ノ.
重
●
…
…
ξ
ξ
1 1
† l
l l l
〜
〜
〜
45
_一一一
S0伊
,轟
口 圃隣 一 一 1
凶コす一
●●
鳳
●
.!/ト
レ〆
...…●6
。..…● ●
==ご瓢㍑L__⊥
●
■
◆◆
〜
■ 黄砂観測日
◆ 1月2日
▲ 3月2日
■ 3月4日
● 3月7日 0 3月24日
0 4月10日 一
一
}
35
30
図5.6黄砂の観測日(2001年1月〜2001年4月)
一51・
8.0
7.0
6.0
工 α
5.0
4.0
3.0
o
●
● ●
@橘
一●…・. ●
、
@ ●
@ ●
? ●● ● ●
@ ●
@● ● ●
●
@ ●
@ ● ●
@ ●
?●
●
@ ・ ●
@ ●? ●
● も
E ・● ● ●噸 ●● い
●
@o
。 o
@ ●怐怐怐怐@ ・
● ●o
@ ● ■
? ● ●
@ ● ◎ 島 怐E
●
@ ● ● ●
@ ●
@ ●
怐? ● o● ● o ● o
● ●
@●
? o
@ o
?5 ■
智@ ●
@ ●
@●@ 9
@0
D D
@●@ ●
●A 。
@ ●@ ●
@ ●
@ A●D ・
@ o ■ .
@ ●
噂
。●●
●
@ ●
?● ○
@●
o ・ ◎ ● ●● ≒
・ D ●. 司辱 ■
, 鳥。 .・ ● ● 、 ● ◎一@ ● ● 蔦● 協
@ o
@。%
@ ●@ o
●一 ■
@ ●
@ ● ●
?o 怐? . ●
@ ・ ・●
@ o ・ ●
@ ●
℃「.
@ ●
怐。●
●■ { ●●・
鱒o ゆ 噌
● ●
騨
@ ●
℃ 等 ご
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
・秋田・柏崎・富山 石川・福井・兵庫・鳥取・米子 萩・福囲
図5.71週間ごとの降水のpH変化(2000年7月〜2001年6月置
・52・
5.2.3 降水量とpH
図5.8に、日本海側地域の全降水の降水量とp且との関係を示す。
降水量が少ないほど、降水のpH:のばらつきが大きく、降水量が 多くなるほど、降水のp且のばらつきが小さくなっている。これは、
降水の初期には、大気中に浮遊しているR2SO4(硫酸)やHNO3(硝 酸)のような酸性物質の他に、CaCO3(炭酸カルシウム)やNH3
(アンモニア)のようなアルカリ物質を吸収して降水となる。pH は、これらの物質のバランスで決定されるためpHの値がばらつく のだと考えられる。また、降水量が多い場合には、初期降水の寄与 が後続の降水の寄与によって打ち消されるため、pHのばらつきが 小さくなると考えられる。さらに、降水量が多くなるとpH:は、し だいに日本の降水の平均pH:値である4.6−4.8に収束していく。こ れは、後続の降水のpH:が、雲中に含まれる汚染物質によって決ま
るためである。
一53・
9.0
8、0
7.0
モ6ρ
5.0
4。0
o
◎
OO
o oO o
o
◎
Oo
◎ o
0 o ◎d) O
Q
O oO
◎
◎o o
3.0
0 50 100
降水量(㈲
150
200
図5.8日本海側地域の全降水における降水量とpHの関係 (2000年7月〜200董年6月)
一54一
5 2.4 p且と電気伝導度(EC)(9)
図5。9に日本海側地域における全降水のp且と電気伝導度(EC)
との関係を示す。
これまでの研究で、降水の電気伝導度が小さくなると、pH5.6 付近に収束していくことが報告されている(9)。
通常、降水に含まれる陽イオンは、H+、 Na+、 K+、 NH4+、
Mg2+、 Ca2+、陰イオンにはCr、 NO3一、 SO42一が考えられる。
ここで陽イオンについてH+を除く全ての陽イオン当量濃度の総 和を[M+]とし、陰イオンについてHCO3一、 OI{一を除く全て の陰イオン当量濃度の総和を[X一]と表すことにする。これら は、pH:が変化しても濃度の変化しない強酸、強塩基のイオンで
ある。
ここで、イオンバランスの関係から
[M+]+[H:+]=[X一]+[H:CO3一]+[OH}]一・・…① の関係が成り立つ。
また、水のイオン積
[H:+][OH:コ=K:w ………一・一…一・・………② より
[0且{]=K:w/[且+] …………一・・………③ となる。
また、炭酸の第1解離定数Kaは
:Ka=[HCO3一][H+]/[H2CO3] ………一・・一・一…④ と表される。
また、この水溶液が大気中のCO2濃度と溶解平衡の関係にある
とすると、
一55・
曲線(B)
10
9
8
7