SAMPLE
❼ 上海ガニ(中国モズクガニ)
本場中国で最高級の食材の一つ。 日本で流通することはほとんどない。
蒸しガニにして食べるが、そのカニみそが絶品と言われ、価格も高い。旬は秋~冬
栄養素・ 健康効果
(ズワイガニ)主な栄養素
(100g 当たり)
たんぱく質13.9g・脂質0.4g・カリウム310mg・カルシウム90㎎
レ チ ノ ー ル 微 量 ・ ビ タ ミ ン E 2 . 1 ㎎ ・ ビ タ ミ ン B 1 2 4 . 3 μ g ・ ビ タ ミ ン D 0 μ g 低カロリー・高たんぱく、糖分もほとんど含まないのでダイエットに最適な食材。
ビタミン B1、B2、ナイアシンなどのビタミン群に加え、亜鉛、鉄、銅などのミネラルも豊富に含まれている。
そして、カニの身の赤い色はアスタキサンチンという色素によるもので、免疫力を高める効果をもち、アミノ酸 の一種であるタウリンも豊富に含まれていて、血圧安定、心肺機能の強化や貧血予防に効果があり、
疲労回復や生活習慣病(成人病)の予防にも有効。
健康効果の高い組み合わせ
❶ カニ(タウリン) + シイタケ(エリタデニン) = コレステロール抑制
タウリンとエリタデニンを合わせるとコレステロールを下げる効果がUPする。
❷ カニ(ビタミンB12) + 緑黄色野菜(β-カロテン) = 貧血予防
ビタミン B12 とβ-カロテンにより貧血予防を促進する。
❸ カニ(ビタミンB2)+ レモン・ミカンなど(ビタミンC ) =風邪予防、肌荒れ解消
ビタミンB2 とビタミンC で風邪に対する抵抗力のUP
鮮度チェックポイント
❶ 活カニは、元気よく脚を動かすもの、重量感があるもの、関節や甲羅が黒ずんでいないもの
❷ ボイルカニは、色がきれいで重量感があるもの 1
POP訴求のポイント
❶ カニは、海のダイヤモンド、味わい深く、栄養バランスもよい贅沢な味覚 (特にタラバガニ)
❷ 体が芯から暖まって、風邪の予防にもなる。鍋、カニスキはいかがですか?
SAMPLE
カマス(叺) 白身魚
特 徴
北海道以南から東シナ海全域に生息している白身の魚。
日本近海でアカカマス、ヤマトカマス、アオカマスが獲れるが、主に流通しているのはアカカマス。
脂肪の量が少なく、さっぱり味で、塩焼きが定番の魚となっている。
旬
冬 11~3月
主な産地
長崎県、鹿児島県、神奈川県、富山県
栄養素・ 健康効果
主な栄養素
(100g 当たり)
たんぱく質18.9g・脂質7.2g・カリウム320mg・カルシウム41㎎
レチノール12μg・ビタミンE0.9㎎・ビタミンB122.3μg・ビタミンD11.0μg カマスは、白身魚で優れたたんぱく質、脂肪、ビタミン類、ミネラルが多く、特にビタミンD、カルシウムが 豊富です。はが多めに含まれている。
高血圧予防、骨粗しょう症予防に効果的。
健康効果の高い組み合わせ
カマス(たんぱく質)+ 緑黄色野菜(β-カロテン) = 免疫力向上
細胞を丈夫にするたんぱく質と免疫力を高めるβ-カロテインの組み合わせで効果をUP
主な料理
★ 塩焼き … 一塩振って30分程度寝かせてから焼くと美味しい塩焼きになります。
□ その他バター焼き、ムニエル
※身がやわらかく水分が多いので、刺身には向かない
鮮度チェックポイント
❶ 目がすんで透明なこと ❷ ウロコが残っていること ❸ 腹が白く、固くてしっかりしていることく
POPの訴求ポイント
❶ 塩焼きで「一発かます!」ぞー?
❷ 風味が良くてごはんがすすむ。
SAMPLE
カレイ(鰈) 白身魚
低カロリーでコラーゲンが豊富な美容食
煮つけに、から揚げ 塩焼きに お好きなメニューで
特 徴
北海道から九州まで広く生息。レイには種類が多く、日本近海だけでもメイタ・ババカレイ・石ガレイ・ナメ タ・ヤナギカレイ・ムシガレイ・アカカレイなど40種以上もあるが、通常カレイと言えば「真ガレイ」「真 子ガレイ」を指す。地方によって呼び名も味も旬もいろいろある。
一般に「左ヒラメ、右カレイ」と言われるように、ヌマガレイなど、一部を除いてカレイは右側に目がそろっ ている。目の下に口がくるように白い腹側の面を下にして置くと、左側に両目があるのがヒラメで、
右側に両目があるのがカレイと言う意味。
旬
マガレイ、ヤナギムシカレイ、アサバガレイ 12~2月、 マコガレイ、イシガレイ 7~10月
主な産地
北海道、宮城県、島根県など
栄養素・ 健康効果
主な栄養素
(100g 当たり)
たんぱく質19.6g・脂質1.3g・カリウム330mg・カルシウム43㎎
レ チ ノ ー ル 5 μ g ・ ビ タ ミ ン E 1 . 5 ㎎ ・ ビ タ ミ ン B 1 2 3 . 1 μ g ・ ビ タ ミ ン D 1 3 μ g 白身が淡泊なカレイは消化が良く、低カロリーなので病人食や離乳食にも最適。
特に含まれているタウリンが多く、動脈硬化の予防や血圧の正常化、コレステロール値の低下、血糖値の上昇 抑制などに効果がある。
健康効果の高い組み合わせ
❶ カレイ(DHA・EPA)+ しいたけ(エリタデニン) = 動脈硬化予防
DHA・EPA・エリタデニンは、コレステロールや中性脂肪を低下させ、 動脈硬化の予防に効果。
❷ カレイ(たんぱく質) + こまつな(ビタミンC) = ストレス緩和
たんぱく質とビタミンCはストレスで消費されるため、補給して緩和する。
❸ カレイ(ビタミンE) + 緑黄色野菜(β-カロテン) = 細胞の強化
ビタミンEとβ-カロテンは脂溶性の抗酸化物質で細胞を丈夫にする。
セールスポイント
マガレイ
SAMPLE
★ 刺身 … 鮮度の良い物は、刺身が美味しい。あっさりとして、シコッとした歯触りを楽しめる。
★ 焼き物 … 塩焼きだけで美味しい。 ★ 煮物系 … 味付けはやや濃いめの味がお勧め。
★ 天ぷら・揚げもの … 骨は骨だけニ度揚げにし、それに揚げた身を添えて盛り付けると、骨までカリッと 美味しく食べられる。
店頭に並ぶ主なカレイの種類
❶ マガレイ
体長は40~50cm。瀬戸内海、房総半島以北に棲息。煮つけ、塩焼き、
唐揚げ、刺身に向くが、特に煮つけがおいしい。
❷ マコガレイ
体長は40~50cm。北海道南部〜大分県、黄海、東シナ海に分布。カレイ類の 中で最もうまいものの1つ。刺身、煮つけ、塩焼き、唐揚げに向くが、
鮮度が良いものは、刺身で食べると非常においしい。
❸ イシガレイ
体長は60cm前後。日本各地の沿岸部に分布する大型のカレイ。
刺身、塩焼き、ムニエルに合う。子を持ったものもうまい。
皮が石状になっていて、皮目に少し臭みがある。
❹ メイタガレイ
体長30㎝前後。北海道南部〜朝鮮半島、東・南シナ海に分布。
刺身、煮つけ、塩焼き、唐揚げ、ムニエルに向く。
関東より関西で良く食べられる。
❺ ヤナギムシカレイ
体長30㎝前後。北海道南部以南、黄海、東シナ海に分布。
白身で皮目に脂がのっている。干物が多い。生は刺身、塩焼き、から揚げなど
❺ アカガレイ/ミガレイ
体長30㎝前後。日本海、ホーツク海、福島県以北の太平洋に分布。
旬は秋~冬。煮つけ、塩焼き、ムニエル、唐揚げに向く。
❻ ムシガレイ/ミズガレイ
体長40㎝前後。日本各地の沿岸に分布。
旬は晩秋~冬。揚げに向く。唐揚げ、ムニエル、フライ、煮ものに向く。
❼ アサバカレイ
体長40㎝前後。頭を切り落として入荷する場合が多い。
子持ちガレイとして販売されるこが多い。から揚げに合う。
❽ カラスガレイ
体長1m以上。主にカナダ、グリーンランド、アメリカより冷凍で輸入され、切身で 流通する。フライ、ムニエル、煮魚など向く。
主な料理
SAMPLE
カワハギ(皮剥)/ハゲ 白身魚
特 徴
北海道以南、東シナ海に分布。200m より浅い岩礁まわりの砂地に群れる。
口は小さいが丈夫な歯をもち、甲殻類や貝類などを食べる。
ウロコが無く皮の厚い魚。西日本ではハゲと呼ばれる。
種類は多いが、よく食べられるのが、カワハギ、ウマヅラハギで 体長が60cmになる大型のウスバハギは流通量が少ない。
極めて淡白な白身の魚で、その刺身(薄造り)はフグにもたとえられる。
また、肝がおいしいことでも知られている。
味はカワハギが一番で、その他のハギは少し大味になる。
旬
秋~春。特に冬場は肝が大きくなり、味が良くなるが、一年を通じてまずい時期はない。
主な産地
兵庫県・富山県
日本各地の沿岸から東シナ海にかけて全国で漁獲がある。
栄養素・ 健康効果
主な栄養素
(100g 当たり)
たんぱく質18.8g・脂質0.1g・カリウム380mg・カルシウム13㎎
レチノール2μg・ビタミンE0.6㎎・ビタミンB121.3μg・ビタミンD43.0μg 脂質は極めて少なく低エネルギー。 脂溶性のビタミンDが豊富。
ビタミンDはカルシウムの吸収をよくし、骨への沈着を助けて骨や歯を丈夫にするほか、血中のカルシウム濃 度を調節しイライラを抑える作用もある。骨粗しょう症予防に効果的。
主な料理
★ 刺身 … 皮を剥いて丸裸にしてから三枚におろし、薄皮を包丁で丁寧にすきとった後 薄造りする。
★ 鍋もの … 身がプリッとしていておすすめ。(特にウスバハギ)
淡白でクセのない味なので、煮物、ちり鍋、お吸い物など、
★ 揚げもの … てんぷらでも、フライでもおいしい。□ その他ポアレやムニエル
鮮度チェックポイント
❶ 目がすんで透明なこと ❷ ウロコが残っていること❸ 腹が白く、固くてしっかりしていることく
POPの訴求ポイント
❶ 淡白でクセのない味なので、煮物、ちり鍋、お吸い物などに最適
❷ 刺身の薄づくりは、フグに似た食感で肝はつまみに最高
カワハギ