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MARKET/DRINK/FOOD/LIVE/ART UNOICHI

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Academic year: 2022

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(1)

U N O I C H I

M A R K E T / D R I N K / F O O D / L I V E / A R T

海 が 見 え る 港 の マ ル シ ェ

(2)

おわりに

目次

UNOICHIについて 開催概要/趣旨

活動報告

・ Summer Style

~Teens small step~

2016

8

21

日)

・ 秋の UNOICHI

2016

10

30

日)

・ Voyage of Night

2016

5

7

日)

・ 夏の UNOICHI

2016

7

16

日)

(3)
(4)

2014年7月からスタートした UNOICHI 海が見える港のマルシェ

~ U N O I C H I 実 行 委 員 会 5 つ の 共 通 認 識 ~

1.

宇野港が好き

、だから、

もっと楽しい場所

に。

(潮の香り、風、波音を感じながら、海や島を眺めながら まったりゆっくりと過ごしていただく)

2.繋がりの深い直島、豊島、高松を

巻き込み

、宇野港の違った魅力を

発信

する。

3.玉野市民を巻き込む。玉野在住の若い人を特に巻き込み、未来に

繋げていく

4.派手なことはしなくていい。 シンプルでも、軸がしっかりしていれば、

長く多くの人に愛される

イベントになる。

5.

来場者の笑顔が溢れる

イベントに。

実行委員側の自己満足や利害に縛られないようにする。

以上をスローガンに活動中

(5)

イ ベ ン ト 数:10

延べ来場者数 :

2014/7/20~2016/8/21

34500

(6)

開催概要 / 趣旨

○名称:

UNOICHI 海が見える港のマルシェ

○開催期間

春: 平成28年5月7日(土)※15時~20時 夏: 平成28年7月16日(土)※15時~20時

平成28年8月21日(土)※10時~13時 秋: 平成28年10月30日(日) ※10時~15時

○会場:

岡山県玉野市築港 宇野港第1突堤 緑地

○主催:UNOICHI実行委員会

○共催:岡山県備前県民局/玉野市立玉野商業高等学校

○助成:公益財団法人福武教育文化振興財団/日本財団海と日本プロジェクト2016

○後援:国土交通省中国地方整備局/国土交通省中国運輸局/玉野海上保安部/岡山県/

玉野市/玉野商工会議所/(公社)玉野市観光協会/玉野市教育委員会/

直島町教育委員会/宇野港航路誘致推進協議会/うのずくり実行委員会 瀬戸内国際芸術祭たまの☆おもてなし推進委員会/

○協力:岡山県立玉野高等学校/香川県立高松商業高等学校

※UNOICHIは「みなとオアシス」「公益財団法人福武教育文化振興財団」「日本財団 海と日本プロジェクト2016」「岡山県備前県民局」以上の事業イベントです。

(7)

開催概要 / 趣旨

海 が 見 え る 港 の マ ル シ ェ

瀬 戸 内 の 海 や 島 々 を眺 め な が ら、 潮 の 香 り、 風 、 波の 音 を楽 し み 、 ゆ っ た りと し た時 間 を 。

宇 野 港 な ら で は の つ な が り

港 は 多 く の 人 々 が 行 き 交 い、暮ら し の なかに ある場 所 。

瀬 戸 内 の つなが りを 感じ 、人 の つなが りが生まれるマルシェ に 。

暮 ら し に 寄 り 添 い 続 け る こ と

『 日 々 の 暮 ら し をち ょ っ と 素 敵 に 』

日 々 の 暮 ら し の 中 に あ る 「 ホ ッ 」 と 感 じ る コ ン テ ン ツ が 集 い 、 四

季 を通 じ て、 多く の 方に 長く 愛 さ れ る マ ル シ ェ に し て ゆき ま す 。

(8)

V o y a g e o f N i g h t

( 2 0 1 6 年 5 月 7 日 )

来 場 者 数 : 7 4 0 0

(9)

フ ラ ン ス 船 籍 豪 華 客 船 『 L e S o l e a l ( ル / ソ レ ア ル ) 』

の 入 港 に 併 せ て 、 乗 船 客 や ク ル ー と 、 岡 山 県 民 ( 主 に 玉 野 市 民 ) と の つ な が り の 場 を 提 供 す る こ と を 目 的 と し た イ ベ ン ト 。

地 元 の 学 生 、 若 い 世 代 が こ の イ ベ ン ト の 企 画 / 運 営 を 行 い 、 宇 野 港 の 魅 力

を 発 信 。

(10)

地 元 の 高 校 生 は

海 外 の 方 と 接 す る 機 会 が ほ と ん ど な い 。 こ の 日 は

い ろ い ろ な 国 の 方 と 触 れ 合 え る

貴 重 な 1 日 。

(11)

高 校 生 が 企 画 / 運 営 す る 和

テ ー マ に し た シ ョ ッ プ で は 、

「 お 茶 の 振 る 舞 い 」

「 足 湯 」

「 懐 か し の 駄 菓 子 」 な ど を 提 供 。

海 外 で は 味 わ え な い よ う な 日 本

の “ お も て な し ” で 乗 客 や ク ル ー

た ち に 安 ら ぎ の ひ と 時 を 。

(12)

オ ー ス ト ラ リ ア 大 陸 の 先 住 民 の 金 管 楽 器

「 デ ィ ジ ュ リ ド ゥ 」 の 生 演 奏

他 イ ベ ン ト で は 味 わ う こ と の で き な い

珍 し い 音 色 が 宇 野 港 に 鳴 り 響 い た 。

(13)

ほ か の マ ル シ ェ に は 無 い

「 キ ャ ン ド ル 」 と 「 豪 華 客 船 」 の あ る

オ ン リ ー ワ ン な 空 間 で 特 別 な ひ と 時 を 演 出 。

(14)

夏 の U N O I C H I

2 0 1 6

7

1 6

日 )

来 場 者 数 : 3 3 0 0

(15)

岡 山 県 と 香 川 県 か ら

素 敵 な も の ・ 美 味 し い も の ・ 音 楽 ・ ワ ー ク シ ョ ッ プ の お 店 を セ レ ク ト 。

総 店 舗 数 : 4 6 店 舗

夏 の 陽 ざ し 、 夕 暮 れ 、 星 空 と 時 間 ご と の 移 り 変 わ り 、 潮 風 を 感 じ な が ら

1 日 を 通 し て 楽 し ん で い た だ け る 演 出 に こ だ わ っ た 。

(16)

F L A G

玉 野 市 内 に あ る 三 つ の 高 校 生

( 玉 野 商 業 / 玉 野 高 校 / 玉 野 光 南 高 校 ) が 海 を テ ー マ に 絵 を 描 き 、 作 成 。

潮 風 に 揺 ら れ 宇 野 港 の 魅 力 を 引 き た て た 。

(17)

L I V E

日 中 は 、 会 場 全 体 を 巻 き 込 む

楽 し い 演 出 を 。 夜 は …

(18)

L I V E

キ ャ ン ド ル の 温 か み と 雰 囲 気 に 合 わ せ た

楽 曲 は 絶 妙 な 組 み 合 わ せ

(19)

Summer Style

2 0 1 6

8

2 1

日 )

来 場 者 数 : 8 2 1

T e e n s s m a l l s t e p

(20)

海 を 想 い 、 港 を 学 び 、 自 然 と ふ れ あ い 、 県 を 超 え … 人 が 集 え ば き っ と 楽 し く 、 ひ と つ に な れ る …

『 も っ と 、 海 で つ な が ろ う 』

UNOICHI 海でつながるプロジェクト実行委員長 岩田祥喜郎

(玉野市立玉野商業高等学校 3 年生)

(21)

岡 山 と 香 川 と を 結 ぶ 宇 野 港

だ か ら こ そ 実 現 し た 両 県 の

学 生 た ち に よ る ブ ー ス 出 店

(22)

玉 野 市 立 玉 野 商 業 高 等 学 校 「 生 徒 商 業 研 究 発 表 会 」 メ ン バ ー が U N O I C H I と コ ラ ボ し 、お む す び を プ ロ デ ュ ー ス 。 商 品 名 に は 、 裁 縫 の 玉 結 び の よ う な “ 最 初 ” と い う 意 味 と “ 簡 単 だ か ら こ そ 大 切 な も の ” と い う 想 い も 込 め た 。 材 料 に は 、 地 元 、 玉 野 産 の 米 / 雑 穀 / 塩 / 海 苔 を 使 用 。

玉 野 の

「 美 味 い

」 を 手 軽 に

! 玉結び

(23)

W a t e r F i g h t

夏 と 言 え ば 水 遊 び !

子 供 は も ち ろ ん の こ と 、 大 人 や 高 校 生 た ち も つ い つ い 本 気 に !

楽 し く 、 涼 し い ひ と 時 を 学 生 た ち が ク リ エ イ ト 。

夏の海スケッチ

~ 瀬 戸 内 海 の 島 々 ~

瀬 戸 内 海 の 島 々 や 船 な ど 、

子 供 た ち が 見 た 景 色 を

思 い 思 い に 描 け る コ ー ナ ー 。

(24)

秋 の U N O I C H I

2 0 1 6

1 0

3 0

日 )

来 場 者 数 : 4 4 0 0

(25)

言葉の海と例えられる「本」

おだやかな海で泳ぐように 思い思いに本を手に取って。

良い本、良い店主との出逢いは

“日々の暮らしをちょっと素敵に”変えてくれる。

そして本は、“寄り添い続ける”

そんな本をテーマとした、秋のUNOICHI。

本 屋 が 集 ま る 港

(26)

秋の味覚? パン

キッズエリア

会場内にある小さな丘を使ったダン ボール滑りや塗り絵コーナーなど、

子どもたちが自由に遊ぶことのでき

るエリア。UNOICHIを通して、大人

だけでなく子どもにも宇野港の魅力

を伝えたいという高校生たちの想い

により実現。親御さんから多数のご

好評をいただいたエリアの一つです。

(27)

新しい 友達の 誕生日

親である「宇野のチヌ」

よりも少し小ぶりで親し みやすい。頭から尾まで が滑り台になっている。

みんなのワクワクが ここに集まり、

コチヌはより一層 鮮やかになる。

宇野コチヌの初披露

(28)

子どもから大人まで楽しめる秋のワークショップを取り揃えました。今年の秋の思い出をカタチとして残すことが出来ます。

親子で楽しむ ワークシ ョッ プ

ガラスのブックページウェイト/お花と布のドライフラワー/オリジナルお名前ハンコ

/帆布生地の販売とはぎれを使ったアクセサリー作り/オリジナルPOP&しおりづくり

(29)

◆実行委員長 小倉理史(玉野市商工観光課 臨時職員)

兼広報部長

◆副委員長 中川友斗(三井造船株式会社 玉野事業所)

◆事務局長 井野友貴(三友興業株式会社)

◆事務局員 東嶋哲大(国立大学法人岡山大学3年生) / 三宅伸弥(就実大学2年生) / 中田捷太(香川大学1年生)・

廣澤海音(玉野市立玉野商業高等学校1年生)

◆経理 森美樹(うのずくり実行委員会) / 古中麻夢(就実短期大学)

◆広報 明田裕之(株式会社セイタロウデザイン) / 三浦諒太(専門学校 岡山情報ビジネス学院) / 西原直也(岡山大学4年生)

◆リスク管理 直原幸太郎(東京アカデミー岡山校)

◆会場管理 岡田大生(大道芸人) / 大森貴士(玉野市立玉野商業高等学校3年生)・

◆出店担当 福嶋栄里子(株式会社 玉野魚市場) / 西村未仁衣(香川大学1年生)

◆音楽担当 岡田大生(同上)

◆店舗運営 柴田園子(POLAestheLaPaume )

UNOICHI実行委員会

TEL

080-3106-8632(小倉)

E-MAIL

unoichi.tamano@gmail.com

ADD

岡山県玉野市築港1-4-16

お問合せ

~あとがき~

UNOICHI実行委員会は地元の高校生、大学生、移住者、Uターン、玉野市民からなる組織で、若い感性、地域活性への意欲を形にして、宇野港が持つ新な魅力を世 界に発信し、観光振興、移住者促進を目標に活動している団体です。

宇野港を中心とし、玉野市のみならず、岡山市内、倉敷市内、香川県の島々にある個性溢れるお店にお声かけをし、港ならではの繋がり、瀬戸内海を眺めながら、

ゆったりと過ごしていただく空間を大切にしています。これからも宇野港を舞台に活動していきます。

(30)

参照

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