• 検索結果がありません。

ボランティア・市民活動論

ドキュメント内 講 義 概 要 (ページ 138-141)

科目ナンバー ICD 2202-L 2 単位:前期 1 コマ 2〜3 年

大曲 睦恵

社会保障論 II

科目ナンバー ICD 2203-L 2 単位:後期 1 コマ 2 年

金子 和夫

[ 到達目標 ]

①ボランティア・市民活動の意義・理念、歴史、制度、実際の活 動の特色や課題等について学ぶ。

②地域の活動を体験することを通じて、活動の現状や活動者の 思い、地域のニーズとボランティア・市民活動の意義を体験的に 学ぶ。

[ 履修の条件 ]

ボランティア・市民活動について関心があること。地域で行われ ている活動に参加し、学ぶ意欲のあること。

[ 講義概要 ]

参加型授業を通じ、ボランティア・市民活動の意義・理念、歴史、

制度、実際の活動の特色や課題等について学ぶ。また、フィール ドワークの事前学習、実施、振り返りを通して、地域をフィールドと したボランティア・市民活動に実際に参加する。ボランティア・市

民活動を活動の実際や活動者の思いに直接触れる。

■授業計画

第1回 オリエンテーション、ボランティア・市民活動の意義・理 念・現状(1)

第2回 ボランティア・市民活動の意義・理念・現状(2)

第3回 ボランティア・市民活動・地域福祉活動の歴史 第4回 ボランティア・市民活動の実際1−高齢者福祉分野 第5回 ボランティア・市民活動の実際2−障害者福祉分野 第6回 ボランティア・市民活動の実際3−児童福祉分野 第7回 フィールドワークに向けた準備

第8回 ボランティア・市民活動の実際4−地域福祉分野 第9回 ボランティア・市民活動の実際5−災害ボランティア 第10回 ボランティア・市民活動の実際6−国際ボランティア 第11回 ボランティア・市民活動の実際7−病院ボランティア 第12回 ボランティア・市民活動の実際の実際8−ボランティア・

コーディネート/ボランティア実践 第13回 フィールドワーク

第14回 フィールドワーク報告会・総括 第15回 課題提出

[ 成績評価 ]

試験(0%)、レポート(0%)、小テスト(0%)、課題提出(40%)、そ の他の評価方法(60%)

[ 成績評価(備考)]

その他の評価方法の内訳は、フィールドワークへの参加状況 40%、授業・報告会への貢献度20%である。

なお、4回以上授業を欠席した場合、またはフィールドワークに欠 席した場合は、原則として不可とする。

[ 予習・復習の内容及びそれに必要な時間 ]

本科目では各授業回におよそ200分の準備学習(予習・復習 等)を必要とする。

授業で紹介するさまざまなボランティアについて理解を深めてお くこと。本シラバスに記載された参考文献を読んでおいたほうが、

授業への理解度が深まる。

また、フィールドワーク先決定後は、フィールドワーク先について事 前学習を進めること。

[ 試験・レポート等のフィードバック ]

各回のリアクションペーパー等を講義の内容に活用する。疑問に 応え、参加型の学びに活かす。

[ ディプロマポリシーとの関連性 ]

1.いのちを尊び、他者を喜んで支える人間性に該当する。この 科目を履修することで、いのちを尊び、他者を喜んで支える人間 性を育む。ボランティア活動や市民活動についての理解を深め、

ボランティアを体験し、今後の活動に生かしていけるようにする。

[ テキスト ]

その都度、資料を提供する。

[ 参考文献 ]

『ボランティア論 「広がり」から「深まり」へ』 柴田謙治・原田正 樹・名賀亨編 (株)みらい

『よくわかるNPO・ボランティア』 川口清史・田尾雅夫・新川達 郎編 ミネルヴァ書房

[ 備考 ]

※フィールドワーク実施は、コロナウイルス感染拡大の状況に応 じて判断する。

※フィールドワークを実施する場合、学生の希望と受入先の状況 等をふまえて決定する。フィールドワークの受入先の都合等によ り、授業時間外の活動を行う場合があるので留意すること。

※「実務経験のある教員による科目」病院や地域において、チャ イルド・ライフ・スペシャリストとしてボランティアに関わる活動して いた経験を活かして、ボランティアの実態・実際に関する学びを 提供する。

[ 到達目標 ]

少子高齢社会の進展に伴い、制度改正が継続的に行われ、か つ、制度内容が複雑・多岐にわたっている社会保険制度の概要 を説明できるようにする。また、社会福祉士・精神保健福祉士の 国家試験、公務員採用試験などに対応するとともに、日常生活 にも対応できる知識を身につける。

[ 履修の条件 ]

本科目は、社会福祉士・精神保健福祉士の指定科目であり、受 験資格を希望する者は、「社会保障論Ⅰ」とあわせて必ず履修 すること。受験資格を希望しない者もそうしてほしい。

地域支援技法 I

科目ナンバー ICD 2303-L 2 単位:後期 1 コマ 3〜4 年 山口 麻衣、和田 敏明、長島 明子、大曲 睦恵

[ 講義概要 ]

社会保障制度の中心となる年金保険制度、医療保険制度、介 護保険制度の概要およびそれらの問題点・課題について指摘 する。年金保険制度は、全国民を対象とする国民年金、民間企 業の一般被用者を対象とする厚生年金保険、医療保険制度 は、地域住民対象の国民健康保険、民間企業の被用者を対象 とする健康保険を中心に、そして介護保険制度について述べ る。

■授業計画

第1回 年金保険制度の概要 第2回 国民年金保険制度 第3回 厚生年金保険制度 第4回 その他の年金関連制度 第5回 年金保険制度の動向・課題 第6回 医療保険制度の概要 第7回 健康保険制度 第8回 国民健康保険制度 第9回 高齢者医療制度

第10回 医療保険・医療制度の動向・課題

第11回 介護保険制度の概要

第12回 介護保険制度における保険給付

第13回 介護保険制度の財源と負担

第14回 介護保険制度の動向・課題

第15回 試験

[ 成績評価 ]

試験(80%)、レポート(0%)、小テスト(0%)、課題提出(0%)、そ の他の評価方法(20%)

[ 成績評価(備考)]

授業中の質問に対して答える姿勢がとれていること。正答でな ければ評価対象とならない訳ではなく、質問を正確に聞き、講義 資料・新聞・TV等で予習・復習した範囲で答える努力を示す ことが大切である。それに対して評価する。

[ 予習・復習の内容及びそれに必要な時間 ]

年金保険、医療保険、介護保険は、少子高齢社会・人口減少社 会の進展において重要な政策課題であり、新聞記事やTV ニュースで取り上げられない日はないので常に関心を持って事 前に調べること。また、授業中に配布された資料で必ず復習する こと。本科目では各授業回におよそ200分の準備学習(予習・復 習等)を必要とする。

[ 試験・レポート等のフィードバック ]

リアクションペーパーに対するフィードバックを次回の講義内容に おいて行う。授業中の口頭質問に対する解答については、その 都度コメントする。

[ ディプロマポリシーとの関連性 ]

2.全人的なヒューマンケアに必要な高度な専門性に該当する。

人権と生活を守り、人間性豊かな人生を送ることができるよう援 助できる、また、そのような人生を送ることを可能にする社会の形 成に貢献できるために、心と福祉と魂の高度な専門職に必要とさ れる価値、知識、技術を得る。

[ テキスト ]

テキストは使用せず、講義資料を配布する。

[ 参考文献 ]

『社会保障』<新社会福祉士養成講座>(中央法規)

『社会保障』<新社会福祉学習双書>(全国社会福祉協議会)

『保険と年金の動向』(厚生統計協会)

『厚生労働白書』(日経印刷)

『社会保障入門』(中央法規)

『はじめての社会保障』(有斐閣)

上記以外にも文献は多数あるので、自分で使いやすい文献を利 用すること。制度改正が頻繁に行われるので、最新版を利用す ること。

[ 備考 ]

授業中の質問に答えられるよう、復習と予習をしっかり行ってくだ さい。

[ 科目補足情報 ]

3年次から履修可能。地域活動に関心があれば、コースを問わ ず履修できる。

[ 到達目標 ]

地域住民とともに地域の課題について考え調査しまとめるプロセ スを通じて、地域福祉の推進に欠かせない「住民参加」の意義と 手法を学ぶ。

[ 履修の条件 ]

①「地域福祉論Ⅰ」および「地域福祉論Ⅱ」の両方を履修済み または並行履修すること。

②「地域支援技法Ⅰ」のみの受講も可能。後期の「地域支援技 法Ⅱ」のみの受講は不可。

③この科目は、木曜日3限および4限で、7月~9月のうち8回不 定期に開講する。8月に現場フィールドワークでヒヤリング調査を 行う。その授業すべてに出席できること。詳細日程は4月に提示 する。

④地域支援に関心があり、将来、社会福祉協議会など、地域福 祉推進にかかわる職業を目指している、もしくは子どもや高齢 者、外国人などを対象にした地域活動に関心があること。

⑤小グループでの演習において積極的に発言し役割を果たす ことを求める。

[ 講義概要 ]

本学が三鷹市・小金井市・武蔵野市・調布市の自治体及び社 会福祉協議会と共催で、4市の市民の方を対象に開催している

「地域福祉ファシリテーター養成講座」を受講するものである。講 義を聴くだけでなく、小グループに分かれて市民の方とともに演 習を受ける参加型の授業である。地域の社会資源や福祉課題 について考え、小グループに分かれて実際に地域で展開されて

ドキュメント内 講 義 概 要 (ページ 138-141)