第5章 ユーティリティの操作 29
5.6 デバイスモニタユーティリティ
5.6.11 その他の操作
モニタ実行中に画面のデバイス番号をダブルクリックすることにより、ワードデバイスのデータ 変更、ビットデバイスのON/OFFを行うことができます。
(1) ワードデバイス
ワードデバイスを変更する場合の操作を次に示します。(表示形式が16ビット時のみ)
警告 ● 運転中のWinCPUユニットに対する制御(データ変更)は、常時システム全体 が安全側に働くように、ユーザプログラム上でインタロック回路を構成して ください。
また、運転中のWinCPUユニットに対するその他の制御(運転状態変更(状態 制御))を行うときは、常時システム全体が安全側に働くようにユーザプログ ラム上でインタロック回路を構成してください。
特に外部機器から遠隔地のWinCPUユニットに対する上記制御では、データ 交信異常によりWinCPUユニット側のトラブルに即対応できない場合もあ ります。
ユーザプログラム上でインタロック回路を構成すると共に、データ交信異常 が発生時のシステムとしての処置方法などを外部機器とWinCPUユニット 間で取り決めてください。
1.変更するワードデバイスの番号をダブルクリ
ックしてください。
↓
2.左記ダイアログボックスが表示されます。*1
任意の値を設定し、 実行 をクリックしてく ださい。
*1 : 表示形式が32ビットのときは、タイトルに「デ
ータ変更(32ビット)」と表示されます。
↓
3
.左記ダイアログボックスが表示されます。
変更してよければ はい(Y) をクリックしてく ださい。
中止する場合は いいえ(N) をクリックしてく
ださい。
(2)
ビットデバイス
ビットデバイスのON/OFFを行う場合の操作を次に示します。
ただし、表示形式が“縦方向”時のみ操作可能です。
警告 ● 運転中のWinCPUユニットに対する制御(データ変更)は、常時システム全体 が安全側に働くようにユーザプログラム上でインタロック回路を構成して ください。
また、運転中のWinCPUユニットに対するその他の制御(運転状態変更(状態 制御))を行うときは、常時システム全体が安全側に働くようにユーザプログ ラム上でインタロック回路を構成してください。
特に外部機器から遠隔地のWinCPUユニットに対する上記制御では、データ 交信異常によりWinCPUユニット側のトラブルに即対応できない場合もあ ります。
ユーザプログラム上でインタロック回路を構成すると共に、データ交信異常 が発生時のシステムとしての処置方法などを外部機器とWinCPUユニット 間で取り決めてください。
ポイント
ビットデバイスセット(リセット)では、ランダムアクセス可能なデバイスのみON/OFFさせること ができます。
ランダムアクセス不可能なデバイスに対してON/OFFを実行した場合は、デバイスタイプエラー
(-3)が発生します。各デバイスのランダムアクセス対応可否については,“7章 アクセス可能範囲・デバイス”を参 照してください。
1.変更するビットデバイスの番号をダブルクリッ
クしてください。
↓
2.左記ダイアログボックスが表示されます。
変更してよければ はい(Y) をクリックしてく ださい。
中止する場合は いいえ(N) をクリックしてく
ださい。
ドキュメント内
PPC-100-DC5xxx
(ページ 145-148)