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減らし、ISSAME(インド、南アジア、アフリカ及び中東)

「中東・北アフリカ/アジア株式ファンド(愛称 魔法のランプ)」満期償還について 京都銀行

「中東・北アフリカ/アジア株式ファンド(愛称 魔法のランプ)」満期償還について 京都銀行

... 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格段のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、弊社が運用する「中東・北アフリカアジア株式ファンド(以下、「当ファンド」といいます。)」は、2018 年2月22日に定時償還を迎えるにあたり、2017年9月頃より償還に向けた運用体制に移行し、徐々に保有 ...

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南アジア研究 第23号 009書評・杉木 恒彦「森雅秀『インド密教の儀礼世界』」

南アジア研究 第23号 009書評・杉木 恒彦「森雅秀『インド密教の儀礼世界』」

... 第2章「インド後期密教の儀礼集成書」では、 『ヴァジュラーヴァリー』 の構成が以下のように論じられる。⑴『ヴァジュラーヴァリー』の基本 構成は、 〈マンダラの制作法を中心とし、そのマンダラを用いたプラティ シュター(pratiṣṭhā:仏像・寺院等の完成儀礼)とアビシェーカ(abhiṣeka : 弟子の入門儀礼)を説くもの〉と整理することができる。⑵『ニシュパ ...

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南アジア研究 第22号 025第2回シンポジウム 「インド的文明」とは何かI  辛島 昇「2 対論 南アジアにおける歴史展開のダイナミズムを問う」

南アジア研究 第22号 025第2回シンポジウム 「インド的文明」とは何かI  辛島 昇「2 対論 南アジアにおける歴史展開のダイナミズムを問う」

... 的権威を認め、 それに儀礼的に服属する。共同体の一つ一つが分節(セ グメント)で、それらが儀礼的に統合されることによって、一つの国家 (分節国家)が形成される、とする。 したがって彼は、中央の共同体(例えば、タンジャーヴール・デルタ におけるチョーラ朝一族)が整備した官僚機構をもち、他の地方にまで その行政を推し進め、全体を政治的に支配するといった解釈に反対し、 チョーラ朝を、それまでの君主国と違ってビザンチン・タイプの官僚制 ...

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南アジア研究 第28号 021書評・岩城 聡「笠井亮平『インド独立の志士「朝子」』」

南アジア研究 第28号 021書評・岩城 聡「笠井亮平『インド独立の志士「朝子」』」

... 「ところが、実際に彼が得ることができた支援は、ラジオ放送施設の 提供や、小規模な『インド人部隊』の立ち上げなど、限定的なものにと どまった」と著者は記す。 インドにいたとき、こんな話を耳に挟んだ。ヒトラーは広く知られて いるように、金髪・碧眼の「アーリア人」を優越民族であると定義づけ た。だからこそ、カースト制度など今も続く社会システムの根幹を作っ ...

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南アジア研究 第24号 007書評・肥塚 隆 〔宮治昭『インド仏教美術史論』〕

南アジア研究 第24号 007書評・肥塚 隆 〔宮治昭『インド仏教美術史論』〕

... 第5章「インドの転輪聖王の図像─マーンダータ王説話図を中心に ─」は、インドの浮彫に多くの作例のあるこの説話に基づく転輪聖王 の図像についての考察である。この説話の内容を紹介し、ジャッガヤ ペータ、アマラーヴァティー、ナーガールジュナコンダなどの20例以上 の浮彫のうち、代表的な5例を取り上げ、それぞれの特徴を述べる。最 ...

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南アジア研究 第24号 004上池 あつ子「インド製薬産業の発展と企業の能力」

南アジア研究 第24号 004上池 あつ子「インド製薬産業の発展と企業の能力」

... 当時、先進国では、次々と新しい抗生物質が開発されていた。インド では、1970年特許法のもと、他国で物質特許が取得されている抗生物質 でも自由に模倣製造することが可能であった。また、1978年医薬品政策 以降、外国企業の活動が抑制された一方で、インド企業が増加し、イン ド企業間の競争が激しくなっていた。そのため、新世代の抗生物質をい ...

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南アジア研究 第22号 001福味 敦「インドにおける景気変動と財政運営」

南アジア研究 第22号 001福味 敦「インドにおける景気変動と財政運営」

... さてここで、これまでに行ってきたインド中央・州政府財政スタンス の分析結果を以下のように整理しておきたい。 第一に、中央政府の長期的な財政スタンスについては、回帰分析で景 気順応的な傾向がみられたもののその結果は頑健ではなく、財政収支に 加え、歳出・歳入の両面についてもその傾向は不明瞭であった。また州 政府については、財政収支と歳入面で景気順応的な傾向が確認された。 ...

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南アジア研究 第21号 014書評・竹中 千春「広瀬崇子・南埜猛・井上恭子(編著)『インド民主主義の変容』」

南アジア研究 第21号 014書評・竹中 千春「広瀬崇子・南埜猛・井上恭子(編著)『インド民主主義の変容』」

... さて、インドが連邦制だということも、選挙のわかりにくさの要因であ る。 「州の政治」と「中央の政治」という二つの領域が存在しており、そ の二つの政治をつなぐ独特なダイナミズムがある。また、民族や地域の独 自性を主張する声を反映して、新しい小さな州がいくつも作られた。した がって、ウッタル・プラデーシュ州のように1億6620万人の人口を擁す る巨大な州が80議席、つまり下院の7分の1程度の議席を輩出する一方 ...

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情勢分析 中東・北アフリカ(MENA)地域における鉄道プロジェクト

情勢分析 中東・北アフリカ(MENA)地域における鉄道プロジェクト

... 最後の理由は,中東の国々は,ある国の一つ の定型的なプロジェクトを他の国も追随して実 施するという傾向にある,ということであり, これは注目すべき重要な点である。ある特別な 構想に基づき始められたプロジェクトが軌道に 乗ると,それは瞬く間に近隣諸国に採用される 傾向にあるということは,最近の歴史が証明し ているところである。例えば,ドバイが2 0 0 5年 に GCC 初の地下鉄網を建設したが,それ以降, ...

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南アジア研究 第26号 003板倉 和裕「インドの制憲政治とB・R・アンベードカル」

南アジア研究 第26号 003板倉 和裕「インドの制憲政治とB・R・アンベードカル」

... として知られる同会議の狙いは、総督・軍事最高司令官を除く全役職を インド人が担う、新たな行政参事会を発足させることにあった。ウェーヴェ ルが、指定カーストの代表としてアンベードカルに会議への出席を打診 したのに対して、アンベードカルはN・シヴァラージを代理として参加 させることにした。ウェーヴェルは新しい参事会に指定カーストの代表枠 を一つ用意すればよいと考えていたが、アンベードカルは、最低二枠は ...

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南アジア研究 第29号 008書評・中村 沙絵「石井美保『環世界の人類学―南インドにおける野生・近代・神霊祭祀―』」

南アジア研究 第29号 008書評・中村 沙絵「石井美保『環世界の人類学―南インドにおける野生・近代・神霊祭祀―』」

... 中村沙絵 本書はインド・カルナータカ州沿岸部のカナラ地域で行われてきた 神霊祭祀と、それにかかわる人々の生についての民族誌である。植民地 期における近代法制定の影響もさることながら、近年の大規模開発プロ ジェクトによって、カナラの人々と土地・自然・神霊の関係は大きく 揺らいできた。こうした歴史的文脈において、人々が、人間ならざるも ...

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南アジア研究 第24号 002油井 美春「現代インドにおける暴動とその予防の実証分析」

南アジア研究 第24号 002油井 美春「現代インドにおける暴動とその予防の実証分析」

... 予防外交から起因した予防概念の拡大によって、国家から非国家アク ターまでを対象とした体系的な紛争予防(conflict prevention)研究が展 開してきた[ラムズボサム 2009]。 こうした紛争研究の潮流に対し、インドの暴動研究は「暴動がなぜ発 生したのか」との観点から、その歴史、社会、政治に発生メカニズムを 求め[中溝 2012: 27]、またイデオロギーや組織に焦点を当てた研究が ...

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南アジア研究 第22号 002書評・絵所 秀紀「佐藤隆広(編)『インド経済のマクロ分析』、小田尚也(編)『インド経済:成長の条件』」

南アジア研究 第22号 002書評・絵所 秀紀「佐藤隆広(編)『インド経済のマクロ分析』、小田尚也(編)『インド経済:成長の条件』」

... 次にマクロ経済政策に関するテーマをとりあつかっている、第3章以 下を見てみよう。第3章は、 「金融政策が実態経済に対してどのような 影響を及ぼしているのか」を構造VARモデルによって実証したもので ある。 「近年のインド経済において、標準的な経済理論が想定するとお り、金融政策ショックが実体経済に一定の影響を与え、長期的には物価 に対しても影響力を持つ」ことが確認されている。構造VARモデルと ...

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南アジア研究 第28号 008書評・南埜 猛「柳澤悠・水島司(編)『激動のインド 第4巻 農業と農村』」

南アジア研究 第28号 008書評・南埜 猛「柳澤悠・水島司(編)『激動のインド 第4巻 農業と農村』」

... をフルに活用した研究が行われ、結果として インド全体の大きな流れ(長期変動)と姿(空間的相位)を示すこと に成功している。また定量的に示されたその大きな流れと姿を、検出 された事例州における実証的で丁寧な検証を通して、具体的な実態を ビビットに浮かび上がらせている。さらには、新経済政策導入後の IT 産業や都市が注目される中、農業や農村が果たしてきた大きな役割や ...

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南アジア研究 第22号 026第2回シンポジウム 「インド的文明」とは何かI  小谷 汪之「3 対論 南アジアにおける歴史展開のダイナミズムを問う」

南アジア研究 第22号 026第2回シンポジウム 「インド的文明」とは何かI  小谷 汪之「3 対論 南アジアにおける歴史展開のダイナミズムを問う」

... 頭に浮ぶのは、 18 世紀後半からのイギリス植民地支配下において、広く 用いられたミーラース( m ī r ā s )という言葉である。この言葉はもともと アラビア語で「世襲財産」を意味する言葉がペルシア語を通してインド に入ったもので、さまざまな世襲的権益を表す言葉として、デカンから インド一帯で広く一般的に用いられた。このミーラースという権益は、 もともとのタミル 語 ではカーニ( k ā ...

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南アジア研究 第28号 002寺本 羽衣「英系インド商会の貿易と商業ネットワーク 」

南アジア研究 第28号 002寺本 羽衣「英系インド商会の貿易と商業ネットワーク 」

... 員のA. F. Mahomedを雇い、2人で操業し始めた。翌1887年には70番地 に単独で商会をかまえるほどに成長して、商会員もインド人3人 (M. H. Sheedeek、M. Kaderdina、M. Hoosen) と日本人の「Assistant」2人の計6人 を擁する、中規模の商会に発展していった。1890年代に入ると、1890年 にはインド人マネージャーのEssabhoy ...

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南アジア研究 第27号 015学会近況・近藤 則夫「共通論題 選挙を通じてみる南アジアの政治社会変動―インドを中心にして―」

南アジア研究 第27号 015学会近況・近藤 則夫「共通論題 選挙を通じてみる南アジアの政治社会変動―インドを中心にして―」

... ●佐藤宏氏によるコメント 「連合政治」へのアプローチという視点から見ると、二つの「市 民運動」は共通性より差異の方が浮かび上がる。テランガーナ運動 は、「連合政治」と政党細分化を背景に、二つの連合(統一進歩連 合〈 UPA 〉と国民民主連合〈 NDA 〉)の間に立ちまわって譲歩(州 の分離)を勝ち取るという戦略である。しかし、庶民党は連合政治 を批判し、その枠外から情報公開、レファレンダム、オムブズマン ...

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南アジア研究 第24号 008書評・小島 眞〔石上悦朗・佐藤隆広(編著)『 現代インド・南アジア経済論』〕

南アジア研究 第24号 008書評・小島 眞〔石上悦朗・佐藤隆広(編著)『 現代インド・南アジア経済論』〕

... 第11 ~ 14章では、インド以外のアジア4ヶ国について有用な各国 経済論が展開されている。文民政権と軍事政権が交互に登場するパキス タンでは、農産生産が経済全体を規定するという単線的な経済構造が続 いており、治安の安定、インフラ整備の充実が課題とされている。福祉 国家とプランテーション経済を特色としていたスリランカでは輸出構造 ...

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南アジア研究 第22号 036第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  脇村 孝平「3 「開放体系」としてのインド亜大陸」

南アジア研究 第22号 036第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  脇村 孝平「3 「開放体系」としてのインド亜大陸」

... ムガル帝国が政治的に分裂過程に入った 18 世紀初頭において、ムガル 帝国の一州であったベンガルでは、太守(ナワーブ)のムルシド・クリ・ カーンによる独立政権が誕生した。この時代のベンガルは、経済的には 繁栄の時代であったとされる。地税総額が、 1700 年の 1172 万ルピーか ら 1722 年の 1411 万ルピーへと増加していることから、農業生産が増加 したであろうと推測されている。より重要なのは、貿易需要が大きく伸 ...

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