動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(
動脈瘤と静脈瘤の体に優しい治療法 ~ステントグラフト内挿術とラジオ波焼灼術~
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2 要旨 目的 Stanford 分類 A 型大動脈解離のうち 下行大動脈にエントリーを有し逆行性に上行大動脈まで解離した 逆行性 A 型大動脈解離 (RAAD) に対するステントグラフト内挿術の初期中期成績を検討した 対象と方法 2012 年 4 月から 2014 年 6 月までに当科で RAAD
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シンポジウム 11 解離性脳動脈瘤に対する血管内治療の知行合一 10:30-11:50 座長 : 江面正幸 ( 国立病院機構仙台医療センター脳神経外科 ) 木内博之 ( 山梨大学大学院医学工学総合研究部脳神経外科学講座 ) 里見淳一郎 ( 徳島大学医学部脳神経外科 ) S11-1 知解離性脳動脈瘤に
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循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010 年度合同研究班報告 ) 4.MRI(magnetic resonance imaging)class Ⅱ a Adamkiewicz 動脈の同定 大動脈解離 ( 急性大動脈解離に対する治療法の選択における推奨 ) 2
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Contained rupture を伴う胸部動脈瘤を有する患者 結合組織疾患 ( マルファン症候群 中膜変性等 ) を有する患者 感染性動脈瘤を有する患者又は全身性感染症が疑われる患者 過去に 胸部下行大動脈領域に ステント若しくはステントグラフトによる血管内治療又は外科的治療を受けている患者 留
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専門の立場から 心臓以外の循環器内科疾患 ( 動脈疾患 ) について 循環器科部長 臼井 真 はじめに循環器内科は虚血性心臓病 ( 狭心症や心筋梗塞 ) 心不全 弁膜症 不整脈 先天性心臓病 心筋炎や心筋症などの心臓自体が原因の疾患の他に 胸部大動脈瘤 腹部大動脈瘤 閉塞性動脈硬化症などの動脈が原因
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背景 急性大動脈解離は致死的な疾患である. 上行大動脈に解離を伴っている急性大動脈解離 Stanford A 型は発症後の致死率が高く, それ故診断後に緊急手術を施行することが一般的であり, 方針として確立されている. 一方上行大動脈に解離を伴わない急性大動脈解離 Stanford B 型の治療方法
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破裂性腹部大動脈瘤に対するステントグラフトによる血管内治療の臨床成績
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今日の臨床サポート - 急性大動脈解離 - トップ
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腹部大動脈瘤破裂術後に腹部コンパートメント症候群を合併した症例に対する理学療法
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1 2 られている. 弾性板は内腔からの力の方向とは垂直な構造物である ( 図 1). c 弾性板間架橋線維とは弾性板同志を架橋している構造物であり, 大動脈解離において弾性板間架橋線維の減少が報告されている 7,9). 高血圧患者においても, 局所の弾性板間架橋線維の減少が大動脈解離症例とよく似た
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エントリーが発生 真腔と偽腔に解離 図 2 急性大動脈解離 ( 動脈の壁が急にはがれる ) Stanford Classification Type A Type B 図 3 スタンフォード分類 (A 型,B 型 ) (Kouchoukos et al:n Engl J Med 1997) 液が血管
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胸部および胸腹部大動脈瘤患者における術式別のリハビリテーション経過の特徴
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患者さまのしおり ステントグラフトによる きょうぶだいどうみゃくりゅう ふくぶだいどうみゃくりゅう 胸部大動脈瘤 腹部大動脈瘤 ちりょう の治療 1
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動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012 年版 ( 日本動脈硬化学会 ) ガイドラインの策定経緯 高脂血症診療ガイドライン :1997 年 動脈硬化性疾患診療ガイドライン 2002 年版 :2002 年 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007 年版 :2007 年 動脈硬化性疾患予防ガイドライン
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2) 急性期 : 大動脈解離発症後 14 日以内 3) 慢性期 : 大動脈解離発症後 15 日以降 4) 真腔 : 本来の大動脈腔 5) 偽腔 : 大動脈壁が剥離した解離腔 6) エントリー : 大動脈内中膜の亀裂で 真腔から偽腔に向う血流がみられる部位 7) リエントリー : 大動脈内中膜の亀裂で
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教育講座 : 大動脈ステントグラフト術における画像診断の活用 腹部動脈瘤の治療であっても 小柄な女性の場合には治療中にデバイスが大動脈弓部を超えることもある もしも大動脈弓部に壁在血栓があると血栓を飛ばす可能性があるので 必ず CT で弓部まで全部撮ることにしている もし弓部に壁在血栓がある場合には
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血管のオートファジー機能低下が動脈硬化進展や大動脈瘤形成を促進する
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急性大動脈解離術後にICU 関連筋力低下を呈した全身性エリテマトーデス患者に対する理学療法の経験
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大動脈解離および大動脈瘤急性期リハビリテーションプログラムの有用性の検討
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