XXX:
9 トラブルシューティング
9.3 トラブル発生時に採取が必要な資料
JP1/FTP
でトラブルが発生したときに採取が必要な資料と,採取方法を示します。9.3.1 オペレーションシステム(OS)のログ情報
次に示す
OS
のログ情報の採取が必要です。•
Windows
イベントログWindows
のイベントビューアでWindows
イベントログを確認してください。また,ファイルに出力してください。
9.3.2 JP1/FTP に関する情報
JP1/FTP
に関する次の情報の採取が必要です。表
9-1 JP1/FTP
に関する情報ファイル名 ディレクトリ名 概要 サイズ 管理方式
History※ 履歴情報ディレクトリ ファイル伝
送の結果
環境定義の履歴情報保 存件数 × 1,500バイト
ラップアラ ウンド CSModuleTrace1
〜64
履歴情報ディレクトリ
¥trace クライアン
トのモ ジュールト レース
環境定義のモジュール トレースのファイルサ イズ
ラップアラ ウンド
SSModuleTrace1
〜64
サーバのモ ジュールト レース
同上 ラップアラ
ウンド
CSProtocolTrace1
〜60
クライアン トのプロト コルトレー ス
環境定義のプロトコル トレースのファイルサ イズ
ラップアラ ウンド
SSProtocolTrace1
〜60
サーバのプ ロトコルト レース
同上 ラップアラ
ウンド
ftstran_trace 伝送コマン
ドトレース
2メガバイト ラップアラ ウンド
ftstran_tracep 伝送コマン
ドトレース
4バイト 全体上書き
ftsagent{1|2}.log JP1/FTPのインストー ルディレクトリ
¥manager¥trace
運用管理 エージェン トのモ ジュールト レース
1メガバイト 2面管理
注※
履歴の保存件数を変更すると,旧履歴ファイルのバックアップを作成する場合があります。
バックアップファイル名はFTSLOGSAVE,ディレクトリは履歴情報ディレクトリです。
9.3.3 JP1/FTP のプロセス一覧
Windows
のタスクマネージャでプロセスの動作状態を確認します。Windows
のタスクマネージャを使って,プロセスの動作状態を確認してください。プロセスについては,「付録
C プロセス一覧」を参照してください。
9.3.4 オペレーション内容
トラブル発生時のオペレーション内容について次に示す情報が必要です。記録しておい
ftsjnidll{1|2}.log 運用管理
エージェン トのモ ジュールト レース
1メガバイト 2面管理
ftsconsole{1|2}.lo
g 運用管理コ
ンソールの モジュール トレース
1メガバイト 2面管理
service1{1|2}.log 運用管理
エージェン トサービス のトレース
1メガバイト 2面管理
service2{1|2}.log 運用管理
エージェン トサービス のトレース
1メガバイト 2面管理
service3{1|2}.log 運用管理
エージェン トサービス のトレース
1メガバイト 2面管理
ftsaccess.log[.old] 履歴情報ディレクトリ アクセスロ グ
環境定義のアクセスロ グのファイルサイズ
2面管理
Jp1Nnm.log JP1/FTPのインストー ルディレクトリ
¥NnmTmp
JP1/Cm2/
NNM連携の ログファイ ル
100,000バイト ラップアラ
ウンド
Jp1Nnm.log JP1/FTPのインストー ルディレクトリ
¥manager¥agent¥Nn mTmp
JP1/Cm2/
NNM連携の ログファイ ル
100,000バイト ラップアラ
ウンド
ファイル名 ディレクトリ名 概要 サイズ 管理方式
• オペレーション内容の詳細
• 発生時刻
• マシン構成(各
OS
のバージョン,ホスト名)9.3.5 画面上のエラー情報
画面にエラーが表示された場合は,その情報も採取します。次に示すハードコピーを採 取してください。
• エラーダイアログボックスのハードコピー
[詳細]がある場合は,その内容をコピーしてください。
9.3.6 資料の採取方法
「9.3.2 JP1/FTPに関する情報」に示した資料は,採取ツールを使用して採取することも できます。採取ツールを使用することで,採取の手間が軽減できます。
採取ツール
(1)名称
FTSLOGCLCT.BAT
(2)格納ディレクトリ
JP1/FTP
のインストールディレクトリ(3)実行形式
FTSLOGCLCT.BAT[
△/D
△履歴情報ディレクトリ]
△採取先ディレクトリ△は半角空白を示します。
(4)機能
障害情報を採取先ディレクトリ以下にコピーします。
(5)引数
履歴情報ディレクトリ
履歴情報ディレクトリを指定します。
省略した場合は,環境定義で定義されている履歴情報ディレクトリとなります。
採取先ディレクトリ
障害情報の採取先のディレクトリを指定します。
ディレクトリが存在しない場合は,新規に作成します。
ディレクトリが存在する場合は,上書きします。
(6)実行権限
Administrators
権限(Windows Server 2008の場合は管理者)付録
A ファイルおよびディレクトリ一覧
付録B ポート番号
付録
C プロセス一覧
付録D JP1
イベント付録
E 定義情報を出力するフォーマットファイルについて
付録F ツール
付録