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2020 年度 第1回 7月 北大本番レベル模試

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2020 年度 第1回 7月 北大本番レベル模試

日本史・採点基準 単答問題部分

1 平安時代の文人貴族,平安中期の政治(2点×10=20点)

*注意事項・許容解など 特になし。

2 中世における院政の展開(2点×8=16点)

*注意事項・許容解など 特になし。

3 近世後期~明治前期の政治・社会経済・文化(2点×9=18点)

*注意事項・許容解など 特になし。

4 第一次世界大戦,大正・昭和初期の流行語(2点×12=24点)

*注意事項・許容解など 特になし。

(2)

2

論述問題部分

◆論述問題・共通の基準◆

1.採点基準においては加点要素を,3点のものは太字・アミカケ☐☐で,2点のものは二重線□□で,1点のものは下 線□□で,それぞれ示している。採点に際しては常に前後の文脈に留意する(◎で示した事項,< >)内に示した事 項に内容が反していないかを確認する)。許容する事例や加点要素の要件を一部しか満たしていないため配点未満の 得点を与えるといった例外的対応などについてはで示してある。

2.歴史用語等(太字で表示)についての誤字,漢字で記すべき語句のひらがな・カタカナ表記は,それが加点要素に直 接関係する場合,漢字1文字分につき1点減点とするが,脱字,当て字のある歴史用語等の表記は,非加点。同一語 句・文字がくりかえし誤っている場合は,それぞれを減点の対象とするのではなく,まとめて1点減点とする。加点 要素とは直接関係しない箇所に誤字があった場合,減点しない。

3.設問によっては加点要素の合計が配点を超えている場合がある。ただし,各問とも配点を満点としてこれを超える得 点は与えない。

4.制限字数を超過した答案については,制限字数内部分のみを採点対象とし,超過部分は採点対象外とする(字数超過 したことを理由とした減点対応や全体を非加点とする対応は行わない)。

5.採点表記については,加点要素に該当する箇所に下線を引き,右端に得点スタンプで得点を示すことを原則とする。

個々の加点要素に対する得点を示さずに合計点欄に得点を直接入力する処理は不可とする。(禁止)

◆採点基準上の記号◆

1.◎ …前提条件 (例)「◎アメリカ」

「a 第一次世界大戦に参戦した」

→答案例「イギリスは第一次世界大戦に参戦した」

◎の内容と整合性がないため非加点

※◎の内容は答案上に明示されていなくても良い

2.< >…前提条件 (例)「a <首相の>浜口雄幸」

→答案例「浜口雄幸蔵相」

< >の内容と整合性がないため非加点

< >の内容は答案上に明示されていなくても良い

3.〔 〕…別表現 (例)「a 益田〔天草四郎〕時貞」→「益田時貞」と「天草四郎時貞」 4.( )…省略可能箇所 (例)「a 遙任(国司)」 →「遙任」と「遙任国司」

(3)

3 1 平安時代の文人貴族,平安中期の政治

問2(1)

◆加点要素の合計点5点→5点満点◆

◎城柵に関わる措置

a 征夷大将軍の坂上田村麻呂による ………2点以内

b 鎮守府を多賀城から胆沢城に移した ………2点以内

c <鎮守府移転ののち>志波城を築いた ………1点以内

問3

◆加点要素の合計点4点→4点満点◆

◎嵯峨天皇の時代

a 勅撰漢詩文集が編纂された ………2点以内

b 『凌雲集』が編纂された ………1点以内

c 『文華秀麗集』が編纂された ………1点以内

問5

◆加点要素の合計点6点→6点満点◆

◎文人貴族の仏教信仰

a 浄土教 ………2点以内

b 現世における地位の上昇が望めないことによる ………2点以内

※「地位の上昇が望めないことによる」は非加点

c 来世における往生をめざすものだった ………2点以内

問8

◆加点要素の合計点4点→4点満点◆

◎源満仲の子

a 源頼信 ………2点以内

b 平忠常の乱を鎮圧した ………1点以内

c <「戦乱」の鎮圧」を>(清和)源氏の東国への進出のきっかけとした ………1点以内

(4)

4 2 中世における院政の展開

問1

◆加点要素の合計点7点→7点満点◆

◎12世紀後半の出来事

a 平清盛による ………2点以内

b 摂津の大輪田泊の修築 ………2点以内

※「摂津への宋の商人の招来を促した」は1点

c 日宋貿易を活発化させた ………1点以内

d 宋銭の大量輸入を促した ………1点以内

e 貨幣経済の浸透をもたらした ………1点以内

問3

◆加点要素の合計点4点→4点満点◆

◎「某寺」

a 中尊寺 ………1点以内

b 平泉に建てられた ………1点以内

c 藤原清衡が創建した ………1点以内

d 鎮護国家を願った ………1点以内

問7

◆加点要素の合計点4点→4点満点◆

◎源頼朝が得た権利

a 東海・東山両道の支配権 ………2点以内

※「東国支配権」は非加点

b <諸国に>守護を置く権利 ………1点以内

c <荘園や公領に>地頭を置く権利 ………1点以内

問10

◆加点要素の合計点4点→4点満点◆

◎通例

a 院政は譲位して上皇となった人物が政治を行うもの ………2点以内

※太字部分の表現をもちいていなければ同義であっても非加点

◎異例とされたこと

b 後高倉法皇は即位したことがなかった ………2点以内

(5)

5 3 近世後期~明治前期の政治・社会経済・文化

問5

◆加点要素の合計点3点→3点満点◆

◎安政の改革

a <武家諸法度で定められていた>大船建造の禁止を解除した ………3点以内

問8

◆加点要素の合計点10点→10点満点◆

◎倒幕派の最初の動き

a 討幕の密勅を得た ………2点以内

b 薩長両藩が天皇の命令を得た ………1点以内

◎公武合体派の動き

c 大政奉還の上表を行った ………2点以内

d 山内豊信の進言を受けて徳川慶喜が朝廷への申し入れを行った ………2点以内

◎公武合体派の動きを受けたあとの倒幕派の動き

e 王政復古の大号令を引き出した ………2点以内

◎倒幕派の公家の動き

f 岩倉具視が薩長両藩と結んだ ………1点以内

問10

◆加点要素の合計点5点→5点満点◆

◎封建的な要素をもつ制度

a 寄生地主制 ………2点以内

b <1870年代の>地租改正が契機となった ………1点以内

c <1880年代の>松方財政によって進展した ………1点以内

d 農地改革によって解体された ………1点以内

(6)

6 4 第一次世界大戦,大正・昭和初期の流行語

問5

◆加点要素の合計点12点→11点満点◆

◎山東省の旧ドイツ権益への日本の対応①

a <ドイツから>第一次世界大戦で接収した ………1点以内

◎山東省の旧ドイツ権益への日本の対応②

b 二十一カ条の要求を行った ………2点以内

aに先行するものとした場合は加点対象外

c 日本が継承することを中国に認めさせた ………1点以内

aに先行するものとした場合は加点対象外

◎山東省の旧ドイツ権益への日本の対応③

d <国際社会から>日本が継承することをヴェルサイユ条約で承認された ………3点以内

a・b・cに先行するものとした場合は加点対象外

e <中国における>五・四運動を引き起こさせることになった ………1点以内

a・b・cに先行するものとした場合は加点対象外

◎山東省の旧ドイツ権益への日本の対応

f ワシントン会議に参加した ………2点以内

a・b・c・d・e に先行するものとした場合は加点対象外

g 九カ国条約にともない返還を認める条約を結んだ ………2点以内

a・b・c・d・e に先行するものとした場合は加点対象外

問11

◆加点要素の合計点5点→5点満点◆

◎「関係する戦争」

a 日中戦争 ………2点以内

b 盧溝橋事件で始まった ………1点以内

c 日本軍が南京を占領したあとも国民政府が抗戦を続けた ………2点以内

参照

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2 論述問題部分 ◆論述問題・共通の基準◆ 1.採点基準においては加点要素を,3点のものはアミカケ☐☐で,2点のものは二重線□□で,1 点のものは下線□□で,それぞれ示している。採点に際しては常に前後の文脈に留意する(◎で 示した事項,< >内に示した事項に内容が反していないかを確認する)。例外的対応などについて は※で示してある。

論述部分 ◆論述問題・添削記号◆ 北大本番レベル模試・日本史の採点では,次のような添削記号を用いています。 1.<□□□□> 加点要素 2.□□□□ 表現に難あり 3.□□∨□□ 文要素の欠落/脱字 4.□□× □□ 誤字(略字を含む) 5.□□□□× 内容に誤りあり 6.「□□□□」 設問要求に答えていない ◆共通の基準◆