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(1)

ISSN OO40−9022

昭和32年3月6日第3種郵便物認可 毎月1回25日発行

囲圏

、、

き士

第56巻

昭和61年6月25日発行

第6号

目 次

〔原 著〕 糖尿病患者における血漿β一Thromboglobulin濃度と PF−4濃:度の臨床的検討…………・……・・…………小田桐玲子・川越 倫・ 平田 幸正・出村 博・明石 弘子…453∼461 障害児の療育指導…・・………・………・…・・一・…………・山形 恵子…462∼470 経腸栄養法における血漿遊離アミノ酸パターンの臨床的研究……

……城谷典保・谷口 誠・磯部ゆみ子・

平泉 泰自・袴田 光治・藤井 昭芳・

滝口 進・馬渕 原吾・織畑 秀夫…471∼478

腸管粘膜血流の測定一下剤,利尿薬,抗利尿ホルモンの 粘膜血流に対する作用について一………・…・…………・…三輪 洋子・ 赤潮 晃・山内 大三・川村 雅枝・中井 呈子・

前田 淳・重本 六男・山下 克子・横山 泉…479∼483

急性骨髄性白血病における芽球コロニー形成に対する

各種遺伝子組み換え型インターフェロンの影響………高梨美乃子…484∼490

低体温麻酔下の微小循環動態の基礎的研究一…………・…・……椋棒由紀子…491∼501 十二指腸潰瘍穿孔の臨床病理学的検討………・……・…・……・・一李 志成…502∼514 〔臨床報告〕

3ヵ月乳児に腸閉塞を呈した小腸腸間膜海綿状リンパ管腫の1例……

……康 高畠・笠井 恵・土生 洋一・星野 光治・

村瀬 茂・鈴木 忠・倉光 秀麿・織畑 秀夫…515∼518

原発性骨髄線維症を合併した脾損傷の1例………磯部ゆみ子・滝口 進・

鈴木 忠・倉光 秀麿・織畑 秀夫・溝口 秀昭・武田剛一郎…519∼522

〔学術情報〕…………・……一………・・…・………・…・…………・…・・…・…523∼537 〔雑 幸艮〕 。・・。・・… 。… 。・・・・・… 。・… 一・… 一・。… 。・・・・・・・… 一・・・・・・・… 。。・・… 。・・・・・・・・・・・… 。・… 538

本誌略名

東女医大誌

JTQkyo Wom

Med Co1監

東京女子医科大学学会

SOCIETY OF TOKYO WOMEN’S MEDICAL COLLEGE

(2)

(TOKYO JOSHI IKADAIGAKU ZASSHI)

Vol. 56 June, 1986 No.6

CONTENTS

Originals

Clinical studies on plasma fi-thromboglobulin and platelet

factor-4 in diabetics ... Reiko ODAGIRI, Michi KAWAGOE,

Yukimasa HIRATA, Hiroshi DEMURA, Hiroko AKASHI...453-461

Health care and treatment of multiple handicapped children . . . Yoshiko YAMAGATA...462-470

Clinicai study of plasma free amino acid patterns in enteral

hyperalimentation... Noriyasu SHIROTANI, Makoto TANIGUCHI,

Yumiko ISOBE, Taiji HIRAIZUMI, Kouji HAKAMADA, Akiyoshi FUJII,

Susumu TAKIGUCHI, Gengo MABUCHI, Hideo ORIHATA...471-478

Measurement of mucosal circulation in the intestine -Effects of

laxatives, diuretics, and antidiuretic hormone on mucosal

circulation-... Yoko MIWA, Akira AKAGAMI, Daizou YAMAUCHI,

Masae KAWAMURA, Teiko NAKAI, Atsushi MAEDA, Mutsuo SHIGEMOTO,

Katsuko YAMASHITA, Izumi YOKOYAMA...479-483

The effect of recombinant interferons on colony formation of

blast progenitors in acute myeloblastic leukemia ... Minoko TAKANASHI...484-490

Experimental study of microcirculation under hypothermia . . . Yukiko MUKUBOH...491-501

Clinical and pathological study on perforation of duodenal ulcer ... Shisei RI...502--514

Case Reports

lntestinal volvulus caused by cavernous lymphangioma in a

three-month-old female infant. ...Seuk Joo KANG, Megumi KASAI,

Youichi HABU, Kouji HOSHINO, Shigeru MURASE, Tadashi SUZUKI,

Hidemaro KURAMITSU, Hideo ORIHATA...515・-518

Primary myelofibrosis with splenic rupture -Report of a Case- . . . .

. . . . Yumiko ISOBE, Susumu TAKIGUCHI, Tadashi SUZUKI,

Hidemaro KURAMITSU, Hideo ORIHATA, Hideaki MIZOGUCHI,

Kouichiro TAKEDA...519--522

Society of Tokyo Women's Medical College

Tokyo Women's Medical College Library

(3)

86 雑 報 O編集幹事会 日時 昭和61年4月7日(月)午後4時より 場所 学術室 議題 東京女子医科大学雑誌 56巻6号 査読結果審議 その他 ○集会幹事会 昭和61年4月は休会

編集後記

投稿される論文の中に,研究内容以前の問題として, 論文作成上の常識の欠如とも言うべき初歩的な形式上 の問題が時折見かけられる,その多くは指導者が少し 気をつけて校閲すれぽ未然に防げるのではないだろう か.参考までに査読委員からこれまでに指摘された問 題点の一部をとりあげて会員諸兄姉の注意を喚起した い. 1.清書をせずに,下書き同然の原稿のまま提出する 例がある,誤字,脱字が目立つ論文もある.適切な日 本語があるにもかかわらず,必然性なく外国語の単語 を使用する例がある.ワープロで同音異語に誤変換し たまま気付かないことがある(血漿と結晶など). 2.動物実験であるのに表題にその動物名が書いて ない場合がある(ヒトに関する研究と見なされる).ま た表題に略語が使われていることがある(原則として 避ける). 3.論文各部の区分が守られず,成績の中に考案が混 入することがある,表に掲出したデータを本文中でい ちいち重複して書く例がある.結果の解釈にあたって 有意性に関する初歩的な統計処理もしていない場合が ある.有意でない結果について,“傾向がある”と表現 するものがある.結論に論理的な飛躍や矛盾のある例 がある. 4.引用文献の書式が本誌の投稿規定に従っていな いものがある.本文中の右上肩に引用文献を記載する 場合に,誤って句読点のうしろに並べていた例もある. 5.抄録が研究内容の全体を反映していない例があ る.抄録で文献や図表の引用をしていた例もある. 6.英文ダイビングの常識が不足しているものも目 立つ.英文タイプ原稿では(最終的に印刷されたもの とは別である!)パラグラフの先頭では通常3∼5ス ペース置き(誤って1スペースしか置かないものがあ る),カンマのあとは1スペース,ピリオドのあとは2 スペース置くものであるが,所要のスペースなしに書 く例が少なからずある.また行末の単語をハイフンで 切って次行へ続ける場合のハイフネーショソの誤りも 多い.分からなけれぽ辞書を引くがよい.ワープロ原 稿ではハイフンすらないものがある. 論文の第一義的な問題はもちろんその内容である が,形式的な欠陥があればやはりそのままでは受理し 兼ねる.今後も論文の校閲をする立場にある先生方が 提出前に一層注意深く指導して頂ければ幸いである. (昭和61年4月7日 T.K) 一538一

(4)

(雑誌の発行・編集に関する条項空華)

第3条 本会の目的を達するため次の条項を行な

う. 1.集会 2.雑誌発行 第10条幹事は会長が指名し,会計,集会,編集, その他の事務を分掌する. 第13条 本会の雑誌を「東京女子医科大学雑誌」

と称し,年12回もしくは11回発行し,

本会会員に配布する.

東京女子医科大学雑誌投稿規定

(昭和60年1月1日改訂)

1.投稿の資格 投稿者は共同執筆者を含め本会

会員に限る. 2.投稿内容 本誌は原著(和文,または英文), 総説,臨床報告,調査報告,集会記録・報告な どを掲載する.いずれも未発表のものに限る. 3.経費 原著は刷上り1編につき4頁(図,写真, 表,込みで400字詰16枚に相当)まで,報告(臨 床,調査),英文原著などは2頁までの経費を学 会が補助する.超過町分,アート紙,カラーアー ト,図,写真,トレース代,別刷代等の実費は

著者負担とする.但し表は合計して2頁分(報

告は1頁分)は学会が補助する.特別掲載は全

額著者負担とする. 依頼原稿は全額学会負担とし,別刷50部を無 料とする. 4.寄稿細則

1)寄稿カード 本学会所定の寄稿カードに必

要事項を記入して添付する. 2)原稿はコピーを一部添えて提出する. 3)表紙 原稿には表紙をつけ,次の項目を記入 する. 標題・著者の所属・主任あるいは指導者名 (所属が2.ヵ所ある場合は列記,あるいは一 :方を脚注とする)・著者の姓名(上つきでフリ ガナ)・別刷(著者実費)請求部数(単位50部, 左余白に朱書).

4)抄録 原著および総説の原稿には英文抄録

(約200語をダブル・スペースでタイプする) とその和訳をつける.英文・和文の内容は一 致させる.英文抄録の冒頭には標題・著者名 (姓は大文字),所属(主任あるいは指導者名) 臨床報告,調査報告などは英文抄録不要,但 し,脚注とするため,著老名(姓は大文字)・ 所属・標題の順に英訳を別紙に記載して,添 付する. 5)本文 (1)和文 平易な文体で簡明に表現し,文字は 常用漢字,ひらがな,現代かなつかいを用い, 楷書で明瞭に書く.句読点を正しく,はっき り付ける.文中の欧文文字はタイプ,または 活字体とする.

原稿はA4版,横書400字詰原稿用紙にペ

ン,またはボールペンで書く.

ワープロ原稿はA4サイズ用紙を用い,上

下3cm,左右2cmのマージン内に横書,40

字×20行. (2)英文 簡明に表現する.論文の構成,その

他寄稿細則は和文に準ずる.A4版タイプ用

紙にダブル・スペースでタイプする. 英文論文には必ず和文抄録を添付する. 6)論文の構成 原著,総説,臨床(調査)報告 などの構成は,原則として,緒言(はじめに, 目的)・方法(資料,対象)・結果(成績,症 例)・考察・総括(まとめ,要約)・結論(結 語,むすび,おおりに)および文献(引用文 献に限る)とする. 7)項目 本文の章,節,項目分けは,原則とし て1,1.,1),(1),①…とする(第1章, 第1節,第1項などとしない).また,A., a., a)…等を用いてもよい. 8)数字 文中の数字はアラビア数字を用いる. 単位は原則としてCGS単位(km, m, cm, mm, mμ, nm, km2, m2, cm2, Inm2, m3, cm3, mm3,1, dl, ml,μ1, kg, g, mg,μg, s,ms,μs, min, h, d等). 9)用語 主として文部省学術用語に従い,専門 用語は学会で統一されている用語を用う.文 中に度々繰返される語は略語を用いてもよい が,その場合は,最初に掲出される語は省略 せず,後出の同語は略語を使用する旨,但し 書きする. 外国の人名,地名は原語(タイプか活字体) で書き,日本語化している外来語は片カナで 書く.文中の欧米語は固有名詞,商品名,表 題,独語の名詞を除き,小文字で書く.

(5)

10)図,表,写真 図,表,写真は本文とは別 紙とする.図は図1,図2…(Fig.1, Fig2 ・・),表は表1,表2…(Table 1, Table 2…), 写真は写真1,写真2…(Photo 1, Photo 2 ・・)のように番号をつける. 図,表,写真には,番号と共に,必ず表題 をつける.図,写真の表題は下に,表の表題 は上に記入する. 写真は手札版が望ましく白黒明瞭なものに 限る.アート紙の場合は刷上り実寸大のもの, 電顕写真にはバーを入れる. スライド焼付の図は原図を添付する.原図

および表の大きさはA4版以内とし,白紙あ

るいは青色方眼紙に黒色で明瞭に書く. 原色版(カラーアート紙)はスライドを添 付する.実費は著者負担とする. 提出された図,表が印刷に耐えない場合は, 改めて図,表を作製し直すことがある.その 実費は著者負担とする.図,表および写真の 挿入箇所は,本文原稿右側欄外に,図,表, 写真の番号を明記して示す. 11)文献 (1)引用文献 論文に直接関連する文献に限り,引用順に 一連番号をつけて,論文末尾に記載し,本文 中の引用箇所には,右上肩に片カッコを付し た番号で示す. (2)雑誌名 文献に掲出する雑誌名は,略さないのが望ま しい.略名を用いる場合は,外国誌は,Index Medicusにより,和雑誌は,各誌の表紙に示し てある略名による. (3)文献引用例 a.雑誌論文の引用 著者名(必要数):論文名.雑誌名 巻数(号 数)引用通巻頁数(a∼m)(発行年)の順序とす る.巻(号)頁(年)の間に,「,」は不要. 著者・共同研究者名は,姓一family name一,

名前一first name, middle name一,の順に,日

本人名は姓,名前の順に列記する.名前は頭文 字1字でもよい. 共著者多数の場合は,「・ほか」またはret a1.」 と省略してもよい. 例i)松林花子・ほか:要保護女子における 精神障害の実態と長期経過観察例.東女 医大誌51(6)531∼552(1981)

例ii)Vaughn, K.C., and I)uke, KC.:

Histo−chemical localization of nitrate

reduct−ase.

Histochemistry 72(2) 191∼198

(1981)

例iii)Spathas, D.H. et al.=Polyamine

transport in aspergillus nidulans. J Gen

Microbiol 128(3)557∼563(1982) b.単行本あるいは叢書の一部からの引用 著者または編集耳茸,翻訳者名:書名.版次 引用頁(b∼n) 発行書店名 発行地(発行年) 〔編者名:叢書名 巻数 単名 今次 引用頁 (b∼n) 出版書店名 発行地(発行年)〕の順 とする.

例iv)杉山竹夫:医学免疫学.第2版 東京

大学出版会 東京(昭57)80∼83

例v)Valtin, Heisz,飯田喜俊監訳:腎臓病 一病態生理と臨床.53頁.メディカル・ サイエンス・インターナショナル 東京 (1982)

例vi)Campbell, Charles D.:Aneurysms

surgical Therapy. 47∼78. Futura,

Mount Kisco(1981)

例vii)Blasecki, John W.:Mechanisms

of Immunity to Virus−Induced T㎜ors 〔Immunology series 12〕96∼98. Mar− cel Dekker, New York (1981)

5.雑誌の編集・発行 編集委員会は編集幹事に

よって構成され,本誌の編集・発行に関する責 任と権限をもつ. 編集委員会は投稿原稿を査読し,採否を決定

する.編集委員会は原則として毎月1回開催す

る.論文の掲載は受付順を原則とする. 本誌の発行は年12回,もしくは11回とする. 6.校正 初校・再校は著者校正を原則とする.大 幅な改変や訂正は許されない.

7.別刷 別刷は著者実費,50部単位で申込みを

受ける.発行後の追加は認められない, 8.寄稿の宛名

〒162 東京都新宿区河田町10番地

東京女子医科大学学会編集幹事宛 (事務所は東京女子医科大学図書館学術室内) Tel.03(353)8111 内線2233

(6)

井 石 小 小 ○神 口 津 林 暮 津

日下部

串 田

門 間

登美子

澄 子

逸 郎

美津子

忠 即

きよ子

つゆ香

和 夫

諸 岡

鈴 木

竹 宮

田 村

東 間

◎樹 馬

横 塩

出 敏 敦 敏 和 子 茂 子 子 紘 夫 子

ABC順

昭和61年6月20日 印 刷 昭和61年6月25日 発 行

東京都新宿区河田町8番1号

東京女子医科大学芋書館内

発行所 東京女子医科大学学会

電話03(353)8111番(代表)

内線2233番

〒162東京都新宿区河田町8番1号

東京女子医科大学図書館内

饗鴛 吉岡 守正

電話03(353)8111番(代表)

内線2233番

〒114東京都北区西ケ原3丁目46番10号

印刷者 向 喜代次

印刷所 株式会社杏林舎

電話03(910)4311(代表)

東京女子医科大学雑誌規定

○会費払込は振替口座「東京5−4342」東京女子医科大学学会宛のこと ○会費は毎年1月中に払込まれること 会 費(購読料) 売 価 1力年金6,000円 1部 金1,000円 〒113東京都文京区本郷3丁目35番6号大石グリーンビル3階

広告 株式会社大矢商会

取扱者 電話03(813)7031∼4番

参照

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