Monthly Report 2019年1月10日作成
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 ) 販売用資料
日本好配当株オープン
(1/6)
2018年12月末現在
運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額
設定日(2005/10/24)~ 2018/12/28
◆基準価額騰落率 ◆分配金推移
分配金
資産内容 (日本好配当株マザーファンド)
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆市場別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) ◆資産別構成
比率 業種 比率 組入資産 比率
東証一部 1 株式現物
東証二部 2 株式先物等
JASDAQ 3 短期金融商品等
マザーズ 4
その他 5
6
7
8
9
10
3.4%
100.0%
98.5%
0.0% 合計
※決算は、1月、4月、7月、10
月の8日です(休業日の場合
は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
等には、分配を行わない場合
があります。
輸送用機器 9.7%
0.0%
11.3%
第47期('17/10)
第51期('18/10)
4.3%
合計
93.5%
5.0%
1.5%
100.0%
市場
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
4.2%
4.0%
4.2%
決算
設定来
期間
1ヵ月
3ヵ月
6ヵ月
第46期('17/7)
0.0%
ファンドの予想配当利回り
実質株式組入比率
医薬品
保険業
その他金融業
6.6%
化学
卸売業
6.4%
7.8%
7.1%
4.9%
銀行業
サービス業
建設業
33.9%
41.1%
設定来
3年
5年
0.0%
100.0% 情報・通信業
基準価額
20円
20円
10,791円
20円
純資産総額 128億円
ファンド
-10.1%
-18.0%
20円
-20.5%
1年
2,580円
20円
20円
-13.1% 第48期('18/1)
第49期('18/4)
第50期('18/7)
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
4,000
4,500
0
2,500
5,000
7,500
10,000
12,500
15,000
17,500
20,000
22,500
'05/10 '07/10 '09/10 '11/10 '13/10 '15/10 '17/10
(億円)
(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※比率は純資産総額対比
※業種は東証33業種分類
※比率は保有現物株の時価総額対比
※比率は保有現物株の時価
総額対比
注) 上記のファンドの予想配当利回りは、
組入銘柄の予想配当利回りを加重平均して
算出をしております。予想配当利回りは市
場動向等によって変動します。また、ファン
ドの運用利回り等を保証するものではありま
せん。
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込 設定・運用
■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最
新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の
投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価
証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されているものではありま
せん。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内の
いかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しており
ますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 ) 販売用資料
日本好配当株オープン
(2/6)
2018年12月末現在
組入上位銘柄 (日本好配当株マザーファンド)
組入銘柄数 銘柄
業種別構成比 (日本好配当株マザーファンド)
陸運業
東証一部
東証一部
食料品
サービス業
日本郵政 東証一部
輸送用機器 東証一部 4.4%
日本たばこ産業
2.3%
2.2%
銀行業
トヨタ自動車
東証一部
東証一部
コード
2.7%
業種
情報・通信業
その他金融業
三菱UFJフィナンシャル・グループ
トレンドマイクロ
3.0%
卸売業
東証一部
東証一部
東証一部
121
8058
9021
東京海上ホールディングス
日本電信電話
8306
4704
8766
2.4%
6
7
8
銘柄
オリックス
保険業
情報・通信業
三菱商事
西日本旅客鉄道
予想配当
利回り
市場
3.4%
4.1%
2.7%
9432
組入比率
3.4%
3.0%
7203
4.0%
1
2
3.0%
3
10 6178
8591
2914
2.2%
4
5 3.8%
9 東証一部
4.8%
4.1%
2.3%
4.7%
5.7%
※業種は東証33業種分類 ※組入比率は純資産総額対比
※予想配当利回りは1株当りの予想配当額を作成基準日の株価で割って算出しております。予想配当額は税金など考慮しておりません。各種
データをもとに大和住銀投信投資顧問株式会社が作成
0.0% 0.0%
7.1%
2.4%
0.0% 0.0%
4.9%
4.2%
2.6%
1.4% 2.4%
0.2% 1.0% 1.4%
2.4% 3.1%
9.7%
0.0%
2.8% 2.3% 3.7%
0.0%
1.6%
0.3%
11.3%
7.8%
3.9%
6.6%
0.0%
4.2% 4.0%
2.2%
6.4%
0%
5%
10%
15%
20%
水
産
・
農
林
業
鉱
業
建
設
業
食
料
品
繊
維
製
品
パ
ル
プ
・
紙
化
学
医
薬
品
石
油
・
石
炭
製
品
ゴ
ム
製
品
ガ
ラ
ス
・
土
石
製
品
鉄
鋼
非
鉄
金
属
金
属
製
品
機
械
電
気
機
器
輸
送
用
機
器
精
密
機
器
そ
の
他
製
品
電
気
・
ガ
ス
業
陸
運
業
海
運
業
空
運
業
倉
庫
・
運
輸
関
連
業
情
報
・
通
信
業
卸
売
業
小
売
業
銀
行
業
証
券、
商
品
先
物
取
引
業
保
険
業
そ
の
他
金
融
業
不
動
産
業
サー
ビ
ス
業
業種別構成比
-0.1% -0.3%
4.0%
-2.2%-0.7% -0.3%-2.6%
-0.7%
1.9%
0.5% 1.5%
-0.8%
0.2% 0.9%
-2.4%
-9.6%
1.4%
-1.9%
0.7% 0.3%
-1.2%-0.2%
1.0%
0.1%
3.8%
2.7%
-1.4%
0.1%
-0.9%
1.9% 2.8%
-0.2%
1.6%
-15%
-10%
-5%
0%
5%
10% 対TOPIX 業種別構成比
※比率は保有現物株の時価総額対比
※プラスの場合、対TOPIXオーバーウエイト、マイナスの場合、対TOPIXアンダーウエイトであることを示しています。
■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最
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投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価
証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されているものではありま
せん。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内の
いかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しており
ますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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日本好配当株オープン
(3/6)
2018年12月末現在
マーケットコメント
ご参考資料
1,200
1,400
1,600
1,800
2,000
'17/12 '18/01 '18/02 '18/03 '18/04 '18/05 '18/06 '18/07 '18/08 '18/09 '18/10 '18/11 '18/12
TOPIX(東証株価指数)の推移(直近1年間)
※上記指数は、当ファンドのベンチマークではありません。また、上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するも
のではありません。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある
いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、
将来の運用成果等を約束するものでもありません。
【市場環境】
12月のTOPIXは下落しました。上旬は米中貿易摩擦や米長短金利差の縮小が警戒され下落しました。
中旬に入ると、米国の景気の減速懸念から米長期金利が低下し、海外株安と円高から一段と調整しまし
た。下旬にかけては、クリスマス休暇を前にしたポジション調整の動きや、政府機関一部閉鎖を巡る米政
権運営への不透明感から引き続き弱含みを見せたものの、月末にかけては買い戻しの動きからやや持ち
直しました。
【運用状況と今後の運用方針】
12月の取引は、予想配当利回りの水準や株価の割安性、業績動向などを勘案し、伊藤忠テクノソリュー
ションズやトレンドマイクロなどを買い付けました。一方、ジェイ エフ イー ホールディングスや小松製作所
などを売却しました。
1月初め頃に発表された、米国および中国の12月製造業景況感指数は予想以上に悪化しています。し
かし、これは米国の対中追加関税引き上げに備えた駆け込み輸出の反動減といった要因もあり、過度に
悲観的になるべきではないと思われます。むしろ、指標の悪化や株価の下落が米金融政策のハト派化や
中国の景気刺激策発動を催促する形となっており、依然動きの荒い展開は続くものの、基本的には下値
固めから持ち直しに向かう動きを想定します。
今後の運用方針としては、引き続き銘柄の予想配当利回りの高さや株価の割安性に着目しつつも、業
績動向、利益成長性および株主還元政策、将来の配当の安定性や成長性等も勘案して銘柄選択を行っ
ていきます。国内のマイナス金利は今後もしばらく継続することが想定され、高配当利回り株は今後も有
望な投資対象であり続けると予想しています。
Monthly Report
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)/信託期間 ( 2005/10/24 ~ 無期限 )
販売用資料
日本好配当株オープン
(4/6)
ファンドの特色
投資リスク
(くわしくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
1.日本好配当株マザーファンドへの投資を通じて、わが国の好配当株式へ分散投資することにより、安定した配当
収入の確保と中長期的な値上がり益の獲得を目指します。
2.銘柄選定に当たっては、予想配当利回りの水準に着目しつつ、配当の安定性や成長性、企業の業績動向、株価の
バリュエーション(割安性)等を勘案して行います。
※資金動向、市況動向、残存期間等によっては、あるいはやむを得ない事情が発生した場合は上記のような運用がで
きない場合があります。
3.毎年1、4、7、10月の8日(休業日の場合は翌営業日)を決算日として、毎決算日に収益の分配を目指します。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
・収益分配金額は、基準価額水準、市場動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な
場合等には分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
■当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価
額は変動します。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、
損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
■信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
■投資信託は預貯金と異なります。
<基準価額の変動要因>
基準価額を変動させる要因として主に以下のリスクがあります。ただし、以下の説明はすべてのリスクを表した
ものではありません。
価格変動リスク
当ファンドは、マザーファンドを通じて、実質的に株式等の値動きのある有価証券等に投資します。実質的な
投資対象である有価証券等の価格が下落した場合には、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。
株価変動に伴うリスク
株価は、発行企業の業績や市場での需給等の影響を受け変動します。また、発行企業の信用状況にも影響され
ます。これらの要因により、株価が下落した場合、ファンドの基準価額も下落するおそれがあります。
流動性リスク
実質的な投資対象となる有価証券等の需給、市場に対する相場見通し、経済・金融情勢等の変化や、当該有価
証券等が売買される市場の規模や厚み、市場参加者の差異等は、当該有価証券等の流動性に大きく影響します。
当該有価証券等の流動性が低下した場合、売買が実行できなくなったり、不利な条件での売買を強いられるこ
ととなったり、デリバティブ等の決済の場合に反対売買が困難になったりする可能性があります。その結果、
ファンドの基準価額が下落するおそれがあります。
信用リスク
株式の発行企業の財務状況等が悪化し、当該企業が経営不安や倒産等に陥ったときには、当該企業の株価は大
きく下落し、投資資金が回収できなくなることもあります。この場合、ファンドの基準価額が下落するおそれ
があります。
■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最
新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の
投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価
証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されているものではありま
せん。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内の
いかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しており
ますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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販売用資料
日本好配当株オープン
(6/6)
お申込メモ (三井住友銀行でお申込の場合)
●信託期間
無期限(2005年10月24日設定)
●購入単位
当初購入の場合:20万円以上1円単位
追加購入の場合:1万円以上1円単位
投信自動積立の場合:1万円以上1千円単位
※当ファンドの保有残高がある場合または「投信自動積立」をすでに申込の場合を「追加購入」といいます。
●購入価額
購入申込受付日の基準価額
●換金価額
換金申込受付日の基準価額
換金代金は、換金申込受付日から起算して、原則として4営業日目からお支払いします。
●決算および分配
※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。
投資信託に関する留意点
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■販売会社
株式会社三井住友銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
三井住友信託銀行株式会社
○投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている
「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。これらは三井住友銀行本支店等にご用意しています。
○投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
○投資信託は預金ではありません。
○投資信託は預金保険の対象ではありません。預金保険については窓口までお問い合わせください。
○三井住友銀行で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
○三井住友銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
毎年1、4、7、10月の8日(該当日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配
を目指します。
■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最
新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の
投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価
証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されているものではありま
せん。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内の
いかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しており
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大和住銀投信投資顧問では、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 https://www.daiwasbi.co.jp/