• 検索結果がありません。

名であった。また、体重の平均は 29.77kg となり、最も軽い利用者で 15kg であったため、体格に よってはリフトを使用せずに移動できる場合もある。

⑬ゾーン U

児童 2 名であった。また、体重の平均は 29.77kg となり、最も軽い利用者で 15kg であったため、体格に よってはリフトを使用せずに移動できる場合もある。

 調査を行った 2 月 14 日、16 日、17-18 日のスタッフ・利用者構成を図 3-3-3 に示す。全観察日共に、

ケアスタッフ 利用者 a 看護師

a b c

利用者 b 利用者 c

利用者

4日6日7日~18

性別

経管栄養

鼻咽喉エアウェイ 吸引

経口摂取(全介助)

更衣・姿勢修正  (過緊張による)

体位変換

経管栄養 持続注入ポンプ 定期導尿 体位変換

医療的ケア

車イス移動 補助されながら、

自立歩行

車イス移動 自立歩行不可

車イス移動 自立歩行不可

立度

車イス移動 自立歩行不可

車イス移動 自立歩行不可 座位可能

車イス移動 自立歩行不可 ベッド上這いずり

立度

ケアスタッフ 利用者 d 看護師

d e f

利用者 e 利用者 f

利用者

性別

気管切開

吸引(体調不良時)

胃ろう 体位変換

経鼻栄養 ネブライザー(稀)

胃ろう

医療的ケア

車イス移動 自立歩行不可

車イス移動 自立歩行不可

車イス移動 自立歩行不可

立度

ケアスタッフ 利用者 g 看護師

N1 N2

C1

C2

N3

C3 C4 C5

N4

C6

C7

g h i

利用者 h 利用者 i

利用者

性別

鼻咽喉エアウェイ 吸引

経管栄養 持続注入ポンプ 定期導尿 体位変換

経管栄養 経管栄養

医療的ケア

図 3-3-3 Sa 施設観察日のスタッフ・利用者構成

L: 事務所 A: 入口

J: 個室 4 I: 個室 3

D: リビング G: 個室 1 H: 個室 2

B: 職員コーナー E: 利用者トイレ

M: トイレ 1 N: トイレ 2

C: キッチン

K: 仮眠室 F: 脱衣室

O:EV 1F P:EV 2F

Q: 日中一時居室

相談室 1 相談室 2 診察室

多機能室

おむつ交換室 おもちゃ室

ルーフテラス

2 階平面図

 Sa 施設において終日観察調査を行うにあたり、空間的特徴を考慮し、部屋ごとにゾーン分けを行う。

以下、図 3-3-4 に Sa 施設のゾーン分け平面図を示す。

3-3-4 滞在場所の経時変化

1) Sa 施設内ゾーン分け平面図

 施設入口玄関をゾーン A とする。利用者が車イスのまま入れるよう段差が解消されており、入口ホー ルも広々としているため移動がしやすい。また、ホールは季節ごとに飾り付けがされるなど工夫がみら れる(写真 3-16) 。

 短期入所の職員コーナーをゾーン B とする。職員コーナーの机は可動式なので利用者個室の前に移動 できるなど、フレキシブルに対応できる(写真 3-17) 。

 キッチンをゾーン C とする。キッチンはリビングが見渡せるオープンキッチンを採用している。また、

キッチン手前には手洗い場を設置しているため、奥まで入らずに手洗い、消毒等が可能である(写真 3-18) 。

 リビングをゾーン D とする。リビングはテレビが設置され、それ以外は利用者に合わせてマットやベッ ド、クッションチェア等を置く。リビングは Sa 施設にとって重要な役割を持ち、利用者は基本的に就寝 までの時間をここで過ごす(写真 3-19) 。

 利用者トイレをゾーン E とする。リビングにいる利用者のおむつ交換時にここが使用され、汚物処理 を備えていることから、この部屋で全てを処理することができ、衛生面が考えられている(写真 3-20) 。

 浴室、脱衣室をゾーン F とする。浴室と脱衣室間はバリアフリーになっており、浴室用の台車に乗っ たまま移動ができる。また、洗濯等の水廻り関係は全てこの部屋で行われる(写真 3-21) 。

 利用者個室をゾーン G、H、I、J とする。各個室はそれぞれ壁紙が変えられており、ベッドが設置され ているが、利用者によっては布団を使用する場合もある。また、各個室に手洗い場が設置されているため、

医療的ケアを行った後、すぐに手洗い、洗浄、消毒等が可能となっている(写真 3-22、23、24、25) 。

①ゾーン A

②ゾーン B

③ゾーン C

④ゾーン D

⑤ゾーン E

⑥ゾーン F

Outline

関連したドキュメント