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円と直線の位置関係(判別式)(2)
例題
解
円と直線の位置関係(判別式ver.)
> 第3章 図形 方程式 > 第2節 円 > 第2講:円 直線 数
Ⅱ
※ 上記より,共有点をもつのは ( ) のときで,
共有点をもたないのは ( ) のときとなる。
円 と直線 が1つの共有点をもつと き, 定数 m の値を求めなさい。
x
2+ y
2= 1 y = x + m
直線の方程式を円の方程式に代入して得られる
x
の2次方程式を とする。このときの判別式 と円と直線の位置関係は 次のようになる。
ax
2+ bx + c = 0 D = b
2−4ac
x2+ (x +m)2= 1 x2+x2+ 2mx +m2 = 1 2x2+ 2mx +m2−1 = 0
D = (2m)2−4⋅2⋅(m2−1)
円と直線が共有点をもつのは,
D = 0
のときである。D = 0 直線の方程式を円の 方程式に代入すると
= 4m2−8m2+ 8 = −4m2+ 8
−4m2+ 8 = 0 m2−2 = 0 m2 = 2
m = ± 2
よって,円と直線が 共有点を1つもつときの
の値は
m 2
, −2
この式の判別式 はD
y
y = x+ 2
O x2+y2 = 1
x
( m = 2 )
y =x − 2
( m =− 2 )
・共有点2個 ⟺ ( )
・共有点1個 ⟺ ( )
・共有点なし ⟺ ( )
D ≧
0
D> 0
D= 0
D< 0
D< 0
D