□SART後
.l
躇灘潔
一
国不介入群前 團不介入群後
一
* 一
耳 崩
般的疾患傾向 身体的症状 睡眠障害 社会的活動障害 不安と気分変調 希死念慮うっ △・計
Fig..3GHQ30の得点の平均値の変化
Table 14
介入前後の「GHQ30』得点の平均値と標準偏差および統計量GHQ
n
一般的疾患傾向
re ost 定、旧
平均値(SD) 直 平均値(SD) 中央値 ■ 有意確率
SART
進性筋弛緩法 不介入
11
28
1.9(1,6).1(1.5).5(1.6)
2.0
.0
.5
1.1(1.5) 1.0
.5(0.9) 1.5
.0(0.8) 2.0
1.63 0.10 †
.49 0.13
.39 0.16
GHQ
体的症状11 12
8
n 平均値(SD) 中央値
re
___』_____ ___」蟹L___
平均値(SD) 中央値 ■ 意確率
SART 漸進性筋弛緩法 不介入
1.5(0.8)
1.5(0.9)
1.1(1.3)
00︻U2ウ﹄0 1.6(1.0)
1.2(0.9)
1.0(0.8)
000
0.261.27 0.38
0.79 0.21 0.71
GHQ
睡眠障害群
11 12
8
n 平均値(SD) 中央値
re
一一__一__ ___」壁___
平均値(SD) 中央値 ■ 有意確率
SART 漸進性筋弛緩法 不介入
2.0(1.8)
2.0(1.9)
1.6(重.7)
00ロ﹂ーウ61 1.6(1.8)
1.8(1.6)
1.8(1.5)
00︻U 0.74 0.59 0.58
0.46 0.56 0.57
GHQ
社会的活動障害群
11 12
8
n 平均値(SD) 中央値
re
____』一 ___塗塞鎚塁____
平均値(SD) 中央値 ■ 有意確率
SART 漸進性筋弛緩法 不介入
1.1(1.8)
1.2(1.3)
1.3(1.3)
000011
0.6(1.1)0.5(0.8)
0.9(1.0)
000001
1.29 2.00 1.630.20 0.05 * 0.10†
GHQ
不安と気分変調群
11 12
8
n 平均値(SD) 中央値 re ____」遇L____ ___越定鎧塁____
平均値(SD) 中央値 ■ 有意確率
SART 漸進性筋弛緩法 不介入
1.9(1.6)
1.9(1.8)
2.1(1.6)
n︾︻UO∩∠12 0.6(1.3)
1,1(1.5)
2.1(2.0)
00︻QOO− 2.03
1.28 0.00
0.04 * 0。20 1.00
GHQ
希死念慮うつ平均値(SD)
re 検定結果
11 12
8
n 央値 平均値(SD) 中央値 ■ 有意確率
SART 漸進性筋弛緩法 不介入
0.7(1.3)
0.7(1.4)
0,1(0.3)
000000
0,0(0.0)0.2(0.6)
0.5(1.1)
000
00︵U1.63 1.73 1.34
0.10 † 0.08 †
0.18
GHQ
合計平均値(SD) 中央値
re 検定結果
群
11 12
8
n 平均値(SD) 中央値 ■ 有意確率
SART 漸進性筋弛緩法 不介入
9.5(7,7)
9.4(6.6)
8.7(5.8)
8.07.59.5
† ρ〈.10 *ρ〈.05 **ρ〈,01
5.6(5.4)
6.0(3.3)
8.6(5.1)
000358
( )内の数字は標準偏差 1.49 1.69 0.21
0.14 0.09 †
0.84
「able15
「GHQ」分散分析表 統計分析プログラムSTARによる A(3)=技法(SART/漸進性筋弛緩法/不介入)
B(2)二介入前後
<一般的疾患傾向> S.V
SS
dfMS F A B
AxB
Sub6.5585 2 7.7985 1 0.3070 2 109.9015 60
3.2792 1.79ns 7.7985 4.26 * 0.1535 0.08ns 1.8317
Total 124.5655 65 +p〈.10*p〈.05**p<.01
<身体的症状> S.V
SS
dfMS F
Bb AB触釦
6.5585 2 7.7985 1 0.3070 2 109.9015 60
3.2792 1.79ns 7.7985 4.26 * 0.1535 0.08ns 1.8317
TotaI 124.5655 65 +p〈.10*p〈.05**p〈.01
<睡眠障害> S.V
SS
dfMS F A B
AxB
Sub0.2171 2 0.5484 1 0.0030 2 153.3485 60
0、1085 0.04ns O.5484 0.21 ns
O.0015 0.00ns 2.5558
TotaI 154.1171 65 +p〈.10*p<.05**p〈.01
<社会的活動障害> S.V
SS
dfMS F A B
AxB
Sub0.2319 2 0.1031 1 3.6041 2
96.8803 60
0.1159 0.07ns O.1031 0.06ns 1.8021 1.12ns 1.6147
Total 100.8196 65 +p〈.10*p<.05**p<.01
<不安気分変調> S.V
SS
dfMS F A B
AxB
Sub8.9006 2 7.4595 1 4.4770 2 161.5045 60
4.4503 1、65ns 7.4595 2.77ns 2.2385 0.83ns 2.6917
TotaI 182.3417 65 +p〈.10*p〈.05**p〈.01
<希死捻慮とうつ> S.V
SS
dfMS F A B
AxB
Sub0.1493 2 1.2478 1 3.8878 2
51.9152 60
0.0746 0.08ns 1.2478 1.44ns 1.9439 2.25ns O.8652
TotaI 57.2000 65 →・p〈.10*p〈.05**p〈.01
<合計> S.V
SS
dfMS F
A B
AxB
Sub20.1115 100.3299 46.4664 1972.1061
2 1 2
60
10.0558 0.30ns 100.3299 3.05 +
23.2332 0.70ns 32.8684
TotaI 2139.0139 65 +p〈.10*p〈,05**p<.01
2)「自覚症調べ」
Wilcoxonの符号付順位検定の「自覚症調べ」下位尺度得点の平均値と標準偏差および中 央値と統計量をTabIe16に示し、各技法のセッションの平均値をグラフにした(Fig4)。また、群 間比較の検討に行った分散分析ソフトSTARの分散分析表はTabIe17に示した。
Wilcoxonの符号付順位検定の結果(Table16)より、介入前後において、SARTでは[不安感]得 点低下が5%水準で、[ぽやけ感]得点低下が有意傾向であった。漸進性筋弛緩法においては[ぽ やけ感]得点低下が1%水準で、[不快感]得点低下が5%水準で、[不安感]得点低下が有意傾 向であった。さらに、不介入群においては有意差はみられなかったことより、母集団における有意な 変化はなかったといえた。
「自覚症しらべ」の結果より、被験者のストレス反応による自覚症状の不安感がSARTでは有意に 下がり、漸進性筋弛緩法ではぽやけ感や不安感、不快感など多くの下位項目について、症状改善 に効果を示した。
さらに、群間比較検討のため行った分散分析の結果(Table17)より、「ねむけ感」において技法 間の差異は見られなかったが不介入群との差異が5%水準で有意にみられ、両技法とも介入効果 があったといえた。「不安感」において、両技法とも介入前後の効果が5%水準で有意にみられ、技 法間の差異として、SARTが5%水準で不介入群に比して効果があったといえた。漸進性筋弛緩法 群は差異がなかった。「不快感」において、両技法とも介入前後の効果が1%水準で有意にみられ たが、技法間の差異がなかった。「だるさ感」は技法間でも介入前後においても効果の有意差はみ られなかった。「ぽやけ感」において、介入前後の効果が1%水準で有意にみられ、これはさらに SART群では5%水準漸進性筋弛緩法群では1%水準で効果の差異がみられた。
以上の統計処理の結果より、全体的にストレスマネジメント介入効果が見られ、特に「不快感」
「ぽやけ感」において有意な介入効果がみえた。また技法間の差異として、SARTは「ねむけ感」「不 安感」において、漸進性筋弛緩法は「ぼやけ感」において有意な介入効果があるといえた。
自覚症しらべ介入前後
数﹁
点16
14 12 10
8 6 4 2 0
一
一
ねむけ感 不安感 不快感 だるさ感
■SART pre
□SART post 図弛緩法pre
■弛緩法post
国不介入群pre
圃不介入群postぼやけ感
Fig4「自覚症しらべ」の介入前後の得点の変化
Table16 介入前後の「自覚症しらべ」の得点の平均値と標準偏差および統計量
群
ねむけ感
n
re ost 検定結果
平均値(SD) 中央値 平均値(SD) 中央値 ■ 有意確率