2019 年度 愛知学泉大学シラバス
科目番号 科目名 担当者名 基礎・専門
別 単位数 選択・必修 別
開講年次・
時期 3201013 専門演習Ⅲ
Expert Exercise Ⅲ
伊藤 亮
西川愛子 専門 1 必修 4年 前期 科目の概要
1.専門演習Ⅲは、1、2年生の基礎演習および3年生の専門演習から続くプログラムです。学生自身が、自 分の将来を見据えて「学びの主人公」となるような学びの追求をします。
2.専攻での「学び」に必要な知識の応用を目指すとともに、社会への適応力を磨きます。
学修内容 到達目標
① 4年次の前期の演習にふさわしく、「学び」に必要 な知識の獲得とその応用について学ぶ。
② 自主的に考え、行動する能力をさらに高める。
③ 人間的な交流を一層深めることに力を入れる。
① これまでの振り返りと、今後の活動に必要な学びの姿 を獲得し、実践することができる。
② 自主的な考えを深め、自らの価値観を持ち、一歩 進んだ挑戦を行うことができる。
③ 他者との積極的な交流を持つことができる。
学生に発揮させる社会人基
礎力の能力要素 学生に求める社会人基礎力の能力要素の具体的行動事例
前に踏 み出す 力
主体性 課題をするのに必要な知識について、教科書・文献を使って自己学修をすることが できる。
働きかけ力
実行力 困難があっても目標を変更せず到達することができる。
考え抜 く力
課題発見力 思い込みや憶測でなく事実に基づいて情報を客観的に整理し、課題を見極めること ができる。
計画力
創造力 物事を考える時に、固定概念に捉われることなくいろいろな方向から考えることが できる。
チ ー ム で 働 く 力
発信力 整理した内容を、的確なことばや文章で表現できる。
傾聴力 人の意見を確認し、さらに自分の意見を述べることができる。
柔軟性 情況把握力
規律性 無断欠席、遅刻、居眠り、私語など講義に支障をきたす行動をせず、授業が円滑に 進行するようルールを守ることができる。提出物を期限内に提出することができる。
ストレスコントロール力 テキスト及び参考文献 教科書:特になし
他科目との関連、資格との関連
(科目)1、2年生の基礎演習および3年生の専門演習
学修上の助言 受講生とのルール
・専門用語の理解に努め、自分なりに言葉を活用する ことができるようになる。
・課題に応じた自分なりの考えをまとめるとともに、
他者にも適切に自身の考えを伝えることができるよ う努力する。
・携帯電話は電源を切りカバンにしまっておくこと。
・遅刻は 2 回につき 1 回の欠席とする。(伊藤)
・欠席は厳禁であり、授業に積極的に参加する姿勢を 求める。(伊藤)
・授業で配布する資料はいつも保管しているわけではあり ません。出席者からもらうようにしてください。(西川)
・遅刻は授業開始後 10 分以内とし、かつ、その授業後直ち に自己申告があったもののみとする。(西川)
【評価方法】
評価方法 評価の 割合
到達
目標 各評価方法、評価にあたって重視する観点、評価についてのコメント
筆記試験
①
②
③
④
⑤
小テスト
①
②
③
④
⑤
レポート
45
(伊藤)
45
(西川)
① ✓ ・課題「これまで学んできたことを自分なりにまとめ、今後の自分の社会人とし ての生活にどのように生かしていけるのかまとめる」(伊藤)
・課題図書を読み、自分の意見を的確に表現できる力を評価する。手書き、
A4 用紙 3 枚以内(西川)
② ✓
③ ✓
④
⑤
成果発表
(口頭・実技)
①
②
③
④
⑤
作品
①
②
③
④
⑤
社会人基礎力
(学修態度) 10
① ✓ (主体性)講義の内容を積極的に吸収しようとすることができる。
(実行力)課題解決に向けて積極的に臨むことができる。
(課題発見力)授業の中から自分なりの課題を見つけることができる。
(創造力)与えられた課題に対して自分なりの解決方法を模索できる。
(発信力)必要な時に、意見を述べたり、発表したりできる。
(傾聴力)他者の意見への同調や疑義を表明できる。
(規律性)遅刻、私語をせず、授業の進行に協力できる。提出物を期限内に 提出することができる。
② ✓
③ ✓
⑤
⑤
総合評価
割合 100
【到達目標の基準】
到達レベルS(秀)及び A(優)の基準 到達レベル B(良)の基準 A は、配布・紹介した文献を主体的に調べ、課題に対して
積極的かつ柔軟に取り組むことができる。また、自分の意見 を他者に分かりやすく伝えられることができる。S について は、自分なりの意見に批判的な論述を行い、より深い気づき が得られるものを S とする。
授業の内容をまとめ、自分なりの意見や成果が発揮 できること、および、レポートを自分なりの言葉でまと め、意見を述べることができる。
週 学修内容 授業の
実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間
(分)
能力 名
1週 /
・オリエンテーション 伊藤 専門演習Ⅲの進め方について 理解する。
講義 質疑応答
4 年生前期の専門演習とは どんな学びとまとめをし ていけばよいのかを理解 する。
(予習)
(復習)
講義ノート、演習課題 に つ い て 復 習 し 、 次 回のテーマについて 自分なりにイメージを 持っておくこと。
60 主体性
2週 /
・保育所実習の振り返り
~専門職へ向けたキャリア発 達の理解~
講義 質疑応答
保育実習Ⅱの振り返るこ とができ、自身の将来への 展望を描くことができる。
(予習)
(復習)
実習日誌を振り返り、
自身の将来像につい て具体的にイメージを 描いておくこと。
60 創造力
3週 /
・子どもと心を通わせる技術
~マジックの習得と実践~
講義 質疑応答
子どもとの関わりに必要なや り取りの術を学び、マジックと いう実践を通して子どもと繋 がれる力を身に付ける。
(予習)
(復習)
これまでに教えたマジ ッ ク の 手 順 に つ い て 復習しておくこと。
60 発信力
4週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展について―心理学とその応 用① 伊藤
発達障害の理解と対応
講義 質疑応答
発達障害の理解と対応を 振り返ることができ、実際 のこどもの姿と対応させ て理解することができる。
(予習)
(復習)
発達障害の対応につ いて予習し、講義ノー ト、演習課題について 復習しておくこと。
60 傾聴力
5週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展について―心理学とその応 用② 伊藤
情緒障害の理解と対応
講義 質疑応答
情緒障害の概念の理解を 振り返ることができ、実際 のこどもの姿と対応させ て理解することができる。
(予習)
(復習)
情緒障害について予 習し、講義ノート、演 習課題について復習 しておくこと。
60 創造力
6週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展について―心理学とその応 用③ 伊藤
保護者の障害の理解と対応
講義 質疑応答
保護者の障害受容の在り 方を振り返ることができ、
実際のこどもの姿と対応 させて理解することがで きる。
(予習)
(復習)
保護者の障害受容に ついて予習し、講義ノ ート、演習課題につい て復習しておくこと。
60 課題発見力
7週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展について―心理学とその応 用④ 伊藤
虐待に関する諸問題の理解と 対応
講義 質疑応答
虐待に関する諸問題の理 解と対応を振り返ること ができ、実際のこどもの姿 と対応させて理解するこ とができる。
(予習)
(復習)
虐待の課題について 予習し、講義ノート、
演習課題について復 習しておくこと。
60 実行力
8週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展―家庭科とその応用① 様々な場面で求められる言語 活動
西川
講義
グループワーク
家庭科をはじめ、各教科の 指導では学習の基盤とな る言語能力の確実な育成 が必要であることが理解 できる。
(予習)自分自身の言 語能力に関する問題 点を考える
(復習)自分自身の言 語能力について振り 返る
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性
ストレスコントロール力
週 学修内容 授業の
実施方法 到達レベル C(可)の基準 予習・復習 時間
(分)
能力 名
9週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展―家庭科とその応用② 言葉の瞬発力を育てる 西川
グループワーク
焦らず、落ち着いて言葉を 発することができる。
他者の言葉を聞き逃さず、
共感的な雰囲気をつくる ことができる。
(予習))落ち着いて 言葉を発することが できるかを意識して 確認する
(復習)落ち着いて言 葉を発することがで きたか、他者の言葉 を聞き逃さず、共感 的な雰囲気をつくる ことができたかを振 り返る
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力
10 週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展―家庭科とその応用③ 適切に説明する
西川
グループワーク
事物の特徴を説明するた めに言葉を選択すること ができる。
自分の気持ちを説明でき る。
(予習)事物の特徴を 説明することができ るかを意識して確認 する
(復習)事物の特徴を 説明するために言葉 を選択することがで きたか、自分の気持 ちを説明できたかを 振り返る
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力
11 週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展―家庭科とその応用④ 質問をして話を深める 西川
グループワーク
他者の話の内容をよく聞 き取ることができる。
共感や称賛をして話を膨 らませることができる。
(予習)共感や称賛を して話を膨らませる ことができるかを意 識して確認する
(復習)他者の話の内 容をよく聞き取るこ とができたか、共感 や称賛をして話を膨 らませることができ たかを振り返る
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力
12 週 /
・今までに学んだ専門知識の発 展―家庭科とその応用⑤ 話題を広げる、深める 西川
グループワーク
他者へ共感し、興味を持つ ことで良好な人間関係が 生まれることに気付くこ とができる。
(予習)他者へ共感が できるかを意識して 確認する
( 復 習 )他 者 へ 共 感 し、興味を持つこと で良好な人間関係が 生まれることに気付 くことができたかを 振り返る
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力
13 週 /
PR動画を共同でつくる
①計画 西川
講義
グループワーク
表現力豊かな動画のアイ デアを計画することがで きる。
グループの計画としてま とめることができる。
(予習)動画制作に必 要なものを詳細に考 える
(復習)計画における 自 分 の 役 割 を 理 解 し、実行する
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力
14 週 /
PR動画を共同でつくる
②制作 西川
グループワーク
説得力のある画像をつく ることができる。
グループの計画としてま とめることができる。
(予習)計画における 自 分 の 役 割 を 理 解 し、実行する
(復習)担当部分を制 作する
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力
15 週 /
PR動画を共同でつくる
③発表 西川
グループワーク プレゼンテーション
他者の画像について公正 な評価ができる。
(予習)担当部分を制 作する
(復習)自らの評価を 振り返る
60 主体性 実行力 課題発 見力 規律性 発信力 能力名:主体性 働きかけ力 実行力 課題発見力 計画力 創造力 発信力 傾聴力 柔軟性 情況把握力 規律性
ストレスコントロール力