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この付録では、ESX Server バージョン 3 ホストのデータストアにおけるパーティション の詳細について説明します。以下のトピックを取り上げます。
表 B-1. ESX Server の必須パーティション
マウント
ポイント タイプ
ハードウェア ディスク構成別 推奨ストレージ
パーティションの説明 外部 SAN、
NAS、または iSCSI を使用す る内蔵ディスク
SAN のみ
内蔵 ディス クのみ /boot ext3 サイズ:
100MB 場所:
内蔵ディスク
サイズ:
100MB 場所:
LUN0
サイズ:
100MB
起動パーティションは、ESX Server ホスト システムの起動に 必要な情報を格納 (grub 起動 ローダーと LILO 起動ローダーの 配置場所など)
適用不可 スワップ サイズ:
544MB 場所:
内蔵ディスク
サイズ:
544MB 場所:
LUN0
サイズ:
544MB
物理 RAM で使用可能な容量以 上のメモリが必要な場合、ス ワップ パーティションを使用す ると、ESX Server およびサード パーティのアドオンによるディ スク スペースの使用を許可 許容最低値は 100MB
注: ESX Server のスワップ パー ティションと仮想マシンのス ワップ スペースを混同しないで ください。仮想マシンのスワッ プ スペース用パーティションの 設定に関しては、『リソース管理 ガイド』を参照してください。
/ ext3 サイズ:
2560MB 場所: 内蔵 ディスク
サイズ:
2560MB 場所:
LUN0
サイズ:
2560MB
ルート パーティションには ESX Server のオペレーティング シス テムとサービスが格納され、
サービス コンソールからアクセ ス可能。このパーティションに は、すべてのサード パーティ サービスまたはインストールし たアプリケーションも格納。
注意 : ESX Server インストール CD の内容をコピーするインス トール スクリプトを実行するに は、460MB のスペースが必要 です。
適用不可 VMFS3 サイズ:
1.1GB 以上
サイズ:
1.1GB 以上 別の共有 LUN に VMFS を 配置
(LUN0 以外)
サイズ:
1.1GB 以上
VMFS パーティションは必須だ が、ローカル ドライブまたは起 動ドライブへの配置は不要 VMFS パーティションの配置 場所:
ローカル SCSI ボリューム
ネットワーク化された SCSI ボリューム
SAN
VMFS パーティションは、仮想 マシンの仮想ディスクの格納に 使用 (仮想マシンあたり 4GB の ストレージを推奨)
注:
各 LUN では複数の VMFS ボ リュームを作成できません。
VMFS2 は、レガシー仮想マ シンをインポートするため に読み取り専用モードでサ ポートされています。
ESX Server ホストを SAN から 起動する場合は、必ず「ESX Server のインストール
(P.89)」を参照して VMFS パーティショニング要件を 確認してください。
表 B-1. ESX Server の必須パーティション (続き)
マウント
ポイント タイプ
ハードウェア ディスク構成別 推奨ストレージ
パーティションの説明 外部 SAN、
NAS、または iSCSI を使用す る内蔵ディスク
SAN のみ
内蔵 ディス クのみ
適用不可 vmkcore サイズ:
100MB 場所:
任意のディスク
サイズ:
100MB
(SAN を 共有する ESX Server ホ ストあ たり)
場所:
コア LUN
サイズ:
100MB
各 ESX Server ホストには 100MB の vmkcore パーティションが 必要
vmkcoreパーティションは、
ローカル SCSI ボリューム、ネッ トワーク化された SCSI ボリュー ム、または SAN に配置可能。ソ フトウェア iSCSI ボリュームに は配置不可。
vmkcoreパーティションは、デ バッグとテクニカルサポート用 のコア ダンプ格納に使用 各 ESX Server ホストには 100MB のvmkcoreパーティションが 必要。複数の ESX Server ホスト で SAN を共有する場合は、各ホ ストごとに 100MB のvmkcore パーティションを設定。
表 B-1. ESX Server の必須パーティション (続き)
マウント
ポイント タイプ
ハードウェア ディスク構成別 推奨ストレージ
パーティションの説明 外部 SAN、
NAS、または iSCSI を使用す る内蔵ディスク
SAN のみ
内蔵 ディス クのみ