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1辺が4cmの正四面体ABCDがある。頂点AからBC 上を通って点Dまでいくときの最短距離を求めなさい。
半径が1cm母線の長さが6cmの円錐で、Aから側面を1 周して、点Aに戻ってくるようにひもをかける。このときひもの 長さが最も短くなるとき、ひもの長さを求めなさい。
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日付7章 三平方の定理
空間図形の利用③
立体の表面上の最短の長さ①
〇 AB=3cm, BC=6cm, CF=8cmの三角柱があ る。辺BE上に点Pをとるとき次の問いに答えなさい。
① AP+PFが最小になるように、点Pをとるとき、
PEの長さを求めなさい。
・展開図を書いて考える。
AP+PFが最小になるのはAPFが一直線のときで ある。△ADFにおいて、編辺AD
Ⅱ
PEより、AD:PE=FD:FE 8:PE=(3+6):6
9PE=72 PE=8 (cm)
② ①のとき、AP+PFの長さを求めなさい。
AP+PF=AF
AD + DF =AF ←三平方の定理より 6 + 9 = AF
AF = 117 AF=
4
Point!
A
D
B C
F E
P
2 2
2
2 2
2
2