Monthly Report 2019年1月9日作成
販売用資料
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2018年12月末現在
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移
設定日(2015/12/25)~ 2018/12/28
◆基準価額騰落率
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移
設定日(2015/12/25) ~ 2018/12/28
◆基準価額騰落率
日本消費関連株ファンド(資産成長型)の運用実績
6ヵ月 -16.9% ※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎年12月24日です
(休業日の場合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
1年 -16.1%
3年 -5.1%
設定来 -3.4%
-10.8%
ファンド
1ヵ月
期間
3ヵ月 -20.0%
基準価額 9,658円
純資産総額 12億円
基準価額
純資産総額
8,567円
21億円
ファンド
-3.3%
期間
1ヵ月
-16.0%
3年
-19.9%
-16.8%
-10.7%
-5.0%
設定来 1,305円
3ヵ月
6ヵ月
1年
※分配金は1万口あたりの金
額(税引前)
※決算は毎年3月、6月、9月、
12月の24日です(休業日の場
合は翌営業日)
※分配対象額が少額な場合
には、委託会社の判断で分配
を行わないことがあります
設定来
日本消費関連株ファンド(予想分配金提示型)の運用実績
追加型投信/国内/株式(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
日本消費関連株ファンド(予想分配金提示型/資産成長型) 愛称:ジャパニーズ・クオリティー
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の
基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
設定来 0円
決算 分配金
第3期('18/12) 0円
0円
分配金
5円
決算
第7期('17/9)
第8期('17/12)
250円
第1期('16/12) 0円
第2期('17/12)
0円
第12期('18/12)
第9期('18/3)
500円
250円
250円
第10期('18/6)
第11期('18/9)
0
150
300
450
600
750
900
1,050
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
'15/12 '16/6 '16/12 '17/6 '17/12 '18/6 '18/12
(億円)
(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
0
50
100
150
200
250
300
350
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
'15/12 '16/6 '16/12 '17/6 '17/12 '18/6 '18/12
(億円)
(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最
新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の
投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価
証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資家の皆さまに帰属します。元金が保証されているものではあり
ません。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。■当資料内
のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成してお
りますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
2018年12月末現在
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆市場別構成 ◆業種別組入比率(上位10業種) ◆資産別構成
株式等
株式先物等
短期金融商品等
合計
組入銘柄数 銘柄
輸送用機器
東証一部
電気機器
保険業
輸送用機器
電気機器
3.6%
3.7%
生理用品、乳幼児・大人用紙おむつトップ。ペットケア用品も首位級。中国軸のアジア
展開に強み
メガ損保で首位級、東京海上日動が主体。欧米柱の海外保険事業はM&Aで急拡
大。生保も育成
電子部品大手。世界トップのセラミックコンデンサーが主柱。原料からのセラミック技術
に強み
国内軽2強。2輪3位。インド4輪シェア4割弱占有。小型車開発に優位性。トヨタと業務
提携
AV機器大手。海外でブランド力絶大。イメージセンサー、ゲーム、映画・音楽分野に重
点
東証一部
化学
三菱地所と並ぶ総合不動産の双璧。ビル賃貸主力。マンション分譲、非保有不動産事
業を拡大
3.1%
2.8%
本田技研工業
東証一部
化学
トヨタ自動車
東証一部
輸送用機器
東証一部
東証一部
東証一部
ユニ・チャーム
不動産業
東証一部
化学
東証一部
三井不動産
50
会社概要
市場
銘柄 業種
コード
8113
2 7203
96.3%
比率
4輪世界7位で北米が収益源。2輪は世界首位。環境対応を強化。世界6極体制。四半
期配当
4輪世界首位級、国内シェア4割超。日野、ダイハツを傘下。SUBARU、マツダ、スズ
キと提携
4.4%
4.1%
組入上位銘柄 (日本消費関連株マザーファンド)
0.0% 5.2%
4.0%
4.3%
実質株式組入比率
4
1 7267
8801
3
18.2%
5.4%
98.8%
輸送用機器
2 16.2%
1
14.4%
化学
0.0%
東証一部
東証二部
JASDAQ
マザーズ
10
1.2%
7 8766
9 7269
8 東証一部
スズキ
資生堂
2.9%
4911
トイレタリー国内首位、化粧品でも大手。原料からの一貫生産。独自の物流・販社シス
テム所有
2.9%
2.8%
化粧品国内大手。14年に外部人材を社長に据え、各ブランドの位置づけ再構築、風
土改革も推進
3.3%
6981
東京海上ホールディングス
村田製作所
6758
4452
ソニー
花王
6
5
5.4% 不動産業
その他 0.0%
合計
10
100.0%
6
8
比率
食料品
業種
保険業
5.2%
3.7%
5
電気機器
医薬品
陸運業
情報・通信業
機械
9
資産内容 (日本消費関連株マザーファンド)
市場 比率 業種 比率 組入資産 比率
7.4%
マーケットコメント
100.0%
88.9%
3
4
7
4.3%
※業種は東証33業種分類 ※比率は純資産総額対比
※比率は保有現物株の
時価総額対比
※業種は東証33業種分類
※比率は保有現物株の時価総額対比 ※比率は純資産総額対比
【市場環境】
12月の国内株式市場は下落しました。米中関係の悪化や米国の政策運営の不透明感が海外投資家の日本株売りにつながりました。20
日に、FRB(米連邦準備制度理事会)は利上げを行いましたが、先行きの利上げ見込み回数が減少し、米国の景気に対する懸念が広が
りました。日本株はアジアの中では流動性が高いため、利食い売りの対象となりました。東証33業種別では、全33業種が下落しました。陸
運業(前月末比▲3.7%)、空運業(同▲3.9%)、電気・ガス業(同▲4.3%)などの下落率が小幅で、鉱業(同▲18.1%)、医薬品(同
▲15.9%)、証券、商品先物取引業(同▲15.1%)などが大きく下落しました。
【今後の見通しと運用方針】
間もなく米国、中国の間で、貿易摩擦解消のための話し合いが始まる模様です。また、FRBも金融市場の混乱に配慮して、金融政策を
行うことを表明しました。中国でも景気対策が打ち出されています。米国の株式市場が落ち着くとともに、日本の株式市場も回復に向かう
と予想しています。
今後の運用方針としては、国内外で消費拡大等の恩恵を享受する銘柄に着目するという当ファンドのテーマを軸にしつつ、好調な業績
が見込める企業への選別投資を進めていく方針です。業績が好調で、増配、自社株買いなど株主還元に積極的な会社に注目していま
す。自動車関連会社は、中国、東南アジアなどアジア市場でシェアを拡大し、業績も好調です。部品メーカーも恩恵を受けると予想してい
ます。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるい
は考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来
の運用成果等を約束するものでもありません。
お申込メモ (三井住友銀行でお申込の場合)
● 信託期間
2015年12月25日から2020年12月24日(5年)
● 購入単位
※当ファンドの保有残高がある場合または「投信自動積立」をすでに申込の場合を「追加購入」といいます。
● 購入価額
購入申込受付日の基準価額
● 換金価額
換金申込受付日の基準価額
換金代金は、換金申込受付日から起算して、原則として4営業日目からお支払いします。
● 決算および分配
投資信託に関する留意点
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■販売会社
株式会社三井住友銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
株式会社SMBC信託銀行
1円以上1円単位
追加購入の場合
1万円以上1円単位
投信自動積立の場合 1万円以上1千円単位
[予想分配金提示型]
毎年3月、6月、9月、12月の24日(該当日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益
の分配を目指します。
[資産成長型]
毎年12月24日(該当日が休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として収益の分配を目指しま
す。
※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります。
○投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている
「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。これらは三井住友銀行本支店等にご用意しています。
○投資信託は、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
○投資信託は預金ではありません。
○投資信託は預金保険の対象ではありません。預金保険については窓口までお問い合わせください。
○三井住友銀行で取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
○三井住友銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
当初購入の場合
1万円以上1円単位
スイッチングの場合
■当資料は、大和住銀投信投資顧問が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■お申込の際には、最
新の投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受取のうえ、ご自身でご判断ください。■最新の
投資信託説明書(交付目論見書)は三井住友銀行本支店等にご用意しております。■当ファンドの基準価額は同ファンドに組入れられている有価