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〇
①
② ①のとき、AP+PFの長さを求めなさい。
〇
〇 図は底面の1辺の長さが4cm、高さが3cmの正三角 柱である。頂点AからBE, CFをとおって、頂点Dまで 糸をまきつけている。このとき、まきつけた糸の長さが 最も短くなる、糸の長さを求めなさい。
〇
半径が2cm母線の長さが6cmの円錐で、Aから側面を1 周して、点Aに戻ってくるようにひもをかける。このときひもの 長さが最も短くなるとき、ひもの長さを求めなさい。
AB=4cm, BC=5cm, CF=10cmの三角柱がある。
辺BE上に点Pをとるとき次の問いに答えなさい。
AP+PFが最小にな るように、点Pをとると き、PEの長さを求め なさい。
右の図は底面が1辺4cmの正 方形で高さが8cmの直方体で ある。頂点AからBF, CG, DH をとおって、頂点Eまで糸をまき つけている。このとき、まきつけ た糸の長さが最も短くなる、糸 の長さを求めなさい。
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日付7章 三平方の定理