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2019 年 1 月 21 日作成 (2/9) 2018 年 12 月末現在米国リート厳選ファンド ( 資産成長型 ) の運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移 基準価額 7,611 円決算分配金設定日 (2015/1/13)~ 2018/12/28 純資産総額 6

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(1)

2018年12月末現在

米国リート厳選ファンド(毎月決算型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率 ◆資産構成 <ご参考>基準価額の月間騰落要因分析 基準価額騰落額 分配金 REIT要因 為替要因 信託報酬等 期間 ファンド 1ヵ月 -7.0% 3ヵ月 ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は毎月12日です(休業日 の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります 3年 5年 設定来 ※参考指数は、MSCI US REIT インデックス(円換算)です ※参考指数は、設定日前日の 終値を10,000として指数化してい ます -6 円 6ヵ月 -5.8% -1.6% -11.9% -14.1% -23.5% -1.7% -1年 設定来 -20 円 -870 円 合 計 100.0% マネー・マネジメント・マザーファンド 0.0% 短期金融商品等 7.3% -166 円 ブルックフィールド・USリステッド・リアル・エステート・UCI TS・ファンド JPYインスティテューショナル・アンヘッジド・ ディストリビューション・シェアーズクラスQ 92.7% 組入資産 比率 ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 2018年12月 要因項目 -1,062 円 860円 --15.1% 第46期('18/11) 20円 第47期('18/12) 20円 -13.1% -11.5% -9.9% -7.9% 第43期('18/8) 20円 第44期('18/9) 20円 第45期('18/10) 20円 参考指数 設定日(2015/1/13)~ 2018/12/28 基準価額 決算 分配金 純資産総額 第42期('18/7) 20円 6,887円 7億円 0 20 40 60 80 100 120 140 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 '15/1 '16/1 '17/1 '18/1 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 参考指数:左目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛 ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率は純資産総額対比 ※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落 額を一定の条件をもとに試算した概算値であり、その正 確性、完全性を保証するものではありません

(2)

Monthly Report 2019年1月21日作成 販売用資料

米国リート厳選ファンド(毎月決算型/資産成長型)

(2/9) 2018年12月末現在

米国リート厳選ファンド(資産成長型)の運用実績

◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移 ◆基準価額騰落率 ◆資産構成 <ご参考>基準価額の月間騰落要因分析 基準価額騰落額 分配金 REIT要因 為替要因 信託報酬等 要因項目 --1.6% ファンド 参考指数 -13.1% -11.3% -11.7% -14.0% -9.9% ブルックフィールド・USリステッド・リアル・エステート・UCI TS・ファンド JPYインスティテューショナル・アンヘッジド・ ディストリビューション・シェアーズクラスQ 91.6% -7.9% -5.8% -7.0% 期間 1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 -1.7% 合 計 100.0% マネー・マネジメント・マザーファンド 0.0% 短期金融商品等 8.4% ※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の 基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません 組入資産 比率 設定来 0円 1年 設定来 -14.9% 3年 5年 第6期('18/1) 0円 第7期('18/7) 0円 第3期('16/7) 0円 第4期('17/1) 0円 第5期('17/7) 0円 追加型投信/海外/不動産投信(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 設定日(2015/1/13)~ 2018/12/28 基準価額 決算 分配金 純資産総額 第2期('16/1) 0円 7,611円 6億円 -1,144 円 0円 -956 円 -181 円 -7 円 ※参考指数は、MSCI US REIT インデックス(円換算)です ※参考指数は、設定日前日の 終値を10,000として指数化してい ます 2018年12月 ※分配金は1万口あたりの金額 (税引前) ※決算は毎年1月、7月の12日で す(休業日の場合は翌営業日) ※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を行 わないことがあります --23.9% ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率は純資産総額対比 ※基準価額の月間騰落要因分析は、基準価額の騰落 額を一定の条件をもとに試算した概算値であり、その正 確性、完全性を保証するものではありません 0 25 50 75 100 125 150 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 '15/1 '16/1 '17/1 '18/1 (億円) (円) 純資産総額:右目盛 参考指数:左目盛 基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛 基準価額(信託報酬控除後):左目盛

(3)

2018年12月末現在 ◆資産特性値 ◆資産別構成 ◆業種別構成 配当利回り その他 短期金融商品等 ◆銘柄数 ◆組入上位銘柄 ミッド・アメリカ・アパートメント・コミュニティーズ パブリック・ストレージ アバロンベイ・コミュニティーズ エクイニクス サイモン・プロパティー・グループ フィジシャンズ・リアルティ・トラスト MGMグロース・プロパティーズ HCP プロロジス キルロイ・リアルティー

≪ ご 参 考 ≫ 米ドル(対円)の推移

住宅 データセンター 小売 産業 3.8% 100.0% 4.5% 4.4% 4.3% 当ファンドが主に投資している「ブルックフィールド・USリステッド・リアル・エステート・UCITS・ファンド JPYインスティテューショナル・アンヘッジド・ディストリビューション・シェアーズクラスQ」の運用状況 4.5% ヘルスケア 短期金融商品等 26銘柄 組入資産 比率 37.3% REIT 4.1% オフィス 3 4 ヘルスケア ネットリース ヘルスケア 5.8% 5.6% 5.5% 業種 7.4% 6.5% 組入比率 銘柄 1 2 住宅 トランクルーム 5.4% 業種 オフィス 住宅 トランクルーム その他 合計 比率 17.3% 16.1% 9.6% 15.7% 合計 96.2% 0.0% 100.0% 3.8% 5 6 7 8 9 10 110 120 130 (円) ※配当利回りは、基準日時点におけ る各組入REIT等の実績配当利回りを 組入比率で加重平均した数値であり、 実際の投資家利回りとは異なります ※比率の合計は100%にならない場合があります ※比率はすべて純資産総額対比 ※業種は原則としてMSCI US REITの分類 ※ブルックフィールド・パブリック・セキュリティーズ・グループ・エルエルシー提供データより作成

(4)

Monthly Report 2019年1月21日作成 販売用資料

米国リート厳選ファンド(毎月決算型/資産成長型)

(4/9) 2018年12月末現在 ◆マーケットコメント 追加型投信/海外/不動産投信(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 当ファンドが主に投資している「ブルックフィールド・USリステッド・リアル・エステート・UCITS・ファンド JPYインスティテューショナル・アンヘッジド・ディストリビューション・シェアーズクラスQ」の運用状況

【市場動向】

12月の米国リート市場は大幅なマイナスとなりました。ホテルを筆頭に、オフィス、産業、混合等の全セク

ターがマイナスでした。

【運用状況】

主な売買では、ヘルスケアセクターで一部銘柄を買い増した一方、リテールセクターでは、一部売却しまし

た。また、ネットリース、個人向け倉庫セクターで、一部銘柄を買い増しました。

【市場見通し】

経済成長が今後は減速するとの見方が広がってはいるものの、米国経済については引き続き健全な状況

で、他の先進諸国をアウトパフォームすると予想しています。景気後退が迫っているとは考えていませんが、

成長が減速するリスクは高まっていると見ています。このような投資環境を踏まえ、当ファンドではよりディフェ

ンシブ(景気変動に影響を受けにくい)なポートフォリオとしています。

不動産市場では、ほとんどのセクターで需給バランスが比較的保たれている模様で、インフレによる賃料の

上昇も見られ始めています。負債比率は過去最低レベルにまで低下しました。当ファンドでは、これまで通り

財務状況が良好な企業を選好し、債務水準が平均より低い企業を引き続き重視しています。

現在、集合住宅セクターに投資妙味があると見ています。新規供給は低調な模様ですが、雇用の拡大(=

アパート需要の促進要因)は依然として堅調です。オフィスセクターでは純資産価値(NAV)対比で割安な銘

柄が見られます。逆に、小売セクター全般では機会が減少しています。当ファンドでは、最も魅力的な市場で

事業を営む質の高い企業を重点的に組み入れています。産業セクターもバリュエーション(投資価値評価)

が非常に高いことなどから魅力に乏しいと考えています。

2018年10-12月期にボラティリティ(価格変動性)が高まりましたが、米国の不動産証券は米国株式市場を

大幅にアウトパフォームしました。このことは、広範な市場変動の中でも下振れリスクを軽減する一定の役割を

果たし、魅力的な水準の利益を生み出す可能性を秘めている不動産証券が、戦略的配分において重要で

あることを示すものと考えています。

※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来 の運用成果等を約束するものでもありません ※ブルックフィールド・パブリック・セキュリティーズ・グループ・エルエルシー提供データより作成

(5)

ファンドの特色

1.主として米国の不動産投資信託(リート)等に実質的に投資することで、安定した収益の確保と信託財産の中長

期的な成長を目指します。

  ・ 当ファンドは、アイルランド籍の円建て外国投資証券「ブルックフィールド・USリステッド・リアル・エ

ステート・UCITS・ファンド JPYインスティテューショナル・アンヘッジド・ディストリビュー

ション・シェアーズクラスQ」へ主に投資するファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。また、国

内籍親投資信託「マネー・マネジメント・マザーファンド」へも投資します。

・ 投資する外国投資証券の運用は、ブルックフィールド・パブリック・セキュリティーズ・グループ・エルエ

ルシーが行います。

  ・ マネー・マネジメント・マザーファンドは、国内籍の親投資信託で、円建ての公社債および短期金融商品等

を主要投資対象とし安定した収益の確保を図ることを目的として、大和住銀投信投資顧問が運用を行いま

す。

2.実質組入れ外貨建て資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

・ 原則として対円での為替ヘッジを行わないため、為替変動による影響を受けます。

3.毎月決算を行う「毎月決算型」と年2回決算を行う「資産成長型」の2つのファンドから構成されます。

[毎月決算型]

    ・毎月12日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。

[資産成長型]

・毎年1月、7月の12日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指します。

●2つのファンド間でスイッチングが可能です。

●分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とし

ます。

●収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な

場合等には分配を行わないことがあります。

●将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

投資リスク

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

■当ファンドは、投資信託証券を通じて不動産投資信託(リート)など値動きのある有価証券等に投資しますので、

基準価額は変動します。また、外貨建資産は為替の変動による影響も受けます。したがって、投資家の皆様の投資

元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。

■投資信託は預貯金と異なります。

(6)

Monthly Report

販売用資料

米国リート厳選ファンド(毎月決算型/資産成長型)

(6/9)

前ページからの続きです。必ずご確認ください。

追加型投信/海外/不動産投信(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

投資リスク

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

<基準価額の変動要因>

基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表し

たものではありません。

不動産投資信託(リート)投資のリスク

リートは、不動産を取り巻く環境や不動産市況の変化、保有する不動産の価格の変動、賃料収入または利息

収入の増減、稼働率の変動等の影響を受けて価格は変動します。また、リートが借入れを行っている場合、

金利支払い等の負担の増減やレバレッジ比率の変動により、価格が大幅に変動することがあります。この

他、関連する法令や税制等が変更された場合、リートの価格が影響を受けることがあります。これらの要因

により、リートの価格が下落した場合、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。

為替リスク

  当ファンドは、主要投資対象とする外国投資信託証券を通じて外貨建資産に投資するため、為替変動のリス

クが生じます。また、当ファンドは原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を直接受けま

す。したがって、円高局面では、その資産価値が大きく減少する可能性があり、この場合、ファンドの基準

価額が下落するおそれがあります。

カントリーリスク

投資対象となる国と地域によっては、政治・経済情勢が不安定になったり、証券取引・外国為替取引等に関

する規制が変更されたりする場合があります。さらに、外国政府が資産の没収、国有化、差押えなどを行う

可能性もあります。これらの場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

流動性リスク

  実質的な投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有

価証券等が売買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、当該有価証券等の流動性に大きく影響し

ます。当該有価証券等の流動性が低下した場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強い

られることとなったり、デリバティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。

その結果、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

信用リスク

リートの財務状況等が悪化し経営不安や倒産等に陥ったときには、リートの価格は大きく下落し、投資資金

が回収できなくなることもあります。この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。

その他の留意点

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

外国投資信託証券から米国のリート等に投資する場合、わが国の投資信託証券から投資を行う場合に比べて税制が

不利になる場合があります。

(7)
(8)

Monthly Report

販売用資料

米国リート厳選ファンド(毎月決算型/資産成長型)

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ファンドの費用

(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)

お客さまに直接ご負担いただく費用

● 購入時手数料

手数料率

1億円未満

3.24%(税抜3.00%)

1億円以上

2.16%(税抜2.00%)

※スイッチング手数料はかかりません。

● 信託財産留保額

ありません。

保有期間中に間接的に負担いただく費用

● 運用管理費用  

(信託報酬)

※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に

要する費用等は信託財産から支払われます。

※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき

ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

追加型投信/海外/不動産投信(課税上は株式投資信託として取り扱われます)

購入時手数料(消費税込)は、購入代金《購入金額(購入価額〔1口当たり〕×購入口数)に購入時手数料(消費税込)を

加算した額》に応じて、以下の手数料率を購入金額に乗じて得た額となります。

購入代金

毎日、信託財産の純資産総額に年率1.053%(税抜0.975%)を乗じて得た額とします。運用管理

費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。

※購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務

等の対価です。

● その他の費用・

  手数料

※「分配金自動再投資型」において、収益分配金の再投資により取得する口数については、購入時

手数料はかかりません。

■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最

(9)

お申込メモ (三井住友銀行でお申込いただく場合)

● 信託期間

2015年1月13日~2025年1月14日(約10年)

● 購入単位

※当ファンドの保有残高がある場合または「投信自動積立」をすでに申込の場合を「追加購入」といいます。

● 購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

● 換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金は、換金申込受付日から起算して、原則として7営業日目からお支払いします。

● 決算日

● 収益分配

投資信託に関する留意点

委託会社およびその他の関係法人

■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)

大和住銀投信投資顧問株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号

加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

■販売会社

株式会社三井住友銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号

加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、

一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

追加購入の場合

1万円以上1円単位

投信自動積立の場合 1万円以上1千円単位

● 購入・換金申込

  受付不可日

ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、ユーロネクスト・ダブリンまたはダブリンの銀行の休業日と

同日の場合はお申込できません。

[毎月決算型] 毎月12日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

[資産成長型] 毎年1月、7月の12日(該当日が休業日の場合は翌営業日)

[毎月決算型] 年12回の決算時に分配を行います。

[資産成長型] 年2回の決算時に分配を行います。

○投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている

 「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。これらは三井住友銀行本支店等にご用意しています。

○投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。

○投資信託は預金ではありません。

○投資信託は預金保険の対象ではありません。預金保険については窓口までお問い合わせください。

○三井住友銀行で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

○三井住友銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。

当初購入の場合

1万円以上1円単位

スイッチングの場合 1円以上1円単位

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