFUがタイアップしているプログラムで、1984年から実施しています。マ ツダ奨学金によって、毎年高校生が夏の6週間、日本にホームステイし、ホストファミリー と暮らしながら、日本語を学び、日常生活を経験します。29年間で延べ282名の生徒 が参加しました。
2013年度実績※1
MFUSとマツダカナダ(MCI)の支援を受けた8名の高校生(米国6名、カナダ2名)は、
夏季の6週間を広島県内のホストファミリーと過ごしました。
滞在中の1日はマツダ本社が主催する「マツダ/YFUサマーアクティビティ」に参加し、
マツダミュージアム見学や塗装工場での体験を行いました。自ら作成した塗装プレー トを記念品としました。
■ オペレーション・リバウンド・プログラムを支援
地域 財団目的 : 負傷を克服し、積極的なライフスタイルを続けようとする退役軍人を支援する。
取り組み : MFUSは2011年から、身体的な挑戦を続け、スポーツを行い続ける障が い者を支援する世界的なリーダー組織である障がい者アスリート財団(CAF)を支援し ています。
2013年度実績※1
MFUSの助成金は、補装具や指導、トレーニング、競技会参加費用などに充てられました。
■ 竜巻災害のための寄付
地域 財団(P105参照)。
※1 2012年10月〜2013年9月。
※2 歴史的黒人大学(HBCU)。
f
マツダ/YFUサマーアクティビティf
環境 環境保全に貢献する取り組み 安全 交通安全に貢献する取り組み 人材 次世代を担う「人」を育成する取り組み 地域 地域に根ざした取り組み 財団 マツダ財団を通じての活動
マツダカナダ(MCI)は、地域社会のニーズに応じた活動を行い、さまざまな社会貢献に 取り組んでいます。募金活動のほか、MCIならではの強みを生かした取り組みを行って います。
■ さまざまな慈善活動への支援
人材 地域目的 : 慈善団体を支援する。
取り組み : MCIは社会福祉に関連した慈善活動を支援しています。
2013年度実績
■ MCIの全従業員は2004年来、「シックキッズ・ホスピタル」(病気の子どもを支援)と
「カナダがん協会」のために一年を通じて寄付を集めています。特に、ジーンズデー フライデーやカジュアルドレスシーズンには、給料天引き方式でこれらの団体のた めの寄付金を集めました。
■ 5月、MCI従業員18名が2年連続で、がんなどと戦う子どもたちのためのマラソ ン大会「スポーティング・ライフ・10キロ・トロント」に参加しました。さまざまな募 金活動を通じて、小児がんと戦う子どもが「キャンプ・ウーチギアス」に参加でき るよう支援しました。このキャンプは、小児がんなどに侵された子どもたちに、チャ レンジングで楽しく、実りの多い魅力的な体験を通じて成長する機会を提供して います。
■ 10月と12月、MCI全従業員は食料品(最低10ドル分)を持ち寄り、「リッチモンド・
ヒル・フードバンク」に寄付しました。感謝祭とクリスマス前に、恵まれない人々に 配付されました。食料品の寄付に加えて、「サイレント・オークション」を開催し、収 益をこの団体に寄付しました。
■ 11月、MCI従業員は、前立腺がんに対する意識を高めるため、寄付金を集めました。
男性従業員は11月の間、口ひげを生やし、最も立派な口ひげを決めるコンテス トを催して資金を集めました。
■ 2月、MCI従業員チームは冬季屋内「シックキッズ・バレーボール大会」に参加し、「シッ クキッズ・ホスピタル」の支援および資金集めを行いました。
■ カナダ・ナショナル・カヌー/カヤックチームの支援
地域目的 : 世界レベルの選手やコーチの育成を支援する。
取り組み : MCIは、選手育成活動の一環として、カナダ・ナショナル・カヌー/カヤックチー ムの企業スポンサーを1995年から務めています。これは、カナダにおけるスポーツの 企業スポンサーとしては最長期間です。
2013年度実績
MCIは、ナショナルチームへの財政的支援の提供に加えて選手育成活動に使用する5 台の車両(Mazda3、CX-9)を貸与しました。
■ カナダ・スノーボード・チームの支援
地域目的 : 世界レベルの選手やコーチの育成を支援する。
取り組み : MCIは、ナショナルチームの選手育成活動の一環として、カナダ・スノーボー ド・チームの企業スポンサーを2012年から務めています。
2013年度実績
MCIは、ナショナルチームに対する年間スポンサーシップ契約に加え、選手育成活動に 使用する2台の車両(CX-5、CX-9)を貸与しました。また、MCIが2013〜2014年シー ズンのスポンサーを務める2名のプロ選手それぞれに、Mazda3を1台ずつ提供しました。
カナダ
MCIの社会貢献活動推進者人事部 スペシャリスト イングリッド・ヴィラトーロ
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がんなどと戦う子どもたちのためのマラソン大会—スポーティング・ライフ10キロ・トロント
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環境 環境保全に貢献する取り組み 安全 交通安全に貢献する取り組み 人材 次世代を担う「人」を育成する取り組み 地域 地域に根ざした取り組み