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2019 年 1 月 16 日作成販売用資料エマージング好配当株オープン ( 毎月決算型 )/( 資産成長型 ) (2/11) 2018 年 12 月末現在 資産内容 ( エマージング好配当株マザーファンド ) 地域別構成 国別構成 通貨別構成 業種別組入比率 ( 上位 10 業種 ) 地域名 比率

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Monthly Report 2019年1月16日作成 販売用資料

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

(1/11) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年12月末現在

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2009/12/28)~ 2018/12/28 ◆基準価額騰落率 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来

エマージング好配当株オープン(資産成長型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2013/9/25) ~ 2018/12/28 ◆基準価額騰落率 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 設定来 20円 第107期('18/11) 設定来 4,300円 第108期('18/12) 第106期('18/10) 20円 20円 20円 20円 第103期('18/7) 第104期('18/8) 第105期('18/9) 9,212円 1億円 第98期('18/2) 20円 20円 第102期('18/6) -10.4% 第99期('18/3) 20円 20円 20円 純資産総額 第100期('18/4) 第101期('18/5) 基準価額 0円 分配金 20円 決算 第97期('18/1) ファンド -6.3% 第7期('16/12) -10.5% 第11期('18/12) 0円 第8期('17/6) 0円 第9期('17/12) 0円 -5.7% -5.6% -18.1% -3.1% -7.3% 36.9% ファンド -6.4% ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※決算は、毎月8日です(休業日の場合は、翌営業 日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の 判断で分配を行わないことがあります 20円 基準価額 9,723円 純資産総額 26.6百万円 決算 分配金 第6期('16/6) 0円 第10期('18/6) 0円 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 設定来 0円 -18.1% ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は、毎年6月、12月の8日 です(休業日の場合は翌営業 日)※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配を 行わないことがあります -3.5% -7.1% -2.8% 0 15 30 45 60 75 90 105 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 '09/12 '11/12 '13/12 '15/12 '17/12 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 0 25 50 75 100 125 150 175 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 '13/9 '14/9 '15/9 '16/9 '17/9 '18/9 (百万円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最 新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の 投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価 証券等の値動きのほか為替変動による影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されてい るものではありません。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありませ ん。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源 から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込 設定・運用

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Monthly Report 2019年1月16日作成 販売用資料

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

(2/11) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年12月末現在 ◆地域別構成 ◆国別構成 ◆通貨別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) 地域名 比率 比率 比率 業種 比率 短期金融商品等 短期金融商品等 ◆組入上位銘柄 組入銘柄数  銘柄 1.6% 3.2% 9 PING AN INSURANCE GROUP CO-H 中国 保険 香港ドル 中国平安保険(集団)は、金融サービス、ヘルスケア、自動車サー ビス、不動産サービス、およびスマート・シティ・ソリューションの5つ のエコシステムを通じて、製品およびサービスを提供する保険会 社 4.6% 10 1 2 3 4 5 6 7 8 HANA FINANCIAL GROUP 韓国 銀行 韓国ウォン BANK OF CHINA LTD-H 中国 銀行 香港ドル ハナ・フィナンシャル・グループは、関連会社に対する管 理サービスと資金調達を手掛ける金融持株会社 1.6% 6.3% CHINA MOBILE LTD 香港 電気通信 サービス 香港ドル 中国移動(チャイナ・モバイル)は、固定電話、ブロードバン ド、ローミング、その他関連サービスを提供。香港で事業 を展開する通信サービス会社 1.7% 4.6% 中国銀行(バンク・オブ・チャイナ)は、個人・法人・およびその 他の顧客を対象に預金、ローン、外国為替、ファンド決 済、およびその他のサービスを提供する銀行 1.7% 5.2% TELEKOMUNIKASI INDONESIA PER インドネシ ア 電気通信 サービス インドネシ アルピア テレコムニカシ・インドネシアは、電話、テレックス、電報、衛星、専 用線サービスなどの国内通信サービスを提供し、電子郵便、移動 通信、携帯電話サービスも手掛ける通信サービス会社 1.7% 4.5% IND & COMM BK OF

CHINA-H 中国 銀行 香港ドル

中国工商銀行は、個人・法人・およびその他の顧客を対 象に預金、貸出、ファンドの引受、外貨決済、その他の

サービスを提供する銀行 1.8%

5.5% CHINA OVERSEAS LAND

& INVEST 香港 不動産 香港ドル 中国海外発展(チャイナ・オーバーシーズ・ランド&インベストメント)は、 子会社を通じ、不動産開発・投資、管理サービスなどを行う不 動産会社。ビル建設、土木工事なども手掛ける 1.9% 3.3% CHINA CONSTRUCTION BANK-H 中国 銀行 香港ドル 中国建設銀行は、個人・法人・およびその他の顧客を対 象に預金、貸出、資産管理、外国為替、その他のサービ スを提供する銀行 2.2% 3.6% SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD 韓国 テクノロジー・ ハードウェア& 機器 韓国ウォン サムスン電子は、半導体、パソコン、周辺機器、テレビ、 携帯電話などを製造、販売する電子機器・電気製品メー カー 3.3% 3.9% TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 台湾 半導体・同製造装置 台湾ドル 台湾積体電路製造(台湾セミコンダクター)は、コンピュータ、 通信、電子製品、自動車、産業機器などに使用されるIC を製造する半導体メーカー 4.1% 113 銘柄 比率 配当 利回り 国 業種 通貨 会社概要 国名 通貨名 1 銀行 22.0% アジア 66.5% 中国 19.7% 香港ドル 24.3% 中南米 14.6% 韓国 13.6% 韓国ウォン 13.6% 2 素材 8.5% 中東・アフリカ 7.6% ブラジル 10.5% ブラジルレアル 9.6% 3 テクノロジー・ハードウェア&機器 8.5% 新興欧州 4.6% 台湾 9.2% 台湾ドル 9.2% 4 電気通信サービス 6.1% その他 1.0% インド 8.2% インドルピー 8.2% 5 保険 6.0% 短期金融商品等 5.7% 香港 6.7% 南アフリカランド 5.9% 6 エネルギー 5.7% 合計 100.0% 南アフリカ 5.9% 米ドル 5.7% 7 5.3% インドネシア 3.7% インドネシアルピア 3.7% 8 資本財 4.3% 3.0% マレーシアリンギット 2.6% 9 公益事業 半導体・同製造装置 5.7% 4.1% マレーシア 2.6% メキシコペソ 1.7% 10 各種金融 3.6% ロシア 合計 100.0% 合計 100.0%

資産内容(エマージング好配当株マザーファンド)

その他 11.2% その他通貨 9.7% 5.7% ※比率の合計は100%にならない場合があ ります ※比率はすべて純資産総額対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)に準じて表示していますが、一部当社の判断に基づく分類をしています ※地域、国はBloombergによる国分類をベースに表示しています ※会社概要は各種情報より大和住銀投信投資顧問作成 ※配当利回りは過去1年の発表済み配当金を作成基準日の株価より算出

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Monthly Report 2019年1月16日作成 販売用資料

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

(3/11) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年12月末現在 ◆基準価額の月間騰落要因分析 基準価額騰落額 株価要因 為替要因 分配金 信託報酬等

マーケットコメント

▲14円 ▲14円 ▲363円 ▲391円 ▲247円 ▲261円 ▲20円 0円

月間騰落要因

要因項目 毎月決算型 資産成長型 ▲644円 ▲666円 ※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考 え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成 果等を約束するものでもありません。 【市場環境】 12月のエマージング株式市場は下落しました。11セクター中9セクターが下落し、公益事業と生活必需品はプラスでした。国 別では、メキシコ、マレーシア、フィリピンが大きく上昇しましたが、パキスタン、中国・香港、ギリシャなどは下落しました。 地域別では、アジア地域が市場平均をアンダーパフォームしました。同地域では、11月の弱いマクロ経済指標からの悪影響 などを受けた中国・香港が大きく下げました。最もパフォーマンスが良かったのは中南米地域でした。メキシコでは新政権が 2019年の予算を発表し、前提となる原油価格、通貨、金利の予想値が妥当と見られたことや、同国政権が謳っていた通り公共 投資の拡大が織り込まれていたことなどが好感されました。 【運用状況】 資産配分については、国別配分ではブラジル、台湾、韓国を引き上げ、タイ、チェコ、ロシアを引き下げました。セクター別で は、公益事業、一般消費財・サービス、ヘルスケアを引き上げる一方、エネルギー、不動産、生活必需品を引き下げました。 国別でパフォーマンスへの貢献が高かったのはメキシコ、マレーシア、ポーランドでした。パフォーマンスの重石となったのは 中国・香港、韓国、ロシアなどでした。セクター別では一般消費財・サービス、公益事業がパフォーマンスに貢献しました。絶 対リターンで見た貢献度が低かったのは金融、エネルギー、情報技術でした。 【市場見通しと運用方針】 当ファンドでは、2019年のエマージング市場を強気に見ています。エマージング株式市場は先進国株式市場を、そしてバ リュー銘柄はグロース銘柄をアウトパフォームする可能性が高いと考えています。世界の経済成長の減速とグローバルな流動 性の減少への懸念を踏まえ、ポートフォリオは引き続き環境の変化等に影響を受けにくい構成としています。 今後は、2018年第4四半期の業績発表以降に収益見通しが一部引き下げられることが予想され、利益成長率は1桁台半ば に下方修正される可能性があると見ています。しかし、2018年中に市場は大きく調整しており、期待値も低く抑えられているこ とから、当ファンドは2019年について比較的強気です。金融政策の見通しも、多くの新興国が多大な双子の赤字に対処しな ければならなかった2018年ほど緊縮的ではないと思われます。エマージング市場がこれまで受けきた、米ドル高と原油価格高 騰の圧力も和らいでいます。総じてエマージング株式市場は、穏やかな利益成長と株価の再評価によってプラスのパフォー マンスを上げると見ています。 12月末時点での保有銘柄の平均配当利回りは3.8%(実績配当額ベース、海外源泉税控除前)となっています。 ※左記の要因分析は、基準価額の騰落額を当社が 一定の条件をもとに試算した概算値です

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Monthly Report 2019年1月16日作成 販売用資料

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

(4/11) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年12月末現在

<ご参考>

エマージング株式市場の動向

(当ファンドの投資内容を示すものではありません)

※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません 95 100 105 110 115 120 125 130 35,000 40,000 45,000 50,000 55,000 60,000 65,000 70,000 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 '18/12 (円) (ポイント) エマージング市場 株価:MSCIエマージング:左軸 米ドル/円:右軸 ※MSCIエマージング・マーケット・インデックスは、当ファンドのベンチ マークではありません。また、当ページに示す各国の株価指数および 為替レートは、エマージング株式市場の動向の参考として記載してい るものであり、当ファンドの投資内容を示すものではありません ※MSCIの各指数は、現地通貨ベースのPriceIndex ※為替レートは投資信託協会発表の為替 10 12 14 16 50 60 70 80 90 100 110 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 '18/12 (円) (ポイント) 中国 株価:MSCI中国:左軸 香港ドル/円:右軸 3 3.5 4 4.5 200 250 300 350 400 450 500 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 '18/12 (円) (ポイント) 台湾 株価:MSCI台湾:左軸 台湾ドル/円:右軸 25 30 35 40 45 50 55 200,000 225,000 250,000 275,000 300,000 325,000 350,000 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 '18/12 (円) (ポイント) ブラジル 株価:MSCIブラジル:左軸 ブラジルレアル/円:右軸 2 4 6 8 10 12 14 1,100 1,200 1,300 1,400 1,500 1,600 1,700 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 '18/12 (円) (ポイント) 南アフリカ 株価:MSCI南アフリカ:左軸 南アフリカランド/円:右軸 1 1.5 2 2.5 800 900 1,000 1,100 1,200 1,300 1,400 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 '18/12 (円) (ポイント) インド 株価:MSCIインド:左軸 インドルピー/円:右軸 1 2 3 4 700 800 900 1,000 1,100 1,200 1,300 '17/12 '18/3 '18/6 '18/9 '18/12 (円) (ポイント) ロシア 株価:MSCIロシア:左軸 ロシアルーブル/円:右軸

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エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の投資リスク

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の特色

1.新興国の好配当株式に分散投資します。

・エマージング好配当株マザーファンドへの投資を通じて、主に新興国の株式の中から配当利回りの水準に着目

  して、実質的に好配当株式へ分散投資することにより、安定した配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲

  得を目指します。

 ○マザーファンドにおける運用指図にかかる権限をウェルズ・キャピタル・マネジメント社へ委託します。

2.新興国の様々な国・地域に投資します。

3.毎決算時に収益の分配を目指します。

 〔毎月決算型〕

 決算日は毎月8日(休業日の場合は翌営業日)とします。

 〔資産成長型〕

 決算日は毎年6月、12月の8日(休業日の場合は翌営業日)とします。

 ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。

 ・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額

  な場合等には分配を行わないことがあります。

 ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※ 資金動向、市況動向、投資対象国における非常事態(金融危機、資産凍結などの投資規制の導入、自然災害、

  政治体制の変更、テロや戦争等の発生等)によっては、上記の運用ができない場合があります。

※ 「毎月決算型」、「資産成長型」および「マネー・ポートフォリオ」はスイッチング可能な3つのファンドです。

■各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)は、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有価

 証券等に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響も受けます。

 したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資

 元本を割り込むことがあります。

■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

■投資信託は預貯金と異なります。

<各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の基準価額の変動要因>

 基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表したも

 のではありません。

 価格変動リスク

  当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式等の値動きのある有価証券等に投資します。実質的な投

  資対象である有価証券等の価格が下落した場合には、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。

 株価変動に伴うリスク

  株価は、発行企業の業績や市場での需給等の影響を受け変動します。また、発行企業の信用状況にも影響されま

  す。これらの要因により、株価が下落した場合、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。

次ページに続きます。必ずご確認ください。

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Monthly Report

販売用資料

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)の投資リスク

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

 為替リスク

  当ファンドは、マザーファンドを通じて外貨建資産に投資するため、為替変動のリスクが生じます。また、当

  ファンドは原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を直接受けます。したがって、円高局面で

  は、その資産価値が大きく減少する可能性があり、この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

 カントリーリスク

  投資対象となる国と地域によっては、政治・経済情勢が不安定になったり、証券取引・外国為替取引等に関する

  規制が変更されたりする場合があります。さらに、外国政府が資産の没収、国有化、差押えなどを行う可能性も

  あります。これらの場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

 新興国への投資のリスク

  新興国は、先進国と比べて経済状況が脆弱であるとされ、政治・経済および社会情勢が著しく変化する可能性が

  あります。想定される変化としては、次のようなものがあります。

  ・政治体制の変化

  ・社会不安の高まり

  ・他国との外交関係の悪化

  ・海外からの投資に対する規制

  ・海外との資金移動の規制

  さらに、新興国は、先進国と比べて法制度やインフラが未発達で、情報開示の制度や習慣等が異なる場合があり

  ます。この結果、投資家の権利が迅速かつ公正に実現されず、投資資金の回収が困難になる場合や投資判断に際

  して正確な情報を十分に確保できない可能性があります。これらの場合、ファンドの基準価額が下落するおそれ

  があります。

 

 信用リスク

  株式の発行企業の財務状況等が悪化し、当該企業が経営不安や倒産等に陥ったときには、当該企業の株価は大き

  く下落し、投資資金が回収できなくなることもあります。この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあ

  ります。

 流動性リスク

  実質的な投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有価証

  券等が売買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、当該有価証券等の流動性に大きく影響します。当

  該有価証券等の流動性が低下した場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強いられることと

  なったり、デリバティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。その結果、ファン

  ドの基準価額が下落するおそれがあります。

■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最

前ページからの続きです。必ずご確認ください。

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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

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追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

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Monthly Report 2019年1月16日作成 販売用資料

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

(8/11) 追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2018年12月末現在 ◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 設定日(2009/12/28)~ 2018/12/28 決算 分配金 ◆基準価額騰落率 ◆資産構成 短期金融商品等 ◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの種別構成 ◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの組入上位銘柄 国債 短期金融商品等 <組入銘柄数  銘柄> 48.1% 合計 20 政保西日本道 30.2% 設定来 種別 特殊債 5 82 政保道路機構 地方債 種別 比率 0.0% 7.7% キャッシュ・マネジメント・マザーファンド 100.2% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分 配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価 額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに 算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実 績は、将来の運用結果を約束するものではありません 特殊債 -0.1% 銘柄 特殊債 2.6% 特殊債 2.7% 3年 設定来 比率 6 第17期('18/6) 第18期('18/12) 特殊債 特殊債 0円 7 政保原賠・廃炉 期間 ファンド 1ヵ月 0.0% 第13期('16/6) 第14期('16/12) 0円 0円 第15期('17/6) 第16期('17/12) 0円 0円 基準価額 純資産総額 10,013円 3.2百万円 0円 0円 4.8% 2.9% -0.2% 特殊債 組入比率 組入資産 100.0% 特殊債 4.8% 100.0% 18 政保政策投資銀行 85 政保道路機構 9.6% 7.7% 1 2 合計 3ヵ月 -0.0% 6ヵ月 -0.0% 1年 -0.0% 2 政保地方公共団 2 大日本印刷 4 21 特殊債 2.5% 10 164 オリックス 社債 2.4% 9 社債 8 77 政保道路機構 2.4% 80 政保道路機構 社債 16.9% ※分配金は1万口あたりの金 額(税引前) ※決算は、毎年6月、12月の8 日です(休業日の場合は翌営 業日) ※分配対象額が少額な場合 には、委託会社の判断で分配 を行わないことがあります

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオの運用実績

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオの資産内容(キャッシュ・マネジメント・マザーファンド)

7 0.1% 5年 -0.1% 3 0 15 30 45 60 75 9,800 9,900 10,000 10,100 10,200 10,300 '09/12 '11/12 '13/12 '15/12 '17/12 (百万円) (円) 純資産総額:右目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※比率はすべて純資産総額対比 ※比率の合計は100%にならない場合があります 日銀の「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」導入 に伴い、残存1年未満の国債・政府保証債の市場利回 りはマイナス圏で推移しています。これを踏まえ、マイ ナス利回りの債券についても購入および保有する場合 があります。

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Monthly Report

販売用資料

エマージング好配当株オープン(毎月決算型)/(資産成長型)

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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

エマージング好配当株オープン マネー・ポートフォリオ

追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

マネー・ポートフォリオの投資リスク

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

マネー・ポートフォリオの特色

1.キャッシュ・マネジメント・マザーファンドへの投資を通じて、安定した収益の確保を図ることを目的として

  運用を行います。

  ・当ファンドのお買付は、各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)からスイッチングをした場合に限定し

   ます。

 

2.年2回の決算時に収益の分配を目指します。

  ・決算日は毎年6月、12月の8日(休業日の場合は翌営業日)とします。

  ・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とし

   ます。

  ・収益分配金額は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少

   額な場合等には分配を行わないことがあります。

  ・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

■マネー・ポートフォリオは、マザーファンドを通じて、実質的に債券など値動きのある有価証券等に投資しますの

 で、基準価額は変動します。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下

 落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

■投資信託は預貯金と異なります。

<マネー・ポートフォリオの基準価額の変動要因>

 基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表したも

 のではありません。

 

 流動性リスク

  実質的な投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有価証

  券等が売買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、当該有価証券等の流動性に大きく影響します。当

  該有価証券等の流動性が低下した場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強いられることと

  なったり、デリバティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。その結果、ファン

  ドの基準価額が下落するおそれがあります。

 金利変動に伴うリスク

  投資対象の債券等は、経済情勢の変化等を受けた金利水準の変動に伴い価格が変動します。通常、金利が低下す

  ると債券価格は上昇し、金利が上昇すると債券価格は下落します。債券価格が下落した場合、ファンドの基準価

  額も下落するおそれがあります。また、債券の種類や特定の銘柄に関わる格付け等の違い、利払い等の仕組みの

  違いなどにより、価格の変動度合いが大きくなる場合と小さくなる場合があります。

 信用リスク

  投資対象となる債券等の発行体において、万一、元利金の債務不履行や支払い遅延(デフォルト)が起きると、

  債券価格は大幅に下落します。この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。また、格付機関に

  より格下げされた場合は、債券価格が下落し、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

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追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

ファンドの費用

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

お客さまに直接ご負担いただく費用

購入代金

手数料率

1億円未満

3.24%(税抜3.00%)

1億円以上

2.16%(税抜2.00%)

● スイッチング手数料

かかりません

● 信託財産留保額

ありません

保有期間中に間接的にご負担いただく費用

運用管理費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

● 購入時手数料

● その他の費用・

  手数料

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に要 する費用等は信託財産から支払われます。 ※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき   ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※スイッチング以外による申込

  は行えません。

マネー・ポートフォリオ

各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)

※「分配金自動再投資型」において、収益分配金の再投資により

  取得する口数については、購入時 手数料はかかりません。

購入時手数料(消費税込)は、購入代金《購入金額(購入価額〔1

口当たり〕×購入口数)に購入時手数料(消費税込)を加算した

額》に応じて、以下の手数料率を購入金額に乗じて得た額となり

ます。

購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および

情報提供、ならびに販売の事務等の対価です。

● 運用管理費用

  (信託報酬)

マネー・ポートフォリオ

各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.8684%(税抜1.73%)を乗じて得た額とします。 毎日、信託財産の純資産総額に年率0.648%(税抜0.60%)以内の率を乗じて得た額とします。 ※委託会社の報酬には、エマージング好配当株マザーファンドの運用指図に関する権限の委託先であるウェ  ルズ・キャピタル・マネジメント社への投資顧問報酬が含まれます。投資顧問報酬の額は、各ファンド(マ   ネー・ポートフォリオを除く)の信託財産に属するエマージング好配当株マザーファンドの時価総額に対して、  年0.55%以内の率を乗じて得た金額とし、委託会社が報酬を受け取った後、当該報酬から支払います。 ■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最

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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

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追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

お申込メモ (三井住友銀行でお申込の場合)

〔毎月決算型〕 無期限(2009年12月28日設定)

〔資産成長型〕 無期限(2013年9月25日設定)

当初購入の場合:1万円以上1円単位

追加購入の場合:1万円以上1円単位

投信自動積立の場合:1万円以上1千円単位

●購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

ご換金代金は、換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。

※分配対象額が少額な場合等には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。

投資信託に関する留意点

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■販売会社

株式会社三井住友銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号

加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、

一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

三井住友信託銀行株式会社

各ファンド(マネー・ポートフォリオを除く)

マネー・ポートフォリオ

●信託期間

無期限

(2009年12月28日設定)

●購入単位

※スイッチング以外による

  申込は行えません。

※当ファンドの保有残高がある場合または「投信自動積立」をすでに申込の   場合を「追加購入」といいます。

●スイッチングの

  購入単位

●換金価額

●決算および分配

〔毎月決算型〕

毎月8日(該当日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則と

して収益の分配を目指します。

〔資産成長型〕

毎年6月、12月の8日(該当日が休業日の場合は翌営業日)に決算を

行い、原則として収益の分配を目指します。

毎年6月、12月の8日(該当

日が休業日の場合は翌営業

日)に決算を行い、原則とし

て収益の分配を目指します。

1円以上1円単位

購入・スイッチング  受付不可日

ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行の休業日と同日の場合はお申込できません。

●換金受付不可日

ニューヨーク証券取引所またはニューヨークの銀行の休業日と同日の

場合はお申込できません。

ありません。

○投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている

 「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。これらは三井住友銀行本支店等にご用意しています。

○投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。

○投資信託は預金ではありません。

○投資信託は預金保険の対象ではありません。預金保険については窓口までお問い合わせください。

○三井住友銀行で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

○三井住友銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。

■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最 新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の

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2018年11月末現在 ※比率の合計は100%にならない場合があります ◆市場別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) ◆資産別構成 株式等 株式先物等

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