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○つけ法と復唱法で

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Academic year: 2021

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(1)

       

       009年

○つけ法と復唱法で

授業が変わる・子どもが変わ る

塾長 志水 廣

(2)

パワーポイント2007

(3)

志水の願い

• ワクワクした教師人生の創造

• 教師にとっても、子どもにとって も

 授業が楽しいと言ってほしい。

• すべての子どもに学力を保障して

ほしい。

(4)

人生が変わりました

志水メソッドに出会って、授業が楽しく なりました。

授業が変わりました。

子どもたちが生き生きとしてきました。

子どもたちが考えるようになりました。

長野県更埴市 Kさん

(5)

授業が楽しくなりました

子どもが活発に手を挙げて発言するようにな りました。

子どもたちが発言をつなげるようになりまし た。

子どもの発言を私が聴くようになりました。

長野県茅野市 Oさん

(6)

授業力とは何か?

• 授業力={(教材把握力)

       × (子ども把握力)

       × (指導技術力)}

 

× (精神エネルギー)

志水理論の特徴は、即時評価・即時指導

(7)

教師として、親として z さん

<教師として、○つけ法をすることによって、子供たちは 自信をもって話し合いの場に参加できるし、授業が好き になってくれるということは実感していたのですが、

親として、それを実感すると、本当に○つけ法や復唱法 の良さを教師としての立場で感じる物以上に感じさせら れました。

やっぱり、○つけなんだ。やっぱり子供は○つけで変わ るんだと実感したのです。>

(8)

志水メソッド

① 音声計算練習法

②○ つけ法

③ 意味付け復唱法

④ 適用問題定着法

⑤ ヒント包含法

(9)

本日の講習は○つけ法と復唱法

• ○ つけ法は、子どもの問題解決を 促進する

• 意味付け復唱法は、教師と子ども

、子どもと子どものコミュニケー

ションを促進する

(10)
(11)

授業における子どもの気持ちは

(12)

愛の現れ

 見て見て,ぼくの顔を,ぼくのノートを

聞いて聞いて,ぼくの話を,ぼくの気づきを 来て来て,ぼくのそばに来て

かけてかけて,ぼくに声をかけて 感じて感じて,ぼくの心を

ほめてほめて,ぼくのことを心からほめて 先生,ぼくのことを見てくれていますか?

(13)

話して,話して,ぼくたちに話して,算数数学 の

話を

教えて,教えて,ぼくたちにわかるように

導いて,導いて,ぼくたちを算数数学の世界へ 信じて,信じて,ぼくたちの力を

鍛えて,鍛えて,ぼくたちができるように

好きになって好きになって,ぼくたちのことを

先生,ぼくたちのことを愛していますか?

(14)

授業における子どもの気持ちは

• 見てほしい

• 聞いてほしい

• 声をかけてほしい

• そばに来てほしい

• ほめてほしい

(15)

子どもの気持ちに応えるために

• 見てほしい

• 声をかけてほしい

• そばに来てほしい

• ほめてほしい

• 聞いてほしい

• 伝えたい

• 「愛」に支えられ た

 道具の提案

• ○ つけ法

• 意味付け復唱法

(16)

○ つけ法のすすめ ・・・

たった5分間で授業

• (1)○つけ法とは何か が変わる

• (2)なぜ、○つけ法が大切な

• のか (3)○つけ法をするポイント

• (4)○つけ法をすると

(17)

前提となること

• 子どものノートを見たいで すか?

• 子どもの解決している様相

を見たいですか?

(18)

(1)○つけ法とは何か

○つけ法とは、机間指導で

• 一人一人に声かけをしながら、

• 赤ぺんで○つけをすること

• 目標は、全員に○をつける

(19)

(2)なぜ、○つけ法が大切な のか

子どもは、問題を解いているとき

① 安心して解いているのかどうか

② 自信をもって解いているのかどうか

③ 成功しているのか、つまずいているのか

子どもに自由に任せておいて本当に大丈夫 なのか?

確認しないでよいのか?

(20)

(2)なぜ、○つけ法が大切な のか

教師は、子どもの解決過程をよく見て、

瞬時に判断して、

①  確認する

②  一言、声をかける

   賞賛の声かけ

   つまずきの修正の声かけ

(21)

(3)○つけ法をするポイント

① スピード 5秒・15秒の法則 

② 正確さ  

③ 声かけ  部分肯定の精神で

④  実態把握

⑤  判断

⑥  次への指示

(22)

①  スピードはなぜ大切か

(23)

② 「正確さ」はなぜ大切か

(24)

③ 「声かけ」となぜ大切か

(25)

声かけ:正解のとき

正解        ・合っているよ

ばっちり      ・まる

よく考えたね   ・素晴らしい

早いね       ・よく聞いていたね。

いいねえ、ここまでは合っているよ。

 (部分肯定の精神で)

(26)

つまずいているとき 悪い例

あーん?

もう一度考えて

できてないなあ

さっき聞いていたあ

もう--。何度いったらわかるの?

(27)

正しい声かけ:数学の面で

式は合っているよ。

そう、たし算なんだよね。

繰り下がりがわかっているね。

そうだよ、まとめて考えたんだ。

二つの式で解いたんだ。

直線がきちんとひくことができているね。

面積の公式を使ったんだね。

(28)

(4)○つけ法をすると

○つけ法のよさ1:教師にとっ て

子どもに○を与えることができる。

・できた瞬間をほめることができる。

  脳の強化学習の理論(茂木健一郎)

・子どもの実態をつかむことができる。

・できていない子どもに直面する。

・ヒントを与えることができる。

(29)

(4)○つけ法をすると

○つけ法のよさ2:教師にとっ て

子どものよさが見えてくる。

・机間指導後の指導展開を修正できる。

・机間指導した証拠を残すことができる

・1時間に1回は子どもとかかわりをも つことができる。

・子どもを残さなくても済む。

(30)

(4)○つけ法をすると

○つけ法のよさ1:子どもにと って

○ をもらうと嬉しい。だから、やる気がでる。

・○をもらいためにどの子もがんばる。

・○だから自信をもつことができる。

・○だから発表しようとする。

・先生にひと言声をかけてもらって嬉しい。

・○になったノートを家にもって帰ることがで きる。

(31)

(4)○つけ法をすると

• 教師も子どもも、

• 真剣勝負となる。

なんとはなしでは済まない世界がある。

(32)

これまでの机間指導との違いは

• □□ が残るということ

(33)

同じ確認方法でも

• 机間指導方式と教卓方式とは

 大違い

(34)
(35)

○ つけ法を始めるとき

• 適用練習の問題から始める  3分間で40人が目標

 少なくとも100回はする

こと

(36)

自力解決場面と適用問題練習の

○つけ法との違い

• 自力解決

• 子どもの見通しが 確定していない。

• 解決に多様性があ る。

 つまずきがある

• 適用問題練習

• 見通しは確定して いる。

 解決方法は固定化 されている。

• つまずきはあるが

、自力解決ほどで

はない。

(37)

「答え合わせ」という言葉

• 結果主義だから、「答え」だけを 合わせる。

• 本当に必要なことは、途中合わせ

• ○ つけ法も意味付け復唱法も

 「プロセス」と「結果」を合わ

せること

(38)

意味付け復唱法のすすめ・・・

      子どもの言葉で授業をつ

くる

(39)

意味付け復唱法のすすめ・・・

      子どもの言葉で授業をつ

(1)意味付け復唱法とは何か

くる

(2)なぜ、復唱法が大切なのか

(3)復唱法Ⅰ・・・板書化法

(4)復唱法Ⅱ・・・4つの魔法の言葉   ①受け止める

  ②広める   ③深める

(40)

前提となること

• 子どもの言葉で

 授業を創りたいですか?

(41)

(1)意味付け復唱法とは何か

子どもに算数・数学の内容の意味付けを はかるために、

教師または子どもが、お互いの発言を復 唱することによって、

授業内容の確認、焦点化、共有、補完、

記憶に役立てることである。

だから単なるオウム返しの復唱とき異な る。意味が加わることが大事。

(42)

子どもの言葉は数理への道びき

• 仮に0としてみたら

(43)

0.6+0.2=0.8を数直線で説 明している場面 0

仮にここ(数直線の0.6のメモリの部分 をさして)を0としてみたら、これだけが  0.2になるから、あわせると、ここに

なって、0.8となります。

(44)

子どもの言葉で授業を作るには

• 教師と子どもが

• 子どもの言葉を「よく聴く」

ことである。

• よく聴いて、丸ごと再現(復

唱)できることである。

(45)

意味付け復唱法とは

• 子どもの発言を「切り返す」

手法

(46)

子どもの発言の真意を 引き出す方法

• 子どもの発言を

• ① 「受け止める」・・・・受容

• ② 「広める」・・・・・・教師が 復唱したり、子どもに復唱させたり する。

• ③ 「深める」・・・・切り返し

(47)

受け止める手法は

• 「なるほど」+丸ごと復唱

変形 キーワード復唱     短区切り復唱     誤答の復唱

(48)

子どもの発言の真意を引き出す方法

子どもの発言を

① 「受け止める」・・・・なるほ ど+復唱

② 「広める」・・・・・・教師が 復唱又は、子どもに復唱させる

③ 「深める」・・・・WHATで

問う

(49)

4つの魔法の言葉

①  なるほどね

②  いいこと言ったね

③  もう一度言ってくれる

④  □□ってどういうこと?

(50)
(51)

教師:分度器を見て気がついたことを     言ってみよう

子どもの発言

「どっちからでもよめる」

・半丸がある。

・どっちからも90どがある。

・90はまんなかにある。

・数字が10ずつ増えている。

(52)

切り返しの基本・・・

切り返しの基本・・・真意を明確にする         意味が深まる発問で

WHAT WHERE

(53)

どの発言を取り上げるべきか 判 断

では、分度器のねらいは何か

• 測るため

• 作図するため

• 単位を知らせるため

• 角の大きさについて知るため

(54)

分度器のねらいと結びつける

• 測るため

• 作図するため

• 単位を知るため

• 角の大きさにつ いて知るため

半丸がある。

どっちからも90ど がある。

90はまんなかにあ る。

数字が10ずつ増え ている。

「どっちからでもよ める」

(55)
(56)

意味付け復唱法のよさ

教師にとって

・子どもの発言をよく聴くようになる。

・子どもの発言を正しくとらえることにな る。

・子どもの発言の意味がわかると、本時の ねらいとつながることがうれしい。

・授業が優しくなる。

・教師のおしゃべりの量が減る。

(57)

意味付け復唱法のよさ

子どもにとって

先生に聞いてもらえた

お友達に聞いてもらえた。

ぼくのいいたい意味がわかってもらえた

自分の発言の間違いやずれに気づく。

(58)

○ つけ法・意味付け復唱法の特 性

シンプルな方法

  誰でも、どこでも、できる方法   初心者から上級者まで可能

だけど、奥深い

日々継続することで、「身に付く」

継続しなければ身に付かない。

(59)

○ つけ法・意味付け復唱法

即効性がある

強化理論に適合している

受容の精神(部分肯定を含めて)

 「そうそう、そう考えたんだね」

 「なるほど、そう考えたんだね」

(60)

問題解決型授業の流れ

① 問題把握

② 見通しをもつ

課題把握:めあてをもつ

個人による自力解決

集団での話し合い

解決の仕方の理解

• (よさに気づく)

適用する

練習問題

意味付け復唱法

○ つけ法

○ つけ法

意味付け復唱法

適用問題定着法

○ つけ法

(61)

志水理論の何%?

「算数力がつく教え方ガ イドブック」の

5%

○ つけ法、意味付け復 唱法は、すべてを語って いない。

当然のことであるが、算 数的な活動や発問も大切

(62)

熟練教師への道 授業はライブ

教材を媒介とした教師と子どもとのライフ゛

だから、キャッチ&リスポンスの世界

ところが、現実の授業は、子どもが静止して いる。動いていない、動かさない。

即時に評価して即時に指導が志水メソッドの 根幹

(63)

最後の姿 授業像

○ をもらわないでもやりきる子ども

練り上げは子どもどうしが行う

鍛えられた教師と鍛えられた児童とが  共感・共有して創造する世界

参照

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