• 検索結果がありません。

名と全体の 21% を占めていた。また、その他に含まれる座薬挿肛やインスリン注射、薬剤 塗布などの軽い医療的ケアの利用者も含めると、ほとんどの利用者が何らかのケアを有しているとのこ

③窓

経管栄養は 6 名と全体の 21% を占めていた。また、その他に含まれる座薬挿肛やインスリン注射、薬剤 塗布などの軽い医療的ケアの利用者も含めると、ほとんどの利用者が何らかのケアを有しているとのこ

とであった。

 また、図 2-2-11 の障害支援区分の割合から、成人、児童どちらも最も軽い区分 1 の利用者は 0 人とな っており、成人では最重度である区分 6 の割合が 61% と半数を超えている。よって、医療的ケアを有し、

障害区分の高い利用者が施設を利用していることがわかる。

 ヒアリング時、スタッフは非常勤を含め 23 名在籍しており、スタッフは各サービスに特化するのでは なく、シフト制でその日の割り当てられたサービスを担当するため幅広い知識が必要となる。スタッフ の属性詳細は不明だが、現在、看護師は 1 名在籍している。

 短期入所におけるスタッフのケア体制は、15 時~ 16 時まで 1 名で食事作りを行い、利用者が到着する 3-2)  利用者

3-3)  スタッフ

 図 2-2-10 の配置図より、Sp 施設は幹線道路脇の角地にあり、幼稚園から大学まで一貫の私立学校が施 設周辺に立地している。そのため、施設周辺は賑やかな雰囲気に包まれている。また、近くには川が流 れており、緑で囲まれた道があることから、公園は少ないが、自然に触れることができ、散歩などの外 出行動には良い立地であると考える。

 Sp 施設は S 造 2 階建であり、元々倉庫として使用されていたものを改修して現施設を建てている。そ のため、元の平面構成を引き継ぎつつ、施設として使いやすい様に新たな工夫を加えるなど、考えられ て改修されている。以下、図 2-2-12 の Sp 施設平面図より、各部屋の特徴を写真と共に示す。

4)  施設環境 4-1)  敷地周辺

4-2)  平面・諸室構成

20000

3800 2400 2450 1350 8650 1350

7500 47002800

20000

3900 900 5200 4700 5300

12000 460080029002800900

1100 2200 5150 1550 8350 1650

120003000165026854665 750025005000 訪問事務所 貸事務所

浴室 脱衣室

デイホール

1 階平面図 2 階平面図

ショートホール

ショート室 1 ショート室 2

ショート室 3 法人事務室

相談・多目的室

 施設入口は段差を解消するため、 スロープが設けられており、 車イスのまま施設に入ることができる(写 真 2-87) 。また、全部をスロープにするのではなく、半分は一般的な玄関のようなつくりにしている。

 ショートホールは短期入所利用者の団欒の場所としてつくられたが、実際はデイホールの方で過ごす 方がほとんどである。また、写真 2-88 のように机が置いてあるため、来客時の応接間として使用されて いる。

 各個室に手洗い場は設置されておらず、全てショートホール脇にある洗面台(写真 2-89)で対応して いる。個室は基本的に寝る場所なのでシンプルなつくりになっており、寝る前まではショートホール又 はデイホールで利用者は団欒を楽しむ(写真 2-90、2-91) 。また、個室扉は利用者が寝るときだけ閉め、

基本的には開けている。和室の 2 人部屋は、本当は個室にしたかったが、元々あった窓の位置関係上、

Outline

関連したドキュメント