2.2.6 2 信号の分離
2.4 拡張機能の使い方
2.4.4.2 メモリ・カード(オプション)の初期化
本器は、3.5インチ・フロッピー・ディスク・ドライブを標準装備していますが、オプションで メモリ・カード・ドライブに変更することができます。このメモリ・カードには、フロッピー・
ディスクと同様に画面データを保存することができます。
また、メモリ・カード・ドライブは2 スロットあり、2枚のメモリ・カードを使用することが できます(メモリ・カードのドライブ・スロットは、正面パネル右上にあります)。
使用可能なメモリ・カードは、以下の仕様に適合するものです。
• (社)日本電子工業振興協会(JEIDA)のPCカード・ガイドラインVer.4もしくは米国規格
であるPCMCIA Release2.0以上に適合するメモリ・カード
• カード・タイプ SRAM
FLASH ATAまたはPC Card ATA(Flash ROM使用)
• フォーマット
MS-DOSフォーマット
注意 FLASH ATAまたはPC Card ATAタイプのカードと同様に、内部にFlash ROMを使 用した 8/16 ビットバス方式の ROM カードがありますが、このタイプのカードは、
本器では使用できません。
必ず、使用するメモリ・カードが上記規格に適合していることを確認したうえで使用 して下さい。詳細については、Cautionsの章のR3267シリーズの注意事項を参照し て下さい。
図 2-158 メモリ・カードのドライブ・スロット ドライブA用ドライブ・ランプ
ドライブB用ドライブ・ランプ
ドライブA用イジェクト・ボタン
ドライブB用イジェクト・ボタン ドライブA
ドライブB
2.4.4 メディアの初期化
メモリ・カードの挿入
1. メモリ・カードの表面を上に向けて挿入します。
メモリ・カードを挿入すると、ドライブ・ランプが薄く点灯します。
注意 イジェクト・ボタンとカードを同時に押さないで下さい。コネク タ破損の原因になります。
メモリ・カードの取り出し
2. ドライブ・ランプが明るく点灯していないことを確認します。
注意 ドライブ・ランプが明るく点灯しているときは、メモリ・カード を抜かないで下さい。カード内のデータが保証されません。
3. 挿入しているドライブのイジェクト・ボタンを押します。
メモリ・カードがドライブから出ます。
4. メモリ・カードをドライブから取り出します。
メモリ・カードの初期化
新しいSRAMタイプのメモリ・カードにデータを保存するときには、必ずメ モリ・カードの初期化を行って下さい。
注意
1. FLASH ATAまたはPC Card ATAタイプのメモリ・カードは、本器で 初期化することはできません。通常このタイプのメモリ・カードは、購 入時に初期化されているので、初期化する必要がありません。
2. 初期化を行うとメモリ・カード内のデータがすべて消去されます。デー タが入ったメモリ・カードを初期化する場合、保存が必要なファイルを 別のメモリ・カード等にコピーしてから行って下さい。
5. SRAMタイプのメモリ・カードのライト・プロテクトを解除します。
6. メモリ・カードをドライブAに挿入します。
7. CONFIG, Copy Config, Media Formatと押します。
メモリ・カードの初期化を行うMediaメニューが表示されます。
2.4.4 メディアの初期化
8. Format Card Aを押します。
フォーマットを続行して良いかを確認するダイアログ・ボックスが表示 されます。続行する場合は、Confirm を選択します。初期化が開始され ます。初期化中はドライブ・ランプが明るく点灯します。