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人の理事、すなわちインド、南アジ

南アジア研究 第25号 018書評・辻田 祐子「木曽順子『インドの経済発展と人・労働』」

南アジア研究 第25号 018書評・辻田 祐子「木曽順子『インドの経済発展と人・労働』」

... 第二にジェンダーに関する点である。先行研究によると、インド女性 教育水準と労働市場へ参加には U 字型[ Kingdon and Unni 2001 ]、 あるいは負関係[ Duraisamy, 1988 cited in Kingdon and Unnni 2001 ] がみられるという。すなわち、教育水準低い女性ほど就労する可能性 ...

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南アジア研究 第23号 009書評・杉木 恒彦「森雅秀『インド密教の儀礼世界』」

南アジア研究 第23号 009書評・杉木 恒彦「森雅秀『インド密教の儀礼世界』」

... テーマは大変難しく、本書「あとがき」からうかがわれるように、今後 課題として著者自身も強く意識しているように思われる。だが史的研 究に関心をもつにしろそうでないにしろ、アジア宗教(ならびに他地 域密教伝統)儀礼研究を行う研究者たちにとって、本書が今後重要 ...

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南アジア研究 第26号 003板倉 和裕「インドの制憲政治とB・R・アンベードカル」

南アジア研究 第26号 003板倉 和裕「インドの制憲政治とB・R・アンベードカル」

... として知られる同会議狙いは、総督・軍事最高司令官を除く全役職を インドが担う、新たな行政参事会を発足させることにあった。ウェーヴェ ルが、指定カースト代表としてアンベードカルに会議へ出席を打診 したに対して、アンベードカルはN・シヴァラージを代理として参加 させることにした。ウェーヴェルは新しい参事会に指定カースト代表枠 ...

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アジ研No.29.indd

アジ研No.29.indd

... 2 マウンエイも 73 歳で国軍副司令官兼陸軍司令官であった。この 2 とか つて側近であるキンニュンやティンウ,後継者であるシュエマンなど 側近将校を除けば,国軍作戦畑将校たちは退役年齢にしたがって軍務 を離れていった。ただし,軍務は離れても天下り先が用意されていた。行 ...

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南アジア研究 第28号 021書評・岩城 聡「笠井亮平『インド独立の志士「朝子」』」

南アジア研究 第28号 021書評・岩城 聡「笠井亮平『インド独立の志士「朝子」』」

... ちかごろ上程された『インド独立志士「朝子」』は、日本で生まれ 育ち、英国支配からインド独立ために編成された婦人部隊に参加し たアシャ美しさと勇ましさがどう形づくられていったかを、彼父 でありインド独立運動家アーナンド・モーハン・サハーイ生涯や、独 ...

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南アジア研究 第24号 008書評・小島 眞〔石上悦朗・佐藤隆広(編著)『 現代インド・南アジア経済論』〕

南アジア研究 第24号 008書評・小島 眞〔石上悦朗・佐藤隆広(編著)『 現代インド・南アジア経済論』〕

... を担っているということである。 終章では、編著者による本書総括がなされている。90年代以降、 アジア経済成長には総要素生産性改善が大きく貢献したこと、人間 開発は着実に進展している中、ジェンダー格差はスリランカを除いて存 在していること、政治的安定性はインドを除いては低く、ビジネス環境、 ...

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南アジア研究 第29号 012書評・谷口 晉吉「神田さやこ『塩とインド―市場・商人・イギリス東インド会社―』」

南アジア研究 第29号 012書評・谷口 晉吉「神田さやこ『塩とインド―市場・商人・イギリス東インド会社―』」

... III-1 東部インド製塩業と専売制度に関わる分析について 神田氏分析は、植民地支配期ベンガルにおける塩生産独占および 専売制度盛衰とその論理を、しっかりした数量データを駆使して、見 事に描いている。また、植民地ベンガルにおける製塩業開始から終焉 まで全過程を初めて克明に描き、かつその視野広さにおいても、こ ...

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南アジア研究 第24号 004上池 あつ子「インド製薬産業の発展と企業の能力」

南アジア研究 第24号 004上池 あつ子「インド製薬産業の発展と企業の能力」

... れた品目(医薬品も該当)生産に従事しており、高度かつ複雑な技術 を必要とする製造活動に従事している企業については、40%以上外国 持株比率が認められた[ Government of India 1982 : Sec. II- 24]。高い 技術を必要とする原薬を製造する外国企業は、この特例が適用された で ある 2 。1974年にインド 政 府 が 設 置し ...

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南アジア研究 第22号 020第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  小西 正捷「2 「南アジア」と「インド世界」」

南アジア研究 第22号 020第1回シンポジウム 南アジアという方法と視角  小西 正捷「2 「南アジア」と「インド世界」」

... ちょうどその頃、同大学には新規に考古学専攻が発足し、先史土偶、 などという話から薦められて、同専攻に移籍することになった。ここに は名品主義がないが救いであったが、一部彩文土器や土偶などは別 としても、美術史場合とは逆に、発掘されたさして見栄えもしない厖 大な量土器類形式分類・計測・分析は、正直言ってかなり退屈な作 ...

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南アジア研究 第24号 010書評・南出 和余 〔佐々木宏『インドにおける教育の不平等』〕

南アジア研究 第24号 010書評・南出 和余 〔佐々木宏『インドにおける教育の不平等』〕

... くことを夢見て高等教育まで進む、いわば苦学生たちである。しかし、個 努力とは別に、初等教育スタート地点からすでに教育機会その ものに格差が見られ、能力主義競争土俵にもあがれていないが現状 である。著者はこの若者たちを「中途半端な高学歴者」と称する。いう ...

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南アジア研究 第27号 015学会近況・近藤 則夫「共通論題 選挙を通じてみる南アジアの政治社会変動―インドを中心にして―」

南アジア研究 第27号 015学会近況・近藤 則夫「共通論題 選挙を通じてみる南アジアの政治社会変動―インドを中心にして―」

... うな「モディ・ウェーヴ」現象を探るために世論調査などを参照しつつ そのダイナミクスを描くと次ようになろう。 会議派が率いた第2期目 UPA 政権において、インフレなど経済実績 が悪化し、また腐敗スキャンダル噴出などによって、 UPA 政権に対し て人々間で急速に失望感が広がったことから、強い指導力で経済停 滞、閉塞感から脱する指導者を求める雰囲気が広がっていたことが基本 ...

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アジ研教科書「マクロ安定化」.PDF

アジ研教科書「マクロ安定化」.PDF

... 策 諸 類 型 いうまでもなく、C点ような状況は長期的には続けられないため、何らかの調整政策が必 要となる。オ ー ソ ド ッ ク ス ・ タ イ プ 安定化政策は、財政赤字縮小と為替レート切下げを基 本とする。図においてはC点からA点へ調整と表現される。しかし、このような安定化は一 ...

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南アジア研究 第22号 036第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  脇村 孝平「3 「開放体系」としてのインド亜大陸」

南アジア研究 第22号 036第4回シンポジウム 南アジアにおける近代とは何か  脇村 孝平「3 「開放体系」としてのインド亜大陸」

... 1914 年工場数 271 、雇用者数が約 26 万にまで成長した。 いずれにしても、イギリスによる植民地支配下で、インド系商人・ 企業家経済活動は、大きな変化を余儀なくされたが、必ずしも衰退を 強いられた訳ではなかった。一方で退場せざるをえなかった商人・企業 家も多数存在したが、他方で事業機会をつかんで蓄積を可能にした商人・ ...

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南アジア研究 第24号 002油井 美春「現代インドにおける暴動とその予防の実証分析」

南アジア研究 第24号 002油井 美春「現代インドにおける暴動とその予防の実証分析」

... デーは、市内に70モハッラー・コミッティを設置し、1支部にヒン ドゥーとムスリムそれぞれ25名がメンバーとして参加すること、そして 2ないし3モハッラー・コミッティごとに副警部補以上警察官1 を、リエゾン・オフィサーとして配置した。メンバー資格として職業、 性別は不問であったが、コープデーによって地域に影響力を持ち、犯罪 ...

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南アジア研究 第25号 012書評・関口 真理「シバ・マリヤム・ジョージ(著)、伊藤るり(監訳)『女が先に移り住むとき─在米インド人看護師のトランスナショナルな生活世界─』」

南アジア研究 第25号 012書評・関口 真理「シバ・マリヤム・ジョージ(著)、伊藤るり(監訳)『女が先に移り住むとき─在米インド人看護師のトランスナショナルな生活世界─』」

... 家族を支える稼ぎ手に転じる存在になるとして、社会的地位や経済力 ない家庭が娘看護師教育を支援した。こうしてケーララクリス チャン看護師はインド看護師を象徴するようになった。しかし教育 や社会的福利成功例とされるケーララだが州内経済は脆弱であり、 新人看護師大半は州外大都市に向かった。さらに1960年代には就 ...

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南アジア研究 第28号 002寺本 羽衣「英系インド商会の貿易と商業ネットワーク 」

南アジア研究 第28号 002寺本 羽衣「英系インド商会の貿易と商業ネットワーク 」

... [JD 1891]として貿易を始めた。初め数年は商館確保に苦労したよ うで、165番館、185番館、145 / 146番館を転々としていた。貿易事業 は、H. H. Josuph商会で勤務時にすでに手掛けていたように、絹物と 「Japanese Curios」輸出、そしてボンベイから山羊皮輸入を行って いた[JD ...

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マルサスとインド : マルサス人口学説とインドの知識人 : 研究ノート 

マルサスとインド : マルサス人口学説とインドの知識人 : 研究ノート 

... る限り,この国が人口過剰であるか否かという問題に口を挟む権利は持たないし,またそ 能力も無いである。実際,人口が過剰だなどと言うは,言い換えると,もしこの国が 絶えず強制的に資産あるいは資本を奪われているとするなら,食料にせよ,その他生産物 にせよ,国民に生活手段を供給する力が無いなどと言うことは馬鹿げている。この国に,そ ...

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南アジア研究 第21号 014書評・竹中 千春「広瀬崇子・南埜猛・井上恭子(編著)『インド民主主義の変容』」

南アジア研究 第21号 014書評・竹中 千春「広瀬崇子・南埜猛・井上恭子(編著)『インド民主主義の変容』」

... 疑問に答えようとしているが、第Ⅲ部である。スローガンとして「輝く インド」を掲げた人民党も、 「ふつう」を掲げた会議派も、冷戦後 国際政治経済動向中で注目される二つ政策課題については、共通す る部分が大きかった。一つは、経済開放を進めて外資を導入し、一層工 ...

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アジ研究-本文

アジ研究-本文

... 程で発展を求め、前進をはかっている。軍事理論を革新し、発展させ、情報化 条件下で建軍と作戦法則を模索している」 、 「軍事闘争準備を急ぐ。 民解放軍は情報化条件下で局地戦争に勝利することを基本に、兵器・装備 整備、合同作戦能力向上と戦場十分な準備態勢づくりに特に力を入れて ...

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南アジア研究 第21号 011書評・三田 昌彦「水島司『前近代南インドの社会構造と社会空間』」

南アジア研究 第21号 011書評・三田 昌彦「水島司『前近代南インドの社会構造と社会空間』」

... 文書を主要な史料としているため、当時人々がいかなる問題で争い、何 を秩序と見ていたかが史料中から比較的導きやすい。 一般に制度や体制は、特定原理・原則を中核に据えつつも、例外存 在をも多数認めることで現実に対応するものである。そうした性格存在 に対して、何が原則かわからずに実際権益数値から入り込むと、その ...

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