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オプション・セクション

ドキュメント内 r3267_series_sa_om_vol1_j.book (ページ 45-70)

1: NC 2: GND

2.1.1.11 オプション・セクション

図 2-12 オプション・セクションの説明 1. ONキー 未使用(オプションで使用)

2. STOPキー 未使用(オプションで使用)

3 7

1 2 4 5 6

1 2

2.1.2 画面のアノテーション

2.1.2 画面のアノテーション

ここでは、画面のアノテーション(注釈文字)と表示エリア名を説明します。

(1) 画面のア ノ テーシ ョ ン

図 2-13 画面のアノテーション 1. レベル・オフセット・マーク

2. リファレンス・レベル

3. トリガ位置マーク(ゼロ・スパン時のみ)

4. トレース・アクティブ・マーク

5. ディスプレイ・ライン・セットアップ表示 6. トレース・モード

7. ディテクタ・モード

8. 日付

9. UNCALメッセージ

10. 周波数スパン/ストップ周波数 11. アッテネータ

12. 掃引時間

13. マニュアル・マーク 14. ビデオ帯域幅(VBW) 15. 分解能帯域幅(RBW)

16. 中心周波数/スタート周波数 17. 周波数オフセット・マーク

18. 外部10MHzリファレンス・マーク

19. トリガ・レベル・マーク

20. コレクション・ファクタ・マーク 3

7 2

1

4 5 6

7 6 8

20

19

16 18 17

21

15 14

1312 11 10 9

OVER

22

2.1.2 画面のアノテーション

(2) 表示エ リ ア

図 2-14 表示エリア名 1. タイトル・エリア

2. リファレンス・エリア

3. トレース・ステータス・エリア 4. マーカ・エリア

5. アクティブ・エリア 6. 結果エリア

7. 周波数エリア

8. ソフト・メニュー表示エリア 2

1 3 4

7 8 5

6

2.1.3 背面パネル

2.1.3 背面パネル

ここでは、背面パネルを示し、端子やコネクタを説明します。

図 2-15 背面パネル

1. PRINTERコネクタ プリンタと接続します。

2. PARALLELコネクタ 未使用

3. GP-IBコネクタ GPIB インタフェースでリモート・コントロールを行う場合、

外部コントローラと接続します。

4. SERIAL I/Oコネクタ RS232インタフェースでリモート・コントロールを行う場合、

外部コントローラと接続します。

5. RGBコネクタ VGA仕様の外部モニタと接続します。

6. GATE IN コネクタ ゲーテッド・スイープのゲート信号を入力します。

7. EXT TRIG コネクタ 外部トリガ信号を入力します。また、ゲーテッド・スイープの

ゲート・タイミング信号の入力にも使用します。

8. TRIG OUT コネクタ トリガ信号に同期した信号を出力します。

9. X 出力コネクタ 掃引に比例したランプ電圧を出力します。

10. Y 出力コネクタ パワー・レベルに比例した信号を出力します。

1 2 3

4 5

6

12

13

14

16 15 17

18 18 18 18

7 8 9 10 11

2.1.3 背面パネル

11. ファン 冷却ファンです。

注意 排気を妨げないようにして下さい。

12. MAIN POWERスイッチ 主電源スイッチです。

13. AC電源用コネクタ 付属の電源ケーブルを使用して、本器を AC 電源に接続しま

す。

14. FUSEフォルダ 本器を過電流から保護するヒューズを収納します。

15. IF OUT 21.4MHz コネクタ 3rd IF(21.4MHz)の信号を出力します。

IF OUT 421MHz コネクタ 2nd IF(421MHz)の信号を出力します。

16. 10MHz REF IN コネクタ 10MHz リファレンス信号を入力します。

10MHz REF OUT コネクタ 10MHz リファレンス信号を出力します。

17. INPUT I コネクタ 未使用(オプションで使用)

INPUT Q コネクタ 未使用(オプションで使用)

18. リア・フット ファンやコネクタのように突起している部分を保護するため に装着してあります。

注意 背面パネルを下にして、立てて使用しないで下さい。

2.2 基本操作

2.2 基本操作

ここでは、メニューの操作方法および基本的な測定機能の使い方を説明します。

2.2.1 メニュー操作とデータ入力

ここでは、パネル・キーとソフト・キーの使い方を説明します。

(1) メニューの選択

パネル・キーを押すと、画面のソフト・メニュー表示エリアにソフト・メニューが表示さ れます。

ソフト・メニューの選択は、すぐ右側のソフト・キーを押します。

ソフト・メニューが選択されると、対応する設定項目があるときは、アクティブ・エリア に設定項目のタイトルと現在の設定値が表示されます((2) データの入力を参照)。また、

さらに関連したメニューがあるときは、そのメニューが表示されます((3) メニューの構 造を参照)。

たとえば、SPANを押すと、以下のソフト・メニューを表示します。

図 2-16 Spanメニューの表示

ソフト・メニューを選択する場合、すぐ右側のソフト・キーを押します。

2.2.1 メニュー操作とデータ入力

(2) データの入力

アクティブ・エリアに設定値が表示されている場合、テン・キー、ステップ・キー、デー タ・ノブで設定値を変更することができます。

• テン・キーでのデータ入力

テン・キー、小数点キー、BS(バック・スペース)キーおよび -(マイナス)キーを 使用してデータを入力します。テン・キーで入力を間違えたときは、BSで1文字ずつ 消去してデータを入力し直します。また、データを入力していない状態で BS を押す と、-(マイナス)が入力されます。

データを入力し、単位キーを押して入力完了となります。

注意 単位キーを押して入力を完了する前に他のパネル・キーを押すと、入力データ が無効になります。

1: テン・キーでリファレンス・レベルを-20dBmに設定します。

LEVEL, -, 2, 0, GHz(+dBm)または LEVEL, 2, 0, MHz(-dBm)と押します。

• ステップ・キーでのデータ入力

ステップ・キーは、あらかじめ設定されたステップ・サイズでデータを入力するキー です。ステップ・キー を押すとデータが減少し、 を 押すとデータが増加します。

アクティブ・エリアおよびトレースを見ながらステップ・キーでデータを入力するこ とができます。ステップ・サイズには、各設定項目に対応した初期値が設定されてい ますが、任意の値に変更することもできます。

2: ステップ・キーでリファレンス・レベルを0dBmに設定する。

例 1 に続いて、ステップ・キー を押します。リファレンス・レベルが

-10.0dBmになります。

もう一度、ステップ・キー を押すと、0.0dBmになります。

• データ・ノブでのデータ入力

データ・ノブは、データを連続的に入力することができます。入力データの微調整に 便利です。

3: データ・ノブでリファレンス・レベルを0.5dBmに設定する。

例2に続いて、データ・ノブを時計方向に回すと、リファレンス・レベルが

0.1dBずつ増加します。アクティブ・エリアの表示が0.5dBmになるまで回し

ます。

逆に反時計方向に回すと、0.1dBずつ減少します。

(3) メニューの構造

メニューには、メイン・メニュー、2ページ目のメイン・メニュー、サブ・メニュー、ダ イアログ・ボックスがあります。また、ソフト・キーを押すごとに、設定が切り換わるも のもあります。

CONFIGを例にソフト・メニューの構造を図 2-17に示します。

2.2.1 メニュー操作とデータ入力

図 2-17 メニューの構造(CONFIGキー)

(4) メイン・メニューとサブ・メニュー

• メイン・メニューの表示

パネル・キーを押すと、メイン・メニューを表示します。

• 2ページ目のメイン・メニュー表示(メイン・メニューと同階層のメニュー)

メイン・メニューでmore 1/2を押すと、2ページ目のメニューを表示します。2ペー ジ目のメニューで more 2/2を押すと、1ページ目のメニューを表示します。

• サブ・メニューの表示

右角にマークがあるソフト・メニューは、ソフト・キーを押すと、次の階層または前 の階層のソフト・メニューが表示されます。

• 設定を切り換える

ON/OFFや、AUTO/MNLのように設定切り換えのあるソフト・メニューは、ソフト・

キーを押すごとに設定が切り換わります。

CONFIG

GPIB Addresss RS232 Copy Config Date/Time

Trace Point 1001/501 Display ON/OFF more 1/2

Selftest Service Revision more 2/2

Baud Rate Date Length Stop Bit Parity Bit Flow Control

Printer File Copy Device Media Format

Year Month Day Hour Minute Format Order パネル・キー

メイン・メニュー

メイン・メニュー2ページ目)

ダイアログ・ボックス

サブ・メニュー

ダイアログ・ボックス

ソフト・メニュー

(省略)

2.2.1 メニュー操作とデータ入力

(5) ダイアログ・ボックスの表示

ソフト・キーを押すと、ダイアログ・ボックスを表示するものがあります。

• 項目の選択

ステップ・キーを使用します。

• 設定内容の選択

データ・ノブをまわして選択し、データ・ノブを押して確定します。

• 数値の入力

テン・キーと単位キーで入力します。

• ダイアログ・ボックスの終了

RETURNまたはダイアログ・ボックスを開いたキーをもう一度押します。

(6) ACTIVE OFFキー

ACTIVE OFFを押すことにより、アクティブ・エリアの表示を消去することができます。

アクティブ・エリアの表示が消去されている状態では、データを入力できません。

再びアクティブ・エリアの表示に戻すには、アクティブにする機能のパネル・キーまたは ソフト・キーを押します。

(7) RETURNキー

RETURNを押すと、1つ前の階層のソフト・メニュー表示に戻ります。

(8) SHIFTキー

SHIFTは、パネル・キー上部の青字の拡張機能を選択するために使用します。

本器には、以下の5つの機能があります。

・CAL

・CANCEL

・OFF

・PRESET

・SAVE

パネル・キー上部の青字の機能を実行するには、SHIFT を押してからそれぞれのキーを 押します。

SHIFTを押すと、キー左上にある緑色のLEDが点灯し、シフト・モードが有効になりま

す。

シフト・モードをキャンセルするには、青字の機能を選択する前に、もう一度SHIFTを 押します。LED が消灯し、シフト・モードが無効になります。

2.2.2 スペクトラムの表示とマーカの操作

2.2.2 スペクトラムの表示とマーカの操作

ピークから3dBおよび60dB下がった点とピークとの周波数差を測定します。

ここでは、入力信号として、本器CAL信号を使用します。

電源の投入

注 正確な測定を行うためには、規定の温度範囲内で本器を使用して下さ い。

また、電源投入後は60分以上のウォームアップのあと、キャリブレー ションを行って下さい。ここでは、操作の実習ですのでウォームアップ とキャリブレーションを省略します。

1. 正面パネルにある POWER スイッチおよび背面パネルにある MAIN

POWERスイッチがOFFになっていることを確認します。

2. 背面パネルにあるAC電源用コネクタに付属の電源ケーブルを接続しま す。

注意 破損防止のため、本器には指定範囲を越えた入力電圧または周波 数を加えないで下さい。

3. 電源ケーブルをコンセントに接続します。

4. 背面パネルにあるMAIN POWERスイッチをONにします。

5. 正面パネルにあるPOWERスイッチをONにします。

セルフ・テストが完了すると、画面はスタートアップ画面になります。

注 前回の使用状態によって、電源投入後の表示が異なります。

設定状態の初期化

本器の設定状態を初期化します。

6. SHIFT, CONFIG(PRESET)と押します。

初期設定条件が読み出されます。

ドキュメント内 r3267_series_sa_om_vol1_j.book (ページ 45-70)