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Academic year: 2021

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仕様書 1 適 用 本仕様書は、「(仮称)大阪港開港 150 年記念誌」企画編集業務に適用する。 2 目 的 本業務は、大阪港が平成29年に開港150年を迎えたことを機に、後学の参考となる貴重 な資料を収集し、港史としての技術の継承を行い、市民に大阪港を正確に理解してい ただき、もって大阪港の振興発展に資するため、「大阪築港100年-海からのまちづく り-(上・中・下巻)」(平成9年 大阪市港湾局発行)編纂後の大阪港史を中心に、(仮 称)大阪港開港150年記念誌(以下「記念誌」という。)として新たに大阪港史を編纂 するにあたり必要となる原稿を完成させることを目的とする。 3 契約期間 平成 31 年(2019 年)4月1日から 2020 年3月 31 日まで 4 業務概要 (1)企 画 受注者は、本業務の目的を踏まえた企画提案を行い、発注者と協議の上、企画の方 向性を決定する。 (2)編 集 受注者は、上記企画を実現するための方針を立案し、発注者と協議の上、編集方針 を決定し、記念誌の原稿作成に向けた業務を行う。 ※本業務は大阪港史の作成となるため、企画編集にあたっては「大阪築港100年-海か らのまちづくり-(上・中・下巻)」(平成9年 大阪市港湾局発行)を参考にし、 大阪市港湾局のみではなく、大阪港及び関係機関・団体等に関わる事象及び視点を 踏まえて行うこと。 5 規格等 ・判 型・・・B5版 ・頁 数・・・400 頁(本文:392 頁【モノクロ】、口絵:8頁【カラー】) ※受注者との協議により変更する場合がある。 ・製 本・・・上製本(右開き、ハードカバー、糸綴り、丸背、スピン付き、表紙 箔押し) ・本文用紙・・・書籍用紙 ・口絵用紙・・・コート紙(90kg)

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1 ・組 体 裁・・・本文 横1段組 1頁当たり 1200 字(40 字×30 行)を基本とする。 ・写 真・・・使用点数 口絵カラー 20 点程度 本文モノクロ 40 点程度 ・図 表 類・・・360 点程度 6 成果品 完成データが収納された電子データ一式 (DVD-R等の電子記録媒体で納入すること。) 7 業務内容(詳細) (1)スケジュール、執筆要領の策定等 ・受注者は、契約締結後、速やかに発注者とオリエンテーションを実施し、詳細な 業務スケジュール(作業工程毎に記載)を策定し、発注者の了承を得ること。な お、スケジュール策定後、変更が生じた場合は、その都度、変更後のスケジュー ルを作成し、発注者の了承を得ること。 ・受注者は、本市が作成する「文書事務の手引(用字用語編)」(契約締結後に提供 する。)を参考に本記念誌作成のための執筆要領(案)の提案を行い、発注者の了 承を得ること。 ・受注者は、契約締結後、速やかに業務実施体制図、業務フローチャートを提出す ること。 (2)人員配置(業務体制) ・受注者は、次の人員を配置し、発注者の了承を得ること。また、発注者が人員の 変更を指示した場合は、変更に応じること。 ① 統括責任者(編集者) 本業務に係る全てを監修する統括責任者(編集者)を1名配置すること。 ※統括責任者(編集者)は、原稿執筆者(ライター)等の実務者に発注者の意 図を明確に伝えることができる者とし、発注者とのオリエンテーション及び 打合せには、原則出席すること。 ② 原稿執筆者(ライター) 取材及び原稿作成を行う原稿執筆者(ライター)を1名以上配置すること。 ③ 校閲者 文書表現、用語、単位等の統一、誤字脱字、校正、地名、組織名、人物等の事 実確認を含む校閲を行う者を1名以上配置すること。 ※統括責任者(編集者)及び原稿執筆者(ライター)は、大阪港の歴史及び主 な施策をよく理解しておくこと。 ※統括責任者(編集者)は、原稿執筆者(ライター)又は校閲者を兼務するこ とができる。

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2 ※統括責任者(編集者)及び原稿執筆者(ライター)は、本業務委託に係る公 募型企画提案において発注者が要求した原稿作成課題を制作した者とし、本 業務完了までは変更を認めない。ただし、退職等、受注者の責めに帰すこと ができない事情により、やむを得ず、人員の変更を行う場合は、発注者に連 絡するとともに、従前スタッフと同等レベル以上の人員を配置すること。 (3)台割の検討 発注者が提供する台割(素案)を基本に、発注者の意向を確認した上で、本記念誌 の詳細な台割(案)の検討を行い、契約締結日から2ヶ月以内に発注者に提案する こと。 (4)資料の収集及び選定 ・原稿作成に必要な資料(公文書、書籍、写真、図表等)は、受注者が自ら収集し、 選定を行うこと。また、資料の使用に際し許可が必要な場合は、受注者が許可を 得ること。 ・受注者は、発注者が提供する資料(公文書、書籍、写真、図表等)から原稿作成 に必要な資料の選定を行うこと。また、資料の使用に際し許可が必要な場合は、 受注者が許可を得ること。 (5)取材及び写真撮影 ・原稿作成に必要な取材・写真撮影は、受注者が企画し、行うこと。 ・取材先への交渉(取材・撮影許可、機材搬入許可等の諸手続きを含む。)は、受注 者が行うこと(取材対象によっては、発注者が行うこともある。)。 ・取材及び写真撮影を行う際は、予め発注者に相手方、日時、場所及び内容を報告 し、了承を得ること。 ・取材及び写真撮影時は、身分を明らかにするため、必ず社員証や腕章等を着用す ること。取材及び写真撮影時は、必要に応じて大阪市職員が立ち会う場合がある。 ・写真撮影を行う際は、被写体の肖像権等に配慮すること。また、撮影した写真は 本記念誌以外に大阪市ホームページ等にも掲載出来るよう、取材先に了承を得る こと。なお、写真の被写体の肖像権侵害等のトラブルに関しては一切の責任を受 注者が負うこと。 (6)図表等の作成 ・受注者は、原稿作成に必要な図表等を作成(補正、加工を含む)すること。 ・オリジナルの図表等が発注者になく、二次使用の図表又は写真画像等をトレース する場合は、可能な限りオリジナルの図表等と同等の品質を確保すること。 ・読者に分かりやすく伝えるためのキャプション、注釈等を作成すること。 (7)原稿の執筆及び整理 ・受注者は、本記念誌の作成目的を十分に理解し、発注者の意向を確認しながら、 次の手法を用いて、原稿の作成及び調整を行うこと。 ① 取材によるもの 受注者は、発注者が指示又は提供する資料に加え、発注者が指示する関係者へ

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3 の取材や、受注者自らが企画し、行う関係者への取材、また受注者が収集した 資料等により原稿の作成を行うこと。 ② リライトによるもの 受注者は、発注者が提供する下原稿の内容について、下原稿の執筆者と十分に 調整を行い、その意図を反映するとともに、必要に応じて事実関係を独自に調 査・確認した上で、下原稿をリライトし、原稿の作成を行うこと。提供する下 原稿は、Wordファイルを基本とするが、一部手書き原稿や紙資料が含まれる場 合がある。 ※発注者が提供する下原稿は、本市職員及び本市OB等が作成する。 ※関係者への取材は、インタビュー形式による取材を含む。 ・受注者は、原稿の作成に際し、次の点を特に注意すること。 ① 単位、数字、年号、年数、単位、地名、人名等固有名詞の表記 ② 全体(全編)の内容の整合性、記述の重複 ③ 難解な文章表現 ④ 引用資料、図版などの著作権等侵害の疑義 (8)原稿執筆者の提案 受注者は、専門的な観点から、本市職員及び本市OB等本市関係者に限らず、民間 や関係機関・団体も含めた幅広い分野・業界から、ふさわしい原稿執筆者の提案を 積極的に行うこと。 (9)編集会議への出席 統括責任者(編集者)は、編集会議(発注者が本記念誌作成を目的に設立した大阪 港開港150年記念誌等刊行委員会(別紙2参照)及び同委員会に付属する執筆部会(作 業部会)(別紙2参照))に出席し、専門的な観点から意見を述べるとともに、編 集会議の運営(進行及び議事録の作成)を行うこと。 【大阪港開港150年記念誌等刊行委員会】 開催時期:未定(年2回程度の開催を想定) 開催場所:本市指定場所(大阪市内) 【執筆部会(作業部会)】 開催時期:通年(月1回程度の開催を想定) 開催場所:本市指定場所(大阪市内) (10)進捗管理 ・受注者は、本業務の実施について、着実な進捗管理を行い、四半期毎に進捗状況 を発注者へ報告すること。 (11)原稿内容の事前確認 ・受注者は、原稿を完成させるまでの間に、必ず発注者に原稿内容の確認を行うこ と。 ※確認用の原稿は、Wordファイルで提出すること。

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4 ・受注者は、発注者が原稿内容の変更を指示した場合は、その指示に従い、原稿の 修正を行うこと。 (12)校閲 ・受注者は、原稿を完成させた時は、校閲担当者による校閲を実施し、その結果を 発注者に報告し、指示を仰ぎ、その指示に従うこと。 (13)完成原稿の最終確認 ・受注者は、全ての原稿を完成させた時は、発注者に全頁の原稿データを提出し、 記念誌全体の構成に齟齬がないか等について、最終確認を受けること。 ※確認用の原稿は、Word ファイルで提出すること。 ・全頁を通しての最終確認は、1回を基本とするが、訂正箇所があれば責了とせず、 校了まで繰り返しを行うこと。 (14)その他付帯業務 上記(1)から(13)までに付帯する業務に加え、本業務実施のために必要な業務 が発生した場合は、発注者と協議の上、適切に実施すること。 8 資料提供 発注者が受注者へ資料を提供する際は、Word、Excel、JPEG、PDF 等のデータについて、 電磁的記憶媒体(USB メモリー等)及び電子メールを使用する。なお、データ化が困 難な資料については、必要に応じて送付、手渡し等により行う。 9 納 品 (1)納入物 次の電子データを収録した記録媒体一式(DVD等) ・完成した原稿データ(Word ファイル) ※各頁に挿入する写真及び図表等が、どの頁のどの箇所に対応するか明確にな るようにすること。 ・原稿作成の過程で作成した図表、写真、イラスト等素材データ (2)納入期限 2020 年3月 31 日(火) (3)納入場所 大阪市港湾局総務部総務課 10 契約終了時の業務引継ぎ 受注者は、本業務が完了するまでに、発注者又は受注者の都合により本業務を他の事 業者に移行することになった場合は、円滑に業務が引き継がれるよう必要な措置を講 じなければならない。

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5 11 著作権等の取扱い (1)成果物に係る使用権及び著作権(著作権法(昭和 45 年法律第 48 号)第 21 条から第 28 条までに規定する権利をいう)は、発注者に帰属するものとする。 (2)受注者は、発注者に対し、著作者人格権を行使又は主張しないものとする。 (3)受注者は、成果品に第三者が権利を有する著作物等が含まれる場合は、発注者に第 三者の著作物の範囲を明示し、発注者による成果物の使用の妨げとならないように 必要な措置を講じること。また、本件成果物に係る第三者との紛争において、発注 者が損害賠償等の責任を負った場合には、当該損害賠償等に相当する額を発注者に 対して賠償すること。 12 契約金額 契約金額は、仕様書に記載する業務に関する経費等、一切を含めた価格とする。 13 支払い 業務完了後、本市の検査を経て、受注者の請求に基づき支払う。 14 その他 (1)受注にあたっては、本仕様を十分検討し、その内容を熟知の上、受注するものとし、 契約後における仕様書の疑義については発注者の解釈によるものとする。 (2)契約書及び仕様書に定めのない事項については、その都度、双方協議の上、定める。 (3)本業務を通じて知り得た情報を第三者に漏らしてはならない。 (4)業務完了後、受注者の過失に起因する不良箇所が発見された場合は、発注者の指示 に従い必要な処理を受注者の負担において行うものとする。 15 担 当 大阪市港湾局総務部総務課(企画グループ) 大阪市住之江区南港北 2-1-10 ATC ITM 棟 10 階 TEL : 06-6615-7709 FAX : 06-6615-7719 ※本仕様書は、企画提案の内容により、必要に応じて加筆・修正する。

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