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イベント監視の条件を設定する

ドキュメント内 使用手引書 監視機能編 (ページ 172-175)

第 6 章 ローカルに設定する

6.2 イベント監視の条件を設定する

サーバに直接接続して環境定義を行う場合

1. [スタート]メニューから[プログラム]-[Systemwalker Centric Manager]-[環境設定]-[システム監視設定]を選択します。

→[システム監視設定[接続先設定]]ダイアログボックスが表示されます。

2. 接続先のサーバの[ホスト名]、[ユーザ名]、[パスワード]を入力し、[OK]ボタンをクリックします。

→[システム監視設定]ダイアログボックスが表示されます。

3. [イベント監視の条件定義]ボタンをクリックします。

→[イベント監視の条件定義]ウィンドウが表示されます。

4. 定義情報を設定します。

注意

Server Core環境の場合

[イベント監視の条件定義]で以下のアクションを使用する場合、宛先にインストールオプションで[アクション実行]を選択した運用管理 クライアント、またはクライアントを設定してください。

アクション 宛先を指定する項目

ポップアップメッセージで通報する 宛先リスト

音声で通知する 音声通知を実行するホスト

ポップアップメッセージ通知の設定方法については、“ポップアップメッセージで通報する”を参照してください。

音声通知の設定方法については、“音声で通知する”を参照してください。

クライアントで直接環境定義を行う場合

クライアントにイベント監視機能を選択インストールし、クライアントで発生するイベントを監視する場合は、以下の方法でイベント監視 の定義を行います。

1. Administratorsグループに所属するローカルユーザで、定義を行うクライアントにログインします。

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-2. [スタート]メニューから[プログラム]-[Systemwalker Centric Manager]-[環境設定]-[システム監視クライアント設定]を選択します。

→[システム監視クライアント設定]ダイアログボックスが表示されます。

3. [イベント監視の条件定義]ボタンをクリックします。

→[イベント監視の条件定義]ウィンドウが表示されます。

4. 定義情報を設定します。

UTF-8環境(UNIXシステム)でイベント監視の条件定義を行う場合の注意事項

・ イベント監視の条件定義で定義する際は、設定した文字列をUTF-8コードに変換した場合、各項目の最大長を超し、アクションを 実行できない場合があります。このため、定義を保存するとき、定義サーバ側でUTF-8コードに変換し、各領域の最大長を超さな いかをチェックしています。

UTF-8コードに変換する際、各領域の最大長を超えた場合は、以下のポップアップメッセージが[イベント監視の条件定義]画面に 表示されます。

イベント監視の条件定義の登録に失敗しました。接続先のイベントログまたはシス ログを参照してください。コード:9999

また、シスログにメッセージが出力され、エラーの含まれる定義が下記ディレクトリにcsvファイル形式で出力されます。

csvファイル出力先 /var/opt/FJSVfwaos/tmp

csvファイル名 eventact.csv

定義の保存に失敗した場合、[イベント監視の条件定義]画面は終了するため、定義画面から定義内容を修正することができませ ん。このため、上記のcsvファイルを直接編集し、[イベント監視の条件定義]のCSV反映コマンド(aoseadef)を使用して、定義ファイ ルに反映させてください。aoseadef([イベント監視の条件定義]のCSV反映コマンド)の詳細については、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”を参照してください。

・ UTF-8固有文字の扱いについて

- 運用管理サーバの場合

運用管理サーバにおいてUTF-8固有の文字は、代替文字“_”(アンダースコア)に変換してイベント監視を行います。運用管理 サーバで、UTF-8固有文字を含むメッセージを監視する場合は、イベント監視の条件定義のイベント定義に、代替文字“_”を 使用することで監視が可能です。

- 部門管理サーバ/業務サーバの場合

部門管理サーバ、または業務サーバにおいて、UTF-8固有文字を含むメッセージを監視する場合は、イベント監視の条件定 義のイベント定義に、代替文字“.*”を使用することで監視が可能です。

・ 以下の文字を含むメッセージを監視する場合は、イベント監視の条件定義のイベント定義に、代替文字".*"を使用することで監視 が可能です。

―~∥¢£¬など

イベント監視の条件定義のパターン

パターンごとに、イベント定義およびアクション定義を、どのサーバで何を定義するのかを表に示します。

a. 業務サーバのメッセージを、運用管理サーバに直接通知して監視する

b. 業務サーバのメッセージを、部門管理サーバを経由して運用管理サーバで監視する c. 運用管理サーバ自身のメッセージを監視する

d. 運用管理サーバで受けたメッセージのアクションを、運用管理クライアントで実行する(UNIXの場合)

イベント定義のパターン (a) (b) (c) (d) 参照先 業務サーバ ログの定義 △ △ × - 監視ログファイルの設定

メッセージの定義 ○ ○ × - イベント監視の条件定義 アクション定義 × × × - アクションを定義する 部門管理サーバ ログの定義 × △ × - 監視ログファイルの設定

メッセージの定義 × ○ × - イベント監視の条件定義 アクション定義 × △ × - アクションを定義する 運用管理サーバ ログの定義 × × △ - 監視ログファイルの設定

メッセージの定義 ○ ○ ○ ○ イベント監視の条件定義 アクション定義 ○ ○ ○ ○ アクションを定義する 運用管理クライアント ログの定義 × × × × 監視ログファイルの設定

メッセージの定義 × × × × イベント監視の条件定義 アクション環境 × × × ○ アクションを定義する

○: 設定する(必須) △: 設定する(選択) ×: 設定しない

-: 関係しない

イベント定義のパターンの初期値については、“初期値一覧”を参照してください。

監視するメッセージが同じであれば、運用管理サーバ、部門管理サーバ、業務サーバでのメッセージ定義は、同じ定義を設定します。

Systemwalker Operation Managerと同時に運用する場合

Systemwalker Centric ManagerをSystemwalker Operation Managerと同時に運用する場合、イベント/アクションの定義やアクション環境

の定義は、[システム監視設定]ダイアログボックスから[イベント監視の条件定義]ウィンドウ、または[アクション環境設定]ダイアログボッ クスを表示して行います。

イベント監視の条件にアクション定義を行う場合

[イベント監視の条件定義]ウィンドウには、定義した内容が“メッセージを特定する条件”単位に一覧表示されます。

定義した内容は、イベント監視の条件定義一覧の上から下に順番に処理されます。

以下を考慮して、定義の順番を検討してください。

・ [実行方法の指定]で[上位優先]を指定した場合、一覧の上から順に“メッセージを特定する条件”を比較し、初めて一致した場合

にアクションを実行します。

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-・ [実行方法の指定]で[常時実行]を指定した場合、他の定義内容に関係なく“メッセージを特定する条件”に一致した場合にアクショ ンを実行します。

なお、[メッセージ監視アクション]の場合は、必ず、[上位優先]となり、上から順に“メッセージを特定する条件”を比較し、初めて一致し た場合にアクションが実行されます。以降の定義は実行されません。

ドキュメント内 使用手引書 監視機能編 (ページ 172-175)