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家族性下垂体腫瘍 : 内分泌腺腫瘍 (特集 : 遺伝性腫瘍学)

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Academic year: 2021

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(1)17 )1962(. 遺伝性腫蕩学各論. 内分泌腺腫場. 家族性下垂体腫傷 吉本勝彦* Familal 10tsuka fo lanretnI. Katsuhiko fo lacinlC Schol. Department Medicn,. 斎藤史郎川. yratiup. tumors. Yoshimot1, and Molecular fo Medicn,. Shiro ,noitruN ytisrevnU. The. 2otiaS 2The tsriF fo Tokushima. Department. Summary Famil yratiup tumors are ylevitaler .erar .)1 elpitum endocrie neoplasi epyt 1 (MEN detalrnu MEN 1 laimaf( yratiup adenomas) ni Japn, 60% fo eht stneitap with MEN 1 had yratiup yratiutip adenomas have ben repotd from yratiutip adenomas, 03 (67%) fo 54 repotd seac ecndicn si much higer than 28% ni MEN 1 stneitap 日e d ni MEN 1 detaicos snoit ta 3lq were itnedi yratiutip adenomas ni two giantism .srehtorb Key. words:. MEN ,noiteled. ,1 Famila 3lq. yratiup. adenomas,. (neurofibromatsi. よび von. Hipel. ) と 2型 ( NF2. の部分症として認められる.例えば, NFl 視神経腫蕩が,また NF2. Prolactinoma,. cilelA. する.. ),お. . I MEN. 病などの遺伝性疾患. Rindau. as a trap fo adenomas fo MEN 1 fo laimf fo laimf This cilelA -eled and laimf. 下,家族性下垂体腫虜と略する)について概説. しばしば神経線維腫症 1 型 1 NFI. Acromegaly,. ocur yratiup nI reviw 54 seac reviw or giantsm. tumors.. 1 と関連が認められない家族性下主主体腫場(以. はじめに 家族性脳腰蕩は,. Most commonly, yeht However, laimf are extremly .erar tumors. Only 02 .seilmaf nI our are acromegaly with yratiup yratiup adenomas. には. には両側性の聴神経. 腫,髄膜腫および上衣細胞腫が認められる.. し. MEN. 1 に伴う下垂体腫蕩. 1 は,下垂体,副甲状腺,梓に過形成. ないし腫療を生じる疾患で,. しばしば家族性に. 発症し,その場合は常染色体優性遺伝の形式を. かし,これらを除外すると脳腫爆の家族発生は. とる. MENl. の原因遺伝子は第 1 染色体長腕. きわめて稀であるが,組織型では神経穆腫や神. 31 領 域 (lq3. )に位置し,癌抑制遺伝子として. 経膝芽腫が多い.. 作用していると考えられているが,まだ単離さ. 下垂体腫蕩の家族発生となると,さらに少な く,このうち多発性内分泌腫場症 1 型 ( MEN に伴うものが大部分を占め,一部に MEN. )1. 1 と. 関連が認められない家族性下垂体腫療が存在す る.本稿では, MEN. 1 に伴う下垂体腫虜と MEN. れていなしベ詳細は本特集,多発性内分泌腫場 症 1 型の項を参照).. .1 MEN. 1 の下垂体腫蕩の特徴. わが国の統計によると, MEN 年から 198. 年の聞に 106. 状腺,騨病変が,それぞれ 88%, *徳島大学医学部臨床分子栄養学 付 同 ・ 第 1 内科. 1 症例は 196. 例が報告され,面J i 甲 63%. の症例. に認められるのに対し,下垂体病変は 60% 症例に認められる .)1. の. 下垂体病変を有する症例.

(2) 27 )2962(. 日 本 臨 林 35 巻 11 号 ,1(. )591. 11 染色体にヘテロ接作性の消失( LOH) 1翠. 下垂体 第 11 染色体. HRASl PTH CALCA D1Sl. 一 - 一 。 一 一 一 0. 15. PYGM Dl 1lS 46 D 11 S534 D 11 S527. 0 0. 0 O 0. 0. 0. 0. 0. GHRH. ulG. P. 。. 。. CD3D. . . . .. 。。 。 。 。。 。。 。 。 一 。 一 一 。 。. GH llun. O. 副甲状膿. が作在. す る こ と を 初 め て 明 ら か に し た ペ ま た i:記の 症例の 2 個のド雫体腺腫( GH 比佐腺腫と非機 能性腺腫)においても,共通した LOH 報告した(図 )1 2 ).このように,. の存在を. 卜-在体,白 j l巾. 状腺,牌の 3 内分泌腺の腫場化は, MEN. 1原. 閃遺伝子の機能消失を共通のぷ盤に発生するこ とが確認された.また,各組織の腫場化には. MENl. 原閃遺伝子の変化のみならず,第,2. 第 3 の遺伝子変化が必要と考えられるが, p 53 遺伝子や sar. 遺伝子の変異は認められなかった.. しかし 1 例のみではあるが, GH ・プロラクチ 図1. MEN 1 症例の下垂体,騨および副甲状腺 腫蕩に認められた第 11 染色体の LOH. 21 年間に外科子術で摘出された下垂体腺腫( GH, GH 産生腺腫, lun ,非機能性腺腫),拝腫傷( GH 放出ホルモン産生肝属, ,ulG PP ,グル RH,GH polyetid 産生腫場), カゴン, citaernp ]日I 甲状腺過形成の各組織に, MEN 1 原因遺伝子 座位に共通した LOH を と連鎖している PYGM 認めた 2).下垂体の 2 個の腺腫は術後の組織学的 検査により明らかとなった.。: LOH ,・:ヘテ ロ接合性の保持, :未検討. sG ン産生ド垂体腺腫において, α. 追{云f の変異. を認めた 5,4 ).しかし同症例の副巾状腺腫場,醇 腫爆には変異を認めず,. ド垂体腺腰の腫房化に. 特異的に関与していることが示唆された.. MEN. 1 原因遺伝子の同定が進められ,フォ. スホリパーゼ33/C. がその有力な候補にされて. いる.現在,スウェーデンのグループにより. MEN. 1 症例の匹細胞レベルで、の本遺伝子の変. 異の有無についての検討が進行1t1 である.また カナダのニューファウンドランド地方において,. の男女比は 1 :8.1. で女性に多い.このうち非. 機能性腫療が最も多く 54%. を占め,残りを成. 長ホルモン( GH )産生腫虜( 28% ン産生腫虜 (15%),. ACTH. ),プロラクチ. 産生腫虜( 8% )が占. ドを伴い,常染色体優性遺伝形式をとる疾患が 認められているが,連鎖解析の結果より MEN の原因遺伝子座が存紅する 3 lql. ifif. 1. 域のマー. カーと強く連鎖することより,本-~忠は MEN 1. める. 病 理 所 見 で は , 腺 腫 が 84% が 14%. を占め,過形成. の亜型と考えられているい.. に認められる.過形成例はいずれも剖. 検例で,その 20%. .II. は先端巨大症の症候を示し. た.また腺腫と過形成が混在した例も認められ る .. プロラクチノーマと副甲状腺腫蕩,カルチノイ. しかし,わが国では悪性例は報告されてい. 家族性下垂体腫蕩. .1 家族性下垂体腫蕩の特徴 MEN. 1 と関連が認められない家族性ド垂体. ない.また同一組織内での腫療の多発例は副甲. 腫療. 状腺や梓には高い頻度で認められるが,下垂体. 分泌腫療が認められず,家族性に下雫体腫療の. 腺腫の多発の報告例は非常に少ない.わが国で. み生じる疾患. は剖検時に直径 5mm. が報告され(表 1),組織引はいずれも腺腫であ. 程度の数個の腺腫の存在. が剖検時に発見された例と,われわれが報告し た 2 個 の 腺 腫1( 個は GH 産生腺腫,他の 1 個 は非機能性腺腫) 2 ) の 2 症例である.. .2. MEN. 1 に伴う下垂体腫蕩の腫蕩化機構. われわれは,副甲状腺や梓腫虜と同様に,下 垂体腫虜にも MEN. 1 原因遺伝子が位置する第. すなわち,家系内に副甲状腺腫蕩や騨内 は,これまでに 02 家系 54 症例. る . 下垂体腫虜の種類に関しては, MEN. 1 に伴. う下垂体腫蕩では非機能性のものが 54% も頻度が高く,次いで GH 産生腫爆が 28%. と最 を. 占めるのに対し,家族性下雫体腫療においては. GH 産生が 67%. ,プロラクチン産生が 27%. ,非.

(3) 37. 特集:遺伝性腫痕学. (2 96 )3. 表 1 家族性下垂体腺腫の報告例 著者 (発表年) uqniL. ette. te .la 7691(. niveL te .la )4791( 氷室ら()6791 IZ). ))oJ. te .la )1891(. senoJ Abrasioun !letsaP. te .la )4891( 14> te .la )6891( te .la )9891( 16) et.la )091(. McCarthy. 13>. niz. te .la )591(. 機能性が 7% を占め, ACTH. 21>. 19>. 一卵性双生児 ( 男 性 ) 叔父,甥 3 人の兄弟 3 世代にわたる 5 名. 非機能性腺腫 先端巨大症 プロラクチノーマ. 3 家系 兄,妹 母,息子 母,息子 兄,弟,妹 姉,妹 父,娘 兄,弟 4 家系 父,娘 父,息子 父,娘 姉,妹. 産 生 あるし川ま TSH. 断. プロラクチ ノーマ 先端巨大症 姉:先端巨大症 妹 :非機能性腺腫 兄 :先端巨大症 弟 :下垂体性巨人症 先端巨大症 先端巨大症 4 名:先端巨大症 1 名:プロラクチノーマ. 2 家系 姉,弟 父,娘 18>. Tamburano et.la )291( Matsuo te .la )491( 7> 垣屋 ら )491( ZO ) 山田ら)491( S) Ber. 15). 17 ). te .la )091(. ’. 芸 ロ5今. 母,娘 兄,弟 姉,妹. ni. Kurisak. Yuasa. 例. 症. 先端巨大症 先端巨大症 先端巨大症 先端巨大症 下垂体性巨人症 先端巨大症 下垂体性巨人症 プロラ クチノーマ プロラクチ ノーマ プロラクチ ノーマ プロラクチ ノーマ. 既往歴 :5 歳 虫 垂 炎 の 手 術 , 現 病 歴 :昭和 15. 産牛.揖療 の報告は認め られない.すなわち,家. 年(75 歳)頭痛,視力障害 が出 現 , 現 症 :身長. 族 性 卜 垂 体 腫場では, GH 産 生が最も多いのが. 351. 特徴である .. 右 6.0 ,左 40.0. 家系内でのト 垂体腺腫の種類については, GH a. 産 生 の み の 家 系 が 55% みの家系が 25%. cm ,体重 95 kg ,血圧 07/81. ン検査. m m Hg ,視力. ,両耳側半盲,検査成績:ホルモ. 下垂体機能低下,気脳造影にてトルコ. , プ ロ ラクチン産生の. 鞍内に腫療を認める.手術所見:右前頭開頭術. ,非機能性のみの家系が 5% に. により,腫蕩の亜全摘を行った.組織学的診断. 認められ,そのほか, GH 産 生 とプロラクチン. は嫌色素性腺腫.術後経過:術後,放射線療法. GH 産生 と 非 機能 性 の混在 が 5% に認め られる. また GH 産 生 による 症 状. を施行.視力は右 6.0 ,左 8.0. 産生の混在が 10%, として, MEN. 1 では 下 垂 体 性 巨人症が 6% に. [症例 ]2. A.K. まで回復した.. 92 歳,男性,主訴:視力障害,. 既 往 歴 :特記すべきことなし,家族歴:父. 腎. しか認められないのに対し,家族性下垂体腫蕩. 癌,母下垂体腺腫,現病歴:昭和 16 年 ( 92 歳). では 17%. 71 急激な右視力の低下をきたした.現症:身長 5. に認められる.. .2 自 験 例. 0 mmHg cm ,体重 27 kg ,血圧 21 /6. 母親および息子に非機能性腺腫が認められた. .K [症例 l] A. 4.0 ,左 2.1 ,視野異常なし,検査成績:ホルモン 検査. 症例を 示す .. 75 歳,女性, 主訴 :視力障害,. ,視力右. 応 , TRH. インスリ ン負荷に対す る ACTH 負荷に対する TSH. の低反. の低反応を認めた..

(4) 47. (2 )496. 日 本 臨 林 35 巻 11 号 ,11(. 110 鈍 72. 角 00. 、 角0. 10 0. 7 『0. 800. 8 ちO. 00 0. 切円. 0. 591 1000. ) 10' 0,. 11 0 0. 11 ',0. 。 、. 1'00. 』2. ・ ,00. w. 1>0. 0. T. S110 日4. 2. 2400. 1. w. T. 図2. 家族性下垂体性巨人症症例における下垂体腺腫の 3lq. 領域の LOH. 兄( 62 歳)の GH 産生下垂体腺腫において, 3lq に位置する D1S527, D1S534 のマーカーの LOH を認めた . w :白血球, T :腰蕩.縦軸は蛍光強度を,横軸は泳動 開始時からのスキャン数を示す.両マーカーともにアレル 2 が欠失していることをぶ す.弟(2 歳)の腺腫にも,同じアレル 2 の欠失を認めた.. CT にてトルコ鞍から鞍上部に腫療を認める.. 明である.. 手術所見:右前頭側頭開頭術により,腫療の亜. 家族性に甲状腺髄様癌のみを生じる家族性甲. 全摘を行った.組織学的診断は嫌色素性腺腫.. 状腺髄様癌と MEN. 術後経過:術後,ハイドロコーチゾン,甲状腺. に RET. 2A の原因遺伝子 は,とも. 遺伝子であり,. しかもその変異部位も. ホルモンの補充を行っていたが,その後,腫蕩. 同一である.また家族性に副甲状腺機能克進症. の 増 大 の た め 昭 和 63 年,平成元年, 平成 4 年. のみを示す家族性副甲状腺機能冗進症は, MEN. の 3 回にわたって腫療の摘出を行った. 平成 4. 1 と同じ部位に連鎖を示 す家系と連鎖を示さな. 年放射線療法後は腫虜の増大は認めていない.. い家系が存在する.それゆえ,家族性下垂体腫. .3 家族性下垂体腫蕩の遺伝子解析 家族性下垂体腫療の遺伝形式や染色体におけ. 蕩についても, MEN. 1 と同じ部位に連鎖を示. すのか否かについての検討が,今後必要である.. る原因遺伝子の存在部位については,まだ明ら. 家族性下垂体腫療における遺伝子解析の報告. かにされていない.また本疾患が単一疾患なの. 例 は 1 家系にすぎない.松野ら 7 )は,家族性巨. か,それとも家族性先端巨大症 と家族性プロラ クチノーマとは異なる疾患なのかについても不. 人症の姉妹例の GH 産 生下手体腺腫における. α sG. 遺 伝子 のコドン 102. および 72. における.

(5) 57 )5962(. 特集:遺伝性肺痕学. 変異の {f無について検,d したが,いずれも認め. 遠くないものと思われる.. られなかったと報告している.また,末梢印白 血球の染色休校WJ 解析を行い, MEN 伝子が. ι:イi す る 第 1. 1 原因遺. 染色体の異常を認めない. こと,および日l j 叩状腺と/]革ホルモンの異常を認 めないことより, MEN 1 椛 例 の 末 l梢 lfJ. しかし,. ド i血球の染色体核型解析. において,一般的に欠失などの明らかな第 1 染色体のうで.常は I認められないことより,染色体 解析の結!共のみでは, MEN. 1 症例であること. を百定する根拠とはならない. われわれは,兄弟( 26 歳 , 2 歳)ともに下雫 体性 l〔人位をぶしたド平体腺腫8 )より抽出した DNA. を片j い , MEN. lq3. 領域内のマイクロサテライトマーカーに. ついて, LOH. 1 原!刈追イムー子が存在する. のむ無について検討した.具体. 的には,蛍光標識したプライマーを用いて, PCR でI削日後, DNA l'! 動シークエンサーおよび GE NESCANN. ソフトウェアによって,電気泳. 672. 動および増幅 DNA. 断片ーの解析を行い,什血球. および腺腫のパターンを比較して, LOH. の有. 無を検討した.その結果,兄弟の G H 産生腺腫 ともに D1S527, LOH. の. のマーカーにおいて,. DlS534. ι ι を 出めた(図 .)2. しかし,この結. I. 果より本症例が MEN. 1 症例と診断することは. できない.なぜなら,家族性が認められない孤 発性ド車体腺牌でも, 18%. に第 1 染色体の LOH. が認められるからである 9 ).いずれにせよ,本 腫協の牌場化に MEN. 関貰聖て博士に感謝します.. 文. 献. 1 とは関連が認められ. ない家族件ー卜-平体腺腫と I診断している. MEN. 最後に症例の資料を提供して頂いた徳島大学脳神. 経外科. l 原因遺伝子の不活化が. 関与しているものと考えられる. おわりに 保 凶 お の 遺 伝f 診断 lこ関しては, MEN. 1で. は原因遺伝子と近接したマーカーを用いて,変 異遺伝子を受け継いでいるかどうかを間接的に 診断することが J1r 能である.. しかし条件によっ. ては診断が不司能な場合や座位聞の組換えによ る誤診の口J能性が残されている.将来, MEN. 1. 原肉遺伝子や家族性ド雫体腫療の原因遺伝子が 単離され,その造伝子変異を同定することによ り,保肉者診断が .fI 確に行われるのも,あまり. 1)吉本勝彦,斎藤史郎:本邦における多発性内分 泌肺蕩症 1 型の’夫態調査. 日内分泌誌 :76 467 ,477 .191 )2 Shinta Y, te la : Two tnerefid yratiup adenomas ni a tneitap with multipe endocrie neoplasi type 1 detaicos with growth hormone gnisaelr hormone producing citaernp tumor :lacinlC and citeng .serutaef Endocrine J 24 :13 ,043 .591 )3 Yoshimoto K, te la :ellA sol on -orhc 1 ni a y ratiup tumor from a mosome tneitap with multipe endocrie neoplasi epyt .1 Jpn J Cancer Res :28 ,98-68 .191 白c t niop )4 Hosoi ,E te la : A yratiup iceps mutation fo codon 102 fo eht Gsa gen ni a yratiup adenoma fo a tneitap with multipe endocrie neoplasi (MEN) epyt .1 Endocrinol Jpn :93 913 ,423 .291 )5 Yoshimoto K, te la :Rare mutaions fo eht Gs alpha subnit gen ni human endocrie tumors :Mutation noitced by polymerase chain reaction-prime -ortni duced noitcirtser .siylan Cancer 27 6831 ,3931 .391 )6 yteP EM, te :la Mapping eht gen rof yratideh hyperparthyroidsm and -orp ot chromosome lactinoma (MEN ,iruh ql : Evidenc rof a founder tceffe ni pastneit from Newfoundland. A m J Hum Genet 45 :061 ,601 .491 )7 Matsuo A, te la : Gigantism ni sgnilbis detalrnu ot multipe endocrie neopla ais :case .troper Neurosurgery 53 :259 ,659 .491 を呈した兄弟 8)山田正三ほか: Acrogigantism (抄録) 例 . 日内分泌誌 07 :,827 .491 )9 Boglid MD, te :la Molecular citeng seiduts fo sporadic yratiup tumors. J nilC Endocrinol Metab 87 :,293-783 .491 a enitcalorp )01 etuqniL M, te :la Adenome zehc une enuj 日 ell dont al mere tiate un adenome hypophysaire acev porteus d’ amenorhe .ehrotcalg Anales d’ Endocrinlge 82 :37 ,087 .7691.

(6) 67 )6962( )11. 21 )31. )41 )51. )61. Levin and Arch )氷室 外科 Kurisaka gniterc twin :8 62 Jones nilC Abasioun galy erht ,215-015 letseP. 日 本 臨 林 35 巻 11 号 ,11(. SR, te la : Hypersomatotrop1sm acnthosi nigrcas ni two .srehtob nretnI Med :431 563 ,763 .4791 博ほか:下垂休腺腫の家族発生.脳神経 :4 173 ,73 .6791 M, te :la Growth hormone-seyratiup adenoma ni uniovular brothes : Case .troper Neurosurgery ,032 .1891 M K, te la : Familal acromegaly. Endocrinol 02 :53 ,853 .4891 K, te la : Familal acromewith yratiup adenoma. Report fo detcefa .sgnilbis J N eurosurg 46 ・ .6891 R G, te la : Familal acromegaly.. )71. )81. )91. 02 )12. )591. Acta Endocrinol 121 :682 ,982 .9891 Yuasa H, te la : Familal yratiup -eda noma : Report fo four seac from two unrelatd .seilmaf Neurol Med Chir (Tokyo) 03 :6101 ,9101 .091 McCarthy MI, te :la Famila acromegaly: seidutS ni erht .seilmaf nilC Endocrinl 23 :917 ,827 .0991 acromegalie -af Tamburrano G, te :la L ’ .eilm Apropos d’ une .noitavresbo Revue de .erutaretil Anales d’ Endocrinolgie )siraP( :35 ,702-102 .291 )垣犀 聡ほか:家族性先端日大症の一家系.日 内分泌誌 : 07 ,966 .491 (抄録) Berzin M, Karasik A :Famila -calorp tinoma. Clin Endocrinol :24 ,684-384 .5991.

(7)

表 1 家族性下垂体腺腫の報告例 著者 (発表年) 症 例 芸ロ 5 今 ’  断 Linqu e t t e t e . l a 7 6 9 1 ( ) Jo) 母,娘 プロラクチ ノーマ Levin t e

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