冠動脈バイパス手術は、バイパス手術

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[原著]80歳以上超高齢者に対する冠動脈バイパス手術の検討: 沖縄地域学リポジトリ

[原著]80歳以上超高齢者に対する冠動脈バイパス手術の検討: 沖縄地域学リポジトリ

Title [原著]80歳以上超高齢者に対する冠動脈バイパス手術 の検討 Author(s) 赤崎, 満; 下地, 光好; 上江洲, 徹; 山城, 聡; 伊波, 潔 Citation 琉球医学会誌 = Ryukyu Medical Journal, 24(3・4): 148-153 Issue Date 2005

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[原著]内胸動脈(IMA)を用いた冠動脈バイパス手術症例の検討: 沖縄地域学リポジトリ

[原著]内胸動脈(IMA)を用いた冠動脈バイパス手術症例の検討: 沖縄地域学リポジトリ

Title [原著]内胸動脈(IMA)を用いた冠動脈バイパス手術症例 の検討 Author(s) 国吉, 幸男; 古謝, 景春; 池村, 冨士夫; 赤崎, 満; 玉木, 正人; 久高, 学; 嘉陽, 宗隆; 砂川, 一哉; 鎌田, 義彦; 知花, 朝美; 大 嶺, 靖; 城間, 寛; 喜名, 盛夫; 草場, 昭 Citation 琉球大学医学会雑誌 : 医学部紀要 = Ryukyu medical journal, 11(2): 90-95

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内視鏡下大伏在静脈採取術の早期および中期成績 103 * 松山重文福井寿啓 * 松下明仁 佐々木 * 田端実 * 健一 高梨 * 平岩伸彦 * 秀一郎 近年, 冠動脈バイパス手術 (CABG) はさまざまな低侵襲化の努力がなされている. グラフト採取も可能なかぎり低侵襲で行うべきであり, 当院では

内視鏡下大伏在静脈採取術の早期および中期成績 103 * 松山重文福井寿啓 * 松下明仁 佐々木 * 田端実 * 健一 高梨 * 平岩伸彦 * 秀一郎 近年, 冠動脈バイパス手術 (CABG) はさまざまな低侵襲化の努力がなされている. グラフト採取も可能なかぎり低侵襲で行うべきであり, 当院では

内視鏡下大伏在静脈採取術の早期および中期成績 松 山 重 文 福 井 寿 啓 * 田 端 実 * 平 岩 伸 彦 * 松 下 明 仁 * 佐 々 木 健 一 * 高 梨 秀 一 郎 * 近年,冠動脈バイパス手術(CABG)さまざまな低侵襲化の努力がなされている.グラフト採取も可能な かぎり低侵襲で行うべきであり,当院で 2008 年 4 月より内視鏡下大伏在静脈採取術(EVH)を導入した. 今回 EVH の早期および中期成績を報告する.2008 年 4 月〜2010 年 12 月の CABG 症例のうち EVH を施行 した 262 例を対象とした.平均年齢 70.5 歳,男性 178 例.術後評価として冠動脈造影または CT を施行し た.262 例のうち 7 例で open 採取へ移行し,EVH の完遂率 97.3% であった.早期開存率 95.8% であっ た.創合併症 7 例に認め,発生頻度 2.8% であった.病院死亡を 3 例(1.2%)に認めた.1 年後の開存 率 74.2% で,経過観察中グラフト閉塞を認めた 10 例に PCI を要した.生存率 1 年 93.9%,3 年 79% で あった.主要心血管イベント回避率 1 年 92.2%,3 年 77.5% であった.EVH 創合併症に有用であり,本 邦でも普及していくべき手技であると思われる.しかしながら早期開存率良好であったものの中期開存率 満足できるものでなかった.そのなかで,EVH 前にヘパリンを投与した群,術後にワーファリンを投 与した群で 1 年後の開存率が高い傾向であった.手技の工夫やデバイスの改良,周術期および術後の抗凝 固療法等により,中遠隔期の成績も改善していくものと思われる.日心外会誌 42 巻 2 号:103-107(2013)
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人工心肺の使用の有無による冠動脈バイパス手術後の運動耐容能の比較

人工心肺の使用の有無による冠動脈バイパス手術後の運動耐容能の比較

Conclusion: The recovery of t.he postoperative exercise tolcranee three months after coronary. bypass surgery does not depend on use of the cardiopuLmonary bypass during surgery..[r]

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冠動脈バイパス患者における周術期βブロッカー使用の経験

冠動脈バイパス患者における周術期βブロッカー使用の経験

ⅰ) 上記a)~c)の何れも満たす場合(賠償が必要) ⅱ) 下記b)の損害のみ存在している場合 <病院側がa)過失又はc)因果関係を争う場合> ⅲ) a)の過失存在するが、b)の損害が発生して いない場合

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Trans-Atlantic Inter-Society Consensus-Ⅱ の C および D の大腿膝窩動脈病変を有する跛行患者における血管内治療後とバイパス手術後の長期的転帰の比較 公益財団法人筑波メディカルセンター病院循環器内科医長相原英明先生 [ 背景 ] 血管内治療 (EVT) は進

Trans-Atlantic Inter-Society Consensus-Ⅱ の C および D の大腿膝窩動脈病変を有する跛行患者における血管内治療後とバイパス手術後の長期的転帰の比較 公益財団法人筑波メディカルセンター病院循環器内科医長相原英明先生 [ 背景 ] 血管内治療 (EVT) は進

Trans-Atlantic Inter-Society Consensus-ⅡのCおよびDの大腿膝窩動脈病変を有する跛行患者における 血管内治療後とバイパス手術後の長期的転帰の比較 ジとして表した。連続変数の群間比較にStudent's t検定を 用い、カテゴリ変数の群間比較にカイ2乗検定を用いた。多 変量コックス比例ハザードモデルを使用して一次開存率の群 間比較を行った。単変量解析で同定された因子(P<0.10)に ついて、多変量コックス比例ハザードモデルにおいて追跡期間 中の一次開存との関連について検証した。追跡の終了有 害事象が生じた日、もしくは1年間3ヵ月ごと、それ以降6ヵ月 ごとの来院の直近の来院日のいずれかとした。Kaplan-Meier 法とLog-rank検定を用いて血管開存率を比較した。P<0.05 を統計的有意差を示していると見なした。統計解析すべて Windows版JMPバージョン10(SAS Institute[米ノースカロラ イナ州ケアリー])で行った。
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症例報告 冠動脈バイパス術後に Platypnea-Orthodeoxia Syndrome を生じた 1 例 Platypnea-Orthodeoxia Syndrome Associated with Late Hemopericardium after Coronary Bypass Surg

症例報告 冠動脈バイパス術後に Platypnea-Orthodeoxia Syndrome を生じた 1 例 Platypnea-Orthodeoxia Syndrome Associated with Late Hemopericardium after Coronary Bypass Surg

心臓カテーテル検査:右大腿静脈から右房に挿入したカ テーテル容易に卵円孔を通過し左房,左肺静脈へと挿入で きた.血行動態指標で(表3),心拍出量3.23ℓ/min,心 係数1.85ℓ/min/m 2 と低下していたが,右房圧,左房圧, 肺動脈圧すべて基準値内であった.心内血液ガス分析にて (表4),酸素15ℓ/minマスク投与下にて酸素飽和度左肺静 脈99.8%から左房81.2%へと低下が認められた.右房内での 変化認めなかった.肺体血流比0.75,左-右シャント率3.1%, 右-左シャント率27.3%であった.また,肺動脈造影でも陰影 欠損等異常認められなかった.
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大型内頸動脈瘤に対するバイパスとMEPモニタリングの併用手術(<特集>治療困難動脈瘤)

大型内頸動脈瘤に対するバイパスとMEPモニタリングの併用手術(<特集>治療困難動脈瘤)

The Japanese Conference on Surgery for Cerebral Stroke.. NII-Electronic Library Service..[r]

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[原著]合併する末梢動脈硬化性病変に対し同時手術を施行した冠状 動脈バイパス手術症例の検討: 沖縄地域学リポジトリ

[原著]合併する末梢動脈硬化性病変に対し同時手術を施行した冠状 動脈バイパス手術症例の検討: 沖縄地域学リポジトリ

Title [原著]合併する末梢動脈硬化性病変に対し同時手術を施 行した冠状 動脈バイパス手術症例の検討 Author(s) 久高, 学; 古謝, 景春; 国吉, 幸男; 宮城, 和史; 下地, 光好; 上 江洲, 徹; 新垣, 勝也; 地村, 綾 Citation 琉球医学会誌 = Ryukyu Medical Journal, 18(4): 143-147 Issue Date 1998

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冠動脈バイパス術後の運動時換気亢進

冠動脈バイパス術後の運動時換気亢進

Pulmonary function such as vital capacity, forced expired volume in one second and respiratory muscle strength, centra] chemosensitivity, anaerobic thresho[d and the slope of minute vent[r]

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38歳で発症し、高度左心不全と左室拡大を呈した陳旧性心筋梗塞症例に対する冠動脈バイパスの1例

38歳で発症し、高度左心不全と左室拡大を呈した陳旧性心筋梗塞症例に対する冠動脈バイパスの1例

一 550 一 東岳大払 51(5):550∼551,1993 第18回 東京医科大学循環器カンファランス 期  日 時  間 場  所 世話人 平成4年12月19日(土) pm 3:00一一6:00 東京医科大学病院 第1会議室 本館6階 外科学第2講座 古川欽一教授   2     うっ血性心不全により、PTCA を先行したMVRの一例 東京医科大学八王子医療センタ[r]

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冠動脈バイパス術中に左心耳内血栓を生じた1症例

冠動脈バイパス術中に左心耳内血栓を生じた1症例

散在しており,新鮮血栓の形成過程と診断され た(図4). 2.考 察 左房内血栓心房細動症例に高い頻度で生じ る.可動性を有する血栓とくに塞栓症を高い 頻度で生じ外科的除去の適応とされる.非弁膜 症心房細動症例における脳梗塞発症リスクを予 測するため CHADS 2 score,さらに評価項目を 増やした CHA 2 DS 2 -VAScscoreが用いられる. 当症例僧帽弁人工弁置換術後で,これらの scoreの対象外だが心不全,心筋梗塞,年齢, 性別から CHA 2 DS 2 -VAScscore4点と高かっ た.血栓形成に寄与する因子として Vi rchow の3徴,つまり内皮障害,血流の停滞, 血液性状の変化(粘稠度上昇,線溶能低下,凝 固能亢進)があげられる.先にあげた CHA 2 DS 2 -VAScscore血管内皮障害と関連する因 子であり,心機能低下と僧帽弁位機械弁の存在 が左房内血流の停滞に関連し,IABP補助によ る血球破壊,補体やサイトカインの活性化,手 術侵襲による凝固カスケードの活性化,術野か らの回収血使用によるトロンビン産生促進など が血液性状の変化に相当する.多くの血栓形成 リスク因子を有した本症例のようなケースで, ヘパリンナトリウムを投与し ACTの延長が得 られても血栓形成が起こりうることを念頭にお く必要がある.本症例で初回ヘパリンナトリ ウム投与後に鎖骨下動脈への人工血管吻合,胸 骨再切開,バイパスに必要な広範囲の癒着剥離, 内胸動脈採取などの操作で150分が経過してい た.ヘパリンナトリウムの生物学的半減期10
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冠動脈バイパス術後に呼吸理学療法は必要か?

冠動脈バイパス術後に呼吸理学療法は必要か?

These results suggest that chest physiotherapy after coronary artery bypass graft surgery should commence from the day of operation and continue throughout the night, and t[r]

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目次 重点分野 1. 手術支援ロボット システム 1-1. 手術支援ロボット用システム (Robotic Surgical Systems) 手術支援ロボット - 手術器具 (Global Robotic Surgery Instruments and Accessories 3 重点

目次 重点分野 1. 手術支援ロボット システム 1-1. 手術支援ロボット用システム (Robotic Surgical Systems) 手術支援ロボット - 手術器具 (Global Robotic Surgery Instruments and Accessories 3 重点

が切れ、特許オープン化に伴って開発の進展が見込まれることも大きなファクターである。 内視鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」及び関連器具・サービスを展開する米国企業。 2015年現在、臨床応用されている手術支援 ロボット「ダ・ヴィンチ」のみであり、現在グローバル市場ほぼ独占状態にある。 課題として、経済面の問題がある。イニシャルコスト・ランニングコストが共に高額であることから、医療政策の変化などに伴い病院 の財政が悪化すると、導入の動きが鈍くなる恐れがある。
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重症虚血肢バイパス術後の日常生活活動の改善と長期予後は関連する

重症虚血肢バイパス術後の日常生活活動の改善と長期予後は関連する

な動脈狭窄が疑われる 2)3) とされる 0.9 をカットオフ値 とした。高血圧,高齢者高血圧診療ガイドライン 13) に則り,診察室血圧の高血圧基準である収縮期血圧≧ 140 mmHg かつ / または拡張期血圧≧ 90 mmHg,また 降圧剤服薬中である患者とした。糖尿病,空腹時血 糖≧ 105 mg/dl であること,または経口血糖降下剤・ インスリン注射による治療中の患者であることとした。 脂質異常症,男性で空腹時の総コレステロール > 220 mg/dl,またはトリグリセリド > 207 mg/dl に該当 することとし,女性で空腹時の総コレステロール > 220 mg/dl,またはトリグリセリド > 137 mg/dl に該当 することとした。さらに,脂質異常症に対し治療中であ る患者も含めた。冠動脈疾患,狭心症,心筋梗塞,経 皮的冠動脈インターベンション,または冠動脈バイパス 術の病歴がある患者,脳血管疾患一過性虚血発作,脳 梗塞,脳出血の病歴がある患者,末期腎不全,血液透 析または腹膜透析を受けている患者,COPD 1 秒率 < 70% である患者とした。筋量について,CT の L3 下端横断面の骨格筋を同定し,L3 レベルの断面積(cm 2 ) を手動で型取りし,合計した。筋量低下の基準,健常 人 の 中 央 値 で 決 定 し た 男 性 < 114.0 cm 2 , 女 性 < 89.8 cm 2 とした 14)15) 。術前と退院時の ADL ,理学 療法士が BI を用いて評価した。
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当院における冠状動脈バイパス術に対する理学療法の成績について

当院における冠状動脈バイパス術に対する理学療法の成績について

The program consists of preoperative exercises for prevention of complications and post- operative exercise with progressive walking on the level and climbing stairs. Physical therapi-[r]

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CANapeを用いたラピッドコントロールプロトタイピングのバイパス手法による制御モデル開発

CANapeを用いたラピッドコントロールプロトタイピングのバイパス手法による制御モデル開発

モデル Electronic Control Unit アイシン AWATの制御モデル開発をバイパス手法で行うため に、ベクターの測定 /キャリブレーションツールCANapeを導入しま した。 CANapeが導入されたRCPシステムで、制御ロジックの一 部を Simulink®/Stateflow®で記述し、量産ECUのコードと入れ替 えて動作させます。各信号 CANバスを使用してECUと送受信し ます。 (図1)

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オンライン手術(遠隔手術)について

オンライン手術(遠隔手術)について

こ の手術福建聯通、 北京3 0 1 病院、 福建医科大学孟超肝胆病院が共同で 実施。 手術が行われた2 エ リ ア 間に、 約5 0 キロ の距離 があっ た。 手術の成功、 世界初と な る 5 G通信環境下における 遠隔操作外科手術テス ト が無事に成功し たこ と を 示し 、 今後5 G遠隔 操作を 臨床に応用する ための条件を 作り 出し た。 遠隔操作手術ワイ ヤレス 通信の遅延・ バン ド 幅・ 信頼性・ 安全性に対する 要求が極めて 高い。 「 広帯域・ 低遅延・ 多数接続と い う 優位性を 持つ5 G技術手術ロ ボッ ト と 結びつく こ と で、 電波のリ アルタ イムの相互接続を 実現する 。 時間と 空間の制限を なく し 、 遠隔操作手術の可能性を も たら し てく れる 」 。 福建医科大学孟超肝胆病院長の劉景豊氏、 「 今回の手術の成功、 5 G技術を 遠隔操作医療に完全に利用で き る こ と を 意味する 。 5 G技術近い将来に臨床応用を 実現し 、 さ ら に遠隔操作病室検査、 遠隔操作超 音波検査な ど を 実現で き る 。 よ り 多く の高品質医療資源が過疎地に迅速に普及する 。 患者長距離移動し なく て も 省レ ベル、 国レ ベル、 さ ら に世界レ ベルの専門家の診療を 受けら れる よ う にな る だろ う 」 と 説明し た。
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重症虚血肢患者の鼠径下動脈病変に対するバイパス手術後と血管内治療後の臨床転帰の比較 財団法人平成紫川会小倉記念病院循環器内科部長曽我芳光先生 [ 背景 ] 重症虚血肢 (CLI) 患者におけるステント補助下の血管内治療 (EVT) のバイパス手術と比較した有効性は依然として不明である [ 方法と結果

重症虚血肢患者の鼠径下動脈病変に対するバイパス手術後と血管内治療後の臨床転帰の比較 財団法人平成紫川会小倉記念病院循環器内科部長曽我芳光先生 [ 背景 ] 重症虚血肢 (CLI) 患者におけるステント補助下の血管内治療 (EVT) のバイパス手術と比較した有効性は依然として不明である [ 方法と結果

手技  EVT大腿膝窩病変に対する暫定的ステント (provisional stent strategy)として施行された。バルーン血管形成術 最適なサイズで施行され、成績が良好でない場合にステ ントが植え込まれた。ステント2種類のナイチノール製ステン ト、Luminexx(Bard[米ニュージャージー州マレーヒル])と S.M.A.R.T.(Cordis J&J[米フロリダ州マイアミ])から術者が 決定した。膝窩下動脈病変にバルーンのサイズが最適化さ れ、バルーン血管形成術が再度施行された。術後に患者全 員にlifelong投与としてアスピリンが処方された。また、術者の判 断でチエノピリジンおよび/またはシロスタゾールが追加された。  外科的血行再建術標準的なバイパス手術が施行され、 可能な限り静脈バイパスグラフトが使用された。手技後の薬剤 現地の臨床診療に従って選択された。
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人工心肺非使用冠動脈バイパス術後の中等度貧血が退院時身体機能低下に及ぼす影響

人工心肺非使用冠動脈バイパス術後の中等度貧血が退院時身体機能低下に及ぼす影響

 術後 3 病日までの Hb 値,Ht 値および体重の各変化 率を図 2,3 に示す。すべての変化率に群間による有 意な主効果を認めた {Hb F (2, 266)= 6.84, p = 0.001},{Ht F(2, 266)= 10.67, p < 0.001},{ 体重 F(2, 266)= 20.50, p < 0.001}。群間と術後経過の間に有意な交互作用を認め た { Hb F(2, 266)= 17.57, p < 0.001},{ Ht F(2, 266)= 20.81, p < 0.001},{ 体重 F(2, 266)= 6.77, p = 0.001}。  周術期状況を表 2 に示す。術後貧血群で,術後非貧 血群に比べて手術時間(317 ± 65 vs. 282 ± 60 分 , p = 0.003),術中出血量(258 ± 133 vs. 190 ± 127 ml, p = 0.005)および人工呼吸器装着時間(1,065 ± 413 vs. 853 ± 291 分 , p = 0.003)が有意に高値であった。また,術 後せん妄発症の割合も術後貧血群が術後非貧血群に比べ て有意に高値であった(9.1 vs. 0.0%, p = 0.010)。  術後リハビリテーション進行および身体機能を表 3 に 示す。端座位,立位開始病日に関して両群間に有意差 を認めなかった。一方,術後貧血群で,術後非貧血群 に比べて歩行開始病日(2.3 ± 1.7 vs. 1.7 ± 0.8 日 , p = 0.017),100 m 歩行自立病日(4.7 ± 2.7vs. 3.3 ± 1.3 日 , p = 0.004)および術後歩行自立遅延割合(29.5 vs. 9.9%, p = 0.004)が有意に高値であった。両群間で術前 SPPB 得点有意差を認めなかった。一方,術後貧血群の退院 時 SPPB 得点,術後非貧血群に比べて有意に低値で あった(10.8 ± 2.1 vs. 11.7 ± 0.9 点 , p = 0.008)。退院 時身体機能低下を認めた症例,全体で 27 例(20%) であり,術後貧血群の退院時身体機能低下割合,術後 非貧血群に比べて有意に高値であった(31.8 vs. 14.3%, p = 0.017)。
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